久々の映画ネタ。プリンセス・トヨトミ鑑賞しました。結果・・・意外と良かった(失礼。。)現代での武士と武士の戦いみたいでした。しかも、武器がそれぞれ違うという面白い展開。予告編での期待はあまりなかったんですが・・更に何が良かったって、プリンセス自身は自分がプリンセスであることを最後まで知らなかったこと。このストーリーは本当に意外でした。てっきり、自分の素性がわかって決起するとばっかり思い込んでました。予告編が良かったってことですねぇ。。そして、・大阪の大人の男として通る道。・伝わらなかった大阪の親父心。。・言い訳をして聞こうとしなかった親の言葉への後悔。きっちり表現されてました。最後に綾瀬はるかさん・・いや、いろんな意味でミラクル鳥居でした。