
またしてもドアパンチ。
今回、タチが悪いのは、連絡がないこと。
隣の駐車スペースなんだから、バレバレだと思わないのかな?
(サムネイルは相手方のドアエッジ部分の傷)

ドアハンドルがザックリ。
運転席ドア下のシルカバーにも傷。
ここまでぶつけたら、普通は気づいて、一言あっても良くないか?
同じ団地の住民なんだしさ。苦笑
鉄板部分には傷がなさそうなので、板金修理はなさそう?(いや、ちゃんと見てないかも)ドアハンドルの修理で数万?くらいのレベルかしらん?
それにしても、涙、である。
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個人情報保護の観点から、団地の管理事務所では、この車の所有者を教えることができないという。こんな申し入れがあったので、教えていいかと確認して、OKだったら教えられるとのこと。
その後の連絡で、住民は不在らしく連絡が取れないので、文書を投函したとのこと。ああ、もどかしいし、時間もかかるし、埒もあかないではないか。(ため息)
<追伸>
管理組合事務所にかの加害者と繋いでもらったものの、電話で全力否定。
では現車で確認しましょう、と駐車場まで出てきていただいたのは気の強そうなおばさん。
ドアエッジの傷とドアハンドルの傷を突き合わせても全力否定。
取り付く島なし。
あ〜あ、さもありなん、か。
...警察に届けるかぁ〜。
<追伸の追伸>
その後、ご主人から電話をもらうもののこれまた全否定。
それでは警察に被害届を出しますと宣言。
の後にまた電話があり
コツンとぶつけたような気がするが、そんなに傷がつくはずがない。
...こちらもやはり取り付く島なし。
110番に当て逃げだと電話したら、すぐに警察官を派遣するとのこと。
(約30分後)警察官に現場検証してもらい、
→派遣された警察官曰く、これは被害届ではなく事故証明の手続きになります。(ふ〜〜ん、そうなんかい!)
・傷の高さが一致してること
・ドアエッジの傷が新しいこと
・ドアハンドルに塗料が付いていること
から、ナンバープレートをもとに加害者を呼び出して、
「この傷は十中八九そちらの車のドアで付いたものでっせ!」(実際にはもっと紳士的)
と言ってもらって、認めさせた。その後の会話で100%の費用負担も認めさせた。
...ディーラー行かなきゃ。(それもまた面倒かも)
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Posted at
2025/06/27 16:54:03