• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

naomisanのブログ一覧

2007年11月21日 イイね!

耐久レース参戦決定!@モーターランドSUGO

耐久レース参戦決定!@モーターランドSUGO急転直下、12月2日のSUGOの第8回耐感・耐寒180minに出場することになった。 これは、3-5名のチームが各自の車でリレーしながら180分の耐久を競うというちょっと毛並みの変わったイベント。 3月にはRTEの精鋭がクラス優勝している。
 
アナウンス直後から、面子探しに動いていたが、1名足らずにあきらめていた。
先のMSCTで、Dさんから「K林さんが、興味あるみたいよ。」とのことだったので確認したところ、やる気満々。 締め切りは月曜だったので、早速電話して空きを確認、取り急ぎ仮の申込書をFAXした。
 
そんな訳で、急ぎSUGO攻略を勉強開始。 前日練習できるものの、リミッター2回当たるといわれる高速サーキットでの初走行で、余裕は無い。

面子は;
KOOさん RTE、スポーツ走行のベテラン、というかベテリナリアン
K林さん  RTE加盟勧誘中w、売り出し中の来期パーティーレース優勝候補の一角
naomisan  RTE、スポーツ走行4年目の駆け出し
K林さんのお知り合いヘルパーさん1名

TC2000のタイムでは、最近余裕で抜かされているので、足を引っ張らないようがんばらねば。 3名ともSUGO初走行だが、過去V2を達成しているエイトの強豪チーム(RTE・Dさんを含む)との勝負を楽しんでこようと思う。

LOLA T616 - 1984 Le Mans
Posted at 2007/11/21 23:07:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2007年11月18日 イイね!

ベスト更新でも入賞ならず@MSCTウィンターカップ

ベスト更新でも入賞ならず@MSCTウィンターカップ前日より続き)
同窓会の話はmixiにでも書くとして、4人で入ったホテルのシングルルームの床に寝たのは2時過ぎで、出発は6時前。 少々頭痛が残ったせいか、道を間違えたりしながら遅れて受付。 結構寒くタイムは出そうな天候。

最後尾スタートからの作戦は結構迷ったが、がんばってタイヤ暖めて、前を思いっきりあけてアタックすることにした。 ところが、最終コーナーで一気に詰まってしまい、えーっと思ったら、出口で1台イン巻きスピンしていた。 結局赤旗で、ピットインするとなんと2番手スタートに。 何が幸いするかわからない。

再開後はすぐに前へ出してもらえて(なりっくさんに感謝!)、7周もクリアラップが続く。 アッタク1周目でP-LAP8秒70を見て、自己ベスト更新に、”よっし”の声。 駄菓子菓子、この日このタイムを超えることはなかった。 ネオバの一番おいしいところで、もっと伸ばしておきたかったのだが。 ただ、この7周で8秒台5本を揃えたのには満足している。 過去8秒台はたったの3回/3日だった訳で。 今年の目標の8秒2は難しくなったが、よーく車載を見て反省して、残りの走行に生かしたい。

2本目は気温も上がりもともと期待していなかったのだが、前車と間隔をあけてさあアッタクという矢先に後ろから来た車にバックストレートで前に入られてしまい、これにアッタクラップで引っかかってしまったのが残念だった。 20台だし、せっかくタイム順に並んでいるのだから少しは考えて欲しかった。 それから、後半シフトミスを連発した。 特にバックストレートの3-4-3。 FSWでもそうだったが、ちょっとクラッチの切れを疑いたい。 もう一度レリーズシリンダーとマスターシリンダーのエア抜きを頼もうと思う(自分では出来ん。)

結果、クラス8位で入賞ならず。 入賞のバーが8秒3というとてつもないところに上がったが、今年の目標タイムを出せば良かっただけの話で、まだまだだ。

ちょっと痛々しいリアビュー@Bパドック 
Posted at 2007/11/20 23:16:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2007年11月17日 イイね!

