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midnightbluelynxのブログ一覧

2017年08月11日 イイね!

吊舌

吊舌 書誌発行および映画製作を手掛ける出版社・KADOKAWAの関連会社が運営する映画専門サイト「MoieWalker」のコンテンツから『土屋太鳳が明かす、“声のコンプレックス”と実弟との絆』に注目。


 弊サイトでも度々名が挙がる、ブログ主注目の女優・土屋太鳳の話題。
 もちろん興味の尽きない人物であるからアンテナに引っ掛かるのだが、今日の記事中にある「舌小帯の手術」というエピソードに目が止まった。

 我が子もやや滑舌が悪いことがあり、医師に相談してみると、土屋太鳳と同じく舌小帯に少し異常が見られるとのことだった。
 舌を伸ばした際に、先端が窄まらず、ハート形になってしまう、いわゆる「つり舌」。舌の根元で動きを過剰に拘束している部分があり、症状が酷い場合は問題の部分を切断する。土屋太鳳が受けた手術は、恐らくその手術だろう。
 我が子の場合は、そこまで深刻ではないため、当座は経過観察とされている。

 手術を受けても、第一線の女優として活躍できるのであれば、我が子もきっと大丈夫。
 週末昼間の神宮球場で姉君の躍動に親しんできた私であるが、また新たな魅力を見出した。

Posted at 2017/08/12 08:50:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2017年08月10日 イイね!

大樹

大樹 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から、蒸気機関車に関する記事2題

 『南小学校→津山駅北口広場 SL「C11」新天地で輝く 岡山』および
 『東武鉄道、SL運行開始 51年ぶりに復活 日光・鬼怒川温泉方面の観光』に注目。

 鉄道ファンとしては、極めて佳き知らせ。
 動態か静態かの差はあるものの、いずれも「C11形」が主役となっている。
 制式機として多数量産され、全国的に活躍したカマなれば確率は高かろうが、それにしても同日に話題となるのは奇跡的な偶然と言える。

 この2機、形式だけでなく、ニュースで紹介されるまでの背景にも共通点を見出せる。


 津山の「C1180」は、これまで風雨をしのぐ屋根の下で大切に保存されながらも、駐車場の無い小学校敷地内、かつ駐停車が困難な国道53号線に近接して展示されていたため、通過しながら見掛けることはあっても観光資源としては活用されているとは言い難かった。

 現役時代から津山周辺で活躍してきた地元に愛着のあるカマを、民間主導で寄付金を募り、津山市の正面玄関たる津山駅の北口広場へ移設、今もジャンクションとして機能している鉄道の街・津山をアッピールする目玉コンテンツとして、新たな役割を与えられた。


 日光の「C11207」は、元々JR北海道が復活させ観光運行してたカマだが、同社の事故多発その後の経営悪化、カマ自体の保安装置強化が困難で安全性の向上が望めないことなどから、廃車され再び長い眠りに就いた…かに見えた。
 日光・鬼怒川、そして将来的には会津地区まで含めた地域活性化の起爆剤として、東武鉄道が同機を借入れての運行を決定、遥々本州まで移送された。
 
 JR時代に問題とされた安全性の向上は、新型の保安装置をJR貨物および西日本から譲渡された車掌車(ヨ8634・8709)に搭載し、C11207とはジャンパ栓(電気信号をやりとりする連結器)で繋がれたペアで運行させることで解決した。
 蒸気機関車の負担軽減と非常時のバックアップを担うディーゼル機関車(DE101099)はJR東日本から譲渡/牽引する客車(14系・12系)はJR四国から譲渡/方向転換用の転車台(前記の通り保安装置を搭載した車掌車とペア運行のため、実質的に後進運転をしないテンダー機関車のように運用される)はJR西日本管内の長門市駅および三次駅構内に遺されていたものを移設/乗務員の訓練は、蒸気機関車の操縦免許保持者が在籍する秩父鉄道・大井川鉄道・真岡鉄道・JR北海道に委託……等々多数の鉄道会社の協力を得た。




 観光客を呼び込み利用者を増やすことで鉄道会社の利益を確保、或いは貴重な車輌を保存展示することで文化的な側面から企業価値を向上させる活動の一環としてであれば、これまでも蒸気機関車を活用した事例はあった。
 しかし、それらは鉄道会社が単独で、自社の営利を主たる目的に行ってきたのではないか。


 今日報じられた2機のカマは、地元の民間団体や、譲渡および委託費用を徴収する以外に収入を得ることが無い他の鉄道会社の協力を得て、新たな活躍の場を与えられている。
 直接の利害関係を持たない組織・企業が、貴重な車輌の保存・活用に向け一致協力したところに、私は大きな共通点と意義を見出している。


 保安装置の統一や規制緩和が必須になるが、いずれメンテナンスや操作方法が共通する旧国鉄の制式蒸気を相互に融通したり、海外に見られる民間の趣味団体主導の保存列車運行なども、検討の俎上に載せてもらえればと思う。









 ところで佳きニュースを紹介した後で恐縮なのだが、相変わらず惨軽の言語感覚が拙劣な点を、文末で指摘しておきたい。

 津山の記事の最後の部分、「37年の岡山国体では「特別列車」を務めるなど」の下りが、全く日本語になっていない。
 そもそも蒸気機関車だけでは「列車」たりえず、またC1180が務めたのは、天皇・皇后の専用列車を牽引する大任である。
 私がライターなら「37年の岡山国体では「御召し列車」の牽引を担うなど」と記す。

 保守系紙を自認しながら、国体の式典に臨席される天皇が座乗した列車=「御召し列車」なる名詞を引き出せないところに、冷ややかな失笑を禁じ得ない。


 鉄道関連の記事を充実させたいなら、ややリベラル寄りであることに目を瞑ってでも、東洋経済のコンテンツを参考にしたまえ。





Posted at 2017/08/11 21:37:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2017年08月09日 イイね!

松商

松商 全国紙・朝日新聞が運営するニュースサイト「朝日新聞DIGITAL」内のコンテンツ・バーチャル高校野球から『「甲子園で吹奏楽応援」 急死の同級生の願い背負い完投』に注目。

 長野県代表として出場している松商学園のキャップにあしらわれたマークを見て、思わず萌えてしまった。イニシャルである「M」のデザインが、まるで明治大のマークなのだ。

 視線を少し下に落とせば、ユニフォーム自体も襟付きのクラシカルなデザインで、明治大野球部と共通する。



 早稲田・慶應・明治・法政・立教の各系列校・付属校が、大学と同じユニフォームを纏うのは当然だが、他校でも「あれ早稲田風?」「まるで慶應!」というユニフォームが散見される。

 本家本元と対戦する機会が得られた場合に、監督や選手が小っ恥ずかしい思いを強いられるかもしれないが、東京六大学野球ファンとしては、デザインを真似して貰って悪い気はしない。
 

 何か由来があるのかとネット上を検索してみても、ヒットする情報は見当たらないが、松商学園と明治大は連携協定を締結し、人材交流や施設の相互利用を実施しており強く結びついている。
 別法人ながらも協力関係にあるのなら、同じマークを掲げて熱戦を繰り広げる姿に接し、声援を送りたくなるものだ。


 ちなみに松商学園の創設者・木澤鶴人翁は、福澤諭吉の門下生で、慶應義塾で学んだ後に地元で開設した私塾が発祥なのだとか。
 校歌も格調高い「慶應義塾々歌」と同じく信時潔が作曲している。



 明・慶ゆかりの伝統校の選手・吹奏楽部員・チアリーダーが、この夏の闘いを終えたなら、次のフィールドは是非にも週末昼間の神宮球場を選んで欲しい。
 アルトサックスを愛した友と、巡り来るシーズンの度に訪れるスタンドで一緒に応援する夢は叶わないが、澄みわたる神宮外苑の空の下、どこかで気配を感じることができるだろう。

 
 今年の秋季シーズン開幕が待ち遠しいが、今夏の高校生が「本物」のユニフォームを纏う来年の春もまた、今から楽しみである。



Posted at 2017/08/11 00:26:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年08月08日 イイね!

検事

 全国紙・読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の配信記事から『検察職員、東大運動場の利用禁止…深夜に大騒ぎ』に注目。

 昨日の記事で記した「言わずもがな党」を設立した浮かれ保守議員は、東京地検の特捜部副部長・公安部長等のポストを歴任した検察OBである。

 拙劣な言語感覚か露見する前に、幼稚な後輩たちを諫めて貰いたかったが、記事に拠れば「第21回」もの回次を重ねたイヴェントなので、当該議員も現役検事時代に参加していたとしたら、結局のところ同じ穴の貉だったということか。

 

 昨今は職場の人間関係が希薄になり、アフターファイヴのコミュニケーションが途絶、酒の呑み方を知らぬ若者が増えている実感を、弊ブログ主も抱いている。

 難関で知られる司法試験をパスした俊英なれば、法学部の学生時代から勉学に忙しく、コンパなどの経験も希少だったりするのか。

 だとすれば、なおさら先輩検事・事務官が積極的に宴席や課外活動でのプロトコールを指導すべきで、検察庁本来の業務とは無関係の行動で余計な批判を浴びる事態を避けられなかった責めを、組織として負わねばなるまい。



 表面的な迷惑行為とは別に、重大な懸念がもう一つある。
 以前、各府省が抱える研修施設が十分活用されていない事例を記事にしたが、法務省・検察庁にも「法務総合研究所」なる立派な施設が全国に整備されており、宿泊だけでなく運動もできる。

 検察庁には東京大のOB・OGが多数在籍している実態が影響したのかもしれないが、なんでわざわざ東京大の宿泊施設を借りたのか。検察庁内部の施設を活用すべきなのではないか……との指摘が外部から上がった場合に、合理的な説明ができるのだろうか。

 個人的には、むしろこちらのほうが気掛かりである。


Posted at 2017/08/10 12:59:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年08月07日 イイね!

党名

 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から『「小池新党」結成見据え「日本ファーストの会」設立 政治塾も開講へ 若狭勝衆院議員が表明』に意見す。

 このネーミングセンスの拙劣さは何だ。
 政治組織とは、須らく「日本ファースト」でなければならない。
 与党・自民党はもちろんのこと、急進左派政党たる共産党とて同じである。

 一部の宗教政党を除き、やや切り口が異なるだけで日本の全ての政治家・政治結社が、国益と国家・国民の永続を第一に政策を打ち出している(はずだ)。


 弊ブログでは、言わずもがなの言葉を附すことで違和感を覚える例を指摘し、痛烈に批判したが、同列に叙するのも躊躇われる程にレヴェルが低い。

 エネルギー政策に外国政府が干渉し、保険契約の説明書は理解し難く、顧客満足度の判定に恣意的な操作が加えられる以前に、「日本ファーストではない国会議員」など存在自体が想定され得ない。



 時流に乗ったと勘違いして浮かれまくる政治業者が弄する、下らない数合わせゲームおよび言葉遊びに付き合うほど国民•有権者は暇ではない。
 私は今後、この党名を口にすることを拒み、どうしても表現しなければならない場合は「言わずもがな党」と表記しよう。

Posted at 2017/08/09 08:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記

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何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
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