
きむちゃん165さんありがとうございます(謎)
行方しれずになった2号車が生きていた〜!

ここのデザインが、WRCオーナーさんのソレとは違うんですよ。
手に入るはずだったのに、悔しいねぇ。という謎の呟き。
という話は置いておいて。
クラッチフルードがこんな有様になっていて、シフトチェンジもし辛くなっていた我がセリカさん。

やっと修理の日を迎えました。
トヨタ販売店統合の煽りを受けて、私の通っていたDも板金工場に変わってしまいました。
グループ内の他店へ移って下さい!の案内が来ていたので、ほんの少しだけ秘密基地から近いDを選択しました。
行きはおっかなかったですよ。
秘密基地からセリカさんを出そうものなら、ギアが速攻繋がってしまうほど、クラッチペダルに遊びがない。
先週よりタッチが悪いんです。
道中レッカー覚悟で、高速道路にて新たなDへ向かいました。
東名高速の三好中央というインターを降りた辺りで様子がおかしい、、、、
1速にシフトできない!!!
( ゚д゚)💦(滝汗)
止まりきらず、前車に近寄りすぎず、インターを出てからずっと2速のまま。
4千回転辺りでアクセルを抜くと、パンパンと煩いんですが、約1キロの距離をずっとそのまま走らざるを得なくて、、、
完全に死にましたね❤️
なんとかDに到着したのですが、めっちゃかわいいお姉さんにアテンドいただき店内へ。
店内へ入ると、なんとまぁビックリ!
私がST205WRCを購入した時の営業マンさんが居たっ!!
20年ぶりの再会ですっ!
不器用な人なんですが、なんでも呑んでくれる、客からしたら最高の営業マンです。
担当するメカさんは、結構年配の方でした。
もうね、たち@静岡さん謹製のダッシュに釘付け!
そして、カンクネンって名前が出る辺り、知ってるメカさん❤️
クラッチは部品交換によって無事に直りました。

フルードの色合いが全く違いますよね。
これはまさに私のマネジメント不足が招いた結果。
恥ずかしい限りです。
でも正直な感想、修理後はクラッチの踏み代が増えすぎて、ダイレクト感を失った印象です。
(でも、正しい踏み代になったのは、懐かしい感触から間違いないものと思います)

真新しい部品が、周囲から浮いて見えちゃいます。
さて、秘密基地へ帰還した訳で、7日のcelica生誕50周年、第14回東海セリカDAYに無事参加できる訳です。
パチパチ〜♪
が、秘密基地で親父が何やらやってる。

206の塗装が死亡した事で、死んだ部分にトリコロールカラーを再現したいみたい。
にしても、ボディーに筆塗りという暴挙。
今の私になら、それなりの事ができるのかもしれないのに、頑として譲らない。
おかんの形見だし、まぁいいや。
セリカさんを秘密基地へ収められないので、レッキ車の横に停めまして、、、、
ついでなのでレッキ車で気になった事をチェック。
先日のTAMIYA GT-FOURの会は、レッキ車で参加したのですが、道中どうもガタガタとフロントから音がするんです。
足回りかなぁ?なんて思っていたのですが、チェックしてみるとなんて事でしょうっ!
フロントのグリルを止めているプラスティックパーツがお亡くなりになっていました。
とりあえずタイラップ止めで凌ぐ。

これで異音がまだ出るようなら、間違いなく足回りのブッシュ決定です。
さて、今回私のセリカさんで交換したのはこの部品。
再利用できそうなので、オーバーホールして保管しておこうかな??

上手な保管方法ありますかね?
無事に直って、感無量です。
おしまい。
Posted at 2020/11/03 22:28:54 | |
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