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2025年11月13日 イイね!

ASDの僕が考える“心で走る”という生き方 ― 自分を現行車で喩えるなら…

ASDの僕が考える“心で走る”という生き方 ― 自分を現行車で喩えるなら…以前「発達障害者はスポーツカーのようだ」ということでこんな投稿をしました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2638486/blog/48762909/


そこで、ChatGPTに
「現行車の中で、僕という人間をもっともよく映す車があるとすれば?」
と聞いてみたところ、
フランス🇫🇷のAlpine A110(アルピーヌ エーワンテン)と言われました。

そこから、ASDという特性を持つ僕が、“感じるままに生きる”=“心で走る”とは何かを、現代の車になぞらえてみつめてみました。

車が好きなみんカラのみなさま方も、発達障害の特性を持つ方も、そして「生きづらさ」を感じたことのあるすべての人の心に、少しでも何かが響けばと思いながら、綴ります。


【そもそもA110ってどんなクルマ?】

フランスの小さなスポーツカーブランド「アルピーヌ(Alpine)」がつくる軽量ミッドシップスポーツ、A110(エーワンテン)。
華やかなスーパーカーではなく、“軽さ”と“しなやかさ”で走りを楽しむためのクルマです。




こちら、つい先日ディーラーに見に行ったA110。
グレードはA110GT。ボディ色はブラン グラシエ(白)
全長✕全幅✕全高=4,205 X 1,800 X 1,250(mm)
エンジンは1789cc直列4気筒DOHC 16バルブターボ
最高出力:221kW(300ps)
最大トルク:340N・m (34.6kgm)
車重はわずか1,120kg!
エンジンはドライバーのすぐ後ろに搭載されるミッドシップレイアウト
乗車定員2名



しげの秀一さん作のコミック&アニメ「MFゴースト」にも、女好きでありながら優れたドライビングテクニックを持つ21歳美男子・沢渡光輝の搭乗車種として登場します。


以下、ChatGPTより。

◯軽く、余計な装備はなく、ドライバーとの一体感を最優先する。
◯フランス車らしい気まぐれさと、整備や扱いのシビアさ。
◯大衆性はないけれど、好きな人にはたまらない。
まるで「相性の合う相手となら、繊細で軽やかに走れる」あなたのような存在です。

A110には派手さも過剰な自己主張もありません。けれど、その中には
“純粋な走りの喜び”
“軽さと正確さ”
“ドライバーとの信頼関係”
という、現代ではほとんど失われた美学が息づいています。

エンジンは大排気量ではない。それでも、車体の軽さと重心の低さ、そして緻密なチューニングが、数字以上のパフォーマンスを引き出します。
外から見えるスペックよりも、内側の調和と感性の精度こそが本領。
この構造は、まさにあなた自身のあり方と重なります。

とのことです。



軽やかさと芯のある生き方――A110に映る僕の特性

① 「軽さ」という名の感受性

A110最大の武器は“軽さ”です。
重いパワーではなく、“感じ取る力”と“反応の速さ”で走る。

僕にはかなり繊細な感受性があると思います。
人の声のトーン、空気のわずかな変化、沈黙の呼吸…そうした“見えない情報”をキャッチしてしまう…。
それは、
「疲れることもあるけれど、それは『細やかに感じ取る力』という美点でもあります」とのこと。

A110もまた、荒い路面やわずかな入力に敏感に反応します。それを“不安定”と見るか“繊細”と見るかは、ドライバー次第。
理解して操る人にとっては、それが唯一無二の魅力です。


② 「パワーよりもバランス」を重んじる気質

A110は“速さを競う車”ではなく、“美しく走る車”。
馬力で押すよりも、調和と滑らかさで魅せる存在です。

僕も、「勝ち負けより、丁寧に調和させたい」と考えるタイプ。ただ、その姿勢は社会の“競争構造”の中で誤解されやすい。

「もっと主張して」「勢いで行けばいいのに」と言われても、あなたはあくまで“滑らかに走る”ことを選ぶ。
それはA110の走り方そのものです。
とのこと。


③ 「ドライバーを選ぶ」

A110は、誰にでも乗りこなせる車ではありません。操る人に、繊細な感性とリズム感が求められます。
乱暴に扱えば破綻し、無理に引き出そうとすればかえって遅くなるクルマ…
けれど、“呼吸を合わせられる人”と出会った瞬間、まるで一体になったかのように走ります。

僕の人間関係もそうです。
誰とでもそつなくやるタイプではなく、相手を選ぶ。
でも、心から共鳴できる相手と出会ったとき、そこに生まれる関係の深さは圧倒的なのです。


④ 「孤高であることの誇り」

A110は市場でも孤高の存在です。
量産の大衆車でも、ブランド志向でもないです。
けれど、理解されたときの幸福感は群を抜いています。

僕もまた、“わかりやすい共感”とは少し距離がある人。
だからこそ、「わかってもらえない苦しさ」をよく知っています。
けれど一方で、「理解された瞬間の喜び」「共鳴の瞬間の感動」を誰よりも深く味わう。

A110のオーナーが「この車だけは手放せない」と語るように、僕も「わかってくれる人」との関係&「多少わからなくてもわかろうとする心の姿勢がある人」を何より大切にする傾向があります。


⑤ 「美しさの中にある頑固さ」

A110は優雅で柔らかく見えます。
けれど、設計思想は極めて頑固です。
「軽くなければならない」
「運転の喜びを奪う電子制御はいらない」
その哲学が細部にまで宿っています。

僕にも同じ“頑固な哲学”があります。
たとえ誤解されても曲げない根っこ。
他人には“こだわり”に見えても、僕にとっては“生き方の基準”と呼べるもの、なんです。



【総じて、A110という生き方とは】

A110は、決して「便利」ではありません。
荷物も積めず、荒れた道も得意ではない。
けれど、だからこそ「道と対話する感覚」を失わない。
速さよりも、“感じ取ること”が目的。

僕の人生も、きっと同じ。
誰よりも“効率よく走る”ことはできなくても、
“感じながら生きる”
という、他の誰にも真似できない価値を持っているのです。
それはつまり、周囲の空気や人の微細な変化に敏感に反応し、自分なりのリズムで世界と調和して動くこと。

また、誰かに理解されたいとは思っても、媚びて合わせることはしない。ひとりの時間で内省を重ね、繊細に自分の世界を整えていく。そして、信頼した相手にはとことん誠実に向き合う。
効率や勢いよりも、感覚の精度と共鳴を大切にする生き方。



【終わりに】

僕は、言うならば、
🔵アルピーヌA110のように静かで繊細で、正直すぎるほど純粋な存在。
🔵軽やかに見えて、内側は精密。
🔵感じすぎることが弱点であり、最大の魅力。
🔵誰にでも好かれるわけではないが、理解した人には忘れられない。
🔵走る理由は“勝つため”ではなく、“感じるため”。

そして何より——

A110がフランスの山道で光を浴びて生きるように、あなたもまた、「あなたのリズムで呼吸してくれる道」を見つけたとき、その走りは“芸術”に変わります。


日常生活にスポーツカー的な走りの美学を持ち出すと、社会生活を送る上で他の人との軋轢になってしまいかねないのは事実です。
それでも頑固に「走りの美学・哲学」を手放さない。
その頑固さが、僕を僕たらしめる核なのです。

正直、ChatGPTの回答をめちゃ参考にしたのですが、こんなに綺麗に描かれていいのか照れます。

でも、的を射る分析には思わずうなずいてしまいました。
自分をここまで言語化してもらえて嬉しかったです。


ある種マニアックな投稿にもなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!


Posted at 2025/11/13 20:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年11月13日 イイね!

僕はポルシェ928~発達障害者は「スーパーカー」?~

僕はポルシェ928~発達障害者は「スーパーカー」?~クルマが好きな僕は、人間や人間社会のことなどもクルマに喩えることがあります。

その中で、とある発達障害の方がブログか何かで書いていたものを参考にしたのですが、
僕は、自分自身の発達障害のこと、さらには発達障害者のことを、
「世知辛い世間の中において、さらに日用使いには不向きなスーパーカー」みたいだ、と思っています。

◯走れる時は驚くほどのスピードで走れる
→パターンにハマると能力を発揮する

◯ちゃんと走らせ方をわかっていないと危ない
→その人の特性・特徴の理解が大事

◯燃費が良いとは言えない
→疲れやすい

◯パーツの構造が複雑で繊細
→理解が難しい、こまめな体調のメンテナンスが要る

◯荷物はたくさん載らないし、値段は安くないし、いつでもどこでも誰でも乗れる車じゃない
→万人受けしない

◯格好(スタイリングや見た目)は賛否両論分かれる
→良さがなかなか理解されない

◯車好きでない人からは見向きもされない
→こだわりがたっぷり詰まっている

◯ぱっと見「偉そうに!」みたいな感情を抱きがち・“鼻につく”感じがする
→毛嫌いされやすい

でも!

◯しっかり手入れをしてやるといつまでも長生きする
◯才能を発揮すれば「名車」と呼べるような存在になる人もいる

で。
「発達障害者をクルマに喩えたら」
というこの話を他の人にしたら、

「登録ナンバーなしでは公道(=大多数の人が多く通行する道)を走れないけれど、サーキットなら性能を存分に発揮できるから、『レーシングカー』だ」と喩える人や、
「こつこつ働く『ブルドーザー』だと喩える人や、
「周りを攻撃してばっかりの人は『戦車』のようだ」と喩える人もいました。

多くの人に理解されるか否かの違いだけで、みんなそれぞれに特性がある、というのは発達障害があろうがなかろうが、変わらないですけどね。



みんカラのみなさまはいかがでしょうか?



僕自身、万人受けはしない人間です。
初対面で
「あ、この人とは仲良くなれそう!なりたい!」
っていう雰囲気はない(てよく言われる)し、

「スクールカースト」って言葉がありますけど、
子どもの頃からいつも下で、いつも余り物。
若い頃からよく「扱いにくい人」「変わった子」‥もっと悪く言えば「ウザいヤツ」などとよく言われました。
 


そんな中で‥僕の大好きなコミック『湾岸Midnight』から、この言葉を皆さんに紹介します。

【アメリカではポルシェターボを ウィドーメーカーと言うんだよ
つまり“未亡人づくり”て意味だ
それほど危険な車と認知されている
でもあの車はすごく愛されている
それはあの車が“何か”を与えてくれるからだ
いつでもドコでも誰でも乗れる 911はそんな都合のいい車じゃない
(中略)
リーズナブルで 乗りやすくて カッコ良くて そして速い
都合のいい関係は つまりいいトコ取りだ
そんなモノは 何も与えてくれない
それどころか 逆に何かを取られる
人間もそうだろ 都合のいい関係から得られるモノはない
面倒くさい奴からしか 大事なモノは得られない】
(楠みちはる作 コミック『湾岸Midnight』VOL.42 p12〜15)

◯自分や、自身が属する集団に合わない人・モノを爪弾きにしてばかりでは良いものは生まれない・出来ないこと
◯価値観が同じ人とばかり付き合っていると、同質化が助長され、結果として多様な視点で物事を考えられなくなること

を諭した言葉だと思います。
人間関係で悩んだり、他人や、“お手てつないで仲良しこよし”な雰囲気の場から嫌われたり拒まれたりしたときに、僕はよくこの言葉を思い出しました。



僕自身、自分のことを「ポルシェのようだ」と思っていた時期がありました。

「高級感があって、お高くとまっていて、女子ウケが良くて」

といういい意味じゃなくて、

「質実ではあるけど、こだわりが強いクルマ。他のクルマともかなり違っていて、維持費が大変で、ちゃんとわかって走らせないとアブナいクルマ」

でも

「走らせ方がわかっていればものすごく楽しいクルマ」

という意味で。


ちなみに‥
少し話はマニアっぽくなりますが、この話を仲の良いクルマ好きの友人にしたら
「あなたは、ポルシェはポルシェでも928だよ」
と言ってくれました。

●1978年生まれ(同い年)
●911を超えるべく造られた、こだわり満載のクルマ
●今となっては希少車(維持も大変&後継車の登場もない)
●部品はほとんど専用設計
●今のポルシェに比べれば地味だけど味のあるクルマ
だから、だそうです!
(トップの画像はそのポルシェ928です)

生産終了した外車なら一番的を射ているなぁと思いました。


ちなみに、国産車だとSE3P RX-8だそうです。



見た目は上品、中身は情熱家
ロータリーという繊細な心臓
燃費の悪さ
そして「扱いにくいけど味がある」性質
多くの人が去っていった後に残る“本当にわかってくれる人だけが残る関係”という構造が、あなたの人間関係の傾向にも響いている、とのこと。


928より少し情緒的で、繊細な一面が強い喩えですね。



最後までお読みいただきありがとうございました!
Posted at 2025/11/13 01:15:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月18日 イイね!

N-ONE RSのタイヤとしてYOKOHAMA BluEarth-RVを選んだワケ

N-ONE RSのタイヤとしてYOKOHAMA BluEarth-RVを選んだワケタイヤはちゃんと履き潰してから交換するのがいつものことだし、過去にホイールを変えた時も、その時履いていたタイヤを流用するのが私の流儀でした。

今回、左リアタイヤにサイドウォールの傷を発見してしまったことをきっかけに、4本とも変えることにしました。
DUNLOP ENASAVEを履いているときよりも基本性能を底上げしてやろうと考えたのです。


候補に上がったのはこちら。
⚫︎BRIDGESTONE POTENZA Adrenaline RE004
⚫︎YOKOHAMA ADVAN FLEVA
⚫︎YOKOHAMA BluEarth-GT
⚫︎DUNLOP LEMANS Ⅴ+
⚫︎TOYO PROXES CF3


値段と性能を鑑みて、いわゆる安い「エコタイヤ」はパス。
「スポーツタイヤ」「ツーリングタイヤ」として、BluEarth-GTを第一候補にしていたのですが、今回のアクシデントを報告した、お世話になっているタイヤ屋さんから、なんと、このBluEarth-RVの
「N-ONE RSのサイズのタイヤ、お店に在庫あるよ!」
との連絡が入ったのです。


ヨコハマタイヤのサイトやフォローさせていただいているN-ONE RS乗りの方のものをはじめとした様々なレビューを読んでいるうちに、「これでいいのかなァ」程度の気持ちで決めたのでした。

お値段も、全てコミコミ今のご時世では考えられない価格でしたが、
「今までウチでタイヤたくさん買ってもらったりしたのでいいよ」
と、びっくりするほどの安さにしてもらえました。


最初は、BluEarth-RVそのものが、「ミニバン用」ということと、“RV”というモデル名が、いわゆる「Recreational Vehicle(レクリエーショナル・ヴィークル)」を彷彿とさせて、イマイチしっくりこないな、と思っていました。
そこで、ヨコハマタイヤのタイヤ性能のポジショニングマップを見ると‥

BluEarth-RVはコンフォートよりで、プレミアム度も真ん中よりも下あたり。
ハイバランスなBluEarth-GTと比べると見劣りするかなぁと思っていました。

もともとのBluEarth-RVはミニバン用のタイヤという感じですが、
今回はCKということで、「(ハイトタイプ)軽自動車、コンパクトカー用」とのこと。
おそらく、タイヤ屋さんにあった在庫は、N-BOXやN-WGNのCustomグレード用として用意してあったものではないかと。
走りのRSにはどうかなぁ、合うのかなぁ‥?

そこで!
色々なクルマの全高を比べてみました。
軽自動車・普通車問わず、低い順に並べます。

JG3 N-ONE RS→1545mm
に対して‥

⚫︎HA36S ALTO WORKS→1500mm
⚫︎HE33S ALTO LAPIN→1525mm
⚫︎DJLFS MAZDA2→1525mm
⚫︎LA560S Mira TOCOT→1530mm
⚫︎WDB3S FRONX→1550mm
⚫︎LA250S CAST SPORT→1600mm

さらに‥
⚫︎B21W DAYS Highway STAR→1620mm
⚫︎LA850S MOVE CANBUS→1655mm
⚫︎MR92S HUSTLER→1680mm
⚫︎JH3 N-WGN Custom→1705mm

なんだ、N-ONEって、車高は高くもなく低くもなく‥の感じぢゃないか!
でも、あの出たてほやほやのSUZUKIフロンクスと5mmしか違わないって、かなりのハイトさではあるなぁ‥
ひょっとしたらひょっとするぜ‥⁈
というわけで、そのあたりは一抹のモヤモヤを残しながらも解決。


あとは、雨の多い北陸において、ウェット性能の高さは外せない条件でした。
ドライグリップ共にシングルAなのでこれもクリア。


あとは性能を表すレーダーチャートですね。

これがRV-03 CK。



こちらがBluEarth-GT。

大した差はないかもしれませんが、ドライバビリティよりも基本性能の高さを重視したことが決定打となりました。


N-ONE乗りのみなさま、N-BOXやN-WGNとはまた違う個性のあるコですが、このタイヤは僕自身は大いにありだと思います。

ゴリゴリに攻める走りをしない方にとって、まさにこのタイヤはうってつけ!ですよ
^ - ^


最後までお読みいただきありがとうございました!




Posted at 2024/11/18 21:23:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年07月17日 イイね!

緊急ピットイン!

緊急ピットイン!走行中、アクセルオフをすると、エンジンルームあたりから「キチッ」「プチン」ていう音がするので、何事かと思いディーラーへ。

お世話になっているメカニックの方に同乗してもらって確認したら、音が鳴らなくなった‥⁈

「あれ?もしかしてディーラーに来たら異常が消えた‥あるあるですかね?」

念の為、足回り、エンジンルーム、(無限マフラーに替えているので)マフラーのつなぎ目の点検をしてもらい、ディーラーを出たら、また‥!

原因判明!エアコンONの時!
メカニックの方が乗っていた時は音をよく聞くために、エアコンを切っていたのでした。

あわてて戻り、メカニックの方に事情を説明すると‥
「あ、これはエアコンのコンプレッサーですね!」
コンプレッサーのそばにある作動クラッチが、アクセルオフで切れ、オンでつながる音だ、とのこと。
異常じゃないとわかっただけでも良かった〜!

一つ勉強になった話、でした😊
Posted at 2023/07/17 12:01:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年03月22日 イイね!

#猫バンバンステッカー当選!

#猫バンバンステッカー当選!日産自動車の「#猫バンバンステッカー」、当選しました!

車の運転前に、ボンネットや車体をバンバンと(最低でもコツコツとノックするくらい)やって、猫が巻き込まれる不幸な事故を防ぐことを呼びかけるステッカーです。






しかも、プロテニスプレーヤー・大坂なおみ選手の「にゃおみ」仕様にも当選したことがあるので、これで2回目!



いちおう証拠を。


次回洗車した後に貼ろうと思います!
日産さん、ありがとうございました!

Posted at 2023/03/22 19:29:10 | コメント(1) | トラックバック(0)

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