• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2012年02月28日

音楽の波形編集ソフトSound it と カロ メモリー楽ナビの音楽再生機能

音楽の波形編集ソフトSound it と カロ メモリー楽ナビの音楽再生機能  
 冒頭のこのタイトル写真は、私のコンテくんに搭載しているカーナビの音楽再生時に表示される画面を撮影したものですが、

 ひと昔前の筆者の若い頃のカーステレオといえば、今ではほとんど廃れてしまったカセットテープの時代で、車暦20数年の当方では社外品の車用カセットデッキを買っては、自分で1DINスペースに取り付けて音楽を楽しんでいました。

 もちろん音楽CDの登場は、以前の当方のブログ「自作した6550A真空管アンプとソニーの平面スピーカー」にも書いてありますとおり1982年で、もはや今年(2012年)でちょうど30年にもなろうとしています。

 だから本当はカセットテープなど使わず、CDで音楽を楽しめばよかったのですが、駐車中の車の車内では特に夏場は信じられないほどの高温となりますので、虎の子の元のCDを車内に保管するのはためらわれたため、単体のCDプレーヤーからカセットテープの中で最も録音特性の良かったメタルテープに、単体のカセットデッキを使ってCDから音楽をカセットテープへコピーして車内で音楽を楽しんでいました。


 下の写真は、1990年ごろに買ったらしいソニーの単体のカセットデッキTC-K222ESGの写真(下段)で、以前使いすぎでヘッド交換とかの大修理をしたため現在も幸い現役で生き残っています。光学センサーが不良らしく、カウンターだけは狂ったままですが。
 それと7年?ほど前にまとめ買いしたものの結局使わずそのまま残ってしまったメタルテープの各種収録時間サイズ品(左端)も合わせて撮影しました。

 ちなみに上段の赤井のカセットデッキは、近年にとあるハードオフで見つけて予備品として5000円で買ったのですが、再生するとごくまれにテープに横筋が入るので、ソニーのほうが完動していることもあり、現在は修理せずに放置状態です。


    (現在も安定して録音・再生できるソニーのカセットデッキTC-K222ESG)


 ただしカセットテープ、もちろん使用頻度が高かったり録音・再生ヘッドが磨耗してくると、テープはワカメ状に変形したり横長の筋が入ったりするし、またテープを走らせる以上はデッキのほうも劣化していくのは当然ですね。
 私の場合ですが車載用カセットデッキは、5年も使うと再生ヘッドの磨耗に始まり、各部も劣化し新品に買い替えを余儀なくされていました。しかもカセットテープは案外かさばるので、車内にたくさん積載すると置き場所にも困っていました。


 そうこうするうちにデジタル録音できるMDというのが登場したのですが、最初は圧縮音声だけの規格で、しかも出始めの頃は音声圧縮するアルコリズムが良くなくて、オーケストラ演奏のように強弱が激しく、いろいろな音色が混じるような音楽は、圧縮すると音色が変わったり濁った感じがして、あるいはギターやピアノのように音の立ち上がりの激しい音楽には、音の立ち上がりが鈍った感じを受けました。

 よってMDが登場した当時、あくまで私の目から見ればとても高音質再生には使える代物では無かったです。音の強弱の少ない歌謡曲とかなら案外使えそうな感じでした。そのせいか後には長時間録音もできる音声圧縮なしのリニアーPCM規格も追加されたようです。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 で、2000年代に入ると、書き込みが出来るCD-Rというのがパソコンで作成できるようになり、圧縮音声主体のMDは徐々に廃れていき、当方が初めてパソコンを使い始めた2005年ぐらいになりますと、パソコンが高性能化して普通の家庭用のパソコンでも動画編集がごく普通にできるようになり、パソコンでいとも簡単に音楽CDのコピーや作成もできるようになってきました。



 この写真の波形編集ソフトは、大阪市に所在しているインターネットという会社が販売していた、国産の波形編集ソフトの当方所持の外箱で、今も当方で愛用しているソフトです。
 ちなみに表現が過去形なのは、現在はフルモデルチェンジをして 「サウンドイット6.0のベーシックとプレミアム」 になっています。


