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KUMAZOのブログ一覧

2024年05月23日 イイね!

食の安全は隣国製品にも

食の安全は隣国製品にも日本では、カップ麺、袋麵等は、非常食や通常の食事としても、老若男女から愛されており、日本人の国民食として定着しております。
そのように人気が出たのは、何と言っても、何時でも・何処でも・誰にでも・簡単に・美味しく作れ、真冬でも暖かい食事が出来るという利便性がウケた事に寄るものと思われます。
で、そんな利便性を感じたのは、我々日本人だけではありません。



そう、パクリ文化の隣国人が、この利便性を放っておくわけが有りません。
特に、激辛を好む人種には、隣国の激辛カップ麺は好評なようで、輸出額も好調に伸びているそうです。
しかし、欧州などでは、添加物の規制が強化され、製品回収騒ぎなどで、多くの問題を起こしているとか?
まっ、日本では、かの東日本大震災でさえ、隣国カップ麺だけが売れ残ったと言う話ですが…。



そんな中、米国ワシントン州に住む健康・美容クリエイターの20代女性によるSNSに投稿し、物議を醸しているそうです。

「ブルダック(※)、安らかにお眠りください。懐かしいだろうが、私の腎臓はあなたを恋しく思わないだろう」



「ブルダック(※)」とは、隣国の三養食品が販売する「ブルダック麵」と言うカップ麺の事で、この女性、半年前にこのカップ麺にハマり、それから毎日のように貪り食っていたそうです。
すると、最近になって激しい腹痛と痙攣症状の体調不良に陥り、救急病院の門を叩くことに…。
医師の診断結果は、腎臓結石とのコト。
そうして、その発症原因が、このブルダック・カップ麺と、推測。



「痙攣を起こした結石の原因が『辛いラーメン』のようだ」
「この数カ月間、このラーメンをもっとたくさん食べたが、病院に来る前に血尿が出たこともある」

更に、その要因として、このカップ麺に含まれている『塩分』が原因とも訴えたようです。

「世界的に人気が急増したブルダック炒め麺には高い塩分が含まれており、腎臓の健康を脅かす恐れがある」



この投稿を裏付けるように、ニューヨークの某泌尿器科専門医も、下記コメント。

「加工食品に含まれた莫大な量の塩が腎臓結石を誘発する恐れがある」
「ブルダック炒め麺には一日の推奨量の半分に達するナトリウムが入っている」



具体的には、下記。

ブルダック炒め麺の1個のナトリウム量:1280ミリグラム
米国農務省(USDA)の1日の推奨ナトリウム摂取量:2300ミリグラム以下



いやいや、日本でカップ麺を含むインスタントラーメンの塩分量の多さなんて、皆熟知していますけどね…。
て言うか、許容摂取半分の量だと、このラーメンが悪の根源と言う話でもないとは思うのですが…?
一日一食のカップ麺じゃなく、三食全てカップ麺だったとか?
健康・美容クリエイターと言う割に、体を動かすことも無く、一日中パソコン作業だったとか、他の要因も有ったのでは?



まっ、隣国製品にハマると、ロクな事にはならないという教訓として、皆様も心に刻んでおきましょう。
Posted at 2024/05/23 07:04:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月21日 イイね!

椿咲く~ 春なのに~♪

椿咲く~ 春なのに~♪皆様、「ウリナラ起源説」…と言う言葉をご存じでしょうか?
「ウリ」は、隣国語で「私たち」と言う言葉です。
「ナラ」は、これも隣国語で「おなら」の…あっ、違った…、「国」と言う言葉です。
まっ、「屁」見たいな言葉に違いはありませんけどね…。(笑)

では、その「ウリナラ起源説」とは、いったい何なのでしょう?
それは、隣国人の持つ劣等感の代名詞とでも言いますか、世界的に有名なモノは全て隣国に起源が有る…と言うDNAに組み込まれたモノの考え方なんです。
特に、日本の名物や技術・文化に関しては、形振り構わず「ウリナラ起源説」を主張しております。



