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2023年10月03日 イイね!

自動車オイルを学ぶ📖

自動車オイルを学ぶ📖メーカー指定、製品指定、または推奨など明確な指標がある方があれこれ悩まずにどれだけ楽な事か。。。開発〜検証に膨大な時間と労力をかけて機能/性能に合ったものが出来上がってる筈なのでエンドユーザーはそれらを選択すれば間違いはない訳で、、、

OS技研 Super Lock LSD for ABARTH595の導入から初めてのチャタリングにビビりながらも慣らし後のオイル交換を視野に入れオイル銘柄の選定に悩む今日この頃。OS技研ではFF機械式LSD向けの指定、推奨オイルは無く先駆者である諸先輩方のご意見、レビューを参考に自分なりの理解と商品の検討、選定を進めております。検討にあたりオイルについて調査した内容を備忘録的に残したいと思います。

注意⚠️当ブログ記載内容は、一般的な情報に基づき独断と偏見で記載しております。必ずしも製品の評価をしている訳ではありません。長めなのでご興味のない方はスルーして下さい。🤣

SAE粘度番号


SAEとはSociety of Automotive Engineers (米国自動車技術者協会)という自動車関連の専門家を会員とする米国の非営利的団体で、そこで定めた基準に従ってオイルの粘度を分類したものがSAE粘度番号。

前半の「1桁の数字+W」:対応可能な外気温の最低温度と低音下での粘度、始動性
後半の「2桁の数字」  :オイルが高温になった時の粘度、エンジンの保護性

低粘度、高粘度、硬い、柔らかいなどと表現されこの辺りまでであれば既知の範疇ではありました。でもこれエンジンオイル用でギアオイル用には別の定義でした。

更に

なるほど、各ギアオイルの規格特性がLSDの効き方やチャタリング音、シフトフィールに影響する訳ですね。(正確には各社のオイル添加剤などで粘度以外の要素はあると思いますが)
更に、例えば75W90のギアオイル候補がいくつかあったとしてそれらの公開されている製品仕様が結構異なる事に気付きます。

<オイル粘度指数>
オイル粘度指数とは、エンジンオイル等の潤滑油の粘度が温度によってどれくらい変化するかを示す物性値との事。一般的に、石油製品についてはcSt(センチストークス)を単位とし、100度と40度の際の動粘度の値をもとに算出される。オイルの温度が40度の時と100度の時に、どの程度オイルのドロドロ具合が変わるのかを表した数値、温度による潤滑油の粘度の変化率が少ないほど、高い数値となる。なるほど、なるほど、下限と上限の値やその差がポイントなんですね。💡

<各社オイル仕様>
鉱物油、化学合成油、ミックス油と成分からの分類が大きくありますがこの辺りは劣化や耐久性などに影響するのではないかと想定されます。利用するシーンやかかる時間、気象環境などパラメータ多過ぎて定量化は難しそうです。。。

改めて、評判の良いもの取り扱い事例あるものから確認すると、、、

モチュール
https://www.motul.com/jp/ja/products/gear-ff-lsd-type-2-75w90

説明文を読む限り、自分の利用に合ってるような気がします。しかし、仕様として定量的な情報や粘度指数はHP記載がありません。

クスコ
https://www.cusco.co.jp/catalog/additives/lsd_oil.html

粘度情報 80W90の表記は確認出来ますが、やはり粘度指数などの詳細は不明です。説明文は魅力的な内容だと思います。

ATS社指定オイル

https://www.a-t-s.co.jp/lsd/gear-oil.html


ATS製LSD以外にも適用可能との事でしたが、やはり粘度番号のみで詳細はありません。まぁ、指定オイルなので必要が無いとも言えます。😅

オメガ
https://www.omegaoil.co.jp/motorcar/gearoil.html

こちらのオメガ690 80W90は、みん友さんのお知り合いの方が絶賛されており、とあるアバルト専門ショップでも取扱があり定評あるものでした。鉱物油で糸を弾くねっとりとした感じ。と言う表現が、動粘度40度で166と言う数値に表れていると理解しました。💦

