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なるべく早くに確認しようと思ったが、今日の午前中には野暮用あり。
とりあえずボンネットを開けてみるくらいしてみるも、大きな変化はなし。（当然か）



午後に乗り出そうとエンジン掛けたら、出ました！
チェックランプの点灯！
だよね〜。

まずは第一の容疑者（苦笑）の追求
入れてしまった添加剤を薄めるには、最初に、入ってるガスを減らさなきゃ。

取り急ぎ、今の添加剤濃度を検証してみる。
状況：満タン55リットルに、100ml添加
　　　12リットル消費（追加）して、100ml追加
さて濃度は？　概算で0.32％　のはず、　だよね？
確かに「超えないように」との取説注記の「0.3％」を超えているっちゃあ、超えてるな。（均等に混ざっていると仮定）

チェックランプ点灯しているが、動かさないと。
・エンジン始動　問題なし
・走行　大きな問題なし。但し、絶好調とはいえない感じか？？？
・dctのシフトチェンジがぎこちない
・意図せぬ？（割と）高回転キープ状態になることあり（ちょいこわ）

あと少しで目的のSSだというところで、R16の渋滞にハマる。
原因は、トラックを牽引していた牽引車が追越車線で停車、身動き取れない状況か？であった。なんでこんな時に...

そんな渋滞の中で出ました！アイドリング不調。
渋滞の解消の目処がつかないところで症状が出るなんて、なんてこと。
突然エンジンの回転数が上がり、飛び出しそうになり、少し怖い思いをする。（おいおい、大丈夫かいな？）
→過剰添加によるの添加剤による不具合への疑惑が一気に高まる

なんとか無事にSS到着！
追加給油、18リットル！
をを！エンジンフィーリング、アクセルレスポンスが大幅改善。
但し、レッドゾーン近くまで回すことは控える。

結論：添加剤の注入量過多が原因のエンジン不調
というところか？　

チェックランプ、自然消灯するといいけど。（苦笑）

さて、中秋の名月ということで、満月を堪能しようと在宅勤務後、ドライブに出かけた。

たまにはエンジン、回さないとね。
と思ったら、今日はエンジンが吹けない！そんなことある？？？


一つ思い当たることが。

これ入れてた。

↑この容量が100mlなので、タンク容量に合わずに入れるタイミングが難しい。
連続注入していたが、薄めだったと気づいて、今回、ちょっと濃いめにしたんだった。



しかし！
「目安より倍量添加されますと、アイドリング不調、かぶり気味になるなどの不具合の原因となる恐れがございます。」
の表現はあるが、高回転が吹けなくなるとは書いてない。

でも、4,000rpmより上が回らないんだよね。
というか、重たくて回らない。

でも、アイドリングから3,000rpmまでは、トルク感も含めて全く問題なし。

さて、一巡！？した後にどうなるやら。
楽しみでもあり、心配でもあり。（苦笑）


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いや待てよ？添加剤でこんなトラブルあるかな？そんなに濃くした覚えもないし。

もしかして、吸気系のトラブルじゃない？？？
ディーラー入庫時にテスターで見てもらうしかないか？

○IPhone15Pro（本体トラブルではない）
・ガラスフィルムのトラブルは、前述の通り。写真を添えて販売者（Amazon経由）に申し入れたら、すぐに返金対応してくれた。逆に申し訳ないような感じも。でも、15Pro対応を謳ってるんだからそのくらい対応してもらわないとね。
・事前購入のケースについては、全く問題なし。


ちなみにガラスフィルムはこいつです。（苦笑）

○Apple Watch series9（本体トラブルではない）
・100均の保護フィルムがベストだとわかっているのに、数店舗回ってどこにもないとなれば、すがるのはAmazon。

価格は倍以上だが、売り文句がいいじゃない！とポチり。
だがしかし、評価を確認するのを忘れてたよ。以下の不出来さ加減、勘弁してよ。
・とにかく、気泡が抜けない、抜きにくい。会社ではフィルム貼りのプロと言われている私がいうくらいだから、本当にダメダメ。
・気泡だけならまだしも、パネルのタッチ入力に反応しない（わけではないが、鈍すぎる）
2枚とも試して、2枚ともNG。即、ゴミ箱行き。こんなこと初めて。メーカーのあるべき姿を考えさせられるね、いやマジで。

○Bose QuietComfort® Earbuds II
昨年の発売日前に予約購入して、発売日の10日くらい前に届いたこいつ。お気に入りでほぼ毎日使っているが、Bluetoothの接続がちょっと不安定、というか朝につながっていたのに、夕方にはリセットしても繋がらないということが何度か。
メーカーサイトのサポートに書き込んだら、交換対応となった。ある意味さすがです。逆にこの対応で、一年も待たずに新製品を発表したわけがわかったような気が、しないでもない。笑


○本題（笑）

フロントフェンダーアーチの樹脂パーツが浮いてるじゃないですか。ホイルハウス側から見るとクリップが外れているわけでもないのになぜ？
あゝ、ヘッドライトユニット交換時にディーラーが何かやらかしたな？　と推測（というかそれしかない）して、ディーラーに電話。すると、サービス担当が接客中なので、折り返すとのことだったのに待つこと3時間音沙汰なし。営業時間が終了するとこちらからは連絡がつかなくなる（留守電になる）ので、慌てて営業終了5分前に再度こちらから電話する。
その後、写真も送って確認してもらいとりあえず来月、入庫して診てもらうことに。


よく見たら、小さい傷だけど、身に覚えのないタッチアップ痕があったりして、これもどうなってるのよ。（まぁ、すでに飛び石傷だらけなので気にしてもしょうがないんだけどね〜）



ディーラー含み、車業界の闇を垣間見たような？
些細なトラブルは、オーナーに報告せずに（バレなければ）葬るとか？（苦笑）

iPhone15Proが届いた。そして、ご存知の通り面倒臭いのはデータ移行。想像するだけでちょっとウンザリするところ。

がしかし。
こんなに簡単でよかったの？と思うほど、超簡単に終了してしまった。

いつもネックの、
・Suicaの残高移行も
・LINEのアカウント移行も
一度の移行作業で完了。さらにユーザー登録要するアプリでも。そのほとんどがそのまま起動するというマジック！

時間が必要だったのは、使用アプリの再インストール（勝手にインストールされるので待つだけだけど。笑）。

そんな簡単なデータ移行だけど、関連していくつか（些細な）注意点
・Bluetooth機器の再ペアリング
　→出先で再ペアリングにバタバタ
　→クルマもコマンドシステムやレースチップと再ペアリング。レー探もアクセスポイントの再設定
・充電用ケーブルのリプレイス
おっと、そのくらいか。

そしてもう一つ！＜caution＞
iPhone15Proの画面の端部は湾曲してます！14とは違うんです（らしいです）。私はハマりました。事前購入のガラスフィルムがこんな感じ。


端部に1〜1.5mmほどの隙間が。泣　（返品します）
皆さんも注意してくださいね。


使用感は、軽いし、早いし、電池の持ちもいいように感じるのでサイコーです。
ポケモンスリープが起動しなくなってるけどね〜。（苦笑）

切り替えできないと思っていた（いや現に出来ていなかったはずなのだが）、本体スピーカーとサウンドバーの音声出力切り替えができるようになったので、その違いがはっきりした。

○本体スピーカー
・画面から出るので画像と違和感なく聞ける
・このスピーカーの特性か、人の声が聞きやすい（比較するとキンキン声感あり）
○サウンドバー
・（サラウンド機能がない機種なので）音声が下から出ることに多少の違和感あり
　だが、すぐ慣れる（かも？）
・いつものオーディオ機器のような深みのある音
・人の声は自然だが、本体スピーカーほどの聞きやすさはない
・音楽コンテンツが音楽を楽しめるレベルで視聴できる

総じて、ニュースやドラマだけでない幅広いコンテンツを楽しみたいなら、サウンドバーの購入は必須と言っても過言ではないと思う。

＜注意点＞（備忘録）
・外部入力の音声を高音質で聴きたい場合は、4Kパススルー機能が必要。Bose機種には、非公開のアップコンバート機能があるとのことだが、聴き比べるとやはり劣化している感あり。
・音声の対応フォーマットに注意が必要とのweb記事が散見されるが、Boseには関係なし？か、対応フォーマットも公開されてない。（テレビが調整してくれてるのかも？）いまのところ、どの視聴コンテンツの音声も再生可能。youtubeコンテンツなどは音声出力切り替え時（テレビ操作）に一瞬画像が止まるので。テレビ側で適正なフォーマットを選択してくれているかもしれない。
・音量調整は別々に設定される。（テレビ側機能かも）これは便利。

閑話休題

・Boseのサウンドバー最新機種がついこの前、発売された。
Bose Smart Ultra Soundbar
気になるけど、ちょっと手がでない。でも、試聴くらいしてみたいかも〜。