例えば、日本の桜は、日本人の文化である「お花見」として世界的に有名になりましたが、隣国人は「日本の『ソメイヨシノ』は、済州島の桜である王桜『ワンボンナム』が起源である」…と主張しております。
まっ、この王桜起源説は、隣国人研究者自身により、桜のDNAを調査した結果から、両者につながるようなモノは無く、全くの別物であると証明されましたけどね…。



で、全身反日感情のイキモノの隣国人ですので、普通なら、「日帝時代に植えられたものは、全て引っこ抜け!」と、大騒ぎするのですが、ことこのソメイヨシノだけは、お花見に欠かせないモノだからなのか、隣国人にはお花見の習慣自体を捨てきれず、今だ健在のようです。
ところが、他にも似たような騒動が有るんですね…。
まっ、全て反日の為せる業なんですが…。



所は、蔚山と言う、現代財閥のおひざ元である、釜山の少し北に位置する場所です。
そこの市庁舎前の広場に植樹されている、蔚山椿と言う5色の色が咲く椿が有るそうですが、5色の花が咲くことから、又の名を「五色八重椿」と呼ばれたりし、隣国では古くから珍重されていたようです。
しか~し、時は豊臣秀吉の朝鮮遠征に遡り…。



秀吉の家臣の加藤清正が隣国に進軍するや、この蔚山椿を気に入り、「秀吉公に」と持ち帰ったそうです。
すると、秀吉は京都の「地蔵院」に椿を寄贈。
まっ、この話が実話かどうかはさておき、その後、1989年に隣国人の研究家が、このお寺で伝説の蔚山椿を発見。
しかし、対馬の仏像とは違い、流石に植えてある木は盗めないことから、返還について交渉。



京都のお寺も、胡散臭い相手に、最初は拒否していたようですが、1992年になると「1株を返還する」と言う事で、話がまとまったようです。
すると、隣国ではウリナラ起源説全開に、「ヤッター! ウリはニックキ日帝からウリの誇りを取りの戻したド~!」と、雄叫びを上げ、蔚山市庁舎の前に植樹し、「蔚山椿」との看板も立て市民に大公開。
しかも、お得意のその辺りの経緯を記した碑まで添え…。(笑)



そうして、そのウリナラ起源の確固たる根拠を調査すべく、歴史研究所に起源調査を依頼したところ、「そんな都合のいい根拠なんてモンにゃーよ!」と言う報告書を受け取ると、「蔚山椿」を市の目玉観光にしようと企んでいた自治体は、てんやわんやの大騒動。
今までの、腫れ物に触るような扱いから一変。
看板や碑は撤去され、「蔚山椿」と言う名称までも使用しないようにと通達したようです。

蔚山の中央区では、『区花』に制定していたようですが、当然、ボツに…。
更に、市庁舎前の大元の標本から、株分けで増やしていた「蔚山椿」が、区役所前にも植樹されて有ったようですが、そこに立てられていた看板も撤去。
てか、加藤清正公が君主秀吉にと戦利品として持ち帰ったと難癖をつけ、半ば強引に奪い返したモノを、「ウリナラ起源じゃなかったゎ…」として、手の平を返すように、なんで、こうも簡単に捨てられるのよ…?