 「波形編集ソフト」といえば刑事ドラマの鑑識課にでも出てきそうな感じで、いかにも難しいそうですが使い方を一通りマスターすれば、これほど便利な音楽編集ソフトもないです。
 ひと昔前に、CDからカセットへ収録時間を気にしながらダビングしたり、カセットからカセットへダビングして苦労していた時代からすると、もう夢のような正確な編集能力と操作性ですね。



 上の画面は、当ページの「その他 その他」のフォトギャラリーに説明のために投稿した写真ですが、この場合は当方所持のCD、近年に水森かおりさんが歌ったGメン75のエンディングソングの「面影」と、同ドラマ内のサントラ曲の「異国の街角で」を一つに結合処理した状態です。

 こうして手持ちの音楽ファイルを自由自在に結合・分割できるこのソフト、私の場合は1幕の演奏時間が90分ほどかかるモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」とか「魔笛」などのオペラ作品を、1曲だが2幕に分かれていて3枚のCDを要するこの大曲を、幕ごとに結合し直したり、
 ポール・モーリアが録音した4枚の手持ちCDの中から、好みの曲ばかりを選んで1つの音楽ファイルにしたりしています。

 フリーソフトも含め一般向けに販売されているこの波形編集ソフト、いくつか見ましたが私の場合はこのインターネット社が出しているこのソフトが一番使いやすいように思えました。ちなみに筆者はここのソフト会社とは一切関連はありませんが、不具合の改善要望は出したことがありました。


 このソフトのいいところは国産ソフトなので箱版(パッケージ版)を買うと、ちゃんとした日本語で書かれ製本された立派な取扱説明書が付いてくることと、
 CDや音楽ファイルを取り込む際に、下の画像のように取り込み画面の下部の赤線で囲んであるところ、「連続したトラックを結合して、1つのオーディオファイルにする」という項目にチェックを入れると、あとは自動的にこのソフトがそれぞれの音楽ファイルを結合してくれて、1つにまとめてくれます。



 このトラックとトラック、あるいはファイルとファイルとの境目、俗に言う「プリギャップ」を苦労すること無しに結合してくれるので、けっこうありがたいソフトです。フリーソフト等ではこのブリギャップの処理がうまく出来ないのがままあるようです。

 あともちろんグラフィック・イコライザーとかエコー付加とかノーマライズするとか、テキスト付きCD焼きまで、さまざまなことが出来るソフトですが、筆者も未だに主な機能しか使ったことがないです。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 この波形編集ソフトを使って、次にカーナビの音楽再生にどう使っていくかですが、下の写真は先ほど述べたポール・モーリアのお気に入りの曲15曲と、ほかの曲も合わせて1つの音楽ファイルにしたものですが、




 まずパソコンのHDDの中に「ポール・モーリア サウンド集」というフォルダー名をつくり、写真のようにマーカー位置で分割保存を選択すると、1つの音楽ファイルが赤マーカー部分を境に、この場合は25に分割されて保存されます。

 もちろん分割した音楽ファイルには、分割した順番に01から順に通し番号が振られるだけですので、曲名とかは後で書き込んで修正しました。それとこの例では16番目から後ろの音楽ファイルは、あとでゴミ箱に捨てています。



 こうして音楽ファイルを結合したり・分解したりするわけですが、
 ひとつの大きな音楽ファイルをわざわざ分解するのは、次に述べますカロッツエリアのメモリー楽ナビのカーナビに、メモリーカードを挿して再生したときに、曲ごとにトラック選曲できるようにするためです。
 固形メモリー保存の音楽ファイルでは、ファイルとファイルとの境目が、トラックの冒頭だと認識するようなので、わざわざ上の写真のように分割して保存します。

 それからカーナビに挿入するSDHCカードかUSBメモリーカードをパソコンにつないで、まず「ポール・モーリア サウンド集」のフォルダーをコピーするメモリカード上に作成し、再生したい順番に音楽ファイルをメモリーカード内に作成したフォルダー内へ1曲ごとに順番にコピーしていきます。
 当方ではコピーする順番を分かりやすくするために、冒頭に通し番号を振るようにしています。


  ここから下3枚の写真は、
    当方のカーナビであるメモリー楽ナビ AVIC-MRZ90Gの音楽選択画面です。

     (いくつかのフォルダーの中で、「ポール・モーリア サウンド集」を選択)


                (01.恋はみずいろ、を選択する)


          (01.恋はみずいろ、からコピーした順序で再生されます)

 1つの大きな音楽ファイルを分割し保存することにより、再生した場合トラックごとの頭出しやスキップ、逆戻り選択が簡単にできるようになり、固形メモリーの使用ながら音楽CD再生と同じような操作感覚で使えます。


 ちなみにメモリーは下写真の物を使用しましたが、
 SDHCカード32GBと、ナビのサポート外の容量ですがバッファローの安かったUSBメモリーの32GBを試しにつないで見ると、当方のカーナビ カロッツェリアのメモリー楽ナビ AVIC-MRZ90G(現在はモデルチェンジされ廃盤)では、今回は無事認識しましたのでそのまま使用しています。
 なおUSBメモリーの32GBを試される方は自己責任において接続してくださいね。




 またこの機種のメモリー楽ナビをチョイスした大きな理由としまして、Windowsの非圧縮のリニアーPCM形式である音声ファイル、つまりWAV(ウェーブ)ファイルがメモリーカードからの再生に対応していた数少ない機種だった、というのが大きな理由です。

 メモリーカードの容量さえ十分あれば、手間隙かけてエンコードし、倍音成分が削り落とされるMP3とかの圧縮音声にしなくても、CDと全く同じ音質が保てるWAVファイルでいいのではないか、というのが私の持論でして、この系統のカーナビはナビ自体に録音できないが、パソコンからすばやくコピーしたメモリーカードを挿すだけで良い、というのはナビ故障時や買い替え時のことを考えると案外メリットが大きいです。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 そんなこのカロッツエリアのメモリー楽ナビですが、唯一の大きな欠点!がプリギャップの連続再生が全く出来ないことで、音楽ファイルと音楽ファイルとの境目(トラックの直前)で1秒ほど音声が途切れます。パイオニアという音響機器メーカーがカーナビを作っていて、WAVファイルまで再生できるのに、プリギャップが連続再生できないのは全く残念でなりません。


             (ソニーのICレコーダー PCM-M10)

 ソニーが出しているICレコーダーのPCM-M10では、オペラやライブ盤などで演奏の途中でファイル分割しても、再生時には一瞬の途切れもなく次ファイルへ移行して再生するので、パイオニアができないことはないはずです。

 カロッツェリアのお客様相談室に、プリギャップの連続再生が絶対に出来るように改良するよう、強く改善要求を出しました。もしこれが改善された製品が発売されれば私は即カーナビを買い替えそうです。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【関連情報URL】には2連投で、
    波形編集ソフトの使い方と、カーナピの音楽機能について説明しています。
ブログ一覧 | パソコン/カーナビ | パソコン/インターネット
Posted at 2012/02/28 00:56:57

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

ソフトクリーム(10段)
Tom君さん

晴れ(今日も)
らんさまさん

梅雨には絶対必要でございます~😂
コッペパパさん

飲酒運転は絶対ダメ! 飲酒作業もダ ...
ウッドミッツさん

【10名】レインモンスターウォッシ ...
PROSTAFF(プロスタッフ)さん

買い物ついでのランチ🍽
ワタヒロさん

この記事へのコメント

2012年2月28日 22:37
カセットテープの付いたデッキは小さい頃に少し見てただけだったので懐かしいです

メモリーカードにパソコンから編集されて音楽を聞いてるんですね

ストラーダはHDDナビなんでレンタルしたCDを録音して聞いたりたまにDVDを見たりしてます
コメントへの返答
2012年2月28日 23:28
もうカセットは死語に近くなりましたが、
私が社会人になった始め頃、勤めていた外回りの営業兼配送車に、自費で車用のカセットデッキを取り付けてよく音楽を聞いていました。

同時にいい音質で録音できるよう、単体の3ヘッド式のソニーの録音再生もできるカセットデッキも当時5万円ぐらい出して購入しました。

これは今も自宅に置いてあり現役でいまだに録音・再生とも安定してできます。が、現在は常時パソコンにつないでいて、たまに昔のカセットのデジタル化に使っています。

その録音作業のときにこの波形編集ソフトのサウンドイットの録音機能が大活躍します。


私の場合、前の車は親名義だったためカーステはカセットで、結局CDを飛び越えてコンテくんではメモリーカードになりましたよ。

そしてその元のパソコンに保存している音源は、ほぼ音楽CDから取り込んだものですが(100GB以上)、一部は昔のカセットやLPレコード、はては中学時代からのFM放送の録音とかもありますね。

ここ5年ほどの間にパソコンの性能は急激に向上し、パソコン用の3.5インチHDDの容量も10倍の2T(2テラ=2000GB)となり、別に音楽圧縮などしなくてもHDDの容量不足になる心配はなくなったので、CD原音のままHDDに保存しています。


それとコンテくん購入時に検討したのが、HDDナビに録音するタイプだと、熱と振動で壊れやすいHDD式カーナビでは、メーカーに修理に出すと中身が初期化される場合があり、修理から戻ると一から録音しなければならず、1曲4時間とかの大曲では気が狂いそうです。

そこでいろいろと検討すると、カロナビのメモリータイプはSDオーディオとなっているのと、再生可能な形式が多く特に非圧縮のウェーブファイルに対応していたことから、この機種を選択しました。

パソコンからSDへコピーする場合、USB経由でも処理速度が爆速ですし、複雑なタイトルもつけられるので、けっこう使い勝手はいいですよ。


ただ現在の唯一の悩みが、
プリギャプの連続再生ができないことと、FAT32という古い形式のフォーマットのため32GBが最大容量となる関係上、64GBのSDが使えないことで、あまりにもたくさんの非圧縮の音楽を入れすぎて、現状ではUSBメモリーも含め容量をほぼ使い切っています。
2012年3月2日 12:24
ミリコンテくんの世代で“小さい頃”レベルなんだぁ…orz

ウチらアラサー世代はカセット~MD混在ってところでしたよ。

シングルCDも8cmのちっちゃいディスクでしたよねー。

ウチはずっとカセットテープのコンポがあったので、それが壊れたら一気にパソコンで焼くという技を覚えたので…

同じ時期にカーステもCDinタイプにしちゃいましたし、ちょうどMDは使わなかったですね~MDデッキとかMDのウォークマンは買わずして済んじゃいました。

今の学生は音楽ツールの入り口からみんなiPodやデジオなんですよねー。なんか信じらんないです(笑)
コメントへの返答
2012年3月12日 20:10
本文では触れませんでしたが、8cmのシングル盤CDは1990年代には一般的でしたね。私も100枚以上今も持っていますよ。

中身はほとんど歌謡曲ですが、細長い専用の透明プラケースも同時に買ってこれに入れて、現在は当時販売されていたシングル盤用ラックに入れて保管中です。

この8cmCDが規格化されたために、一番最初に8万円ぐらい出して買った単体CDプレーヤーは無駄になりました。再度4万ぐらい出して買いなおしました。
8cmを12cmにするアダプターを、わざわざはめたり外したりして使うのは非常に面倒です。

それが理由なのか、あるいはCD1枚当たりの製造コストが100円前後ぐらいになったためなのか、
恐らく8cmCDが絶滅した最大の理由が、カーナビとか車載用のCDブレーヤーのように投入口に差し込むタイプでは、8cmのミニCDは使えない?のが主な原因なのでしょうね。
   --------------
MDは私も購入するかどうかかなり迷いましたが、うちの真空管アンプ製作のブログ記事 (なぜか今でもそこそこのアクセス数があります) の写真の左上に写していますけれども、

デジタル オーティオ テープデッキ、専用テープを使うデジタル録音機の、俗にいうDATを1990年ごろだったかに13万円ほども出して買ったので、最初は圧縮音声のみで収録時間もDATより短いMDは全く必要なくて、結局買わなかったです。

このDATですが、あまりにもテープを小さく作りすぎて商品価値がなかったため?なのか(ソフト販売用のジャケットさえ作れない)、8mmビデオと違い全く普及しなかった大きな原因だと私は思っています。実際走行トラブルも多かったし。

もし8mmビデオと同じテープを使っていたなら、きっとかなり普及していたと思われますよ。いくら機能ばかり追及して小型化しても、商品価値が無ければ売れない見本のような商品でした。
   --------------
そうこうするうちに、パソコンで専用ソフトを使って音楽が取り込めるようになったのが2000年ごろでしたが、
パソコンは当時高くて私は持っていなかったため、関東の友人の家で、何回か訪問して一晩中徹夜で、トラブルの多かったDATテープからPCへケーブルでつないで音楽を取り込んでCD化していましたのが懐かしかったですよ。

当時のCD焼きこみ速度が4倍速の時代だったので、1枚焼くのに20分以上も要していました。
当時国産は高かったので使用した台湾製のCD-Rを使いましたが、色素の耐久性がかなり怪しいです。物によっては10年も経つと読み取れずパチパチとノイズが出るようになっています。

よってPCを買った2005年頃には不安になり、ソニー子会社の太陽誘電製の国産CD-Rにすべて焼き直しました。こちらは綺麗な緑色の色素ですよ。
   --------------
で、ここで取り上げた波形編集ソフトとSD(USB)オーディオ、近年の主流となった固形メモリーを使った音楽ファイルの再生方法ですが、

ブログではあっさり書いているのだけど、導入当初ソニーのICレコーダーPCM-M10も含め、どのようにすればCDのようにトラックを付加できるのか、ずいぶん試行錯誤しまして、ここまでたどり着くのに相当時間も動力も使い果たしましたよ。

とにかく最初はどうすれば良いのか全く分からなかったですね。結局音楽ファイルを分割すればよい、という結論に達するまで相当時間がかかりました。

よって価格comのクチコミではありませんが、同じようにお悩みの方がいらっしゃれば、分かりやすいようにこのブログで取り上げた次第です。
   --------------
   PS
先月2月度は信州・富士山の旅行記事もいくつかアップしたおかげなのか、29日までしかなかったけど、PV数は月間合計1万752もありまして、ちーねこさんのお話ではありませんが、当方も初の1万越えでした。

プロフィール

「山奥で人家も無く貨物列車も通らないJR芸備線の末端区間、再構築協幹事会が開催されたそうだが、正直ここに何十億円も税金を投入するくらいなら、伯備線の山間部の曲がりくねった線路を新線に付け替え、160km/hで走れるようにした方がよっぽど役に立つと思うが、協議会の役人らの頭の中は ?」
何シテル?   05/17 20:27
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

コスパ最高なトヨタ車 プレミオ分解画像 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/15 10:19:03
同車種・他仕様の純正部品を用いたシートヒーター流用取り付け - 序章 ~ 作業前の環境整備 ~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/07 01:27:04
4WDの知られざる短所 
カテゴリ:車
2021/05/30 23:50:28
 

愛車一覧

トヨタ プレミオ トヨタ プレミオ
  今まで乗っていました30万km以上走ったダイハツ コンテRSは、つい先日(2020年 ...
ダイハツ ムーヴコンテカスタム カクシカくん (ダイハツ ムーヴコンテカスタム)
  ダイハツ ムーヴコンテカスタムRS(ターボ)・2WDの寒冷地仕様車に乗っています。 ...
ホンダ CD250U U君 (ホンダ CD250U)
  2008年 5月に中古車として我が家にやって来ました。    1988(昭和63)年 ...
ホンダ Dio (ディオ) ディオ君 (ホンダ Dio (ディオ))
  今はなき、バイク全盛期の頃の2st 50cc原チャリです。 これは親戚からのもらい ...

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation