ホンダフィナーレ

2021F1最終戦。
マシンが主役のレースというより、
複雑な人間味のあるドラマを見ていた様だった。

SCにPIT inしてタイヤ交換し最後まで準備を怠らなかったレッドブルと、それまでの圧倒的なレース展開で無線では度々楽観的なコメントが見られたメルセデス。

SC明けのメルセデスの無線。

トト、ウルフ代表の表情。

熱狂的なオランダのフェスタッペンファン。

そして、フェルスタッペン親子と
ハミルトン親子。

ライコネン選手のラストラン。

角田選手の4位。

今シーズンは、角田選手がF1に昇格したのでDAZNに加入したけど、
最後まで本当に素晴らしいものが見れた。