と、話は、ここで終わりではなく、どうも、日本には、この奪い返した椿とは別に「五色八重椿」が実在するそうな?
その椿と比較すると、奪い返した椿は、木の形態や葉形、花が咲く時期などがすべて異なり、同じ木と見ることはできないのだそうです。
そう、要は、当時に返還交渉した隣国人担当者の思い込みが激しく、しっかりとした検証がないまま返還交渉を優先した結果…だと、当時の隣国の対応を非難しております。

で、厚かましくも、京都市歴史資料館に、この奪い返した椿の由来などを確認したようですが、当然、親切丁寧に対応するわけも無く、「根拠になる史料や資料集などは公式発刊したことなく、確認することはできない」と、やんわり「知るか、クソが!」とブチ切れ回答を送ったようです。(笑)



て言うか、加藤清正公が持ち帰ったと言っても、隣国に有るその「蔚山椿」を全て持ち帰れるはずもの無く、一株二株は持ち帰ったとしても、隣国から消え去るなんてことは考えられませんけどね?
要は、隣国では、自然を大切にしたり、資源を守ろうとしたりという考えは皆無ですので、隣国人自身が乱獲し枯らしてしまったのでは?
それでは、隣国のプライドが許さないので、加藤清正がぁ…、アベガー…等と騒ぎ立てるのでしょうね?
Posted at 2024/05/21 07:03:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月16日 イイね!

最強の我々が弱小国に負けた原因は審判の偏見でしかない

最強の我々が弱小国に負けた原因は審判の偏見でしかない昨日、アジアカップでの隣国敗退をお知らせ致しましたが、隣国に引導を渡したインドネシアU-23監督は、元隣国代表MFで、過去には隣国代表監督も務めた方だったようです。
で、隣国代表監督を更迭された経緯は不明ですが、いわば、隣国代表監督を追い出された方だったわけです。
そう、復讐劇だったんですね…。(笑)

まぁ、「腐っても鯛」と言いますが、腐っても隣国人ですから、自国愛は健在だったはずで、内心、予選リーグで日本に勝った隣国ですので、「どうせインドネシアは負けるだろう」ってな感じで臨んでいたのでは?
ところが、その予想に反し、隣国チームがあまりにも弱すぎた…。(笑)
て言うか、スポーツ全般で、隣国チームって日本戦になると、普段の力以上の「火事場の馬鹿力」が出るのは、なぁ~ぜ、なぁ~ぜ?



試合内容も、完全にインドネシア主導で、押されっぱなしでしたモンね…。
インドネシアリードで迎えた後半、隣国選手が、ペナルティーエリア内に突進しようとした際、インドネシア選手がブロックしようとして出した足のくるぶし辺りを、隣国選手が踏みつけたことで、一発退場。
その後、数的劣勢の中、同点に追いつき、延長戦へ…。



両チームとも疲労が重なり、これと言った好機も無いまま、延長戦も終了し、PK戦へ…。
と、延長戦前の後半アディショナルタイムでは、隣国監督も興奮のあまり、抗議したことでこちらも退場処分に…。
まっ、このまま負けても、どうせ隣国監督は降ろされるでしょうから…。(笑)
そんな隣国のお家事情の中、インドネシアチームは隣国人監督ですので、インドネシアのファンからは、隣国に対し、痛烈なコメントが寄せられたようです。



「君たちが捨てた監督に粉砕された気分はどうだ?」←スポーツの世界は数字がすべてですから、これは仕方のない事ですけどね…
「勝っても負けても、インドネシアのファンは監督に卵を投げない」←いや、それが普通の民度であり、隣国人が異常なだけなんです
「インドネシアは弱くない」←確かに強くなりましたし、足を踏まれた選手はJリーガーですからね
「ありがとう」←前隣国代表監督のドイツ人に対し、隣国人もこんな言葉を言える民度になってもらいたいものです



まっ、このコメントの紹介でも、「大金星を挙げたインドネシアサッカーファンのコメント」と、インドネシアが自国に勝ったことを「大金星」と表現しております。
てか、大金星って、勝った方や第三者が使う言葉じゃね?
で、こうなりますと、敗因を追及するのが、お隣さんの常。
とりあえず、手っ取り早く、何かに当たらなくては気が済まず、下記、タイトルで鬱憤を発散しておりました。

