【くるま放談】小型スポーティセダンが好評で86／BRZセダンにも期待!?

国産コンパクトセダンの人気が薄らいで久しい中、ホンダが昨年12月に発売した4ドアHVセダン
「グレイス」が発売後2ヶ月で10,000万台を超えたそうで、5,000台／月ペースで推移している模様。



「FIT」をベースにW/B延長、後席居住性を向上させた東南アジア向け「CITY」を日本向けにHV化。
今や後席足元の広さは「軽」でも重要アイテム。 コンパクトセダン復権は「スタイリッシュ、燃費、
後席スペース」の3拍子で実現する可能性が高い。 噂の86／BRZセダンもW/B延長で対応か。