空燃比センサー用ボス取り付け加工・・・その2

今日から3月。
今年のカレンダー、既に三枚目ｗ

今日の空はというと。
散布されたケムトレイルが偏西風に乗って流れてくる(苦）


まだまだＤＳ勢力の浄化は先か┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

本題ですｗ

昨夜の続きを。
ヤスリを借りて来て、数回削っただけでピッタリ嵌合♪

良い感じ♪

空燃比センサーを仮付けして、センサー出代をチェック。


Ｏ2センサーと同じ位の出代かな？


原則的に慣らし運転とセッティング時にしか使わないのが社外の空燃比センサー。
全負荷をかける様な走行時は取り外す事を徹底しておきます。

来週の何処かで会社で溶接して来よう。

懸念点はセンサーのコネクターが車体下に剥き出しになるので。

コネクターを室内側に収めて保護したい。

モニター側の長い配線をある程度の長さで切って、切った配線をセンサー側配線と繋いでコネクター位置が室内に収まる様に移動しようと思うが。
排気温度センサーを通している車体グロメットに空燃比センサーのコネクターが通るのか未確認。
何らかの手を加えねばならない事は分かっているが？(。´･ω･)?
車体グロメット部を通して簡単に配線を抜き差し出来る様な手段、ないかな？


明日の午前中は畑に行って春夏野菜の講習会に参加するので。
午後にでも確認しておこう。


＃ＦＤ３Ｓ ＃ＮＴＫ ＃空燃比センサー #干渉確認 ＃空燃比センサー取付ボス溶接加工