こんにちは土日は寝て過ごした、りゅう高知です今日で、地震発生から一ヶ月。進んでいるような、進んでいないような・・・義援金の分配、第1弾も決定したようですが、妙に額が少ないような・・長いスパンと、人数を考えるとこれくらいなんですかね!?でも、日本赤十字社に集められたお金のみ、対象だったような・・他の放送局の募金とかはどう分配されるんでしょうかね!?募金団体くらい、一個に絞ればいいのになんで、放送局ごとに分かれてるんでしょ!?さて、話はかわって、もはや最もコストがかかる発電施設になってしまった原子力発電。。危険性はもうだれもが認識したところで・・それでも、自分たちは原発に頼らないと、電気というエネルギーを受けることができないのが現実。。四国では、四国の電力の4割を伊方原発に頼っています。。しかし、そこを管轄する四国電力の対応が納得いかない。。想定している津波の高さは3.5メートル。。いやいや、現実には20メートルですよ??現実をみても見直さないって・・せめて10メートルくらいをみてもいいと思うんですが・・ディーゼル発電機が大丈夫な高さ、、原発の街にはいろいろな課題が付きつけられた、今回の地震。見直すべきは、個人の防災意識と、国の防災意識だと感じていますが・・組織みなおしても、現場が変わらなければ一緒では!?