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Note_1143のブログ一覧

2019年03月12日 イイね!

北海道乗り鉄旅!(^^)!(3/9 2日目)

いよいよ2日目です。 ちょっと写真は多めなので、飛ばし読みでも構いませんよ。
今回の旅で絶対に外せない路線の、夕張支線の乗り鉄です。
”支線”という文字は不要ですよね (ー_ー)!!


追分駅前の橋には、SLの動輪を模したモニュメント入りです。







『追分駅』にDF200牽引の貨物が信号待ちで停車中。16~7両のコンテナ編成を1機で牽引するのですから、やはり力持ちです。







夕張行の2両編成、1両は最近仕事を失っている日高線用の車両が増結されています。













何と3本もの列車が同時にホ-ムに停車中、ここだけ見れば幹線の様相です。







元の夕張線、現在の石勝線はポイント部分には雪除けのド-ムで覆われています。







『新夕張駅』に到着。







いよいよ夕張支線に入ります。往きは進行方向右側の座席に座りました。
『夕張駅』に到着。













帰りは逆側の席に座りました。最初で最後の夕張支線の乗り鉄旅、二度と見られない車窓からの光景を目にも焼き付けました。
















『新夕張駅』まで戻りましたが、20分ほど待ち時間があったので、一旦外に出ました。





夕張支線が廃止された後にも、この『新夕張駅』という駅名で残るのでしょうか・・・夕張市内にあることは間違いありませんが、新を付ける意味合いも無くなりましたし、元の「紅葉山」でも良さそうな感じもします。もう一方、駅名に何とか≪夕張≫の名を残したいという意味合いもあるかもしれません。
この辺りは、外部の人がとやかく言うことも無いので、地元の意向で決めれば良いと思います。




この後は予定変更で、小樽に行くことにしました。『新夕張駅』から『千歳駅』へ、そして『札幌駅』に入り、いしかりライナ-で『小樽駅』まで行きました。













小樽といえば、小樽運河と古い建物群ですね。この辺りはミ-ハ-気分ですが、初めての小樽見学なので、定番コ-ス選択は止む得ないですね。


先ずは小樽運河です。ここでは観光客の8割位は中華系という印象でした。







混まない内に昼ご飯を食べました。値段は観光客向けといった感じですね。







古い建物群です。










旧小樽倉庫という会社の外観は重厚は造りです。







内部はこんな感じです。







休みがてら美味しいソフトクリ-ムを食べました。後ろのディスプレイでは、小樽運河をどうやって残したかを伝えていました。








旧小宮線跡は結構線路が残っています。生憎残雪で全てを見ることは出来ませんが、旧色内駅舎辺りまで歩きました。










その後再度札幌に戻り、市内電車を乗り鉄しました。循環出来る様になり、1周約55分、料金200円は価値有りますね。






















夕食は昨年6月に北海道に来た時に家内と入ったお店に入り、ハンバ-グと生ビ-ルで体内に栄養と潤いを充填しました。







2日目も寒くなく楽しい日を送れました !(^^)!  明日3日目に備え、早めに就寝。

Posted at 2019/03/12 10:50:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道旅 | 旅行/地域
2019年03月12日 イイね!

北海道乗り鉄旅!(^^)!(3/8 1日目)

