
四千年国が、又、ジャイアン的な行動で、おとなしい日本をいじめ、四千年国観光客などへ、日本観光への注意喚起を宣言しましたが、我々日本人的には、注意喚起より、渡航禁止令にしてもいいくらいに思っております。
まっ、マスゴミも反自民政党も、四千年国政府の手先のようになって、少し騒ぎすぎなんですよね…。
で、四千年国人のオーバーツーリズムは、日本同様に隣国でも問題化しているようです。
ところが、そのとばっちりを受けているのが、台湾人観光客。
まっ、同じ四千年国語(厳密には台湾語と北京語は違いますが…)を話す民族ですので、一緒たくりに四千年国人と認識されるわけで…。
そこで、隣国にそんな台湾人観光客用に、とあるグッズが登場したようです。
グッズは、いわゆる缶バッジで、そこには、「I'm from Taiwan」の英語と、「台湾人です」と言うハングルが表記され、台湾国旗を手にしたキャラクターが描かれております。
そう、「四千年国人では有りませんよ」と言う、意思表示用のバッジのようです。
まぁ、これを着けたからと言って、台湾人万人の身を補償するモノでは有りませんけどね…。
逆に、「ボッタクリOK」とみなされるかも…?
で、このバッジを手に入れたと言う台湾人が、早速、画像と共にポスト。

※↑がその缶バッジです。
「最近、韓国では中国人に対する反感がある。こういうバッジを着けるべきかな?」
コレには多くのリポストが…。
隣国人からは、下記反応が…。
「外見では区別できないから、効果的ではある」
「バッジまで着けなければならないなんて、恥ずかしい」
「韓国人にとっては台湾人もただの『ソムチャンケ(台湾人を見下す言い方)』なんだよ」
又、四千年国人から、下記反応が…。
「中国人だけど、バッジを着ければ被害を受けずに済むかな?」
四千年国人らしい反応ですね…。
てか、四千年国内で、コピー品がソッコで出回るでしょうね?
実際、隣国内では、嫌中感情が広まっているようです。
【嫌中事件1】
バス車内で中国語を話していた20代の中国人女性2人に、30代の隣国人男性が暴行。
同じ隣国人男性は、5日後にも、台湾出身の男性を中国人だと思い込んで、焼酎の瓶で頭を殴る暴行。
いつだったかも、隣国観光中の日本人女性が、隣国人のナンパ男に髪を引っ張られるなどの暴行を受けた事件が有りましたが…。
【嫌中事件2】
野党第1党「国民の力」は、医療・選挙・不動産の分野で中国人に対する規制を強化する、いわゆる「中国人3大ショッピング防止法」を党論として推進。
一部の議員からは「中国人のビザなし入国が伝染病や犯罪を拡散させている」と発言。
まぁ、これらは、日本でも同様な問題が発生しております。
都心のタワマンや地方の広大な土地や、離れ島等も、四千年国人が買い漁っていると言われているし…。
それらに対する日本の法整備は、全くカヤの外ですモンね…。
それでも、隣国ネットユーザーの中にも、これらの民族主義を恥じる方も居るようで、下記コメントも寄せられているようです。
「大韓民国の極端的少数を除いた絶対的多数は、嫌悪に反対している」
「韓国の国民として本当に申し訳ない」
「こんな状況だけど、安全で楽しい旅行になりますように」
まぁ、ネットユーザーは、あくまでもネットだけでしか発言しませんからね…。
リアルに街中で、観光客をリスペクトしたり、助けたりはするわけが有りません。
てか、この缶バッジの日本バージョンが出たら、自殺行為そのものでしょうから、服に着けたりして隣国を歩き回れないでしょうね?
Posted at 2025/11/19 06:59:04 | |
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