新タイヤで準備万全@MSCT前日ファミラ...orz

新タイヤで準備万全@MSCT前日ファミラ...orzMSCT前日、今回は結構忙しい。 まず11時予約のHタイヤでAD07を装着。 アラゴスタの開発タイヤであるのと、はじめが"美味しい”というのが選択理由。 シーズンイン直後のタイミングにはうってつけ。 偶然にも、前のRE01RはFSWに始まり18走目のFSWで終了。 今回は丁寧に乗って長持ちさせたい。 それが速さに繋がる筈だ。

皮むきメインのファミラは14:30のY3。 何が起こるかわからないので、DSCオンで恐る恐るコースイン。 数周を11秒前後で走ったが、すべる感じは無く良い感じ。 ちょっと力を入れて走ったら、DSCオンでははじめての9秒台に。 なんだか凄く良いので、DSCオフにしてアッタク。 4月以来の8秒台があっさり出でてしまった。 

これは翌日、期待できるんでないかい? るんるん気分で片付け。 この後は地元で高校ラグビー部の10何年振りだかの同窓会だ。 この浮つき感が、写真の悲劇を呼んだ。 いろいろな方にご迷惑を掛けてしまったが、翌日の走行に支障が無かったのが不幸中の幸い。 かなーりブルーな気分で、同窓会会場へ急いだ。 (続く)

あまりこの件に関しては語りたくありません...
Posted at 2007/11/20 01:25:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2007年11月13日 イイね!

6th NAPAC走行会@FSW-走行編

6th NAPAC走行会@FSW-走行編同乗編より続き)
痛みに恐れおののきながらスタートした1本目だが、例によって前走・雨のTC1000の感覚から抜け出せず、高い速度域に腰が引ける。 加えて、痛みのせいかUDEのせいか、シフトミス、シフトロックを連発しまともに走れない。 やはり、最終セクションはかなりきつく、車載を見ると最終の立ち上がりで、"痛てーよー”とか叫んどる。 情けねー。

12秒台は楽勝かと思っていただけに、このままでは帰れない。 歯食いしばって2本目に入ると速度にも慣れ、1コーナー・Bコーナー進入を楽しむ余裕も出てきた。 が、やはり操作ミスが頻繁に出てタイムは出ない。 辛うじて1本だけ13秒台が出て、僅かながらベスト更新(2’13.92)できたが、嬉しくもなんとも無い。 特にミスが多かったのがヘアピン立ち上がり。 高い確率で3速へ入れミスって300Rで速度が乗らない。 谷口選手は”ここは3速だね”といわれていたのに、試すことなく終わったのには悔いが残る。 前回は結構うまく回れた100Rも何か中途半端で、FSW初スピンを喫する始末...

それでも、たまにしか走れないFSWレーシングコースを存分に走れたとは思う。 少しずつうまくなれば良いさ。 次回のAttackKingでリベンジだ。

お楽しみの抽選会では、辛うじてPlexusの小瓶をゲットしたにとどまった。 あれだけ景品あったのにな。 タイヤ争奪じゃんけんでも1本目に最終まで勝ち残ったが、無念にも敗れ去った。 うまくは行かないものだorz。

富士って気持ち良い!

Posted at 2007/11/17 01:34:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2007年11月13日 イイね!

6th NAPAC走行会@FSW-同乗編

6th NAPAC走行会@FSW-同乗編5走の2、第6回NAPAC走行会は3度目となるFSWレーシングコース開催で、12秒前半が目標。 日曜日とは打って変わって、過ぎるくらいの秋晴れで富士山が美しい。 平日の割りに混雑もなく早めに到着し、リアタイヤの左右入れ替え作業を行う。 裏組み拒否で、タイヤに対する信頼がまったくなくなったため、少しでもとの気休めだ。 もうひとつ、リキモリをDIYするつもりでいたが、前日にあきらめた。 それは、日曜のブレーキ交換時に痛めた右肋骨下の痛みのため。 直後も、昨日もそんなにひどくなかったのはずなのだが、これが今日の重大なポイントとなった。 荷物おろし、タイヤローテ時も結構痛んだが、なんとか乗り切ってドラミへ。 