ビリオンオイルズ
https://www.billion-inc.co.jp/billion_oils/product/ff-730.html

こちら、個人的にかなり気になってたオイルです。余り周囲に導入の事例、口コミが無くオイル比較のトリガーになった製品です。定評のあるオメガ690と比較して、40度での粘度は低いものの100度での粘度は同等。過酷な走行では高温側の粘度の印象が強いのでは無いかと推定して🙆‍♂️

Moty’s
https://www.tribojapan.co.jp/products/gear-oil.html

更に、

こちらも、某アバルト専門ショップ推奨の銘柄オイル。M405 75W90では前述の2社よりも低温、高温共に低い粘度である事からガッツリLSDが効く傾向であると推定。M407 80W110または80W140では低温、高温共高い数値となっている事からより過酷な環境での利用も可能なのでは無いかと思われます。

<結論>
色々調べましたが、かなり奥が深くある程度以降は導入検証せざるを得ないかと思われます。一旦、オメガ690 80W90かビリオンオイルズのFF730 75W90のどちらから試行したいと思います。利用経験のある方、感想、インプレ、耐久性などなどコメントあればお願い致します。🙇‍♂️
Posted at 2023/10/03 19:21:18 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年10月01日 イイね!

<検証①> OS技研 Super Lock LSD for ABARTH595

&lt;検証①&gt; OS技研 Super Lock LSD for ABARTH595昨日無事に取り付け完了のご連絡を頂き本日朝一番で車両受け取りさせて頂きました。
OS技研製品は、2022/01発売と比較的新しい為先発のアバルト595ガチユーザーの皆様はATS社製などのLSDが多いと思われますので、後発の皆様に向けて、今後幾つか検証させて頂きたいと思います。
(OS技研Super Lock LSD for ABARTH)
https://motor-fan.jp/weboption/article/26126/

<基本スペック>
1.1Way / イニシャルトルク 8kg / カム角 加速側55度 減速側 3度

スペック的には他社製と比較するとイニシャルトルクなどはマイルドな傾向とも言えます。(加速側のカム角度はそれなり)

<メーカーHPより>

更にメリットとして、

1.100%ロックにより、L.S.D.
自体からの発熱、フリクションプレートの摩耗・イニシャルの低下等がほとんど無く、製品寿命が驚異的に長くな
る。
(参考例:社長距離テスト
車輌において150,000km時検査の結果、性能低下は見当たりませんでした)

2.耐久レース・長時間連続スポーツ走行時にも、熱ダレによるロック率・イニシャルの低下がほとんど無い。

3. ドラッグスタート時に蛇行等が起こりにくい。また100%ロックにより、ドライブシャフトの破損も軽減される。

とありました。うーん。さすがメーカーHP記載。魅力的です。

<慣らしとインプレ>
本格的な利用に際しては、先に購入〜サーキットで活用しているESCオフ(TTCカットオフデバイス)との併用でタイムアタックに臨む予定ですが、先ずはLSDの慣らしが必要。
TTCをオフした状態で300km〜500km程度LSDを効かせて走行が必要。帰路の一般道と高速で部分的な検証。走り出し直後ステアリングフィールの直進安定性がスポイルされた様な印象ありましたが、それ以上にあれ⁉️となったのが高速ICでの長い中速コーナーいつも通りのペースでコーナーに侵入。ハーフスロットルでグイグイノーズか入っていく感覚‼️これは良い🎵ハイスピードでのコーナーリングが出来る予感がしました。😆
続いては高速ステージ、直線は慣らしにならないのは理解してましたがLSD導入前後で高速走行性能にネガが出てないかを確認!(LSD取り付け前にパーツを確認した際に結構な重量だったので少し気になり、、、)結果、ノーマルとの入れ替えである事もあるのか全くネガティブな面はありませんでした。いつも通り、3 ベタ、4ベタで怒涛の加速です。😂
問題は低速でロックまで切り込んだ際に発生‼️右折車線から対向2車線でUターン決めるために初めてロックまで右ステアリング切りました。。。え!ガガガッこれ進まない?バックギアに入れて左ステアリング当てても、バキバキッ真面目に壊れたかと思いかなり焦りました。念のため、ショップに速攻でコール📞これが噂のチャタリング。この時初めて8の字で慣らし走行した方が良いよ。のアドバイスの意味を理解しました。😅また、ガススタンド給油、洗車の際にもバキバキ❗️スタンドのスタッフが皆ガン見してました。仕方がないので広めの公共駐車場に寄り、右、左にロックするまでステアリングを切りながら恐る恐る走行。依然バキバキ、ガコガコ、ギギギッ、マジか。。。
無理せず、抵抗が大きくなるタイミングで切り戻し、バックしてからまた切り込み右回転のみでなく左回転、少しづつ音が小さくなってきたら更にロックまで切り増し。右旋回、左旋回、繰り返す事1時間位やりました。
この時点で初期のバキバキ、ガコガコはマックスまでステアリング切ってもそれ程は鳴らなくなりました。流石にこれだけバキバキ慣らしすれえば鉄粉も出るわな。。。と言った所で、初めてのFF後付けLSDを経験した貴重な1日となりました。
次は首都高やワインディングで挙動特性をもっと理解して、デフオイル交換してからESCオフってサーキット持ち込みます。😅

<おまけ>
お世話になってる。ダックトレーディングさん、2023年チャレンジ向けマシン作成中ですが拝見させて頂きました。😱
同じジャッロなので何となく気になってましたが、見てびっくり乗ってビックリのガチガチ仕様。ドンガラ+ロールバーなのはもちろんなのですがサイド、リアのガラスがアクリル化され、フォグレスは勿論、デイライトレス、軽量ボンネットにエアダクト上部とサイド、リアバンパーの不要部を大胆にカット。アンテナレス、ワイパーレス、取れるもの全て取るだけでなくスペアタイヤスペースやドアの不要な鉄板部をカットオフ!😵初めて見ました。ここまで軽量化してる595コンペS4。。。更にオバフェン入れて255サイズのタイヤ🛞をぶっ込み予定との事。バッテリーも移植したので吸気は左フォグからの取り回し、ロムは当然PPSオリジナルでTD04からのダウンパイプから中間サイレンサーでストレートのテールエンド。コールドスタート音ヤバ過ぎました。欲しい。。。🤣
今後チャレンジ戦でのライバル対決が楽しみになってきました。💦


P.S
 このボンネット欲しいっすね。。。。🤣
Posted at 2023/10/01 18:57:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年09月26日 イイね!

ギアオイルの選択について(新たな悩み)

ギアオイルの選択について(新たな悩み)前回投稿したアバルトFF機械式LSDの比較からOS技研Super Lock LSD SPEC-Sを選択し組込み作業を頂いてる状況ですが、LSD購入から取り付けに至るまでに学んだ事や今後の事をつらつらと記載してみたいと思います。

①LSD取り付け後慣らしが必要
 機械的にギアを駆動部に組み込む事になるので稼働が馴染むまで慣らすのは考えて見れば当然なのですが具体的な内容は理解も意識も無かったです。アドバイス頂いたのは300km程LSD効かせて(何なら8の字で走行するぐらい。直線では慣らしにならない)からデフオイル交換が必要。結構初めは慣らし後に鉄粉が出るとの事。サーキット走行などは慣らしを終えてから。。。

②デフオイルは駆動方式やLSD有無で異なる
 これも考えてみれば当然なのですが、、、アバルト(FF)の場合はミッションオイル=デフオイルです。冒頭画像のOS技研オイルを想定してました。直ぐに慣らし後のオイル交換が出来るように事前に手配しようと思い色々調べたところ、、、ん?80W-250やたらと硬いな。。。はい。FR用のオイルでした。😅OS技研ではFF用の指定専用オイル設定なしで任意に選択可能。

③オイルによってLSDの効きが変化する
 HALOCは専用オイルあり、ATSやOS技研(FF)は指定オイルなし、TEZZO WPCやスリハンは指定オイル有無不明。一般的には90程度の粘度との事で間違えてFRの指定250など入れたらギア⚙️入らなくなるところでした。あぶねー❗️粘度や成分でLSD機能に影響するとの事。(これは認識ありましたがいざ選択しようとすると結構悩みます)

FF 機械式LSDオイルで見ると
ビリオン


モチュール

トタル

クスコ



色々選べて悩まし過ぎます。😅
ご経験されてる諸先輩方からのアドバイスあれば是非、お願いします。🙇‍♂️

P.S
 クスコも良さそうなのですが、ビリオンFF-730辺りは評判良さそうです💦
Posted at 2023/09/26 17:29:40 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年09月21日 イイね!

ちょっとマニアックな機械式LSD比較の話

ちょっとマニアックな機械式LSD比較の話これまで色々機械式LSDについて確認した結果を備忘録として記録します。
(あくまでも個人的な見解であり、各商品の優劣を評価するものではありません。😅)

カスタムの差別化 / サーキットでのタイムアップ / タイトコーナー立ち上がり対策 / コーナリングマシン化 などなど、標準装備のTTC(トルクトランスファーコントロール:電子的なLSD風制御装備)では、満足できず機械式LSDの導入を検討されているアバルト乗りの方々も多いと思います。

2023年9月時点でネットを検索する限りアバルト用には、ATS(Silent/R/Carbon)、TEZZO WPC LSD強化バージョン for アバルト500/595、HALOC アバルト595/695/500、OS技研、THREEHUNDRED Racing LSD For ABARTH PUNTO EVO(こちら595適用は要確認)と言ったところでしょうか。OS技研は後発なので、先人のアバルト乗りの方々はATS(R)が多いのではないかと思います。

2Way / 1.7Way / 1.5Way / 1.1Way / ガッツリ効く / チャタリング音は / オーバーホール要否 / オイル交換頻度 / 街乗りのし易さ などなど期待効果と弊害はトレードオフなのか?どうやって選択するか?などなど実際の導入では結構悩むのではないかと思います。ATSのサイトでは商品選択のディシジョンフローまで掲載されています。


一方で製品仕様については、各商品ページの掲載は限定的で効果の予想も難しいので口コミや先人へのヒアリングが有効であったと思います。(実際に私も数名の方の印象をお伺いしました。😅)各参考文献にも性能を確定する関連要素が多々あり一概に仕様の数値のみでは語れないと注釈もありますので、実装して検証するのが一番ですが基礎的な内容で既に選定したOS技研LSDを確認したいと思います。

確認する要素は、イニシャルトルク と カム角
イニシャルトルクとは、タイトコーナーのクリッピングポイント近辺、コーナー出口に向かって、加速する直前の状況や、(ほとんど、エンジンブレーキが効いていない状態)高速コーナーで、加速も減速もしないぐらい 少しだけアクセル を踏んでいる状況にて、LSD がどれぐらいロックしているかを決めるもの。一般的に、FF車両の場合 3~5kレベルが低いとされオープンデフに近いポジジョンとなり 8~10k 以上のレベルが高いとされデフロックよりのポジジョンとなるとあります。

カム角は角度が大きいと、より速くより強く ロック し角度が小さいと、マイルド に ロック する方向と言われています。(※ 効きの強さとスピードは、LSD の種類、イニシャルトルク、使用オイルによっても変化する)このカム角は、加速側、減速側の2種類が設定されており、FF の場合、加速側 (アクセルONにて、加速している時) の 方が、減速側 (アクセルOFFにて、エンジンブレーキが効いている時) より、LSD の効き (ロック) が強くなる設定(1.7Way / 1.5Way / 1.1Way で相対的に表現)

どの程度のロックを強いと感じるかは、ドライバー、セットアップ、使用タイヤ、使用ステージによって、大きく異なるが角度と効きの強さのイメージで。

<加速側>
40度未満  →  カム角 小   効き弱め
40~50度 →  カム角 中   効き中間   
50度以上  →  カム角 大   効き強め

<減速側>
0~5度  →  カム角 小   効き弱め
5~20度  →  カム角 中   効き中間   
20度以上 →  カム角 大   効き強め

LSD の効きが、
一番 「弱い」 ポイント を決定するのが、イニシャルトルク で、
一番 「強い」 ポイント を決定するのが、カム角 との事。

ATS社HPには、イニシャルとカム角記載ありましたので確認するとSlientと言われるものがイニシャルトルク8~10㎏ でカム角45とありました。(減速側角度不明ですが1.5Wayであれば論理的には20強でしょうか)更にATS(R)に近づけるにはカム角55度に変更する。とあります。

OS技研製品の仕様は、イニシャルトルク 8㎏ / カム角 加速側 55度、減速側 3度 (1.1Way)との事でした。
これまでは、OS技研LSDが使いやすいとの書き込みが多かったのでてっきりマイルドLSDかと思ってましたが、数値でみると結構デフロックよりに強い値なのでATS(R)並みに効いて、普段は大人しい感じのイメージとなりました。今後の取り付け~慣らし完了後の機能検証が楽しみになってきました。www
Posted at 2023/09/21 17:17:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2023年09月19日 イイね!

迷走の予感💦

迷走の予感💦残暑がまだまだ厳しい中、皆様如何お過ごしでしょうか?ツーリング、オフ会は酷暑であり、サーキットでは灼熱の劣悪コンディションかと思います。秋〜冬のイベントに向けて、イメチェン、ドレスアップ、戦闘力強化などなど進んでおられる方々も多い中、私ごとで恐縮ですがパーツレビュー投稿の通りOS技研デフ逝かせて頂きました。

また、先日はパターンがお気に入りであったシバタイヤTW280がTC1000走行でツルツル坊主になってしまったので今後のタイムアップも狙って禁断のハイグリRE-71RSをぶち込み

PPSロムの恩恵をマキシマイズする為に垂れない安定ブーストを狙ったギャレット用ハイブースト対応強化ソレノイドバルブにしたりと分かりづらいカスタムを楽しんでおります。😂

論理的というか、理屈が好きな私としてはこれらのパーツを100%逝かすべく機械構造を理解した上でOS技研に加速時と減速時のイニシャルトルクとカム角を確認したり、機械式FF LSDはどの様に走行しなければならないか?を頼れるみん友さんに相談して入手した各種文献情報総なめしております。

これまでもLSD構造や特性はある程度理解ありましたが、、、

”アクセルを早く踏みたいので、立ち上がり重視のラインで進入・・・・では、まったくLSD を有効に使用できません”

などとあり、更にガチで特性を理解して運転の仕方を変えないといけない。。。
迷えるピカチュウ⚡️の予感💦

更に衝撃を受けたのがRE-71RS。正直選択するタイヤで走行ラインが変わる(変えられる)とは思いもしなかったと言うか、ビギナーらしく目から鱗でした。しかもTC1000での解説とか犬なら嬉ションレベルの衝撃でした。😂

特に課題意識があったヘアピン後の第2ヘア(左複合コーナー)ではLSD効果とタイヤ🛞の相乗効果も期待出来て🙆‍♂️

最終コーナー洗濯板付近も、、、
ここは元々このラインで走ってた記憶ありますがタイヤ性能と旋回速度の関係で見ると実は微妙だったんですね。。。とか

タイヤ性能を逝かす為には、ネガキャンの補正とトー調整が必要とか、、、もう今後も迷走の予感しかしないです。😂

という事で、絡んで頂ける皆様引き続きよろしくお願い致します。🙇‍♂️
Posted at 2023/09/19 19:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   08/20 11:32
mhsnです。よろしくお願いします。 始めた頃はネット社会なのであまりハンドル名とか気にしなかったのですが、色々なみん友さん達とオフでお会いする事もありとても...
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