待ちに待った「大人の休日俱楽部パス」を使った北海道旅行です。
天気予報は幸い良いとの事、楽しみです。


初日は朝4時に目覚ましをかけ、初電に乗りましたが、結構乗客が多く、途中からは座れずに立つ人もいました。


6時頃に『東京駅』に到着。早速撮り鉄も・・・


北陸新幹線の「かがやき」は色使いが綺麗です。







「はやぶさ」+「こまち」編成、此方も造形美と色が大胆ですが見応えあります。







天候にも恵まれ、青空が旅の気分を良くしてくれます。
岩手県まで来ると、雪を頂く山々が目前にあります。







津軽半島まで来ると、平地も雪に覆われています。







定刻通りに『新函館北斗駅』に到着、一旦『函館駅』に向かいます。







『函館駅』は、当たり前ですが函館本線の起点です。










函館で軽めのお昼御飯を食べましたが、これで税込み1,050円です。







いよいよス-パ-北斗11号乗車です。







大沼は流石に凍っています。







順調に走り、途中秘境駅の『小幌駅』をあっという間に通過。







海岸沿いの『北船岡駅』を通過、1両の対向列車が待ってています。スマホで撮ったので、垂直であるべき電柱等が傾いてますが、悪しからず・・・・







『苫小牧駅』に予定通り到着。待ち時間が40分ほど有りましたので、プチ撮り鉄です。










こちらの単行が追分に向かうキハ40です。







室蘭本線はかつて石炭輸送の重要な役割を果たした幹線で、複線かつ北海道特有の何処続くのかと思う位真っ直ぐな線路です。







『追分駅』はかつての繁栄を偲ばせる広い構内です。










夜はみん友さんに誘われ、地元温泉の「鶴の湯」で夕食と硫黄泉を楽しんできました。初対面でしたが、楽しい時間を過ごせました。本当に有難うございました。
 
 http://www.tsurunoyu.jp/


夜なので分かり難いですが、昨年の地震の爪痕があちらこちらに残っています。


追分駅前のホテルまで送って貰いました。温まった身体で寒さも感じず、直ぐに熟睡出来ました。

Posted at 2019/03/12 09:14:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道旅 | 旅行/地域
2019年02月22日 イイね!

大人の休日俱楽部パスを使った乗り鉄旅 (^^♪

3月8日から『大人の休日俱楽部パス』を使い冬の北海道に3泊4日の乗り鉄旅に出かけてきます。

3月末で廃線となる新夕張から夕張(石勝線という名称ですが、夕張線ですよね)がメインです。
これに加えて、札沼線と留萌本線と函館本線の山線部分(小樽~長万部)も乗ります。

1カ月前の2/8以降に指定券を確保しましまたが、昨日起きた地震の余震が気になります。










予定は以下の通りです。

 3月 8日(金)  東京       6:32  はやぶさ1号 
           新函館北斗 10:57
           新函館北斗 11:10 
           函館      11:25
           函館      12:16  ス-パ-北斗11号
           苫小牧    15:13
           苫小牧    15:55 
           追分      16:33

        宿泊  追分

 3月 9日(土)  追分      7:08
           夕張      8:17
           夕張     12:34
           千歳     14:18
           千歳     14:22
           札幌     14:52

        宿泊 札幌

 3月10日(日)  札幌      6:58
           石狩当別   7:38
           石狩当別   7:45
           新十津川   9:28
           滝川     10:52  ライラック11号(自由席)
           深川     11:05
           深川     11:10
           留萌     12:07
           留萌     12:18
           深川     13:13
           深川     14:19  ライラック26号(自由席)
           札幌     15:25

        宿泊 札幌

 3月11日(月)  札幌      9:26
           小樽     10:07   *悪天候による山線のダイヤ乱れに備え、
           小樽     10:53    札幌駅からス-パ-北斗12号の指定券を
           倶知安    12:10    確保しました。
           倶知安    12:35
           長万部    14:07   スーパ-北斗12号 
           長万部    14:34
           新函館北斗 15:49
           新函館北斗 16:17   はやぶさ34号
           東京     20:32

 延べ2,750km位の見込みです!(^^)!


 1日分(3/12)と座席指定が2回分残っていますので、日帰り旅も計画しています。でも、寒い時期なので余り無理をしない様にしましょう。

Posted at 2019/02/22 17:10:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道旅 | 旅行/地域
2018年12月04日 イイね!

大人の休日俱楽部旅 3日目(12/1)

いよいよ3日目、もう帰る日です。

出発が早い(6:53)ので、5時45分にアラ-ムをセット、昨晩買い求めたコンビニの🍙、サンドウィッチ、ヨ-グルトを早々に食べてホテルを出発。

青い森鉄道だけではホ-ムは2つあれば充分、でも昔からある長い跨線橋を歩きました。そこからの光景!!まだ薄暗いです。






6時半頃にホ-ムに到着、電車は既に入線していました。
通勤・通学が主要な用途なので車内は勿論ベンチシ-トです。






運転士は女性ですよ!(^^)!






「野辺地駅」に定刻通りに到着、反対側ホ-ムには最新の703系が入線。






大湊線の列車はキハ100の200番台の2慮編成、こちらは両側とも4人のボックスシ-トです。旅の気分を味わえます。






途中の「陸奥横浜駅」で唯一の列車交換。この時はまだ雪はありません。






大湊駅にも定刻通り 9:06 に到着。






駅の外に出ましたが、冷たい雨が降り始めました。本当は、近所を歩き回りたかったのですが・・・






行き先案内を見れば分かりますが、野辺地止まりではなく、昔と同じ八戸か青森まで直行します。






外は雨なので、小1時間駅の中で時間を潰しました。

帰りは、快速しもきたとなり、途中止まる駅は「下北駅」と列車交換をする「陸奥横浜駅」の2駅です。
2時間ちょっと経った「陸奥横浜駅」にはこんなに雪が積もっています。






「野辺地駅」ではもう雪は殆ど無い状況、「八戸駅」では八戸線用の新型キハE130が居ましたが、乗換時間も殆ど無く、撮影に行けず (-"-)






東北新幹線に乗車、はやぶさは人気があるのか満席でした。






駅構内のお店で買った昼食(しめ鯖としめ紅鮭)と缶ビ-ルで一息、あとは無事帰るのみです。






今回の旅行でもダイヤの乱れは無く、本当にビックリです。でも最後の最後で、東京駅のホ-ムで誰かが落下したとのことで、上野駅に数分停車、これが一番の遅れでした。

3日目も1日目とほぼ同じ約860km乗りました。

また何処かに旅に出かけたくなりました (^^♪


Posted at 2018/12/04 20:27:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道旅 | 旅行/地域
2018年12月03日 イイね!

大人の休日俱楽部旅 2日目(11/30) ☆写真追加しました☆

旅の2日目は少し遅い出発なので、ゆっくり起床。

ホテルから秋田駅まで屋内通路なので、仮に雪や雨が降っても安心です。次回泊まる機会があれば、またここにしましょう。

秋田駅 8:20 発の「リゾ-トしらかみ1号」 所謂橅編成です。






3号車の9Aを確保、東能代駅までは右側ですが、この区間はどちらでもいいんですよ。






3号車には車内販売施設も併設。






東能代駅に着けばいよいよ五能線、46年ぶりです。










昭和47年頃です。
1番線に停車中のC6120牽引の普通列車は、多分青森駅発秋田駅行かと思います。






D51牽引の貨物列車の左側には広大なヤ-ドがありました。






蒸気機関車用のターンテ-ブルや扇型車庫もあります。車庫の隣に休車になったDF93もいました。









東能代駅を出て、最初の停車は能代駅です。ここはバスケットで有名ですね。









9番A席は五能線では海側になります。
昔は右の席に座り、対向列車に夢中でした。駅名はもはや特定出来ませんが、蒸気牽引列車を多く見かけました。









海岸沿いの光景、下に狭い道路も見えます。






岩舘駅手前の陸橋からの光景です。






岩舘駅で普通列車と交換します。






海は少し荒れています。






深浦駅でリゾ-トと交換、やはりキハ48系の改造車より、ハイブリッド車の方がいいですね。






深浦駅にもかつてはタ-ンテ-ブルが有りましたが、今は埋められてしまいました。でも、車庫が残っただけでも良しとしましょう。






昭和47年当時の深浦駅の光景です。  ☆写真追加しました☆


















その後も順調に走行、定時に五所川原駅に到着。今日2番目のメインイベントの津軽鉄道です。






津軽鉄道側の駅舎です。






JRのホ-ムから眺めた津軽鉄道です。






いよいよ乗車します。








スト-ブ列車は明日(12/1)から動き始めます。






綺麗に黒色に塗られた珍しい2軸のタンク車、もうJRでは見れませんね。






金木駅で唯一の列車交換があります。ここでは未だタブレットを使用しています。






津軽中里駅にて。






この先が本当の終点です。






ここのタ-ンテ-ブルが復活、丁度駅隣にて復活工事中の写真がありましたので3つのパネルの内1つを紹介します。









津軽鉄道沿線には数多くの森林鉄道がかつてありました。






五所川原駅に戻り再度五能線に乗車、川部駅に到着です。
当初は川部駅で待つ予定でしたが、そのまま弘前駅に行き、そこで青森駅に乗車した方が確実に座れそうなので、降りませんでした。






弘前駅から5両編成の青森駅行に乗り、定時に到着。かなり暗くなってきました。






ホテルにチェックインし、直ぐに夕食は食べに出ました。駅前というか、ホテルの直ぐ近くにあった「ホタテ小屋」に入りました。ホタテにしめ鯖、こまいとお酒を肴に・・・












駅前の遊歩道エリアでこんなイベントをやっていました。
雪だるまとねぷたの組み合わせですね。とても綺麗でしたよ。









今日は8時前にホテルを出て、青森のホテルには16時半頃にチェックイン。
約290km乗車と、中日は余り疲れない行程でした。

明日(3日目)は早いので、早々に就寝です。

Posted at 2018/12/03 20:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道旅 | 旅行/地域

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「昨晩の風で霞が取れた様に雪❄の無い富士山🗻を望めます🙌
手前の丹沢が無ければもっと裾野が広くて雄大な姿を眺められるのですが、それは贅沢ですかね🙂」
何シテル?   09/02 08:44
2024年3月に Note X e-Power(E13)に突然乗換えました。 ナンバ-は亡き父が昭和37年に初めて買った「パブリカ700」に合わせて「1143...

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