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まとめ記事(コンテンツ)
2015/12/30
静音化の一環 リアシェルフ&Cピラーデットニング
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > デッドニング
車種:スバル WRX STI
目的:チューニング・カスタム
作業:ショップ作業
難易度:★★
作業時間:3時間以内
1
またまたいきなりバラシ画像ですw リアシートに座った時にリアシェルフを通して上がってきた音がリアウインドウに反射して耳もとに届く感じがしました。同様にロードノイズがCピラーを通じて後席乗員の耳元に上がってきます。
まずはリアシェルフの制振でレアルシルトを貼ります。
画面右側シートベルトのわきに見える茶色い部分は自分がトランク側からはったレアルシルトアブソーブの接着面です。
手前の開孔部に見えるものは空洞部分に詰め込んだカーボンウールです。
この時点で配線のガタ防止に3mm厚のウレタンシートが巻かれています。
まずはリアシェルフの制振でレアルシルトを貼ります。
画面右側シートベルトのわきに見える茶色い部分は自分がトランク側からはったレアルシルトアブソーブの接着面です。
手前の開孔部に見えるものは空洞部分に詰め込んだカーボンウールです。
この時点で配線のガタ防止に3mm厚のウレタンシートが巻かれています。
2
質感もへったくれもないリアパーシャルシェルフのカバー内側にプチル系制振材であるStP / STANDARTPLAST STP GOLD AEROを貼ります。標準でシンサレートが貼ってあったと思います。
この部分を外すにはCピラーの内貼りを先に外す必要があります。
この部分を外すにはCピラーの内貼りを先に外す必要があります。
3
トランク側から見るとこんな感じ。フレームの一部にレアルシルトを貼って制振しています。空洞部分にはカーボンウールを詰め込んでいます。
4
3月の時点で自分でこんな感じにレアルシルトアブソーブとレジェトレックスを貼りこんであります。適当施工でお恥ずかしい(///)
5
こっちも自分でやった素人施工です(^^;)
6
Cピラー内部の空洞部分にはシンサレートとカーボンフェルトを詰め込んであります。内側には自分で撮り付けたレアルシルトアブソーブも残っています。
7
写真真ん中上に自分で3月に張り付けたレアルシルトアブソーブが写っています。これじゃ効果ないですね(///)
8
質感も減ったくれもない内装パネルを戻すときに鋼板と接する部分にmmウレタンシートSWU3[SWU3]を緩衝材と貼り付けることにより内装のガタ音を防止します。リアシートベルトのリール部分にも対策を施してくれている様です。
この加工により後席の快適性は大幅に上がりました♪
この加工により後席の快適性は大幅に上がりました♪
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