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2024年03月28日 イイね!

抗日記念日に日本へ旅行するだなんて…其の弐

抗日記念日に日本へ旅行するだなんて…其の弐※其の壱からの続き

まぁ、ノージャパン当時でも、「そんなの関係ねぇ~!」と、コソコソ隠れて日本旅行に出かけ、SNSにうpしたところで、サイバーパトロール隊に発見され、叩かれた方も多くいたようですので、「三一節」の祝日なんて屁でも無いんでしょうけどね?
そうして、ノージャパンの縮小に伴い、年々、日本旅行熱は高まり、家庭や職場内では、「三一節に旅行で日本に行くのは適切な行動なのか」を巡り論争が繰り広げられているのだとか?

「『三一節(1919年3月1日の三一独立運動を記念する日)に旅行で日本に行こう』という妻に、『非常識だ』と言ったら、逆に私の方が変な人だと言われました。私はそんなに変なことを言ったのでしょうか」



といった具合に…。
このメディアの記者も、下記、「三一節.」に対する思いをしたためております。

――国の慶事を記念する祝日のうち、韓国の三一節は一年で最初に迎える祝日であり、法律で定められた休日だ。
我が民族が帝国主義国だった日本の植民統治に抵抗し、韓国の独立に対する意志を世界に知らしめた三一独立運動を記念するという象徴的な意味がある――



>独立に対する意志を世界に知らしめた…
世界には、全く知られていないんですけど…。
日本の敗戦後、GHQによる戦後処理が有ったにせよ、隣国政府が樹立したのは3年後ですからね。



半島内でのパルチザン抗争でもあれば、日本の敗戦直後にそのリーダーが現れ、ソッコで独立宣言をしたでしょうに、結局は国外逃亡していた李承晩が「オレ、大統領やりた~い!」と、手を上げ、他にやりたい奴が居なかった事から、GHQもシブシブ承認…。
結局、赤色国家にそそのかされた金日成が武装蜂起し、南北に分断する羽目になったのは、皆様も周知のとおり…。



で、今年も日本旅行熱が冷めることは無く、三一節を絡めた今年の3連休は、近場と言うことも有り、1週間前にはほぼ満席だった…と、航空業界はウハウハだったようです。
このようなイエスジャパンに、ネットでも現実社会でも激論が交わされているようです。



ソウル在住の30代会社員Aさん:
「会社の親しい後輩が『今度の連休に旅行で日本に行ってくる』と言ったので、表向きは『行ってらっしゃい』と言ったが、内心は気持ちが冷めた。いくら法律で決まっている祝日とはいえ、三一節に旅行で日本に行くのは、祝日になった経緯を無意味にするため、考えが浅いと思う」



釜山市在住の30代会社員Bさん:
「そのように厳格に祝日の意味を問うならば、祝日に日本以外の所に行って大騒ぎしたり、遊んだりすることも『非常識』な行動ではないだろうか。殉国烈士(国のために戦って死んだ人々)が独立させ、建国しようとしたのは個人の自由が保障される国だったのに、祝日に日本に旅行することで非難するのは他人の自由を抑圧する過度な厳粛主義だ」



これらのアンケート結果を分析したところ、同じ反日主義でも、1980年代の日本のバブル経済を知る世代は、『日本は韓国よりはるかに暮らし向きがいい』という恐怖感に基づいたモノが有り、それ以降に生まれた世代は、国家の反日教育に寄り、『韓国は日本よりもましなのに』という、日本を韓国とほぼ同じか、あるいは見下す攻撃的な考えが有るとのコト…。
てか、どっちも基に有るのは反日主義じゃん…。



まっ、色々と御託を並べておりますが、「日本旅行」と言う前提での論争ですからね…。
てか、日本に対しては「靖国参拝」に対し、猛抗議していますが、それこそ、日本人に取りましては戦死者の霊を弔うのは当たり前のことで、アンタ等の参拝反対抗議は『殉国烈士』に対する冒涜以外のナニモノでも無いのですが…。
まして、「日本に行ってお金を使うのは日本の助け」等と、何だかアンタ等の施しでも受けているよなコト、言わんといて!
逆に、アンタ等が来なけりゃ、他の国から、更に多くの上客が訪れる事が出来るんですけどね…。

おしまい

※週末に帰省しますので、明日からチョイとお休みいたします🙇
Posted at 2024/03/28 07:12:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月27日 イイね!

抗日記念日に日本へ旅行するだなんて…其の壱

抗日記念日に日本へ旅行するだなんて…其の壱皆様、3月1日の隣国祝日をご存知でしょうか?
「三一節(サミルチョル)」と言って、1919年3月1日に隣国で起きた独立運動を記念し、祝日に制定されております。
では、その三一独立運動とは一体どのようなモノだったのでしょう?

事件が起きたのは、日本による併合後で有り、日本統治による朝鮮王室の最後の皇帝、高宗が亡くなり、その葬儀を機に独立派が集会を開き、そこで独立宣言を読み上げる事を計画。
主導したのは、主に宗教家の33人とされ、日本支配の中で隣国政府の高官を引き込もうとしたようですが、賛同は得られず、血気盛んな学生運動家の支持を得、徐々に勢力は拡大し、半島全土に広まって行ったそうです。



そのような事態に、朝鮮総督府は鎮圧に乗り出し、各地でデモ隊と衝突。
朝鮮総督府の記録に寄りますと、106万人が参加して鎮圧過程で553人が死亡。
但し、隣国人の調査によると、死者7,509名、負傷者1万5,849名、逮捕者4万6,303名、焼かれた家屋715戸、焼かれた教会47、焼かれた学校2に上るとのコト。



ちなみに、この暴動で逮捕された中に、柳寛順(ユ・グァンスン)と言う女性活動家が居ましたが、1919年4月1日の集会でのアジ演説を行ったとして、日本の憲兵に逮捕され、今では隣国の観光名所となっている西大門(ソデムン)刑務所に、3年の刑期で投獄されたものの、服役中に死亡。
一服役囚の死亡記録など、正確な記録が残っていなかったコトから、隣国は戦後に、彼女を英雄に仕立て上げ、フランスの革命ヒロインである「ジャンヌ・ダルク」になぞらえ「隣国ジャンヌ・ダルク」と呼び、1962年に隣国政府は独立烈士の称号を与え、建国勲章3等級「独立章」を授与。



そのような歴史捏造だらけの隣国ですモノ、彼女の殉国烈士振りを無いコト無いコト詳細に記載。
例えば、懲役3年の処を7年…とか、裁判中に裁判長へ椅子を投げつけた…とか、遺体を返された際の彼女は四肢バラバラだった…とか、本人は全く知らない所で、正にプロパガンダに仕立て上げられて行ったようです。
ところが、近年になり、これらのでっち上げは、流石の隣国でも問題視され始め、正確に訂正がされ、中には、彼女の名前自体が消えた教科書もあったようです。



と、この独立運動は、隣国でのパルチザンとして、対日工作での大きなプロパガンダでは有るのですが、隣国内からは、独立運動自体が強制的であり、非協力者への迫害が有ったようで、「日本の巡査よりも残酷非道な三一運動主催者」「日本にとっては非暴力運動、私たち同士は暴力運動だ」と言う記録も有るようです。
又、北の国では、「失敗したブルジョワ蜂起」とし、扇動したのは独立運動家ではないと、この集会自体をバカにしているようです。



と、前置きが長くなりましたが、このような反日活動のシンボル的な祝日なんですが、昨今の隣国人には、単なる祝日として、海外旅行…特に日本旅行が人気なんだとか?
その証拠に、航空業界によりますと、2月23日基準で、ほとんどの航空会社の日本行き旅客便予約率が85~90%を上回ったそうです。
ところが、コト有る毎にノージャパンを叫び、ボイコットジャパンを扇動していた隣国メディアがそれを憂い、記事にしておりましたので紹介を致しましょう。



ていうか、日本旅行に行く人を糾弾するより、その人たちを日本に運ぶ航空会社や旅行会社を糾弾するのが先じゃね?
或いは、3月1日は、日本への渡航禁止と言う法律を議員さんに要求するとか…。
旅行客に日本に行かないように訴えるより、行けなくする方が確実なんですけどね…。

そこで、「三一節に日本旅行をどう思うか」のアンケートを募ったようです。
その結果が、下記。



3人に2人は、いまだに「ノージャパン」を叫んでいるようですね…?
まっ、一にも二にも反日教育の隣国ですので、本音とは違って、「ノージャパン」が条件反射として現れるのでしょう?
よって、その内容を分析しますと、必ずしも絶対的な「ノージャパン」ではないようです?

【読者の意見】
反対派「会社の親しい後輩が『今度の連休に旅行で日本に行ってくる』と言ったので、表向きは『行ってらっしゃい』と言ったが、内心は気持ちが冷めた。いくら法律で決まっている祝日とはいえ、三一節に旅行で日本に行くのは、祝日になった経緯を無意味にするため、考えが浅いと思う」



賛成派「そのように厳格に祝日の意味を問うならば、祝日に日本以外の所に行って大騒ぎしたり、遊んだりすることも『非常識』な行動ではないだろうか。殉国烈士(国のために戦って死んだ人々)が独立させ、建国しようとしたのは個人の自由が保障される国だったのに、祝日に日本に旅行することで非難するのは他人の自由を抑圧する過度な厳粛主義だ」

※其の弐に続く
Posted at 2024/03/27 07:03:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月26日 イイね!

ノーキッズゾーンに続くノーシニアゾーン 其の弐

ノーキッズゾーンに続くノーシニアゾーン 其の弐※其の壱からの続き

てか、ある意味、こっちの方がストレート過ぎな気が…?(笑)
しかし、隣国民は自国民同士でもこうですモノ、外国人ともなりますと協調性なんて言葉自体無いのでしょうね?

で、ツイには、その対象が、シニアへも…。
とある隣国のSNSに、下記タイトルが画像付きでうpされたそうです。

「ノー・シニア・ゾーン:60歳以上の高齢者出入り制限」

但し、その横には、下記表示も…。

「盲導犬を歓迎します」


※店の扉のハングルは「ノーシニアゾーン(60歳以上の大人は入店制限)」
ニュースの字幕は「ノーキッズゾーンに続いて“ノーシニアゾーン”も登場」とあります

投稿者は、この表示に困惑しているようで、下記コメントも添付。

「ご参考までに、ここは特に座るところもない閑静な住宅街の一角のカフェ」

「どんな事情か分からないが、親がここを通りかかるのではないかと思うと怖い」



これに対し、ネットユーザーからは諸々の意見が寄せられたようです。

「盲導犬は歓迎しているし、ノー・キッズ・ゾーンでもないようだ。合成(写真)だったらいいのだが」



多くは、やはり、批判の声が多かったようです。

「ノー・キッズ・ゾーンが登場した時から予想されていたことだった。みんな、いつかは自分も弱者になるとは思っていないようだ」

「私たちはみんな年を取っていくものなのに。特定の年代の出入りを制限するのはヘイト(憎悪)を助長する」

「世の中があまりにも厳しくなった。殺気に満ちている」



仮にこれが日本での出来事だったら…?
てか、日本では、このような店は、先ず有り得ないでしょうけどね?
他に、下記のような意見も…。



「ノー・シニア・ゾーンと書いていなくても、年を取った人が入ると、面と向かってイヤな顔をする店はもともと多かった。私たちはまだ年を取っていないので気付かないだけだ」

「お年寄りたちはいつも顔色をうかがいながら、『若い人たちだけが行く所ではないか。そういう所に行ったら、話しかけにくいほど(態度が)冷ややかだ』と言っている」



しかし、逆に、店を擁護する意見も…。

「カフェの事情もよく調べるべきだ」

「ああいう言葉を掲示するようになった理由が気になる」



「ノー・キッズ・ゾーンでないのを見ると、年寄りによるカスハラ(カスタマーハラスメント)が多少なりともあるケースではないだろうか」

まっ、最後の意見には、それに対する反論も…。

「カスハラは年齢・性別に関係なくある。年齢で分けるのは差別だ」



両者、意外とまともな事を言い合ってますよね…。(笑)
こう言う相手の立場に立っての意見で、対日関係も論じて貰いたいものですが…。(爆)
日本では、高齢者運転による事故ニュースの多さから、「老害運転手」と糾弾され、「〇歳以上は免許強制返納」等と、年齢差別が叫ばれますが、こちらも同様な事が言えるのでは?

おしまい
Posted at 2024/03/26 07:18:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年03月25日 イイね!

ノーキッズゾーンに続くノーシニアゾーン 其の壱

ノーキッズゾーンに続くノーシニアゾーン 其の壱以前、隣国によるOINK現象をうpした中に「ノーキッズゾーン」なるモノを紹介致しましたが、やはり、先進国の中には、その愚策に対し批判する国も有ったようです。

批判を記事にしたのは、フランス紙「ル・モンド」で、下記糾弾。

「韓国社会が少子化にあえいでいるのは偶然ではない。子どもがいるということだけでも疲れてくるからだ」

そー、根が子作り大好き民族ですので、本来なら少子化にあえぐなんて事、全く有り得ないのですが、少子化になった理由は「子供を疎ましい存在に感じて来た」事によるもの…と、分析したようです。



そうして、その実態を把握するように、隣国研究員が公表した「ノーキッズゾーン」を設けている施設542ヶ所を独自に調査すると、実際に459ヶ所を確認したようです。

他にも、某大学教授の「ノーキッズゾーン」に対する分析を紹介。

「集団間の排除、他人に対する理解を拒否する傾向が強まっている」



要は「自己中で協調性の無い民度」と言う事のようです。
当然、フランス紙は、下記コメント。

「人口が減少している国で、このような現象は心配だ」



まっ、心からの心配では無いとは思われますが…。
フランス紙は、続けて、「ノーキッズゾーン」が出来た経緯も紹介。

――でき始めたのは2010年代初めで、企業側が追うべき法的責任に関連している――

親の言う事も聞かないガキ共が、店の言う事なんて聞く訳も無く…。
しかし、店で怪我でもするような事態にでもなれば、店側に責任を押し付けられ…。
それらの「自己防衛」の結果だとも紹介したようです。



その根拠として、隣国の調査機関による、2018年~23年までの、子供に関する宿泊や飲食施設での事故統計を、下記報告。

――子どもに関連する事故は2943件発生し、ほとんどの管理者らが有罪判決を受けた――

とし、実例も紹介。



――11年に釜山市内の飲食店で、熱湯を運んでいた店員とぶつかった10歳の子どもがやけどを負い、裁判所が飲食店オーナーに対し4100万ウォン(約460万円)の賠償金を被害児童に支払うよう命じる判決を下した――

まぁ、従軍慰安婦でも無かった女性が、年齢も明確にされないまま、騙されて連れて行かれたうえに、無理矢理…等と、後ろを向けば舌を出して平気で噓をつく民度ですからね…。



更に、フランス紙は、「ノーキッズゾーン」を設けた店のオーナーに、その理由をインタビュー。
インタビューを受けたのは、ソウルに有る高級日本食レストラン。



「以前は乳幼児用の椅子を置いていたが、子どもたちが騒いだり食べ物を投げたりするなど問題があまりにも多かった」

「そのような振る舞いは、高い料金を払ってそれに見合ったサービスを期待する他のお客さまに迷惑となる恐れがある」



フランス紙は、これらを紹介しながら、隣国での「営業の自由」と「子ども差別」論争が起きている事を説明したようです。
その論争のお陰なのか、ある店では、「ノーキッズゾーン」と言うストレートな表現ではなく、「子どもの面倒をまともに見られない親」の入店を禁止するという意味で「悪い父母の入店禁止」といいう表現を使っている店が有る事も紹介したようです。

※其の弐に続く
Posted at 2024/03/25 07:06:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年03月22日 イイね!

オジサマのマウントほど恥ずかしいものは無い

オジサマのマウントほど恥ずかしいものは無い以前、ハーレーおじさん等の大型バイク乗りのオッちゃんによる“マウント取りたがり症候群”…いわゆる「ナンシーおじさん」を記事にしましたが、それのゴルフVer.です。
日本でも、最近のゴルフ練習場などに、「STOP 教え魔」等の注意看板が、貼り出されているようですが、恐らく、男性同士では、この教え魔症候群に掛かる人は少ないとは思われます?

で、こちらは海外の話なんですが…、某女子プロゴルファーのピタパンファッションAさんが、打球角度の確認でスイングを自撮りしながら打ちっ放しで練習を…。
すると、見知らぬオジサマBさんが背後から、「ちょっといい?」と声掛けを…。



続けて、「そうやるんじゃないよ。振り切らないと。振り上げるときに君はスローすぎる」と、驚きのレッスンを教授…。
そこで、ピタパンAさんが、「私はプロよ」とでも言えば良かったのでしょうが、下手に絡んでもメンドイので、「今スイングを変えているところなの、だから…」と、オジBさんを無視するように、次のボールをセット。



駄菓子菓子(笑)、オジBさんの“オレオレ”発言が止むことは無く、「ああ、分かってる。でも君の戻りはスローすぎる。俺は20年もゴルフをしてきたんだ。君がやるべきことは、もっと素早く振り切ることだ」と、レッスンはエスカレート。
呆れたピタパンAさんは、それでも身分を明かさず、「ええ、だから、私は今スイングを変えているところなの」と、やんわりと応対。



すると、オジBさんは、「とにかく1回打ってみて」と、コーチに変身!(笑)
これには、Aさんも「ダメだこりゃ!」と思ったのか、素直にスイング。
と、ナイスショットの打球に、オジBさんは「ほら、よくなっただろ?」と、自分のコーチングを自画自賛。



この後のオジBさんとの絡みは有りませんでしたが、このSNSを見た視聴者からのコメは、皆様の想像の通りです。

「男として、実際のマンスプレイニング(※)を見たのは初めてだ(笑)」
「彼は気づいてないのか?」



「君は彼に優しくしすぎてる(笑)」
「これは見てられない」
「彼を恥ずかしく思う!」



「なんてことなの。アドバイスなんていらないって言わなきゃ。礼儀正しくいる理由はないわ」
「この動画が彼を見つけてくれるといいわね」
「この男は馬鹿げてる(笑)」 等々



(※)マンスプレイニング(Mansplaining)は、主に男性が(相手を無知、または特定の分野に詳しくないと決めつけて)見下すように何かを解説したり、知識をひけらかしたりすることを指す言葉



恐らく、オジBさんは、ピタパンAさんにムラムラッと来たのでしょう?(笑)
声を掛けずにいられなくなり、ついでにマウントも取りに…。
てか、女の子一人で練習している姿や、やはり、打球はそれなりに飛ばしていたのでしょうから、「この女、タダモノではない」コトくらい分かりそうなもんでしょうけどね?
Posted at 2024/03/22 07:04:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

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「迷惑駐車がはびこる昨今の家庭事情 http://cvw.jp/b/3555930/47788267/
何シテル?   06/18 07:12
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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