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このところ週末に時間が取れなくて（遊びまわっていただけですが（笑））、今週取り付けようと思っていたのだけれど、ちょっとお預け。（というか明日の点検結果次第）我が愛車、原因不明の警告音もどきがたまにするので、ディーラーで見てもらってから。

準備だけは万端なのだけど。（ケーブル加工済み！後は実車に取り付けて配線するだけ！のはず）



ドライブレコーダーの情報は、こちらのサイトからも収集。次もドライブマンにしようと思っていたけれど、他にも良さげな機種がいくつも...
新しく買うのだから、リセットして再度選択しようと悩む事、ン日（ン時間？）。

プライオリティのトップは、何と言っても画質。フルハイビジョン以上は欲しい。
次にGPS。時刻はしっかり自動で合わせて欲しい。

財布と相談しながら、ケンウッドの最新機種KNA-DR350にしようと買い物かごに入れた後に一考。
いや待てよ、と。

追加で考慮した事
・1枚のメモリカードで8時間程度の録画ができる事
・できればSD(SDHC)カードが使える事（今までの資産が使えるので）

見直すと64GBが使えても録画時間が短い（圧縮率が低いと言っていいのか？）機種ばかり。
決め手は、32GBのSDHCカードで8時間の録画ができるって事で、やはりドライブマン1080GSに決定。


しかし、なんとまぁこれが電源の取り方で3種類の選択肢。
従来通り、シガーから取ればいいのでこれで決まり！と注文。

実物が届いて、電源の配線を確認したら、プラグを取り付けると配線が本体の下方に出るという。なんとも頭の悪そうな仕様。（web siteにも掲載されていたが、発売から1年も経つので改善されているはずという勝手な思い込みがあった）　結局、どうせ追加で買うならとセキュリティが効く3線のケーブルを購入。で、先に掲載の加工した配線の写真になるってわけ。

いやはや、取り付けはいつになることやら？（笑）

最終開催場所は千葉。
案内をいただいたので行ってきましたよん〜。

13：30の回、渋滞がなかったので30分も早く着いてしまった。
まだ、他のお客さんが来ていないな、と思って待っていたらそのまま30分経過。（笑）
開催時間になっても、私一人....。どゆこと？？？



併設のタリーズのコーヒーサービスが嬉しい。（笑）


まぁ、その辺の話は置いといて。


D4エンジン絡みのトークショーの後、石井昌道さんの運転で試乗コース（公道）をXC60(D4)で一周。助手席に乗り込んで他のお客さんを差し置いておしゃべり。久々にお話しできて楽しかった。

で、XC60、これは完全にラグジュアリーカー。いいですね〜。（買えないけど）


試乗したのは、V60CCとV60(D4)。
ああ、やはり2500のT5エンジンが良かった。ディーゼルもいいのかもしれないけど、5気筒ターボエンジンの官能的な吹け上がり。これいいよなぁ〜。（買えないけど（笑））


プレミアムブランドだけあって、営業マンのしつけが良くて、応対も会話もすごく気持ちが良かった。さすがです。



追伸
お土産でもらったJourney to SafetyのDVD、ボルボが真摯に安全なクルマ作りに邁進している様がレポートされており、感心。過去いくつかの記事で文字で接してはいたものの、映像となるとやはりリアル。歳をとったらボルボかな？（笑）

先週末は現行型オデッセイと出かけてたわけなのだ。
一緒にゴールドラインとスカイバレーを走ったが、交通量があったので、ストレス発散どころか、一部逆にストレスが溜まることに。（写真は水窪ダムの管理施設前にて）

翌日、このオデッセイの後輩が、登りの立ち上がりの加速についていけないのは、オデッセイが重いせいだろうか？などという。

それは重量差だけでなく2.4のNAと1.6エコブースト、特に足回りの違いだよ！と言ってやりたがったが飲み込んだ。あんな中途半端なミニバンの乗り味と同一視点で語っていただきたくないなぁ（偉そうな自分）。そして改めて、RaceChipのパワーに感服。ちょっとピーキーなところがなんとも言えない味だけど。

ピーキーといえば、登りで感じた高回転高出力そのものの乗り心地は、2stのバイクにそっくり。コーナー出口でパワーバンドに入るとハンドルとともにボディまで外側にグイグイ持って行こうとするその感じ。懐かしささえ感じる乗り心地であった。


そうそう、仙台のSSではスタンドマンに「カッコいい車ですね」と言われて気分が良かった。給油キャップのない車は初めて見たとのこと。仙台ではこの車、カメイで買えるので是非買っていただきたいものである。

エクスプローラーに試乗したけど、LEDランタンは既に品切れでした〜。残念。










この一週間（9日間ね）で、1700キロ走っていたことを記録を見て知る。（笑）

凍結注意マーク！


氷点下になっても、「赤」くはならない？


常磐道上り、日立中央PAで見かけたシーン。

飛び込み自殺らしい...。
ドライバーの方とちょっと会話しましたが、かなりの衝撃だったとのこと。

レガシーはグリルが破損、その他は大丈夫そう。
あの辺り、雉が飛び出してくるのね。注意しないと。（注意してもダメかも？）

ドキドキ、ハラハラ。

そんなに無理しなくてもいいのに。


ここまで頑張ってみた。
アナログの針はエンプティの赤線よりちょっと下まで来てしまった。


しかし、これ以上のチキンレースは勘弁ということで。
（一度だけ、ガス欠で立ち往生したことがあるというのは内緒です（笑））