――「ゴール取り消し、PK問題、踊るGK」インドネシアに痛恨の敗戦、韓国メディアが恨み節「深刻なほど偏った判定が出た」――

まぁ、偏った…って、相手が同じファウルをした場合の見方であって、ノーファウルなら偏るも何もないのですけどね…。(笑)



で、このタイトルを解析して見てましょう。
先ずは、ノーゴール判定。
これは、線審がオフサイドを示しており、主審もそのオフサイドを認めているので、取り消された事に文句を言う筋合いではありません。
最近のオフサイド判定は、誤審の可能性もある為に、一応、プレイはそのまま流すそうで、仮にゴールしても、その前にオフサイドが認められるとノーゴールになるようです?



次は、PK問題。
PK戦で最後の5人目で、隣国選手は成功。
次のインドネシア選手をセーブできれば、隣国の勝利…と言うシーンで、隣国GKが期待に応え見事なセーブ。
隣国は勝利したと大はしゃぎ。
ところが、主審は隣国GKの動きが速かったと判断し、リプレイとなり、インドネシアのPKは成功し、隣国メディアはこの判定にブー垂れたようです。



次は、踊るGK。
激闘のPK戦終了後、インドネシアのGKが、嬉しさのあまり失敗した隣国人選手の前で、挑発するような踊りを披露したとか…?
ちなみに、隣国がブー垂れるような激しい挑発行為なら、審判も何かしらの警告は出したでしょうが、スルーしたことから、隣国メディアが訴えるようなモノでもなっかたのでは?
まぁ、過去の隣国の愚行を見れば、正に「おまゆう…」ですけどね…。
日本戦では、ロンドン五輪で、ゴールを決めた後に『猿真似』をしたり、WBCでも日本に勝利した直後にマウンドに国旗を立てたり、中国でのU-18ユース選手権大会では優勝セレモニーで、優勝カップに足を掛けたりは、なんと説明?



で、隣国選手の一発退場に関しましては、「後半のイ・ヨンジュンの退場はさておき」と、臭いモノにはフタをしておりました。
まっ、「自分たちは正しくて、他国が偏見を持っている」と言う偏見を捨てない限り、この国で真に「スポーツは楽しい」と感じる日は来ないでしょうね?
しかし、この五輪出場権喪失への犯人探しは、まだ始まったばかりで、今後の展開が気になるところです…あっ、日本をダシにするのだけは止めて貰いたいものですが…。
Posted at 2024/05/16 07:04:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月15日 イイね!

スポーツ絶対勝利主義の隣国

スポーツ絶対勝利主義の隣国先日、パリ五輪行きを掛けたU-23アジアカップが行われました。
当然、A代表戦とは選手層が違いますが、各国サッカー界の底辺の広がりを見せつける良い大会でもありました。
特に、アジアサッカー界は世界との差が大きく、世界大会においては、上位の成績を収めるには未だ至っておりませんが、着実にレベルアップはしているようです。
その大会ですが、予選リーグから決勝トーナメントと、一般的な世界大会と同じ試合形式で行われました。



その予選リーグ戦において、日本は何と隣国と同じグループとなり、おまけに四千年国とも…。
マジに、テコンドーサッカーとカンフーサッカーとの直接対戦となったわけで、選手の怪我等が、かなり心配されましたが、日本は、隣国に負けたものの、2位でグループ通過。
日本に勝った隣国は、グループを1位通過し、両国はそれぞれ決勝トーナメントへ…。
あっ、四千年国は、日本と隣国に負けた時点で本大会敗退となり、UAEには勝ったものの、3位となりカンフーサッカーの低迷は続いているようです。



そうして、決勝トーナメントでは、日本は開催国でありグループAで1位のカタールと、隣国は同グループで2位のインドネシアと、それぞれ対戦。
日本は完全アウェーの中で先制するも、同点に追いつかれるや、その後相手選手の一発退場の数的優位の中で、後半早々に失点。
その後、なんとか同点に追いつき、延長戦に突入し勝ち越すという、ハラハラドキドキでも結果オーライ。



で、隣国は、どうよ?
これが、日本同様に、ハラハラドキドキの試合展開となり、結果は…あちゃちゃ~…。
試合内容は隣国選手に一発退場者が出て、苦しい展開のまま延長戦突入。
更に後半ロスタイムには、隣国監督にもレッドカードが出される始末。
しかも、延長戦では、両者得点を得られずPK戦へ…。
途中、インドネシア選手を止めた隣国の勝利かと思われたものの、主審のVAR判定によりGKの動き出しが速かったとし、PKやり直しとなり、インドネシアが復活と言うシーンが有ったり、両者失敗が有ったりし、PK戦は12人目まで突入。
最後は隣国選手が止められ、インドネシア選手が決め、試合終了。



その時の隣国選手の悲壮感は、この世の終わりのような、何とも言えない異様な雰囲気でしたね…。
まぁ、隣国でのスポーツは勝利絶対主義で、どんないい試合をしても、負けるとボロクソに叩かれますからね…。
負けた疲労感の上に、帰国後のバッシングを考えますと、余程のメンタリティーがないと、精神が崩壊するレベルかも知れません?
おまけに、兵役免除の特典も消滅しましたし…。



案の定、負けた翌日の隣国メディアは、選手への慰労の言葉は、皆無。

――「アジアの虎が猫に転落」「恥を知れ」五輪出場を逃した韓国代表に容赦のない批判相次ぐ!「いまのレベルにぴったりの現実だ」――

隣国メディアのタイトルです。
深夜の試合でしたので、速報に詳細な記事は無く、「一発退場者が出て、苦しい試合展開になり、PK戦の末、敗退」程度でしたが、隣国のネットでは試合を配信していたようで、そこにアップされたコメントを抜粋して紹介しておりました、



「恥を知れ」←恥を知ったら、日本に「謝罪」や「賠償」なんて請求できないでしょう?
「韓国サッカーの没落」←それでも猿真似をし、独島はわが領土を掲げれば尊敬されますよ♪
「韓国サッカーの失った10年の始まりだ」←韓国野球も予選敗退しましたよね?
「まったく練習できていない」←練習は下手がやるモノ…と言う考えですからね
「監督の能力の違いで、ゲーム内容がこのように変わる」←監督になりたい人がいるのか…?



「クソみたいなサッカーだ」←ケジョンマサッカー?
「オリンピックに行く資格はない」←既に行けませんって…
「試合にもマナーでも負けた」←マナーに対し失礼でしょう…
「選手たちは気の毒だが、これはいま韓国のレベルにぴったりの現実」←自称G8入りも無理
「アジアの虎が家を失った野生の猫に転落」←東京五輪でも虎は下ろされましたモンね…



まぁ、自国を応援するのはどの国民も同じですが、その前に、人がスポーツをやったり見たりする意味を、特に隣国人には原点に戻って考え直してもらいたいですね。
Posted at 2024/05/15 07:11:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月10日 イイね!

箸使いの躾けは日本文化の押し付け?

箸使いの躾けは日本文化の押し付け?皆様、食事の際の箸使いは大丈夫でしょうか?
これら食事時の箸使いは、親が子に躾ける最初の家庭教育ではないでしょうか?
確かに、最近でこそ、家庭内でも洋食が増え、コメの消費量が少なくなってきたような報道も御座いますが、箸使いは上手くて当たり前であり、下手な人を見ると、どんな美人やイケメンであっても、ガッカリしますモンね…。
まして、箸使いの下手なブスやブサメンなんて言ったら…。(笑)



で、この箸文化は、隣国にも存在致します。
ちなみに、隣国の食事のマナーは、日本のそれと、多少異なっております。
先ず、ご飯などがよそわれている器ですが、日本では手で持ちあげて食しますが、隣国で器を持ち上げることはマナー違反です。
まっ、金属製の器がほとんどなので、手で触ることは出来ませんけどね…。



じゃぁ、どうやって口に居運ぶのかと言いますと、お箸はおかずを取る際に使用し、おかずをご飯の上に乗せるために使用します。
その後は、スプーンでご飯とおかずを掬い、口に運ぶのです。
それでも、やはり、箸使いが下手だと、おかずを取り分けたり、ご飯の器まで運べなかったりするわけで、やはり、箸使いの下手さは、その家庭内の躾の悪さだと評価されるようです。



そんな話題が、隣国のSNSにアップされ、論争を巻き起こしているそうです。
女性隣国人が知人から「子供を少しの時間、預かって欲しい」と頼まれ、快く対応。
そうして、お昼の時間になり、近所の食堂にその子を連れて入り、食事を注文。
で、問題が発生したのはそこから…。
食事が運ばれてくると、その預かった子は、拳を握ったように箸を持ち…。



確かに、日本人にもいますよね…。
侍が切腹する時の、短刀の持ち方みたいな…。
当然、この子の食事姿勢は悪く、且つ、おかずを掴めなかったり、運べなかったり…。
挙句、箸から落とし、服は汚れ、落としたおかずも上手く拾えず…。
何度も掴んでは落としを繰り返した事で不衛生に感じ、その女性は自分の箸で拾って上げたりもしたそうです。
てか、そっちの方が不衛生では?(笑)



更には、その子の余りの醜態に、店員や居合わせた客も、その子の箸使いに苦言を呈したとのコト。
そんなこんなしていると、その子の両親が登場。
ところが、我が子の下手な箸使いを諫める訳でもなく、放置状態。
当然、この女性は、そのような両親とその子に対し、フラストレーションが溜まりまくったようです。

「子どもたちに箸遣いを教えない両親。理由は何なのだろうか。子どもたちが大きくなる中で自然とうまくなると思っているのか」

「他意があるわけではなく、本当に気になる」



と、その鬱憤をSNSに投稿したことで、ネットユーザー同士で論争へと発展。
当然のように、多くのユーザーからは、躾の問題として子供の家庭を糾弾するコメで溢れ…。

「正しい家庭教育が必要」
「あまりに小さなころから箸遣いを学ぶわけではないけれども」
「大きくなっても改まらなかったらよく思われない」

ところが、反論する方も巻き返しを…。

「箸遣いは食べ物をこぼさないくらいであれば十分。箸遣い自体は関係ない」
「(2本の箸を並行に使う)11字の箸遣いが定番というのも根拠がない話」



いやいや、基本箸使いが正しければ、食べ物をこぼすことは稀です。
箸使いが悪いから、食べ物をこぼすので、家庭では正しい箸使いを躾ているんですけどね…。
隣国での箸使いの躾は、食事に留まらず、やはり、一般的な礼儀作法としての意味で考えられており、箸使いの悪さから結婚が破談になったケースもあったようです?
更に、とある企業では採用面接の際に、箸使いのテストもあったとかで、こちらは批判に晒されたようです?

ところが、このように礼儀作法と位置付ける反面、隣国には、「元々箸使いの作法は無かった」と意見も有るようです。
実際、過去の文献に、箸使いの記述は、一切見当たらないのだとか?
まっ、金属製の箸自体が、とても昔からのモノであったとは考えにくく…。
金属製の器と併せ、恐らく、日本からの独立後に出て来たモノと思われます?



で、最後はお決まりの、反日感情全開です。

「箸遣いがどれほどうまいかを問うのは、日本から入ってきた風俗」

まっ、いい意味で捉えることもできますが、隣国メディアが言いたかったのは、「日本文化の押し付け」なんでしょう。
まっ、小さい頃からの反日教育に時間を取られ、こう言った世間一般のマナーがなおざりにされているおかげなんでしょうけどね…?
Posted at 2024/05/10 07:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

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