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会というその道のプロが主催するだけに、わずか2時間枠だというのにすごい仕掛け。 プロドライバーx6にエンドレスレディーx2。 単独走行会にRQが来るというのはめったにないこと。 当然ながら協賛品も豪華で、先のエイトリアンカップを遥かに凌ぐ。 とにかくPOTENZA1台分x2、これが欲しい! 谷口選手によるFSW攻略法が70%は漫才だったが、残りの30%が的確につぼを押さえており参考になった。 ただ、長すぎて直後の走行の方々は気が気ではなかった筈だ。

案内にはプロによる同乗走行があるとだけ書かれていて、全然詳細不明だったのだが、ドラミ終了後、希望者は名前を書いてくださいとか言っていたので、急ぎ受付で記入。 なんと谷口選手の枠が空いており、めでたく予約できた。 FRは彼だけだったし、6人の中では1番良く知った方だ。

ドラミ終了1:50。 同乗2:15。 ゼッケンはドラミ直前に渡されたので、大急ぎで準備して集合場所へ。 自分の車を運転してもらえるようだった(同乗ドライバーの意思による)ので、急ぎ車を回してお願いすると、2つ返事でOK。 マイエイトで同乗することになった。 思いもよらないことだったので、舞い上がってしまった。 なんたって、この谷口選手、先週ここでGT300クラス優勝している。 こんなチャンスめったにない。

乗り込む込むとP-LAPの確認。 きっちりタイム出してくれるらしい。 コースインするといきなり質問攻めにあう。 富士は3回目、目標は12秒台と伝えると今度は、”ブレーキは何?”、”足は?”、”ア、アクレの2番目のやつです”、”ア、アラゴスタで、減衰最強にしてます。” だんだんペースが上がって、テクニカルセクションに差し掛かって青ざめた、”肋骨痛い!。” ポイントを解説しながら、かなりアグレッシブに(少なくとも自分はそう感じた)走っていただけて、”えっ、そこを追い越しますか!”なんてシーンも。 考えてみれば、超高速ドリフトしながら、サイド・バイ・サイドで駆け抜けてゆく方だから、軽いウォーミングアップ程度でしかないのかもしれない。 で、タイムは12秒6。 目標タイムを出すには、この横Gによる痛みに耐えねばならない。 ”無理だ”と思った。 最後の周回で、選択すべきギアを教えていただいたり、車の状態にも言及してもらいながら、ピットへ。 アンダー傾向だが、小さいコーナーでオーバーが出るとのことだが、気にするほどでもないとのこと。 車を降りた後、右リアタイヤを覗き込んだ。 何も言わなかったが、やはり、おかしいと気づいたのだろう。 さすがだ。

悔いが残るのは、ビデオ電源入れてなかったこと。 よもや自分の車でいけるとは思わなかったので残念。 しっかし、肋骨の痛みは想像以上で、”こりゃ無理だわ”と思いつつ、そのままピットレーンから、1本目の走行に入った。 だてにモーター”スポーツ”と名乗っていない。 怪我をしてれば成績は残せないのだ。 (走行編に続く)

谷口選手の講義に聞き入るエンドレスレディ@ドラミ
Posted at 2007/11/16 01:15:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ

プロフィール

「マスコミの偏向報道・印象操作には引き続き注視していきますです...」
何シテル?   09/18 02:37
はじめてのスポーツカーです。 エイトを成長させ、サーキットでの限界走行で具現させることを楽しんでいます。 車と無関係の話題は、同じ名前のmixiで。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2007/11 >>

     12 3
4 567 89 10
1112 13141516 17
181920 212223 24
252627 2829 30 

リンク・クリップ

病床のエイト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/21 15:13:45
RE Collections - INDEX 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/06/30 23:35:52
 
#35-TC2000 2008.12.21 EightlienCup 1'07.724 
カテゴリ:動画
2008/12/31 11:30:21
 

愛車一覧

マツダ RX-8 マツダ RX-8
16年 4月 登録 サンルーフ+本皮シートのラグジー仕様でスタート 16年10月 MSC ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation