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KUMAZOのブログ一覧

2025年10月10日 イイね!

ウリの至宝を何故使わない!

ウリの至宝を何故使わない!いやぁ、昨日のフィリーズ第3戦、満を持しての山本登板でしたが、打たれちゃいましたね…。
しかし、日本人トリオの活躍が止まないドジャースのポストシーズンの試合ですが、それまで、負け無しの4連勝でした。
大谷の二刀流、山本の好投に佐々木の締めと、まぁ、日本のメディアは勿論、米国メディアも絶賛しております。
そんな中、隣国メディアだけはお葬式モード…。



隣国唯一のポストシーズン出場者、キム・ヘソン選手の出番が無いことから、書くことが無いのか、作文を載せております。

――ロバーツ監督がキム・ヘソンの活躍を期待「ヘソンが加わるのは非常に大きい」=米報道――



地区シリーズで、フィリーズに先勝した直後の隣国メディアの記事タイトルです。
米国のネットメディアが、「デーブ・ロバーツ、キム・ヘソンが地区シリーズでドジャースを助けると期待」との記事を配信したと、隣国メディアが報道しております。
てか、どうでもイイ話なので、本当に言ったかどうかなんて、調べる必要も有りませんけどね?



こんなホルホル記事を書いたかと思うと、今度は、こんな記事を…。

――ジャースのキム・ヘソン、「地区シリーズでも無視される」――

地区シリーズでも2連勝し、ナ・リーグ優勝決定シリーズ進出まで、後1勝となったドジャースですが、日本選手トリオの影に、存在感が皆無のキム・ヘソン君…。
ドジャースのベンチウォーマー扱いに、不満タラタラのようです。



スポーツ朝鮮:「9-1で勝っていなければならないのか?地区シリーズでも無視されるキム・ヘソン、第3戦のフィリーズ先発は右腕であるが」

上記タイトルで、記事を下記続け…。

「キム・ヘソンはいつグラウンドを踏むのだろうか。チームがポストシーズン4試合を消化する中、連続でロースターに名を連ねながらも一度も出場機会を得られていない。ロバーツ監督は、よくある代走や代守備の状況でも他の選手を使い、代打の状況ではキム・ヘソンを全く考慮しなかった」



まぁ、先発選手が不調とか怪我ならば、仕方ないでしょうが、一戦一戦が大事で落とせない試合となれば、メンバー変更は危険極まり有りませんからね…。
まして、左投手を全く打てないヘソン君じゃ、ロバーツ監督の信頼度は皆無では?



「フィリーズの第3戦先発投手は、右腕アーロン・ノラだ。第1戦、第2戦の先発が左腕だったからといって、キム・ヘソンが除外されたとは考えににくい。第3戦で右腕が登板するからといって、ロバーツ監督の考えが変わるはずがない。ワイルドカードシリーズ第1戦、第2戦のレッズの先発投手は、いずれも右腕だった。勝っても負けても、7回以降に7点から8点差がつかなければキム・ヘソンを見られないのだろうか」



いやいや、大差で勝っていても、ヘタにメンバー交代しますと、流れが変わる場合も有りますからね…?
まして、窮地の状況では、メンバー同士、お互いの信頼関係が重要になって参ります。
フィリーズ戦でも、佐々木が投げた二球目を、セカンドのエドマンが取り、ファーストのフリーマンに投げたボールがワンバウンドの送球となり、一瞬ヒヤリとしましたが、フリーマンの見事なカバーで、アウトにしゲームセット…。
マジに、野球の面白さ全開でした♪



コレがヘソン君だったら、イージー処理で難なくゲームセットだったかもしれませんが、逆にエラーだったかもしれず…。
となりますと、ロバーツ監督にしてみますと、まだ、エドマンでのエラーの方が、納得の結果だったでしょう?
それが、監督の采配であり責任ですからね…。

ちなみに、隣国紙は、この記事の後にも、下記同様な記事を上げておりました。

マニアタイムズ:「『観戦者』キム・ヘソン、1試合も出場せずWS優勝しても意味があるのか?ポストシーズン 4試合連続欠場」

マニアリポート:「キム・ヘソンはドジャースの制服を着たゴーストだ。事実上〝ただ名前だけある選手〟だ。」

まぁ、なんて酷いコトを!
自国選手を鼓舞しているとは、とても思えず…?
隣国選手として出場したエドマン君が、嫌になるのも分かりますよね…。
さぁ、本日、フィリーズとの第4戦が行われますが、結果は如何に…?
Posted at 2025/10/10 06:59:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年10月09日 イイね!

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の弐

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の弐※其の壱からの続き

次も、日の丸に関連する話題です。
皆様、祝日などに、日の丸を掲揚されておられますか?
まっ、私の実家では励行していましたし、ご近所さんも多くは掲揚しておりました。
ところが、戦後世代の私は、そのような仕来りは頭の片隅にもなく、ご近所さんにもほとんど掲揚されるお宅が無く、恥ずかしながら国旗自体も家に常備してありません。



そのような我々日本人の日常に、一石を投じたのが、四千年国人ユーチューバー。
そのユーチューバーの知り合いが日本にいるようで、その日本での日の丸掲揚を、下記コメント共に、動画投稿。



「八一(建軍節)当日、日本で生活する中国人女性が、隣人が日本国旗を掲げているのを見て、誇らしげに五星紅旗(中国国旗)を掲げた」



更に、下記続け…。

「今朝出勤する時、隣家の玄関先に日本国旗が掲げられているのを見て怒りがこみ上げた。手のひらほどの小さな旗を掲げる価値はあるのだろうか?」

つまり、在日四千年国人が、日本人の日の丸掲揚に対し、「四千年国国旗でマウントを取った」旨を誇示したかったのでしょう?



ところが、そのユーチューバーの意に反し、多くのツッコミで炎上騒ぎになったようです。

「哀れで笑える」
「日本人が日本で日本国旗を掲げることに怒るポイントないと思うけど」
「日本で生活して、近所の人が日本国旗を掲げるのに怒るって」



「滑稽だよ。そんなに国を愛しているなら帰って来ればいいのに」
「何を誇っているのか不明」
「愛国にも理性が必要」

と、冷静なコメントが…。



更に、SNS特有の、閲覧数稼ぎを避難するコメントも…。

「注目を集めたいだけだよ」
「再生回数を稼ぐためというのは想像に難くない」



又、他国で、外国人が、自国の国旗を掲揚する事への不安も書き込まれたようです?

「日本で中国国旗を掲げても大丈夫なんだ」
「逆に日本人が中国で日本国旗掲げたらどうなるだろうね」
「それはボコボコにされるだろう」



て言うか、他人へのリスペクトが有れば、外国人は勿論、他国の国旗に対しても、侮辱するような言動はしないでしょうけどね…?
まっ、我々日本人自身も、「日の丸」に対するリスペクトが、足りないからこその出来事なのかも知れませんね?

おしまい
Posted at 2025/10/09 06:57:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2025年10月08日 イイね!

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の壱

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の壱隣国の反日感情は、旭日旗と言う準日本国旗に対してまでもが、その対象となっております。
それは、四千年国も同じ…いや、最近では、隣国をも凌ぐ勢いでの、反日感情が支配して来ているようです。
少し前には、日本人学校に通う小学生が、刺殺されると言う痛ましい事件もあり、最近でも、南京事件を題材にした、プロパガンダ映画が上映され、それを見た四千年国人の中には、反日感情をエスカレートさせている方も多いようです。



まっ、隣国もそうでしたが、経済が好調な時は、政府も敢えて反日言動は封印しているのですが、自国が経済的に厳しくなると、自国民の不満を外に向けようと必死になる訳で…。
その格好のアイテムが、「反日」のようです。
特に、両国ともに、ネット社会が進んでおり、国民総スマホ社会なので、逆に国も統制が簡単なのでしょう?



今回は、そんな四千年国人の、反日事件簿を紹介致しましょう。
先ずは、日の丸はシンプルが故に、赤い丸は全てが日の丸に見言えてしまう件…。
まっ、隣国での旭日旗騒動も同じようなモノですが、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の言葉通り、赤い丸は、日本国旗を連想するようです。
そうして、その赤い丸に対し、憎しみが湧き…。



場所は、隣国湖北省に有る「武漢大学」。
新入生を迎える為の予行演習風景を取材した映像に、SNSでは炎上騒ぎとなったようです。
その式典で披露される予定だったのは、出席する新入生に、色別のシャツを配り、指定の椅子に座らせ、出来た人文字をドローンで撮影する演出だったようです。



しかし、何もないところに、予行演習もなく、人文字を造るなんて事は、先ず不可能。
そこで、学校側は考えた…。

「そうだ、椅子にマークを付けよう!」

で、貼り付けるマークを、見映えよく丸形状に…。

「う~ん、完璧!」



と、とあるスタッフが得意げに、SNSに投稿したのでしょう?
ところが、それを見た反日教育を受けた反日四千年国人のネットユーザーは、「日の丸しか見えん!」と大激怒。

「まるで日本国旗」
「なぜ赤い丸にしたのか。テープを1本貼るだけで良かっただろう」
「学校関係者を徹底的に調べるべき」
「スパイを捕まえろ」

反日ネットユーザーが激怒した理由は、椅子自体が真っ白で、そこに赤い丸のシールが貼られていたので、正に「日の丸」以外のナニモノでもなく、



同大学は、当初、過去からの慣例であり、「特に意図したモノでは無い」等と、下記、説明していたようです。

「あくまで目印に過ぎず、過去にも同様のマーキングを行ったことがあるが問題視されなかった」



ところが、反論すればするほど、炎上するのが、今のネット社会の常。
結局は、ソッコで謝罪する羽目に…。

「深く謝罪し、今後は作業の細部に一層の注意を払い、業務の厳密性を高める」



この会場設営を担当していたのは、同大学党委員会大学院生工作部だそうで、「白や青など複数の色があり、貼られたラベルにも赤や黄など異なる色や、丸や星など異なる形があった」とのコト。
まっ、一度炎上したモノが火消しなんて、先ず無理と思われますが、同大学は、その後、貼り直したのでしょうか…?



て言うか、反日教育さえしていなければ、こんな騒動にもならなかったのですけどね…。

※其の弐に続く
Posted at 2025/10/08 06:49:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2025年10月07日 イイね!

日11:0韓…って、何の数字?

日11:0韓…って、何の数字?隣国による、日本野球嫉妬報道が続きます。

MLBのポストシーズンが、日本人選手の活躍で大盛り上がりを見せておりますが、これに危機感を抱いている隣国野球界…。
スポーツ紙やTV番組も、連日、特集を組んで隣国野球界に苦言を呈しているようです。
昨日も、そのTV番組の一部を紹介致しましたが、こちらは、スポーツ紙の特集記事です。
下記タイトルで、隣国球界での投手不在を嘆いているようです。



――「投手王国」日本に羨望のまなざし...韓国出身大リーグ投手ゼロの惨状、日本とは比較できないレベル――



て言うか、根本的に、隣国人が野球を好むスタイルは、ホームランバッターが、バカスカと外野席に打ち込む乱打戦がお好きなようで、俗に言いますところの投手戦は、応援どころか、見る価値も無いのだそうです?
そこで、隣国野球界が隣国民に合わせて取った愚策が、ストライクゾーンの変更…。
そう、世界基準のゾーンから狭め、打者有利にストライクゾーンを変更。


※黄色が隣国、青色がメジャーリーグのストライクゾーン

当然ですが、打者は打ち易いところににしか来ないボールを叩けば良い訳で…。
これじゃ、どんなに良い投手でも育つわけが有りません。
逆に、打てない打者も、良い記録が残せる訳で…。
そんな隣国での良い記録の野手が、メジャーに移籍して、結果を出せるわけも無く…。
そこの所を正すことも無く、隣国メディアは、隣国選手の活躍を夢見て記事にしております。



今ポストシーズンでのドジャースの躍進は、山本と大谷が先発し、佐々木がシッカリ抑えると言う盤石の態勢が出来上がった事は、誰しも認めるところでしょう?
他のポストシーズン出場チームの日本人も、ダルビッシュ・松井・今永と、やはり日本人投手が光っております。



ところが、隣国からはここ2年、投手としてのメジャー移籍は皆無。
そこで、このメディアは、下記嘆き節を披露。

「大リーグで韓国人投手が2年間存在しない」

「今年のドジャースも日本人選手を前面に押し出し、2年連続ワールドシリーズ制覇を目指す。投打兼業の大谷を軸に、先発陣のエース山本由伸、そしてドジャースの弱点である救援陣で新たな力となっている佐々木まで、日本人三銃士の存在感が際立っている。韓国野球としてはうらやましい限りだ」



ちなみに、2023WBCでの日本戦を前に、大谷への「故意死球」を宣言したコ・ウソク投手が、メジャーへ挑戦し、ダルビッシュのパドレスと契約しましたが、結局、マイナー止まりで、一度のメジャー昇格も無く、無念にも帰国…。
ちなみに、今年の隣国人選手は4人が、メジャーでプレー。
まっ、日本人プレーヤーは、投手だけで、11人もいるようです。



「今年大リーグで投げた日本人投手は、計11人にのぼり、このうち9人が先発として登板した。投手力においては、韓国とは比較にならないレベルで日本がはるかに先行している。すぐに大リーグに挑戦できる韓国人投手がいないという点で、日本との投手力の差はさらに大きく感じられる」

さて、11月に、2026WBCの強化試合の日韓戦が予定されておりますが、日本はどのようなメンバーとなるのでしょう?



で、隣国人投手の最後の選手は、リュ・ヒョンジンと言う選手だそうで、ドジャースとブルージェイズで10年間プレーし23年に隣国球界へ戻ったそうで、メジャーでは通算78勝を記録しているとか?
ドジャース時代の19年シーズンには、防御率2.32を記録し、最優秀防御率のタイトルを獲得したことも有ったようです。
まっ、何処の国にも、一人くらいの天才は居ますからね…?
Posted at 2025/10/07 06:56:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年10月06日 イイね!

日8:1韓…って、何の数字?

日8:1韓…って、何の数字?マジに、ドジャースの勢いが止まりませんね…♪

大谷君の活躍で、日本でも、今年のドジャース人気は健在。
日本の各メディアも、阪神とソフトバンクの優勝以上に、盛り上がっているようです。
いやぁ、しかし、米国のポストシーズン、第1戦、いきなりの大谷君の2ホーマーはオッタマゲましたが、第2戦も、山本君の好投に大谷君の活躍と続き、最後は佐々木君の締めと、コレマタ日本人選手の活躍に、各旅行会社応援ツアーも、人気となっているようです。



で、お隣さんにも…確か忘れましたが、ドジャースに選手が居たような…?
あっ、そうそう、キム・デベソ…いや、違った、キム・ヘンタイ…でもなく…そうだ、キム・ヘソンだった!
そんな、日本人選手の活躍に、嫉妬心を抱くも、やはり、隣国野球ファンは、MLBのポストシーズンへの関心は高く、報道せずにはおれなかったようです。



そこで、隣国メディアは、ドジャース特集を報道。

第1戦の大谷君の2ホーマーは勿論、2戦の先発山本君の6回途中までの活躍と、6回の大谷君のタイムリー打、そうして9回を3者凡退に仕留めた佐々木君の圧巻の締め…。
そんな日本人選手トリオをしり目に、オラが国の英雄ヘソン君は、2戦ともに出番なし…。
まっ、隣国人母親を持ち、隣国代表チームに招集されたものの、活躍できなかったことから大バッシングを受けたエドマン君は、今年のポストカードでも絶好調ですけどね♪



そんな日本人選手の活躍を、隣国スポーツ紙も、下記報道。

「日本人トリオがドジャースを救った...代打でも出場できなかったキム・ヘソン、韓国人ファンはただ羨ましいだけ」



「ドジャースがなぜ日本最高の選手3人を獲得したのか、その理由を証明した試合だった。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が主役だ」



「キム・ヘソンの活躍を期待していた国内ファンは、日本人トリオの活躍をただ羨ましく見守るしかなかった。キム・ヘソンは2試合ともベンチから動かず、代走の機会も得られなかった。これまでの起用状況を見ると、地区シリーズまで生き残れるか確約するのは難しい状況だ。チームが西地区優勝を確定した時のように、キム・ヘソンが、日本人トリオと共に満面の笑みを浮かべてポストシーズンの勝利の喜びを満喫する瞬間が訪れるだろうか」



流石に、エドマン君には、一切触れていないんですね…。
まっ、このヘソン君、シーズン中に故障者リストに入り、故障前も先発出場枠には入れず、代打・代走・守備要員がメインでしたが、故障からの復帰後は、それさえも厳しい状況だったようです。
そうして、このポストシーズンも、登録枠が心配されていたようですが、何とかベンチにだけは座れ…。



ちなみに、日本人選手は、吉田正尚(レッドソックス)、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希(ドジャース)、鈴木誠也、今永昇太(カブス)、ダルビッシュ有、松井裕樹(パドレス)の計8名。
パドレスはカブスに敗退しましたので、順調にいけば、ドジャースとカブスがぶつかり、最後のワールドシリーズで、レッドソックスとドジャースとカブスの勝者が対戦…となれば、日本人ファンは大興奮でしょうね?



そんな中、今年のポストシーズンに隣国出身選手で出場しているは、このヘソン君のみ…。
でも、ベンチウォーマー止まり…。
このまま、ベンチウォーマーで終わるのか…いや、ベンチさえも追い出されかねない状況に、隣国ファンは、日本野球界を嫉妬の遠い目で見る他ないようです?

てか、確か11月には、WBC強化試合の日韓戦が予定されておりますが、日本チームに、メジャー選手を招集できるのでしょうか?
まっ、日本は甲子園選抜チームでも十分でしょうけど…。
Posted at 2025/10/06 06:53:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「@釘が浦さん、こんにちわ(^o^) この頃のカーアクションは、やはりGT-Rが常套なのか…(* ̄∇ ̄)ノ 土屋圭市君も若かったなぁ~…(  ̄▽ ̄) でも、日活はやはりロマンポ〇ノでしょう…(* ̄∇ ̄)ノ 知らんけど…(* ̄∇ ̄)ノ(爆)」
何シテル?   10/11 15:34
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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