• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

あざらし2010のブログ一覧

2024年09月08日 イイね!

夕凪の街 桜の国…

夕凪の街 桜の国…大和のふるさと広島県呉市の続き。

建物の角を曲がると坂道(上り坂🙀)↑。

坂道の入口にデザインマンホールが2個↓。


その先に、間を開けて↓。



さらに、続けて↓。



着いた所が↓。

最後3つ↑の図柄の海面部分が↓のメインの建物内部装飾壁紙に使われている金唐紙の柄なのですね。

さらに坂道を上って、有料コーナーチケット購入&マンホールカード受け取りの受付に大きな荷物を預けた際、

飲み物の持ち歩きをすすめられてそれに従ってしまったゆえに、

折り畳み式日傘とペットボトルのお茶で片手しか空かず、スマホ撮影一切せず…。

無料ボランティア解説者同行をお断りしたことと共に、ちょっと失敗だったかも知れませんね…。

貰ったマンホールカードです↓。坂道の始まりにあったマンホールですね。


裏に上にあげたデザインマンホール達の解説が書かれていて、表がこのマンホールの図柄の「クリアファイル」も売っていましたが、迷った末に購入せず…。

少し戻って、坂道の途中のここ↓を訪問。こうの史代漫画原画展最終日でした。

20周年を迎えたと言う『夕凪の街』から始まる3短編の原画全ページ展示。

初見が壁に掲げられた原画と言う妙な体験の私ですが、最初の『夕凪の街』には泣かされました…。

真ん中の短編は下書き(ネーム?🤔)も展示。

よくまぁ裏紙に描いた下書きを捨てずに残していたものだと感心しました(レプリカだったらずっこけますが…)。

おまけ↓。

とだ勝之さん(『ホームセンターてんこ』の作者)の所にアシスタントの1人として、こうの史代さんがいた際の、

こうの史代さん絡みの逸話数件をとださんが描いた冊子です。よくまぁ、残していたものだと感心する絵が混じっています(レプリカだったら…(以下略))。

あと、最終日と言うことで、余った宣伝ポスター(入口の写真↑の右手で見切れている奴)が、

「どうぞお持ち帰り下さい」だったので1本貰って帰りました。

ちなみに『この世界の片隅に』の終わりの方の原画も展示されていました。

坂道の手前の建物↓。1階の窓?や壁は『この世界の片隅に』絡みの絵で飾られていました。

今日でようやく完成🐱↓。

プリントごっこ風重ねスタンプ。黒色が左に少しずれちゃってたかしらん?

大和の部分が意外とあっさり😽。
Posted at 2024/09/27 12:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅人よ
2024年09月07日 イイね!

古代くんが死んじゃう😵

古代くんが死んじゃう😵な時よりは、ずっと長閑な時ですね↑😽。

松本零士版は読んだ記憶がなくて、宇宙戦艦ヤマトと言えば、私にとっては西崎さんの連続TVアニメ作品ですけどね🐈。

シリーズ番組スタートより前の予告CMでワクワク😃💕させられた口です。

TVのフィルムを雑な編集をしただけの劇場版映画公開時〔後〕の、TVの時に見向きもしなかった女連中を中心とした騒ぎには、うんざりしましたが…😔。

ちなみに、アニメと言えば映画や単独の作品のことだけだったのが、連続TVマンガまで連続TVアニメと呼び始めたのもこの頃だったかしらん?🤔


と言う訳で(?)、『街かど市民ギャラリー90(くれ)』↑に、マンホールカード目当てに夕暮れ前に行きました(もう少しで通り過ぎるところでした😹)。

入口直ぐ左手にレモンの何か🐈↓。そう言えば、信用金庫のATMだかが表の向かって右側にあったわ😽。


『古代くんが死んじゃう😵』

な、森雪と似た様な立ち姿の人妻(?)×3体が1階に存在🐱。


でも、のんちゃん(声担当)好きだけど、残念ながら、アニメ映画「この世界の片隅に』は未だ観ていないので今一思い入れなし…。

狭い階段を上った上階には松本零士の常設展示。

松本零士と言えば、四畳半住まいで、押し入れに生えてきたキノコを食べたり、メーテルやスターシヤの様な美女とのソフトエロな漫画なのですが、ここ↓には載ってないかも知れませんね…😽。

コスプレ可能↓🐈。


クマゼミ🤟🐱↓。

そして、ここで貰ったマンホールカード↓。


このカードの実物のマンホールは、酷暑の最中に見に行ける様な場所ではないと教わりました。

駅からこの街かど市民ギャラリー90に行くまでよりもさらに遠し😣。

日暮れも近いので明日はもう1か所の方にのみに行くことに決めました。

デザインマンホールが集中してますしね😸↓。

Posted at 2024/09/20 22:27:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅人よ
2024年09月07日 イイね!

時を超えて輝くセダンでありたい。

時を超えて輝くセダンでありたい。追い求めたのは、10年色あせぬ価値。

本日の1階企画展示車紹介のラストは黒いユーノス500。

赤いアンフィニRX-7と同様に、2階からのお引っ越し展示です。

ブリリアントブラック(前期ではこのグレードの限定外装色)、かつ、リアスポイラー付き、かつ、オフブラックな本革内装、なAT車で、以前ご報告

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/111760/blog/47395586/

の通り、前期テコ入れ特別仕様の20F-Xです🐱。

なお、タイトルは販売前(参考御披露目)時のPROJECTコピーで、本文冒頭に書いたのが1992年2月販売開始以降のPROJECTコピーです。

PROJECT
E U N O S ⑩

最後のEUNOS専売車種で、最後のPROJECTナンバーが与えられた車種がユーノス500なのです。

朝一はこんな状態で唖然😳😿😔↓。

問題部分アップ😢↓

裏側🙃↓

『お手を触れないで下さい』の注意ミニ立札が屋根の上に乗せられていました…↑😔。

(説明してくれない😔)説明員さんに進言して屋根から除けてもらいました✌️😽。

ちなみにアンフィニRX-7の「これ」はダッシュボードのメーターフード上脇に置かれていました。

なぜユーノス500では屋根の上に置いたのやら…😔。

なお、ミュージアム所蔵品成り立ての他の3台に「これ」が無いのは別に問題無いです…😔。

左リアドア端と車体に渡って手垢(?)がべったり着いていたり、ほんの少しのホイールセンターキャップの回転ずれはまだ気になりませんが、

屋根の上の「これ」は小さくても写真映りの上で邪魔過ぎなのです…😔。





右側↑は講演会会場。


リア周り↑の違和感にお気付きでしょうか?🧐

ナンバープレートの下支えの左側はどうしちゃったんでしょうね…🙃。

今日のための説明パネル↓。

他の車種もですが、エンジン部分には、名称も書いて欲しかったですね………。

2階の元の居場所は………↓。

センティア前期型がユーノス500+ユーノス800と入れ換わる以前の台数とバランスで、センティアがいた場所にユーノス800を置いた形になっていました。

しばらく、ユーノス500は2階に戻らないのかしらん?🤔


ユーノス絡みで、おまけ🐱↓。

PROJECT
E U N O S ④

スポーツセダンの新しいカタチを提案したい。

サマーポケッツファンな(?)お方のユーノス100。

ね、フロントコンビランプの表面デザイン、アスティナが縦縞で、ユーノス100が横縞でしょ😸。

イラスト描くときには間違えないでネ💕。

ファミリアアスティナは後のランティスクーペと同様に「4ドアクーペ」として売っていたのに、

ユーノスでは3桁ナンバー名称で「セダン」として売っていたのは大胆不敵ですよね…😽。

朝はこんな並び😸↓。

PROJECT
E U N O S ⑥

最上の「私」であるために。クーペの頂点を極めたい。

クーペ・ダイナミズムなユーノスコスモは4本出しマフラーなので3ローター車ですね。写真↓では切っちゃいましたがGPSアンテナもっこり搭載。

高級車は、私に向かう😀

3台とも純正ホイール(キャップ)装着。

ユーノス100は、帰宅時には、323Fつながりの、スパークルグリーンメタリックなランティスクーペのお隣に移動されていました🐈。

他にも、ユーノスロードスターちらほら。

ユーノス車以外では、広島ベンツなV6ルーチェとアンフィニMS-9が向かい合って停まっていたのが今日の眼福🐱↓。

Posted at 2024/09/12 23:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話
2024年09月07日 イイね!

リアワイパーは大事です。

リアワイパーは大事です。クロノスの写真やフェスティバの写真に映り込んでいた、かつ、マツダミュージアムの2階展示車を御存知の方々にはお馴染みの、赤いアンフィニRX-7 (FD)。

以前にも報告済みな車両ゆえに、今回、この1枚↑とホイールのアップの写真1枚しか撮影していません。

そして、今回の展示のために用意された説明パネルの撮影までもうっかり忘れてしまった迂闊な私です😹。

写真↑右端の大きなモニターで再生されていたのは、5チャンネル絡みの物ではなく、工場の流れ作業の紹介動画………😔😿😔。

今回の1階企画展示の5車種の内、フェスティバと共にちゃんとリアワイパーを備えた2車種の内の1車種です🐱。

リアワイパーが着いていない車なんて、雨の日には怖くて私は乗れません😖。

走行中には雨水は流れ去りますが、停車すると後ろの視界がゼロになります((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。

貴重な車両達が燃えてしまわない対策についての、ユーザーや整備工場への広報を、マツダにはして欲しいところですけどね…😔。クラシックMAZDAだかの存在意義は何?…😿。

ちなみに、元いた2階の居場所は今日はこんな感じに↓。戻すとは思いますが、果たして………。
Posted at 2024/09/10 08:31:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話
2024年09月07日 イイね!

さあ、街はダンシングDOHC。

さあ、街はダンシングDOHC。さぁ、街はフェスティバ。

「フェスティバ」ってスマホで〔に〕入力する際には、予測変換で出てくる「フェスティバル」の「ル」を消して入力している私です。

皆さんもそうですよね?🐱

そもそも「フェスティバ」って入力する機会が無い人の方が多いとは思いますが…😽。

黒いレビューの少し離れた隣に展示されていたのは、白いフォードフェスティバGT-Xです😺。

黒いオートザムレビューの右リア表面にその姿が映り込んでいることに気付いた人は優秀です🤟。








サイドの青いピンストライプやDOHCの文字が繊細と言うか何と言うか、綺麗です。欠けてしまわないかドキドキするとも言う😽。

説明パネルの宣材写真が黒い🙀🤣😔↓。

『なぜ今になって5チャネルの特別講演を催すことにしたのでしょうか?』

と言う質問が午後の回でありました。

講演者の答は答として(ちなみに、今回、写真撮影、動画撮影、録音OKの驚き回でした)、

『たまたま「マツダクロノス」「オートザムレビュー」「フォードフェスティバ」の3台が同時期に寄贈され、かつ、展示向け仕上げも完了して御披露目可能に一気になった。でも、2階の展示場に一気に並べるスペースは無い。1台だけなら、しばらく本社ロビーに展示すると言う形で御披露目するところだけど3台はどうかしらん? ならば、いっそのこと…』

と言うのが、裏の答の可能性も無くなく無い、と私は想像いたします🐈。知らんけど。
ーーーー

とにもかくにも、後部座席周りの窓を黒くしてしまっていない車は美しいのです😺。

たとえ、"ずんぐりむっくり"と言われても…🐈。
Posted at 2024/09/09 23:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ話

プロフィール

「山陽新幹線新大阪博多間前面展望DVD? ほとんどトンネルの中やん?🙃」
何シテル?   08/13 23:48
パッションローズマイカ色だったFi-Xに長年乗ってます。 後部座席周りの窓ガラスを黒くする現行販売車達の不細工さと他人から安全を奪って平気な国土交通省と自...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3 456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

人気のローレルのカタログ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/04 21:08:09
ガレージプロジェクト! Part2 DIYでガレージ作っちゃいましたw 作業記録のまとめ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/03/17 04:41:06
・Mazda車純正輸出用部品店Hanazawa Parts 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2005/04/16 22:51:36
 

愛車一覧

マツダ ユーノスプレッソ マツダ ユーノスプレッソ
パッションローズマイカ色だったFi-Xに乗ってます。 外観上は、マッドフラップ(泥よけ) ...
マツダ AZ-3 マツダ AZ-3
みんカラは勝手に【マツダAZ-3】と名前を変えてしまっていますが、飽くまで【オートザムA ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation