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2025年06月20日 イイね!

最近のバイク事故から #46

最近のバイク事故から #46今回のバイク事故は、バイク同士の接触事故1件、正面衝突事故1件、転倒後に轢かれた事故1件、出会い頭事故1件です。
出会い頭事故は、完全な貰い事故の可能性が大きいですが、他の3件はライダーさんの運転技量の問題のような?
バイクは、チョットした判断ミスで事故になる可能性が大きいので、一瞬たりとも気を緩めてはいけません。

①兵庫県:中国自動車道でツーリング中の2台のバイクが接触し、一人が死亡、一人が軽傷

事故現場は、津山市池ヶ原の中国自動車道下り線。
事故の時間帯は、記載無し…。



亡くなったのは、大阪の52歳男性で、頸部断裂…て、首が飛んだってコト?
軽傷は、兵庫県の54歳の男性。



住まいが別々の県なので、マスツーではなく、それぞれ、ソロツーだったのでしょうか?
しかし、同じ方向に進んでいて、何故に接触事故…?
しかも高速道路で…?
高速道路は、車線幅が広いので、同一車線で追い越しでも掛けていたのでしょうか?
バイク同士といえど、追い越す時は、車線を替えてから行うのが常識ですけどね…。

②長野県:大型バイクと乗用車が正面衝突し、51歳の男性ライダーが死亡

事故現場は、木祖村小木曽の県道。
事故の時間帯は、午後5時半ごろ。



バイク側がセンターラインをオーバーしたようです。
バイクがどちらから走行していたのか、記載は有りませんでしたが、現場の写真からは、そんな急カーブでもなく…。
ここを曲がり切れないような速度だったとか?



又、仮にバイクがオーバーして来たとしましても、乗用車側に回避できるスペースは充分に有るようにも見えますが…?

③山梨県:30代男性ライダーのバイクが転倒した所に、対向してきた乗用車が衝突し、ライダーは病院へ搬送

事故現場は、身延町中ノ倉のR300。
事故の時間帯は、午前9時半ごろ。



バイクは左カーブだったようで、画像のトンネルから出て来たようです?
恐らく速度超過が原因と思われますが、トンネル出口で先が見えないような場所を、コントロールできないくらい飛ばしますかね…?



しかも、バイクはアメリカンタイプのような?
タダでさえ倒して曲がるようなバイクじゃありませんからね…。
ライダーさんの容体は不明とのコト。

④愛知県:50代男性ライダーのバイクと乗用車が、信号交差点で出会い頭に衝突し、ライダーは骨折などの重傷

事故現場は、瑞穂区二野町の信号のある交差点。
事故の時間帯は、午後8時15分ごろ。



この事故で、乗用車は衝突後にガードレールに衝突し、停止したものの、運転手は車を置いて、逃走。
警察はひき逃げ事件として捜査しているとか?



てか、最近の事故で、ひき逃げが多くないですか?
これだけドラレコが普及し、街中でも防犯カメラが多い中、逃げることは不可能と思われますが、それでも逃げたい理由があるのでしょうね?
まして、信号機のある交差点で、出会い頭事故って…?
Posted at 2025/06/20 06:57:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年06月19日 イイね!

進む隣国民の分断化 其の四

進む隣国民の分断化 其の四※其の参からの続き

そんな隣国の状況に、危機感を覚えた男子大学生にインタビュー…。

ジェミョン君の政策に対し、対抗馬の金文洙候補も、これらの不正選挙撲滅を選挙公約として展開したようですが、この大学生はユン元大統領の戒厳令をキッカケに政治に関心を持ったそうで、「これまでとは全然違う気持ちです。以前は、両親から言われた候補に投票しましたが、今回は、自分が心の底から支持する候補を選びます」とコメントし、右派YouTuberの「中国介入説」を信じ、金文洙候補へ投票したようです。



更に、「私にとって最も重大なのはスパイの問題です。多くの中国資本が韓国に入ってきていて、企業の機密情報が中国に漏れたりしています。普通の大学生ですが、戒厳令をきっかけに国の非常事態について発信しているのです」と続け…。
この学生さん、個人での応援に留まらず、この活動を仲間に広め、政治組織を擁立。
ユン元大統領弾劾への「反対デモ」等を行って来たそうです。



すると、その矛先は次第に中国人へと…。
元々民族意識が強い隣国人ですモノ、中国人に寄る土地買収などに強い不満を抱き、ソウル市内にある「リトル・チャイナ」と呼ばれる中国人地域で、排斥デモを行ったりしたようです。
と、この取材では、この学生に中国人からの危害・損害の有無を尋ねたようです。
すると、下記回答が…。



「悪くは言いたくないけど、私の大学では 周りに(中国からの)留学生がたくさんいます。実技が中学・高校レベルの人たちが入ってきていて、入試で特別扱いをしているのではないかと考えています」

日本での外免切替え問題と同じですね…。
で、取材陣は、その「リトル・チャイナ」を突撃取材。
看板等は、意識してかハングルが殆どだったようです。
住人に取材すると、「話すのが怖い」とノーコメント…。
代わりに、地元の不動産業者に、トラブル等を尋ねると、「全くありません。中国人はボランティア活動や、防犯活動などにも取り組んでくれています」と、あくまでも上得意客を擁護。



そうして、話は前述の若者層における男女分断へ…。
これは、ユン元大統領の弾劾裁判時から顕著に表れていたようです。
弾劾要求デモの中には、若い女性が目立ったとか…?
そんな若い女性に取材してみると、「民主主義国家で起きてはならないこと。内乱に関わった人は処罰されるべき」「絶対に弾劾すべきです」等とコメント。



その影響か、今度の大統領選の出口投票では、20代女性の得票率は58.1%にのぼったが、20代男性では24%にとどまったようです。
その要因として考えられるのが、隣国にある女性家族省と言う国家機関の存続。
ユン元大統領は、「男女差別は無くなっている」とし、省の廃止を提案。
その考えを継承した、第三の候補者の李俊錫氏は、廃止を公約としたものの、ジェミョン君は、逆に存続を公約に…。



結果は、20代の男性の得票率は37.2%と最も高かった一方で、20代の女性の得票率は10.3%にとどまったようです。
この男女分断の背景には、どうも、兵役問題が関係しているようです。
若い男性の間では、避けて通れないのがこの兵役問題。
厳しい軍隊生活を経験した割に、一般社会に戻っても、その見返りは何もなく…。



当然、「女性に兵役が無いのは差別だ!」と言う不満が出る訳で…。
その女性を特別扱いする「女性家族省は要らない!」と言う考えの若い男性層が増えているようです。
今回の選挙戦公約のように、それらの男女不平等政策を、選挙に利用する政治家の影響も大きいと言う分析も有るようです。



まっ、どちらにしましても、中・朝寄りのジェミョン君が選ばれたことは事実であり、ムン君を凌ぐ最強反日家と言われている人物に、日本がどのように振り回されるのか、心しておきましょう。

おしまい
Posted at 2025/06/19 06:58:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年06月18日 イイね!

進む隣国民の分断化 其の参

進む隣国民の分断化 其の参※其の弐からの続き

この様な事実をYouTuberは、AIを駆使し誇大表現で拡散。

「過去2回の総選挙で革新系の政党が勝利したのは不正があったからだ」

「選挙管理委員会が、中国人とみられる開票スタッフを雇った」

「遠からず、韓国は中国の属国になる。第二の香港になると言ったじゃないか」



等々、これらの動画は、少なからずユン元大統領にも影響し、戒厳令宣布の一因になった可能性も有るようです。
実際、ユン元大統領は、国民に向けた戒厳令宣布の理由説明を、下記ゆーとりました。

「国政麻痺と国権錯乱を主導した勢力と、犯罪者集団が国政を掌握し、韓国の未来を脅かすことだけは、何があっても防がなければなりません」



この後には、不正選挙を追求するデモも起きたようですが、当然、隣国内でのメディア報道は無く…。
それでも、世論調査では、約43%が「不正選挙があったと思う」と回答していたようです。



こんな状況を、日本の某メディアが、隣国YouTuberを取材。
取材先は、97万人のフォロワーを持つと言う、66歳の男性。
元々は政治評論家だったようで、隣国メディアに出まくっていたようですが、発信力のあるYouTuberに転身したそうです。



隣国の投票方法には、郵便投票と言うモノがあるそうで、不正投票の温床になっているとか?
しかも、この不正には、中国の関与が疑われているようです。
このYouTuberによりますと、「200歳や196歳が投票した(というデータがある)。5人か6人が、150歳を超えている人(だった)」とのコト。
これを選管に問うと、当然、不正を否定するが、YouTuberによると、「当局は事実を隠蔽している」とし、「大統領の戒厳令は致し方なかったのでは…」と、ユン元大統領を擁護。



又、あるネットメディアは、「アメリカ軍との共同作戦で、中国人のスパイ99人を逮捕した」との報道も有ったと主張。
このYouTuberは、更に、「中国人が何かハッキングをして韓国の不正選挙をやった。韓国と米軍の共同作戦で、中国人たちを捕まえて沖縄の米軍基地に送った」とも…。
ここまで来ますと、それらの主張の根拠を聞きたくなりますが…。



当然、隣国当局や在韓米軍はこの事実を否定するも、YouTuberには、そんな否定も「中国との戦争を避けるために韓国政府は事実を公表しなかった」と、解釈しているようです。
つまりは、ネットでの拡散なんてのは、このように、真実性や真実相当性ではなく、如何にそれらしいものか否か、或いは、そうであって欲しい…と言う創造性の有無なのでしょうね?
すると、共感する人は、そこに「イイね」を押しに集まる訳で…。



このYouTuberは、その延長線上で、日本も危ないと、下記警告。
「李在明という民主党、一番トップは北朝鮮や中国と繋がっていると思います。李在明が大統領になって、韓国社会が共産化したら日本も危ない。今回の選挙も不正選挙になる可能性が大きくなる。もし、不正選挙で結果が変わると、国民が我慢できないでしょう。特に若者たちが興奮するかもしれない。深刻な状態になるかもしれないです」



まっ、確かに、日本の政治家にも、媚中派議員が、数名指摘されていますモンね…。
実際、中国人留学生や研修生が多く、日本への在留許可者は増加の一途ですからね…。
不動産の買い占めも続いているようですし…?
これは、何も日本だけでなく、隣国でも顕著に表れている事象のようです。

※其の四に続く
Posted at 2025/06/18 06:59:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年06月17日 イイね!

進む隣国民の分断化 其の弐

進む隣国民の分断化 其の弐※其の壱からの続き

では、何故に尹元大統領は、戒厳令と言う禁断のエリアを選択したのでしょう?
そこには、やはり、北の工作が噂されております。
そもそも、自分が大統領にえらばれた際の大統領選や、その後の国会議員選挙において、北の介入による不正が横行した事が、その理由だったようです。
基本、多くの権利権限を有する大統領ですが、基本はやはり議会政治。



その議会政治運営には、味方になる議員の数が多いに越したことは有りません。
ところが、先の国会議員選挙では、ユン君をバックアップするいわゆる与党の議員が、大量落選。
代わって、野党議員が大多数を占めるコトに…。
当然ですが、国政運営が上手く行くはずも無く…。
そこで、戒厳令を布き、その選挙への不正実態を調査しようとしたのが、逆に自分の命取りになった戒厳令だったようです。



まぁ、喜んだのは、当然、今回大統領になった、犯罪のデパートである李在明。
その犯罪の中には、北への送金疑惑もあると言うのですから、何をかいわんや…。
本人にしてみれば、一日も早く大統領になって、議員の不逮捕特権を理由に、逮捕・拘束・裁判等から、自分を守りたかったのは言うまでも有りません。
何せ、自分への捜査・裁判の包囲網は、日に日に狭まって来ており…。



司法の介入へも、余りに露骨にやりますと、逆効果になりますので慎重になりますと、時として直前の裁判にも有りましたように、逆転有罪になる場合があり、オチオチ枕を高くして寝る事もママならなくなって来たようです?
兎にも角にも、是が非にでも大統領にならなければ、監獄行きは真後ろに迫っている訳で…。
兵庫県でのネット選挙戦略にもありましたように、隣国の選挙もネット中心とした情報戦となっていたようです。



隣国メディアのほとんどは革新系の報道がメインで、特に反日運動では、こぞって反日運動を支持する程の徹底振りです。
当然、ユン元大統領を支持する右派勢力の集会報道は、皆無と言っていい程。
逆に、ジェミョン君を支持する左派勢力の集会は大々的に報道する等、その報道姿勢は顕著に違いを見せているようです。



当然、そんな報道姿勢に反旗を翻すヤカラもいる訳で…。
そう、今の隣国社会に不満を抱く若者層が、YouTube等のSNSを利用し、支持を得始めているようです。
しかも、昔は、若者は左派、高齢者は右派と別れていたモノが、現在は、その若者の中にも、男性は右派、女性は左派と、男女の分断が起きているようです。



そもそも、国を信じていない…のは、日本も同じでしょうが、その結果、日本の若者は政治に無関心になるようですが、隣国の若者は、「不正選挙」をことさら口にするようで、その類の動画投稿が増して来ているようです。
その不正を監視する目的で、今回の大統領選では、投票箱を24時間監視するカメラを設置したようです。



まっ、これも、隣国選管のずさんな管理体制が暴かれたからであり、国民の怒りも当然と言えば当然な状況のようです。

【投票用紙の投票所外へ持ち出し】
或る投票所での期日前投票においての出来事だそうですが、投票者が一気に押し寄せたことから、手狭なこの投票所では、投票用紙を配った人を含め、一時的に投票所の外に出し、待機させたそうです。
そんな状況に、一部の投票用紙を受け取った有権者は、近くの飲食店へ行き食事を取る人も…。



【代理人投票】
日本では、有権者に付き添って投票所に来た方が、「筆記できない」と言う理由での代理投票は認められていますが、本人以外の方が受付をして投票する事は、選挙違反として罰せられます。
ところが、隣国の代理投票事件は、投票券の発行担当者自らが、配偶者の身分証で投票したと言うモノ。

※其の参に続く
Posted at 2025/06/17 06:57:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月16日 イイね!

進む隣国民の分断化 其の壱

進む隣国民の分断化 其の壱隣国大統領選が終わり、前評判通りの最大野党だった共に民主党党首の李在明が、新大統領に選出されました。
一見、スンナリと決まったようですが、こちらも、兵庫県知事選同様、裏では魑魅魍魎の世界だったとか?
そんな日本の某メディアの報道番組を元にした記事が有りましたので、紹介を致しましょう。



まぁ、このような混乱状態になったのが、昨年12月初めの、尹大統領が発した非常戒厳令でした。
そこから、発したユン大統領への弾劾が決まり、拘禁、大統領罷免となった訳です。
が、そもそも、このユン大統領が、何故にそのような政治生命を掛けた一手に打って出たのか、いや、打たざるを得なかったのか…?



そこには、はるか昔からの隣国の地性的な問題が、大きく関わっているようです。
周りを中・露・日・米に囲まれ、独立国家の様を呈しておりますが、実情は長いモノには巻かれろ…主義なんです。
先ずは、朝貢政治と言われれ、中国に擦り寄る事に…。
次は、ロシアの南下政策に飲み込まれようとしたところで、日本との併合に同意し…。



すると、日本が太平洋戦争で負けると、これと言った政治家が居ない状況で、再度独立を画策。
そこに、隣国の内戦を利用した、中・露の進出が始まるや、隣国は内戦が全土に拡大。
米国は、自由主義と共産主義の争いとして、隣国政府を支持。
日本は、米国に寄り、武器を没収されておりましたが、米国を修理補給基地として、前面バックアップ。



ところが、戦況は一進一退。
長期戦の疲弊を覚えて来た、米・中・露は、「もう止めようや…」と言うコトで、停戦協議に合意し現在に至っております。
まっ、その合意と言うモノは、隣国を二国に分断すると言うモノ。
当然、大元の隣国戦争当事者が納得するモノではないモノの、大国に逆らえるハズも無く、現在に至っております。



そんな中、北のスパイ活動は、現在も続いているようです。
で、手っ取り早いのが、南の政治家を北寄りに洗脳する方法。
元々が、北に住まうも、隣国戦争で、住まいを追われた方も多く、何かの拍子に北への望郷の念を強く抱く方も多いのが現実。
南でも、南北統一に執念を燃やす政治家も…。



そのような南の政治家が、大統領になると、これが、絶大な反日・反米政治家となる訳です。
その代表格が、文在寅でしょうか?
朴正煕の娘である朴槿恵大統領を弾劾で引きずり下ろし、大統領に就任すると、積極的に北を呼び込んで、米朝会談を実現。
と、ここまでは良かったのですが、その成果をも妙にアピールし過ぎたことで、米・朝から嫌われ…。



日本には、火器管制レーダー照射事件に象徴されるように、反日政策に精を出し…。
日本製日不買運動は、一時期、絶大に支持を得ていたようです。
それに飽きた…と言うか疲れた国民は、次に、文在寅と対立していた尹錫悦を選択。
ところが、冒頭の非常戒厳令で、国民からの支持が、一気に急落。



まっ、この戒厳令を発布して、国民には説明するつもりだったのでしょうが、順番を間違えたことで、説明の間も無く、内乱首謀者として弾劾されたようです。

※其の弐に続く
Posted at 2025/06/16 06:58:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「@千歌っち~、おはよ♪ 今日も暑くなりそう💦 ガソリン価格…最近、殆ど入れなくなったから、気にもしなくなったなぁ…笑 KTMはハイオク仕様だからなぁ… レギュラー仕様の国産車に乗り換えるか…笑」
何シテル?   06/21 05:55
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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