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M.D A太郎のブログ一覧

2020年11月14日 イイね!

ドライとウェットの差

ドライとウェットの差 久々に美浜走りました。到着時は曇りだったのですが、走行が始まると雨が降り始めます。午前はウェットで、昼頃に止みました。

 期間が空いたり季節が変わると、気温差やタイヤの減りでタイムが変わるので比較し難いのですが、偶然にも同じ日にウェットとドライのタイム差が分かる機会となりました。ゼッケンは37です。


1枠目

 小雨降り始め。コース全体が薄っすらと濡れた状態。久しぶりの走行+注意が必要な降り始めなので、自分の慣らしも兼ねて慎重に走りました。


2枠目

 小雨ですが降り続いて、普通にウェット路面となりました。でも、ストレートに川が流れる程ではありません。クラスは1つ上がって4。

 タイムは54.626であり、これがウェット基準となります。


3枠目

 直前に雨が止み、ウェットですが路面状態は少し良くなりました。その分、タイムも向上してます。

 タイムは車の仕様やタイヤ銘柄、サイズが違えば、まったく変わります。ましてやレギュの無い世界でのタイム比較は全く無意味なので、普段は他車のタイムは全然気になりません。(自分のタイムはメッチャ気になります)

 が、今回はちと気になる事がありました。先の枠ではほぼ同じタイムだった23さんと26さんのタイムアップ幅に比べて、自分のアップ幅がイマイチなのです。

 23さんは1.8秒、26さんも1.4秒程アップしていますが、私はほぼ1秒。これがウデの差か車の差なのかはともかく、路面コンディションが少し良くなっただけで、ここまでタイム差が出るとは驚きました。

 両車とも四駆ですから、ウデの事は棚に上げて、これがFRと四駆の埋められない差ってやつにしておきます。(笑)

※ネットの拾い物


4枠目

太陽は出ないものの、路面は一部を除いてほぼドライとなりました。タイムも48.717までアップ。自己ベストには少々届きませんが、この時期なら悪くないタイムです。

 もっとも、クラス内順位をは下がる一方で、とうとう真ん中以下になりました。(笑)

 アルテッツァはNAでFRのくせに、同世代の四駆ターボであるエボVとほぼ同じ重量があります。86より120㎏位重いので、遅い事は納得してますが、ウェットでは意外に健闘してる事が分かりました。今まで雨の走行会はありましたが、その時にドライとウェットでタイム比較出来る事が無かったので、気付かなかったです。もしかしてクソ重い車重が、タイヤ面圧向上に効いている?

 タイヤはアジアン(R-S4)ですが、これも結果からするとウェットでも案外悪くないようです。ただ、乗ってる時のフィーリングとしては、滑り出しが595RS-RRより少し唐突な気がしました。1枠目はスピン直前を2回程やらかしてます。ただこれは、タイヤが冷えていたからかも知れません。

 因みにご一緒させて頂いた他の車両は、エボ、インプ、RX-8、86、ロードスター、スイフト、Fitさん達でした。


 昼食のトッピング、今回は唐揚げでした。柔らかくて、個人的には結構美味だったと思います。お行儀の良い盛り方では無いですが、ここのカレーだけは、これが流儀だと勝手に思ってます。(笑)

Posted at 2020/11/15 00:40:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット等 | 日記
2020年06月04日 イイね!

ハンコックR-S4のひみつ?(摩訶不思議な仕様)

 2年程前(18年7月)に用意したネタをアップし忘れてました。(笑)

 ちょうど先日、レビューをアップしましたので、ついでにこちらも...。

 その頃、ハンコックのヴェンタスR-S4の評判があまりに良く、カタログを眺めていて気付いた事です。

 まずタイヤ幅




 一般に販売されているタイヤは、215という表示幅とカタログに記載されている実サイズは大体同じですが、R-S4はずば抜けて太いのです。(笑)

 215のカタログ値は221mm、245になると256㎜となり、1サイズ以上太くなります。すげぇ~。

 ホームページでクラスレコードを更新したというタイヤは265/35R18ですが、カタログ値は驚異の279mm! +14㎜となります。因みに他のタイヤは、R-S4ほど大きな違いはありません。

 この幅の違いがトレッド幅の違いに直結しないかも知れませんが、少なからず影響はあるでしょう。

 さらにもう一つ。R-S4は外径が小さめとなっています。

 

 数値的には約6㎜程、他のタイヤより小径化されます。大した違いでは無いかも知れませんが、理論上は他のタイヤより加速が向上します。

 単体で見ると気になりませんが、同サイズのタイヤと比較すると、明らかにR-S4だけ数値に違和感があります。

 同一サイズで幅広小径という事は、グリップと加速は向上します。もしタイヤサイズに制限のある競技があれば、かなり有利かも知れません。

 お値段控えめでほぼ1サイズ太く、ライフも長いのですから文句はありませんが、気付いた時は??と思った次第です。(笑) 








Posted at 2020/06/05 00:20:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 各種インプレッション | クルマ
2019年06月25日 イイね!

安城コロナであんころ祭(ガルパン最終章第二話上映イベント)

 ガールズ&パンツァー最終章第二話が公開されました。

 で、愛知県安城市にある安城コロナシネマワールド様が「あんころ祭」と銘打つイベントを6月29日開催します。プラ1も協力してるので、その宣伝です。(笑)
 
 大洗が遠くて中々行けない、東海地方のガルパンファンの皆様、6月29日は是非安城コロナにおいで下さい♪ 


・日照ルノーFT(1/1スケール)展示
 大洗や秋葉原の展示で話題の、あの「ルノーFT」が大洗からやってきます。
実物見る絶好のチャンス! 多分、あのマリー様も来ます。(笑)



 製作者であり、日本で一番1/1スケール戦車作っている、大洗では知らぬ人の
いない照沼さんも来ます。今、マークIV作ってます。www
※さすがにマークIVは巨大過ぎるので1/1では無いですが


・大洗まいわい市場出張販売店
 ガルパンギャラリー出張販売も兼ね、まいわい市場がやってきます。今回の販売予定リストはこんな感じ。




 まいわい市場が愛知県来るのは初です。つか、普通は映画館の上映記念
イベント程度では中々来てくれないかと。岐阜のサッカー試合に来たときは
こんな感じでした。(水戸ホーリホックVS岐阜FC)





・岩浪音響監督トークショー(音響効果担当の小山さんも)
 分かる人にはわかりますね。特に説明は不要かと。因みに刈谷出身です。




・プラ1ヴィーゼル(1/1)展示
 安城コロナ様での展示は、これで3回目かな。


・全国6館しかない岩浪音響監督チューニング重震センシャラウンドで
 最終章第二話が観れる。

 
 あと大洗に詳しい方向けの話をすると、常盤さんがやってきます。そう、TV版の
とんかつ屋さんです。大洗のガルパン元締め的存在です。あと、ギャラリー
の西村館長
日野屋のママも来るかも知れません。大洗ガルパン系重鎮勢ぞろい
です。大洗行っても、このメンバ全員に会うのは難しいかも? 嗚呼、この豪華さ、分かってくれる人いるだろうか...。
 
・6月30日は自走する1/1サイズIV号戦車展示

 翌30日には、わくわくメイカー謹製IV号戦車展示します。搬入や搬出の時は、少し自走するかも知れません。もし1/1作ってみたいって人がいたら(笑)、気楽に話聞けますよ。


※マイバッハ3気筒660㏄エンジン(笑)搭載で自走します。マイバッハの
 V12の寄付をお待ちしてます。www あとMG34も。
 


※砲塔も砲身も動きます。


 ぶっちゃけ、大洗以外でこれ程ガルパン成分や大洗成分の濃いイベントって、私の知る限り初めてのはず。規模ではさすがに本家に勝てませんが(笑)、あんころ祭のネーミングは伊達ではありません。

 ガルパンファンならば、来て損は無いかと。

 安城コロナ様公式広報
Posted at 2019/06/25 22:56:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデルを1/1で作る会 | 日記
2019年02月03日 イイね!

Ventus R-S4試してみました:ALT編

 モーターランド三河を走ったついでに、お隣にあるオートランド作手も走ってみました。現在の自己ベストが31.5なので、MLM走った勢いでベスト更新する気満々っ! ファイナルは交換していないので、31秒台前半が出れば万々歳です。

 本当はバッヂが欲しいところですが、アルテッツァは何故か2200FRクラスという分類でして、対象車は、86/BRZ、シルビア、ロードスターNC/NDE、S2000、RX-7、RX-8なのです。これらと同じ基準で計られるって、ちょっと違うんじゃ...。だって、みんなパワーウェイトレシオがアルテッツァより遥かに軽いしタイヤも太いでしょ。 アルテッツァは、感覚的に1600クラスが適切だと思うのです。
(^^;

