
>ミョーチョーチョーさん
「難民申請3回で強制送還が可能ということは、僕らの人生どうなるんですか。日々不安だらけです」
冗談みたいな名前だなw
そんな事は日本政府が知った事かと。
ミャンマー政府と在日大使館に保護を訴えろ。
日本政府にいう事ではない。
無駄な足掻きはせず、一刻も早く祖国に帰れ。
強制送還されるよりはマシだぞ。
擁護する側も同類で純日本人でない連中が騒いでいるだけ。
日本に集る害酷人に何故、日本人がそこまで助けなければならないのか?
彼らの様な不法残留害酷人は日本の売国政府が保護している事を「当然の権利」とでも思っているのだろう。
逆に日本人から言えば、
「日本国民が使うはずのお金と支援が外国人に悪用されて、どうしてくれるんですか?」
と言いたい。
日本という国は「働かざる者食うべからず」の国故、外国籍の仮放免制度とか全廃で良いでしょう。
>今回の改正法は国に帰ると迫害されてしまう、保護が本当に必要な方たちが強制送還されてしまう恐れがあるという指摘があるわけですね。
これらの難民認定されない害酷人は祖国で一体何をやらかして来た訳?
祖国では危険分子、犯罪者や鼻つまみ者ではないのか?
それで、好き好んで日本に逃げ込んで、我々日本人の税金でタダ飯食って、生活する権利とかほざくのか?
日本人と外国人を比べてよく言われるのが。
祖国に対する愛国心がない外国人。
簡単に祖国を捨てるのが外国人。
大多数の純日本人は愛国心を持っている。
祖国を変えよう、糺そうという発想はないのか?
いとも簡単に祖国を捨てる外国人には反吐が出るね。
「フザケタ事言うな!」です。
ツイッターより。→
☆
>
仮放免制度で社会に放流し
金まで与えて甘やかすから
果てしなく我がまま言い出す
制度を悪用して
居座ってるヤツの人生なんて
知ったこっちゃないわ
一回目の申請を却下された段階で
とっとと強制送還しておけば
今のような事態は起きていなかった。
↑同感です。
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「僕らの人生どうなるんですか?」改正入管法施行で“強制送還”可能に、既に3回難民申請 ミャンマー・少数民族ロヒンギャの男性は【news23】
10日施行された「改正入管難民法」。外国人の送還などのルールを見直す法律なんですが、祖国で迫害を受けた人達からは不安の声が聞こえてきます。
「人生どうなる」難民申請中に強制送還も 10日施行「改正入管法」

ミャンマー出身・少数民族ロヒンギャ ミョーチョーチョーさん
「今回の入管法にどうすればいいか、結構悩まさせていて」
18年前、祖国の軍事政権から逃れてきたミョーさん。今後は強制送還となる恐れがあるというのです。
「命がかかっているんですよ、命が」
去年成立した「改正入管法」。改正前、難民申請中は本国に送還されることはありませんでしたが、改正法では、難民申請を原則2回までとし、3回目以降からは相当の理由を示さない限り、強制送還が可能になります。ミョーさんはこれまでに3回、難民申請を行いましたが、認められませんでした。
ミョーチョーチョーさん
「難民申請3回で強制送還が可能ということは、僕らの人生どうなるんですか。日々不安だらけです」
ミョーさんは母国で迫害を受ける少数民族ロヒンギャで、当時、アウン・サン・スー・チー氏が率いる政党にも所属していました。傷を負いながらも命がけで軍と対峙してきたといいます。
ミョーチョーチョーさん
「戦いを続ける中で、親友2人が亡くなっている」
拘束され、耐え難い拷問を受けたことも…
ミョーチョーチョーさん
「裸状態で何も出来ない状態で拷問されて。結構叩かれて、毎日毎日」
日本に逃れて18年。今も難民と認められていません。
日本で難民と認定されたのは202人で、認定率は2%。難民条約に批准している他の国と比べると、認定数、認定率ともに極端に低くなっています。
10日、国会前では多くの人が抗議の声を上げました。
デモ参加者
「(改正法は)
排外的なメッセージを発信することと同じだと思っています」
デモ参加者
「
他の諸外国と比べて、難民認定率が低いということを何も改善せずに送還しようとしている。本当に恐ろしい。亡くなる人とか出てきたら、どういうふうに責任を取るのか」
デモに参加したミョーさんは3本の指を立てていました。ミャンマーでは抵抗運動のサインです。
ミョーチョーチョーさん
「家族と平和で安定している毎日を暮らしたい。でもそれが出来ないから、日本で長年何回も難民申請を出してお願いをしている。難民申請に対してちゃんと審査をしてほしい」
3回目以降の申請 強制送還可能に
藤森祥平キャスター:
10日施行された「改正入管難民法」。法務省は在留資格を失った外国人が日本での滞在を延長するために難民申請を続けている点を問題視しています。
一方、6月7日の会見で小泉龍司法務大臣は今回の改正について、「
ルールに違反した者には厳正に対処し、保護すべき者は確実に保護する。共生社会の基盤をつくる重要な制度改正」であると話をしています。
小川彩佳キャスター:
国によりますと
帰国を拒むために申請を繰り返すケースがあったということですが、今回の改正法は国に帰ると迫害されてしまう、保護が本当に必要な方たちが強制送還されてしまう恐れがあるという指摘があるわけですね。
英語通訳・翻訳者 キニマンス塚本ニキさん:
人の命を命とみなさないルールを守れという方が無理であって、作られたルールを守れないから難民としての、すごく切羽詰まった状況にあるというところを無視して、“ルールに従ってください”と言っている。これは本当に人の命を奪う改悪だと思います。
今日もSNSで見たのですが、ロヒンギャの人々のことを、テロ組織だという全く根拠のない悪質なデマが出回っていて、それに1万の“いいね”がついていました。こういった何の根拠もないけど“何となく嫌だ”“何となく外国人難民なんて得体のしれないものは入ってきて欲しくない”というゼノフォビアがすごく蔓延してるなっていうのを感じます。
それと同時に世論も変わっていると思います。曲がりなりにも難民条約加盟国として、日本はその国際社会の責務として、やらないといけないことはあるのですが、まだ去年の段階では303人しか認定されませんでした。これも1%とか2%とか言われていますが、こんな日本で国際社会からどう見られるのだろうというところはすごく懸念と怒りを感じています。
小川キャスター:
ミャンマー出身のミョーさんは国に対して、“難民申請をちゃんと審査してほしい。それぞれの事情をしっかり見て、難民認定を与えてほしい”と訴えていました。
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<プロフィール>
キニマンス塚本ニキ さん
英語通訳・翻訳者
ラジオパーソナリティ
9~23歳までニュージーランドで過ごす
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政治 | 日記
Posted at
2024/06/18 21:08:11