2011年11月30日
絢香、紅白出場決定!!
テレビで見られるかどうか不安でしたが、、紅白なら確実!!
わ~~~い♪
みんな空の下かなぁ・・・
できれば、三日月とか歌って欲しい。。
Posted at 2011/11/30 11:23:59 | |
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音楽 | 日記
2011年11月30日
体調が悪いものの、動けなくはない・・一番いやなパターンですね。。
湊かなえの告白に続く第2冊目、少女を読みました。
正直言って・・・怖い、この小説。。
途中までの二人の少女の行動は、非常に前向きで面白かったです。
ただ・・最後のインパクトがすごすぎ。。正直絶句しましたよ、読んでて。
でも、二人の少女の不器用ながらも互いを思いやり、
気持ちを知る工程は読み応えがありました。
”友達の思いを知る”
こんな簡単に思えることが、とても難しい。。
見事に表現されていると思います。
友達(親友)でさえそうなのですから、
周囲の人の思いを知ることは、ホント大変なんですね。。気付かされました。
ミステリーとしてではなく、青春モノとしても読める一冊です。
Posted at 2011/11/30 11:00:59 | |
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読書 | 日記
2011年11月30日
やっぱり具合悪い、りゅう高知です。
今日は、秋篠宮様の誕生日だそうですね。
秋篠宮様も言及されてましたが、、、やっぱり、
天皇陛下の定年制は必要だと思いますね。
現在天皇陛下は70歳を越えていらっしゃいます。
その中で毎週末(7週連続の被災地訪問、
しかも泊まることには費用・人件費がかかるというごもっともな理由で日帰り!!)
その他、海外からの訪問者の対応・国内行事等、非常~に忙しい身です。
このハードな日程、若い人でも参ってしまうのではないか・・というスケジュールですよねぇ・・
こういうのを皇太子さまに譲ること、または一部譲ることができなら・・
絶対に出たい公務に出席することができるのではないかと・・
そもそも、皇室という場所は、世界に類を見ない2000年ほど家系図が遡れる、
数少ない一族です(っていうか、世界見渡してもあるのでしょうか??)
世界中で争いが起き、支配者が変わっていく世界史・日本史で、
なぜ皇室だけは、そういう争いから離れた位置に居たのでしょうか?
武士の世になっても、皇室は尊重され、
征夷大将軍という地位を確立してまで、”天皇に任命される”という文化になっています。
それは現在も変わってなく、内閣も全て任命制ですよね・・
昭和天皇が第2次世界大戦後、マッカーサーに対して、
”自分の命で他の人達を助けて欲しい”的なことをおっしゃったのは、、
知っている人は知っている、人柄がわかる、重要なエピソードです。
現在の天皇陛下も東日本大震災発生時には、
皇居を開放できないかどうか、聞いたという話もあります。
人柄は代々かわるものでしょうけど、、親を見て子は育つといいますし・・
天皇制に反対の方はいらっしゃるでしょう。
GHQの陰謀だとか、男系男子の系譜はくだらないとか、政府に利用されているだけだとか・・
時の権力者に利用されているのは確かな事実です。
でも、そもそも、時の権力者はなぜ天皇という存在を利用するのでしょうか?
しかし、すぐにトップが変わる首相より、
世界に対してのメンツというか対面は、天皇制の方が良いと思います。
強いて言うなら・・メリットのほうがはるかに大きい。。
日本国の信用は、首相ではなく天皇陛下という存在で成り立っている
そう思います。
結構タブー視される問題ですが、ネット上を検索すると色々意見ありますね。
面白い、いや、興味深いです。
Posted at 2011/11/30 10:44:14 | |
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雑記 | 日記
2011年11月29日
今日はなんとなく調子が悪く、家にいたりゅう高知です
東電、福島第一原発所の、吉田所長が体調不良で退任されたようですね。。
はっきり言って、このお方、日本を、あるいは世界を救った大英断をされた、
すごいお方です
なにしろ、首相の命令を現場で破棄し、海水を原子炉内に注入の指示をされたお方ですから!!
この指示がなかったら、今後どれだけお金の労力がかかるかわからない、
原子炉の冷温停止状態への移行さえ無理な話だったんですから・・
現実に日本中・あるいは世界中が高レベル放射能がばらまかれる危機を救ったんですよねぇ・・
いや、考えただけで恐ろしい。。
それだけに、単純に30kmという一括で線を引いた政府の対応と、
パニックを恐れたという言い訳のもと、
正確な情報を伝えなかった東電本社の対応に憤るわけですが。。
そのツケが半年以上経過した今でも引きずっている・・そんな状態ではないでしょうか?
半年以上、最前線で指揮をとった、吉田所長に感謝です!!
でも、最近はなかなか区切りの日付でしか東日本大震災をニュース取り上げられない・・
同じ国に住む日本人としては、ちょっと悲しい。。
インパクトのあるニュースを求めてるんですかね・・
垂れ流しされるニュースを見て、”そんなこともあったのか~”とか思って、
他人ごとだと思って、自分の幸せを感じるのでしょうか・・
今現在も震災対応・復興に尽力されてされている人たちを
週に1度は取りあえげてもらって、感謝しつつ、自分にできることを考えていきたいです。。
今現在も高知新聞に掲載される、亡くなられた方に黙祷。。
Posted at 2011/11/29 23:49:09 | |
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雑記 | 日記
2011年11月28日
お早うございます。りゅう高知です。
先日の国道32号でのこと・・・
田舎の国道って、大型車がアホみたいに遅く、
しかも、他の車を従えて走ってますよね?
りゅう高知は、あの光景にものすごい違和感を覚えるのです。
街中を走る大型車は、見ている限り、それはもう運転と譲る心で、
右折車を曲がらせてくれます。
が!!
田舎の国道では、それらの大型車はただの渋滞の元にしかなってません。
譲る心があれば、途中のパーキングとか、側道とかに止まって、譲ってくれてもいいはずなんですが・・
大型車にスピードを出せとはいいません。田舎の国道では、それはムリです。
でも、、譲る心があってもいいのでは・・と国道32号を走り始めてからずっと思うのです。
りゅう高知は最初の卒業検定で、みごとに落ちました。
その時に学んだのは、”我慢することが運転だと”
でも、10年経つと違うことに気づきました。
”譲りあう心”こそ運転の極意だと
譲りあう心が余裕のある運転を生み、いらいらすることがなくなるのではないかなーと思いますね。
皆さまどう思われますか?
Posted at 2011/11/28 09:52:51 | |
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雑記 | 日記