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こまんぴゅーのブログ一覧

2025年06月22日 イイね!

久しぶりの定番ツーリング

久しぶりの定番ツーリング日曜日の休日。
今日も天気は快晴の夏日です。
気温もグングン上がって今の気温は30.2℃です。
こんな天気の良い日は朝の涼しいうちに出かけるに限ります。

PCX150も通勤の短距離だけなので、ここは100km以上走って、交換したパーツとタイヤを馴染ませたいところ。

そんなわけで、私が大好きな南房総ルートを走って満喫してきました。

自宅前の国道127号線を館山までひたすら南下します。
金谷港で釣りをする友人がいないか寄り道、最近は夜釣りがメインと言っていたので姿は見えず。



ここからは館山市街地へ入り、県道188号で白浜方面へ抜けて千倉へ出ます。
千倉駅でトイレ休憩、ここからはフラワーラインでオーシャンビューを堪能します。



すぐにローズマリー公園があるので、ちょっとだけ寄り道。
千倉、白浜周辺は嫁とバイクでツーリングでした場所で、必ず薔薇のソフトクリームを一緒に食べてました。



一緒に行かないと聞いたら、絶対行かないと即答するでしょうね。

またまた寄り道で和田浦漁港に入ります。



ツチクジラの捕鯨も解禁していますが、そのうちに鯨肉を買いに市場に行きたいですね。この時間はまだ鯨料理の店も開いていないので鴨川へ向かいます。



ここまで、下道で約90分。

この先には鉄道橋では日本初のコンクリート桁の鉄道橋である、「山生橋梁」があります。たぶん完成から100年近くなる貴重な鉄道遺産です。



距離にして70km弱で、そろそろ休憩と朝食したいところ。
朝から食べられる定食屋が数軒心当たりがあるのですが鴨川なら迷わずここに行きます。



鴨川駅の側にあるイオン鴨川です。
ここの1階にある「わかしお市場」は魚が新鮮で美味い。



ここのヤマトという魚屋は、握り寿司で有名な回転寿司ヤマトの会社なのです。
だから、それなりにリーズナブルで美味しいのです。

ついでに夕食用に、「イカのなめろう」と「ネギトロ」を買いました。





朝食には「ネギトロ巻き」にします。



イートインもあるので、ここは実はお勧めなんですね。
房総で食事って結構高くつくことがありますが、ここで握り寿司を買ってイートインで食べれば、待ち時間もないしお財布に優しいわけです。



肉が欲しければ近くに石渡チキンストアーもあるので、両方買って食べるのもアリです。



飯も食べたので、ここからは帰路です。
鴨川から自宅までは50分ほど。
まだ朝の9時35分なので10時半には自宅に着く計算。

この時間はこれから南房総が混み始める時間、逆に戻るので道路もスイスイで、定番の南房総ルートは無事に10時46分に終了。



走行距離123.8km、所要時間3時間18分でした。
ちょいツーリング気分も味わえて、気持ちの良い走りが堪能できました。

PCX150も慣らしが終わり、イイ感じに仕上がりました。
Posted at 2025/06/22 13:59:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | オートバイ | 趣味
2025年06月13日 イイね!

バイク歴45年目

バイク歴45年目思えばバイクに乗り始めて今年は記念すべき45年目。
1980年に16歳で原付免許を所得して、今まで乗ったバイクの台数は22台。
多いのか少ないのかわかりませんが、これだけ乗ってしまうと自分に合うバイクはどんなタイプなのかわかります。
もちろん年齢やライフスタイル、所有台数によって求める物差しは変化します。
ちなみにどんなバイクに乗ったのかと言えば

HONDA TL50
YAMAHA MR80
Kawasaki KH400
HONDA VT250F
SUZUKI RG250γ
HONDA CB400HAWKⅢ
YAMAHA RZ250
SUZUKI GS600G
HONDA CBX550F
HONDA CB250Four
YAMAHA SRX250F
SUZUKI NZ250S
Kawasaki Z400FX
YAMAHA RD400
SUZUKI NZ250
SUZUKI GAG
SUZUKI RG400γ
YAMAHA RZV500R
SUZUKI StreetMagicⅡ
Kawsaki KSⅡ
HONDA Lead110
HONDA PCX150

という具合です。
但し、嫁と結婚して嫁のバイクも乗り回しているので、夫婦合算になっているから台数も多いのかも知れません。
面白いのは650cc以上の大型は所有したことがないこと。
レプリカが多いと思いきや、ツーリング的な扱いやすいバイクやシングルも多く乗っていたことです。
攻めるのは若いうちで、やっぱり走ることが楽しいバイクが多い気がします。


それと、バイクを降りた友人から貰った不動のバイクもあります。
結局は修理が面倒で乗らずに手放したバイクがこちら。

SUZUKI RG80
HONDA CT110
GS250F
CB250RS

45年間で、これだけのバイクに接していたのには正直驚きますが、それは1980年という時代に青春時代を謳歌した影響なのかも知れません。
単純にバイクの魅力だけなら、きっと乗り続けられなかったでしょう。

今の旅のきっかけになるツーリング、草レースのサーキット走行、ジムカーナや知り合った仲間、そして結婚相手もバイク繋がりだから、人生の大半はバイクに尽きるからでしょう。
バイクを買うのも、乗るのも嫁は大目に見てくれることが、45年乗り続けられたんだと思っています。

よく当時のバイクブームが良かったと言われますが、当時は当時であり、今あの状況はあり得ないことでしょうね。
峠を占拠、道路は違法駐車が溢れ返り、行楽地にはバイクの大渋滞、すぐにマスコミの攻撃に遭うから社会悪として徹底的に叩かれるでしょう。
当時も当時でバイク=悪で、学生には「三ない運動」を展開してましたから。
ちなみに免許を取らせない、バイクに乗らせない、バイクを買わない、というスローガンだったかな。

16歳に免許取ったときに思った、

「ずっとバイクに乗り続けられたら」

と、いう思いは無事に叶ったようです。

ちなみに乗って良かったと思うバイクですが、どれも個性があって良いのですが挙げるとすれば

まずは4位 SUZUKI NZ250S



これは軽量で素直に操れてなかなか面白いバイクでした。
SRX250Fも乗りましたが、扱いやすさ、乗りやすさはNZ250Sの方が上でした。

3位 SUZUKI RG400γヨンガンです。



言わずと知れたRG500γのスケールダウン版。RZV500Rも乗りましたが、全体的なパフォーマンスや完成度としては、RG400γの方がしっくりしました。
まんまレーサーRGγのコピーとして最高の出来でした。
スズキの神様である横内悦夫さんの作品ですからあたり前です。
ちなみにNZ250FとRG400γは嫁に買ったバイクです。

そして2位 SUZUKI RG250γ



これは何も言わずともレプリカブームの発端となったバイクです。
斬新で3,000rpm以下の回転数が無いタコメーター、アルミ溶接フレームなど、今までのバイクが陳腐化する技術がてんこ盛りでした。
私だけでなく嫁も乗っていて、お互い同じバイクが縁で結ばれた忘れられないバイクです。

いよいよ1位 HONDA PCX150



あれだけ乗っているのになんでスクーターなのか。疑問に思うことでしょう。
いくら性能が良くても、乗り続けられることが私のバイク選びです。
つまり、今乗っているのが一番ということでPCXになりました。
もちろん、それなりに意見はあると思いますが、自分基準で考えれば、このスクーターもどきにこれだけ入れ込むことが1位の理由です。



しかし、こんなに乗っていたんだと、自分に呆れつつ、どれもいい思い出だったと感じますね。ホントこれじゃあ貧乏だったはずです(笑)。
Posted at 2025/06/13 23:07:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | オートバイ | 趣味
2025年06月11日 イイね!

PCX11年目の大メンテ

PCX11年目の大メンテ二週間メンテナンスでバイク屋に預けていたPCX150。
次々と新型が登場していますが、乗り換えたい気持ちが起きない私は、気になるパーツの交換をお願いして、シャッキリとリフレッシュさせました。

すり減り過ぎたフラントディスク。
そろそろ交換時期のフロントタイヤに、購入時からそのままのハンドルグリップ。
そして駆動系はほぼオーバーホールしました。



バイクと言いつつもPCXは完全なスクーターなので、メンテの多くはオイル交換やエアフィルター、ブレーキパット程度の交換で終わることが多いと思います。
駆動系もカバーの中だし、ウエイトローラーやベルト交換しなければ、開けることもないでしょうから。
そもそも、楽に乗りたいとスクーターに乗るわけですから、乗り潰されることを考えるとあまり中古で手を出したくないのも本音です。



私は12,000km毎にメンテナンスはしているので、大きなトラブルこそ無いのですが、それでも10年超えたPCXは、これだけのベアリングを交換しました。



もちろん中には何度も交換しているベアリングありますし、今回初めて交換したのもあります。いわゆる限界値ではないけれど、このまま走らせていると故障を誘発される恐れもあるという予防メンテなんです。

ギアボックスのベアリング交換はなかなか交換しないので、やる機会を設けないとまだ大丈夫の結果、後々大きな出費を強いられることになります。

PCXの弱点はクラッチベアリング。
どの型式も軒並みギアボックスのベアリングが弱い。
ここはカバーを開けてみないことにはどうにもならないので、なかなか我慢した結果、ギアを破断させるトラブルも少なからず発生します。
よくギア欠けを発生させる理由は、先にベアリングが破損し、ギアに負担をかけるからギアが壊れるのだとか。



KF12の場合JF28より性能アップしているので、よけいにベアリングに負荷が掛かるのも一理あるでしょう。

クラッチが鳴っているのか、ホイールの軸からなのかを、単純にホイールを回しただけで診断するのは無理なので、結果的には整備費用も高くなる部分なのです。
ベルト交換時に、ギアボックスのベアリングの音が気になれば、バイク屋も交換を勧める程度の消耗品なのです。



走れば走るほど部品は摩耗し劣化していきます。
サービスマニュアルには交換時期の目安はありますが、交換もタイミングもあるし、乗り方によっても個人差は出ます。

そう、メンテナンスって実は奥深くて、これが正しいというものはありません。
自分で判断して決めることが大事なのです。

今回は10年を超えたこともあって、一度キチンとしておきたいというのもありました。長く乗り続けるには、やはり必要なことです。

その結果はやって良かったと思うぐらい、レスポンスが上がりよく走るようになりました。やって良かったと思える投資はスクーターでも絶対にやるべきです。

もちろん安くすることも可能です。
根性と時間があれば自分でやることもできます。
道具や腕があっても、私には時間が足りないので、プロにお任せする方が安心もできます。

さて、梅雨明けにどこへ行くか・・・とっても悩みますね。

今日の夕食はマイタケとほうれん草、ウインナーのバター醤油炒めと、



鮭缶を使った冷製パスタです。



しっかり食事当番も板に付いてきました(笑)。
嫁が総菜じゃないから変なことを言ってきました・・・

「もしかして言えない病気してる?それとも浮気してる?」

仕事から帰宅して買い物、夕食作るって考えられないから、なんか後ろめたいことあるんじゃないかって。
嫁の病気を考えると総菜や店屋物じゃダメですからね。
普段いかに嫁を粗末にしていたのか反省の日々です(汗)。
Posted at 2025/06/11 22:11:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | オートバイ | 趣味
2025年06月03日 イイね!

下駄なバイクの扱い方

下駄なバイクの扱い方コンビニでとてもキレイなCB450がいました。
二気筒ですがスタイルはCB750Fourを一回り小さくしたオートバイです。
メッキの光具合、タンクやサイドカバーは新品と見間違うぐらい。
50年近く古いオートバイが新車のように維持していることは、素晴らしいし尊敬しちゃいます。
※古いバイクには経緯を払いオートバイにしました



私にはできないことですからね。
昔から道具としてバイクに乗って来た私は、転倒しても機能に問題がなければ、部品交換は劣化、寿命以外に交換しません。

代々乗り続けたバイクは皆そうです。
乗り換え時の下取りが下がるなんて、個人売買で売ったからほぼ希望額だったので気にもしません。
エンジンが焼き付いたストマジですから、驚くような金額で売れたこともあります。
フレームと書類、もしくは純正部品の塊としての価値があったからでしょう。

とにかく走るための相棒だから、エンジン、足回り、保安部品さえしっかりしていれば外装なんてどうでも良いと思う性格なんです。

私の相棒であるPCX150。
2014年に初年度登録ですでに11年目という、思っている以上に年式が増えていました。
走りに関しては全く問題ないものの、やはりヤレ具合は進んでいて、そろそろ最低限のメンテナンスは必要な時期です。

基本的なオイル交換やタイヤの空気圧、ブレーキパットやライトなどは、自分で行いますが、駆動系やタイヤ、ブレーキディスク、ドラムシューなどはバイク屋へお願いしています。



もちろんサービスマニュアルも工具もありますが、若い頃と違って体力、視力も衰えたことと、一番の問題は時間が捻出できないこと。
青空ガレージもあって、一度やり始めたら修理を終えてしまわないと、バラしたまま放置することになるというのもあります。
全天候型のガレージなら数日かけて作業も可能ですが、露天状態では作業を長引かせるのはPCXの寿命を短くすることもありえます。

幸いにもオイル交換や、簡単な修理、部品取り付け、マフラー交換程度なら時間も掛からないので自分でやっています。

PCXのようなスクーターは、カバーに覆われているので、チェーンやスプロケットのように見えないため、定期的にカバーを開けて交換が必要です。
手軽に乗れるから、壊れにくいからと乗りっぱなしが多いのですが、一度トラブルにハマると高額な修理費用を払うことになります。

ウエイトローラーとVベルトは、スクーターの駆動系における重要な消耗品です。
交換時期は走行距離や走行状況によって異なりますが、目安は約16,000km。
前回の交換からたぶん12,000km程度走行していますが、Vベルトはそろそろ交換時期だったようです。ウエイトローラーは全く消耗がなかったそうなのですが交換しました。



最高速が少し落ちていたので、Vベルトだろうとは想定していました。
べルトの幅が狭くなとレシオがローレシオになるので、ノーマルの場合は最高速度が落ちるので目安にもなります。

フロントタイヤとブレーキディスクも交換して、一通りの気になる部分は大丈夫になっているでしょう。

買い替えるつもりもないので、新車を買うことを考えれば、もう10年乗れることを考えれば安いものです。

PCXが戻って来たらまずどこへ行くか。
美味しい物を食べにでかけることを考えて帰りを待つとしましょう。
Posted at 2025/06/03 21:52:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | オートバイ | 趣味
2025年05月19日 イイね!

ネットの海で見かけたバイクの話

ネットの海で見かけたバイクの話先週末から天気が梅雨になりつつあるような空模様です。
今日もパッとしない天気。
週初めの月曜日ということもあって、今週のスタートは体が重いですね。

AI画像のトップ画面やっとマシになりつつあります。
どうすれば理想の絵になるか、すこしだけわかってきました。

さて、ネットNEWSでホンダの新型スクーターの記事が目に留まりました。
PCXのフレームとエンジンを流用した軽二輪です。
NGW150というモデルですが中国用のPCX派生型です。



ADV160の兄弟みたいにも見えますが、ガチガチのカクカクスタイルでガンダム風に見えます。見た目もデカそうですが、サイズはPCX160と同一です。

気になるは150のネーミングで排気量は147cc。
と、言うことは旧PCX150なのかと言えば、現行PCX160のデチューン版でした。
いわゆる税金の関係上150ccの方が販売面で有利なのだそうです。

だから装備も遜色ないどころか、より家電的な装備が増えている感じです。
7インチのフルカラー液晶メーター、ライト付きスイッチ、スマートキー、NFCキー、USB-C電源、DJI製のアクションカメラとの連携機能も搭載です。
あくまでも中国向けではあるので国内販売はないでしょうが、スマートフォンでキー開錠というのはテスラのようで気になります。


先週はバイク関連で面白い記事が多く、1985年式の北米向けケニーロバーツ仕様がオークションに出たというもの。



イエローにホワイトとブラックのストロボラインを組み合わせ、偉大なケニー・ロバーツのシグネチャーデカールがフロントカウルに。



リアグラブバーやフェンダーは取り外されています。アフターマーケット製のハンドルバーやミラーが装着。サスペンションはプリロード調整可能なモノショックと、エア調整式35mmフォークを採用。
ブレーキはフロントにデュアルディスク、リアにはシングルディスクを装備しています。
2025年4月22日に7000ドル(日本円で約109万円)で落札されましたが、日本国内で考えたらえらく安く感じます。
最も、そこから日本までの輸送、税関手続きを含めた諸費用と10%の消費税を払うと、国内で買っても遜色のない値段になるかも知れません。
全く同じケニーのRZ350は170万ぐらいで中古販売されていました。



初期型の人気が高くて、ついつい不人気なⅡ型のRZですが、性能は全然こっちの方が良いですからね。

もう一つはF1ドライバーのナイジェル・マンセルのバイクがオークションに出たNEWS。
言わずと知れたF1四天王の一人であるマンセルは、パドックでホンダのダックス70を乗り回していたそうです。



ちょうどこの頃にホンダはダックスを輸出するために72ccモデルを発売したばかり。PRの兼ねてダックスをプレゼントしたのではないかと噂されています。



フェラーリに移籍したら、ダックスにスクーデリア・フェラーリのステッカーを貼って、相変わらず乗り回していたとか。追加でマニェッティ・マレリも貼ったとか。

このダックスを倉庫で見つけた次男が、レストアしてマンセルにプレゼントしたところ、代理人を通じてオークションに出したとか。
落札金額は2万4000ポンド(約460万円)という高値でした。

F1四天王ほどの愛車となれば、ダックスでも付加価値はとんでもなくなります。

かつての伝説の二輪レーサーのケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーが触れたバイクだったら、その価値はとんでもないかも知れません。

手に入れても見ることは出来ても、乗ることは恐ろしくて出来ないでしょうね。
きっと立ちゴケするだけでも恐ろしくなるでしょうから。
現実的には無理な話ですが、ネットNEWSからの話題でした。
Posted at 2025/05/19 22:15:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | オートバイ | 趣味

プロフィール

「長野で昼呑み」
何シテル?   09/01 13:17
中年オヤジのポンコツ自動車生活。好きなクルマに乗るがモットー。気軽に「あしあと」残してください<(_ _)>。
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