先日、部品商経由で発注した純正部品の内、PPFが生産終了になっていた件。
今日、OH依頼先のショップにショートエンジン持ち込み日時を連絡したついでにPPF品番を確認して貰った。
4型の途中から6型までPPF品番が変わっているので、5&6型用で発注かければ入手出来ると。
今日の時点で広島に28個在庫有りと言われ・・・。
早速、こちらの部品商にPPF部番を教えて発注依頼したら、明日入荷すると。
何だよソレw
部品商の担当お爺ちゃんは私の4型車台番号と類別区分&型式指定番号で追いかけただけ。(苦笑)
5型以降の品番で手配する様に機転を利かせてやってくれれば、こんなに手間取る事もなかったのに・・。これまではマツダ部販側で差し替え品番まで追いかけてくれたのに、このレベルはダメだなw
ともかく、これで不安要素は解消出来た。
オイルクーラーIN側ホースASSYとオイルレベルセンサーが欠品中であるが。
それぞれ11月中旬、12月上旬入荷予定。
残りの社外部品のカーボンクラッチは11月中~下旬に入手の見込み。
それ以外にも(ついでに)替えておきたい部品が多々出る事は間違いないw(爆)
明日は雨予報が出ているので、アイで通勤すればPPFを持って帰れるな♪
今日はMR41Sハスラーの車検整備での酷い事例。
以前にも挙げたかも知れんが。
ウオーターポンプ&クーラーベルトは3つのプーリーを介してのストレッチベルト
。

テンショナーをコスト低減狙いで廃止したのがストレッチ式ベルトであるが。
通常は2つのプーリー間をストレッチ(伸ばして)嵌めるのが設計セオリーである。
これを3つのプーリーでやったのがスズキ。
他メーカーでは見たことが無いというか、やっていない事例である。
3つのプーリーのストレッチベルトを取り付ける専用の純正SSTを購入してあるが、純正と思えない酷い造りでw
特に半円状の黒いSSTはスグにプーリーから滑って、脱落して使いずらい事この上ない。
しかも、樹脂製で何度もやっていると破損するという役に立たないSSTである。
さらに致命的な欠陥は、車上整備では車体フレームが邪魔して作業し難い整備環境である事だ。
前回同様、半リング状SSTは使わず、ウオーターポンププーリーとストレッチベルトを左手で抑えて、同僚にクランクプーリーを回して嵌め込んでセットした。
3つのプーリーにベルトをかけるならば、どれか一つにテンション構造を設ければ良いだけだろうに、何で全部リジッド固定なの?
頭、🐎鹿なの?
3つのプーリーをストレッチベルトで回す設計思想がイレギュラーである。
スズキの4輪エンジン設計のエンジニアは机上だけで金額の追いかけっこしているだけ。
整備側でどれだけ手間かけていると思っているのだ?
テンショナーのボルト外してコスト低減とかw
ボルト入れる手間が面倒臭いんだぞ。
机上で部品点数(コスト)削減で満足して、その帳尻合わせを整備する側に押し付け、コスト減分を負担させている設計思想が許せないw
これ、車体フレームとエンジンプーリーの間の狭い空間しかない環境では、手が入らない、整備出来ないで失敗するメカとか沢山居ると思うのだが?
そんな事を言っているのは私ぐらいなものか?(。´・ω・)?
仕事帰りに畑に寄って、
昨日の宿題を熟して来た。

一番畝北側に「ほうれん草」、「ベカナ」の種を6:4の割合で撒いてきた。
発芽するまでは不織布をべた付けにして、保湿と保温して。
発芽したら不織布は外す。
防虫ネットを張って、こんな感じでまとめて来た。

他の畝の害虫チェックも怠らず、害虫は見当たらなかった為、水やりしておいた。
明日は雨だったわ。
水やらなくてもよかったな(爆)
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FD日記 | 日記
Posted at
2024/10/22 21:17:30