 さて、オートランド作手はミニサーキットの中でもかなり小さいコースになりますが、何故か東海地方のツワモノが好んでやってきますし、結構混雑している事も多いです。特徴としては、すり鉢状に下りながらバンクして(見た目はそうでも無いけど、歩くと良く分かる)、左フロントに極限まで負荷がかかる1~2コーナ、峠道の様な上り坂となる3コーナとその下りでしょうか。絶妙なコースレイアウト故か、乗り手が試されるコースだと思います。

 ほぼ1年ぶりの作手ですが、受付させて頂いた時の会話が、「この前スタリオン来たよ」でした。(笑)  作手ランキングはスタリオンとGTO併記なのですが、見たら12年ぶりに2台目のスタリオンの記録が追加されてます。今まで私だけだったので、ちょっと嬉しいかも♪今回追加されたのはワイドボディですが、私が乗っていたのはナローのGSR-V。車に負担を掛けない様にFタワーバーを追加した以外はフルノーマルで、25年近く乗り続けました。

 今回は15時枠で走ったのですが、31秒前後のコースに13台~14台位います。(笑) さすが作手、いつも盛況です。エアは温間で2.5kになる位にセットしてコースイン。MLMで約0.5秒UPだったので、ALTでも0.2秒はUPするだろうと皮算用したのですが...。

 現実は甘くなかった...。orz

 台数多く、中々クリアが取り難かった事もありますが、タイムは31.7前後をうろうろする状態。MLMでベスト更新した車両なのにALTでは更新出来ないという事は、ウデが落ちた証拠に他なりません。orz 

 まだだ、まだ終わらんよ。このまま終わる訳にはいきません。ピットインして念のためエアチェックすると2.7k近くまで上がってたので、これを2.5kに戻してコースイン。最終的には自己ベストを0.024秒更新しましたが(笑)、これを申告する気にはなれませんでした。(^^;

 総括すると、2コーナでのアンダー傾向が収まり、比較的楽にインに寄れます。3コーナはかなり踏んで行ける様になりました。トップターンは独特のリアが回り込む感覚は無くなったのですが、アンダー傾向も無く綺麗に走れます。最終コーナも、進入でインに付きやすくなり、脱出も楽になりました。

 1~3コーナについては、久しぶりの走行だったのでビビリミッターが最後まで外れず、納得出来るまで攻めきれていませんが...。アオテッツァ君、今まで特別アンダーが強いとは感じなかったのですが、今まで曲げるのに苦労してたんだなと思った次第です。
 
 という事でR-S4、巷の評判通りコスパの高いタイヤでした。グリップするし、よく曲がるし、この価格でこの性能なら、文句の付けようがありません。まるで自分の腕が数段上がった様な錯覚に陥りました。減りに関してはまだ不明ですが、かなり長寿という噂です。タイヤが減ってからのグリップ変化が少々気になりますが、この辺りが合格点だったら、私の基準タイヤはフェデラルの595RS-RRからR-S4に変更です。

 余談ですが、当日は長野県民のタイタン君がいてびっくり。(笑) 帰り支度にスタッドレスに履き替えている姿を見て、若さって凄いなと思った次第です。半世紀以上生きているオッサンには、とても真似出来ません。(^^;
Posted at 2019/02/03 23:41:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 各種インプレッション | クルマ
2019年01月31日 イイね!

Ventus R-S4試してみました(長文):MLM編

Ventus R-S4試してみました(長文):MLM編 先週、タイヤを595RS-RRからVentus R-S4(215/45-R17)に変更しました。その日の内に百数十km慣らしして美浜行ったのですが、夕方からアライメント調整予約していたので変な減り方させる訳にもいかず、1クールを軽く試した程度。

 その後アライメント調整を行い、Fロータと前後ブレーキパッド(MX72Plus→アクレC700)も交換したので、モーターランド三河とオートランド作手をハシゴしてみました♪

 まず、低速~高速まで多くのシチュエーションが試せるモーターランド三河から。私は車に何らかの変更をした際、ここで様子を見ます。最近値上げしましたが、それでも東海地方で一番懐に優しいコースです。

 ただ週末貸切が多く、最近はあまり走ってません。前回走行が昨年10/13なので、ほぼ3カ月ぶり。コースレイアウトは、ストレート、ヘアピン、バックストレートという分かり易い高速セクションと、ひたすらヘアピンが続く低速セクションに分かれてます。ここのバックストレートは、東海三県のミニサーキットで最も速度が乗り、鈍足と名高いアルテッツァでも約125km/h前後(ログ記録より)に達します。これ以上出るのは、西浦と鈴鹿ツインのフルコースだけ。

 バックストレート後の緩い左~右コーナは、モーターランド鈴鹿の外周左コーナと並ぶ鬼門..、いや、車のスタビリティを確認する絶好のポイントです。 後半の九十九折は、車の軽さと曲がり具合が強く試されます。4WDターボのエボVより重い、NAでFRのアルテッツァはひたすら我慢。(笑)

 初めてのタイヤなので、まずは前後エア冷間2.3kにセットしてコースイン。ブレーキパッドも新品なので、そちらの様子見も兼ねます。タイヤ暖気ですが、2周目でも九十九折でちょいとアクセル踏んだら、リアがすこ~んと出ました。(^^; 冷えてると、本当にグリップしません。噂では作手の1コーナで2回転した人もいるらしく、暖気は念入りに行って、4周目からペースを上げました。しばらく50秒後半(50.8前後)で周回し、少し慣れてきたので頑張ったら50.2が出ました。あっさり自己ベスト更新です♪ いやぁ~、いいタイヤだ。(笑)

 気分よくピットインしてエアチェック。Fが2.8kでRが2.7k。595RS-RRの時はこの辺りを基準値にしていたのですが、初タイヤなので様子を探るべく、前後2.5kに変更してコースイン。50.4、50.6、50.2と続いた後、クリア取るため3周程クーリングして頑張ってみたら、49.9が出ました♪ 

いやぁ~、いいタイヤだ♪www

 現仕様でのアオテッツァ君の目標が50秒切りだったので、万々歳です。

 偶然かどうか試すべく、再度クーリングしてから頑張ってみたら、50.0。次も50.0。またクーリング挟んで頑張ってみても50.0(笑) 49秒台は1回だけしたが、ほぼ0.1秒の誤差以下で再現出来たので自分なりに納得。

 更に欲張るべく、ピットインしてエアを前後2.3kにしてみたら...、ベストは50.2でした。このタイヤ、どうやらエア2.5k辺りが良さげです(無保証)。 

 さて、MLMでのR-S4の評価ですが...。いやぁ~、いいタイヤだ♪(笑)

 では何ですので...。今回はブレーキパッドも交換しているので、両方合わせての評価となりますが、1コーナはかなりターンインし易くなりました。今まで少々進入に手こずっていたのですが、素直にノーズが入ります。これはちょっと驚きました。立上りも、ボトム優先だとラインが膨らみ気味になってしまい、車速を落して加速優先にするとリアが出易かったのですが、普通に立ち上がれます。

 バックストレートエンドのブレーキングもコントロールし易く、続く右コーナも、タイヤがグリップしてくれるお陰で安心してアクセル踏めます。が、ここは595RS-RRとさほど違いません。ブレーキコントロールし易くなったのは、パッドの恩恵かと思われます。

 右ヘアピンから始まる九十九折、ここも進入で曲げるのに少々苦労するのですが、何の苦労も無くガッツリとインに寄せる事が出来ました。これも少々驚きです。アオテッツァ君って、こんなに曲がったっけ? その後の左ヘアピンも、前より曲がり易く感じます。

 過去ベスト(50.439)と今回ベスト(49.975)のログ(Runtime)を比較すると、高速セクションは約0.45秒程速いのですが、バックストレートエンドからヘアピンまでは過去ベストの方が0.4秒程速い事が判明...。orz

 ここはMLMの鬼門で無理出来ないところなので、頻繁に走ってた時の方が速いようです。(笑) そして再び九十九折~最終コーナの低速セクションで約0.4秒稼ぎ、結果としてベスト更新に繋がった様です。

 今回はタイヤ以外にアライメント調整とパッド銘柄も変更しているので、全てがタイヤの効果とは言い切れません。でも悔しいかな、コスパは明らかに今の595RS-RR以上だと認めざるを得ない結果です。もっとも、実サイズ(R-S4は何故か表示規格より幅が1サイズ前後太い)考えると、当然と言えば当然かも知れませんが...。インチキタイヤと言われるのも、分かる気がします。まさにその通りなので。(笑)

 とは言え、コントロール性も中々良いものがあります。特にブレーキ残しながらコーナ進入する際は、扱いやすい気がしました。あと、意外に跳ねません。595RS-RRよりエア圧を落した事もあるでしょうが、多少縁石に乗っても挙動がマイルドです。595RS-RRはバンバン跳ねるので、とても乗る気になれないのです。サイドウォールは多少柔らか目なのかも知れません。

 という事で、長年の目標だった50秒切りを達成出来たので、気分良くオートランド作手に移動したら、コースの外側には雪が残ってました。(笑)


オートランド作手偏に続く
Posted at 2019/01/31 00:59:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 各種インプレッション | クルマ

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
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