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ＲＥ－ＷＡＲＳにご参加の皆さん、お疲れ様でした。　いろいろ見させていただきましたが、天候同様荒れ模様の中、みなご無事だった様で何よりです。　見学を画策しましたが、ちょっと難しい雰囲気で断念しました。　昨年のようなバトルが勃発しませんでしたので...

で、例によって日曜の午前中は掃除で居場所が無く、薄日も差していたので首都高に繰り出してみた。　しばしＬＥＸＵＳの高そうな車の後ろを走る。　何だってあんな急に大赤字になるかなぁとか。　”いつかはクラウン”を”いつかはレクサス”ぐらいにしておけばよかったんじゃないかとか。　私のように傍から見る分にはいいけど、トヨタ贔屓の人にはどうだったんだろう、格差社会を地で行くような戦略。　こうなると、ＬＥＸＵＳクラスの車を買えるようになったとき、”ＬＥＸＵＳ”はひとつの選択肢でしかない。　それまで御贔屓だったのはチャラだ。

しばらくすると、噂のインサイトの後に。　すぐに抜いてしまったが、エコって何よと。　まだ使える車を廃車にして、高燃費車への買い替えを促すって、どうなんだろう。　そこに付加価値は生まれるのか？　そうして作った需要で、果たして景気は回復するのか？？　２０年愛しつづけてやったほうが良くないか？　そうでないなら、電車・バスにのりゃいいじゃんとか、一応、経済学士らしくアカデミックに脳を働かせながら、いつものコースをのんびり、時にはＺｏｏｍ－Ｚｏｏｍ。

翻るプロドライブ旗と我がＧＣ１０Ｅ＠お台場Ｄ１

今年も行ってまいりました、Ｄ１＠お台場。　昨年は日曜日に行ったので、今年は土曜日で。　日差しが強く、朝から晩まで遊んでいたので結構消耗した。　大まかには昨年と同じ進行ではあったが、選手の熱い走りは昨年以上。　気のせいではなく、ウレタンにあたる（突っ込む！）シーンが昨年より多かった。

ＲＥ勢は、（ドリフト侍改め）今村選手、嫁一押しの末永選手が残念ながら予選落ちしたが、Ｒ魔の高山選手が見事予選２位、追走でもＢＥＳＴ４に残る大健闘。　勝ったのは、追走一回戦でＴ－ＢＯＮＥ状態ににクラッシュしながらも、ドアをベコベコにへこませながらも、最後まで気迫の走りを見せた古口選手。

残念ながら、この場所での開催は今年で最後（毎回そう言っているが、今度はホントらしい。）　市街地での開催は、スタンドから近く迫力があるし行き易い。　来年は、幕張あたりでやらないかなぁ。

選手入場-今年はこの角度での観戦でした

今日も天気が悪く、映画「グラン・トリノ」を観て来た。　実にいい映画だった。　知らずに観に行ったのだが、この「グラン・トリノ」って、１９７２年のフォードの車で、象徴的に映画に登場する。　クリント・じじい・イーストウッドがピカピカに保管していて、いまのうちのエイトの扱いがとても恥ずかしく思えた。

ところで、前に書いた、すでに３年半が経過したドライバッテリーの寿命だが、暖かくなったせいか、一週間では不安を感じなくなってきた。　週末にロングドライブをしているせいもあるだろう。　車検でフル充電してもらったが、丸一週間不可動だった今朝も、元気良くクランキングした。　この延命装置が効いているのだろうか？？　今日は３０分程度しか乗っていない。　来週はどうなっているか見ものだ。

いつまでもきれいに乗りたいものです

先週に引き続き、ターンパイク経由で下田へ行く予定だったが、天気が悪そうなのでやめることにした。　アメリカジャスミンが満開だったのになぁ...　百名道の西伊豆スカイライン楽しみだったのになぁ...　昨年も予定していたのに、嫁とバトルを起こして取りやめたんだっけ...

上げ残しのフォトギャラリーやらおすすめスポット、やっちゃいましょうかねｗ

富士とエイト＠朝霧高原－フォトギャラリーへ続く

（ＤＡＹ１より続き）
２日目の朝は、恒例、エイトで朝駆け。　今回は半端なく４時に目が醒めてしまい、５時には出発、もちろん一人で。　日曜のこの時間、すれ違う車といえば、羽根の生えたエボとかＳ２０００といった類。　傍から見ればうちのも同類かｗ

おすすめスポットを意識した撮影をしつつ、芦ノ湖スカイラインへ。　ところが、知らなかったのだが、開門は７時orz。　仕方なしに、旧街道から一里塚を目指す。　これまた知らなかったのだが、黒いタイヤ跡が散々塗りたくられた、何かの名所みたいｗ　一里塚は場所がわからぬまま、須雲川でＵターン。　時間はあるので、大回りして、湖尻経由で箱根スカイラインへ。　いつもながら感動する富士山、今朝は麓まで雲海に埋め尽くされ、ものすごい風景。　まだ係員のいない料金所で折り返して、ようやく開いた芦ノ湖スカイラインへ。　気合を入れた走りの２輪４輪が多く、少し恐ろしい。　自分もそんな感じなのか？　いや、そんなことは...

ホテルへ戻って、朝食・チェックアウト。　最後の目的地の山のホテルへ。　８００円の入場料をとるだけあってよく手入れされ、富士山・芦ノ湖とのコラボがたまらなく美しい。　ちょっと待たされたが、屋外ラウンジでお茶をしながら、心行くまで楽しんだ。　おおよそ目的を達成し、昼前に再び箱根スカイライン経由で帰途につく。　嫁にも富士山を楽しんでもらった。　

それにしてもマイエイト、コーナー進入で軽く当てるブレーキに、すっとノーズが入る。　ワインディングが楽しくてしょうがない。

これでも５分咲き！？＠山のホテル