【音楽放談】 やっぱりプロはレベルが違うねぇ～

いやはや，今夜の「ＳＵＰＥＲ ＧＵＩＴＡＲ ＧＩＧ」 ，初っ端から実にパワフルなステージでした。　
クラブパンゲアの安達久美（ギター），則竹裕之（ドラム），清水 興（ベース）に加えて，
ＢＯＷＢＯＷ の山本恭司（ギター）と 渡辺貞夫バンドの梶原 順（ギター）が合体した豪華な面々。

ドラムを元スクエアの則竹，ベースをナニワエクスプレスの清水で固めているだけあって，
リズムセクションに不足無し。 安心して聴ける大物プレイヤー達だけに大満足な内容でした。
流石にギター３台のパワフルさは半端無いですなぁ。 それに山本恭司氏はハードロックだけかと
思ったら何とブルースまでこなすではあ～りませんか。 ５４歳だというのに見た目，殆ど老化無し。
ミュージシャンは歳をとらないというけど，それにしても変化無さ過ぎ。（笑）


久美嬢も得意のノケゾリまくりで愛機のストラトを唸らせてました。 彼女，大のＦ１好きだそうで，
Ｆ１レースをイメージした楽曲を披露。 意外に小柄でストラトが対比で大きく見えるのはご愛嬌。
久々に内容充実の素晴らしいＬＩＶＥでした。　オイラも久々に爆音を浴びて気分ハツラツ～♪

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