
昨日の梅雨明け宣言と同時に、いきなり猛暑が襲来しました。
昼間の気温が35℃では、さすがに蝉の鳴き声もどこか元気がないように感じます。
そんな暑さの中で過ぎた三連休ですが、せっかく手に入れた α6600 を少しだけ試してみました。
今回購入したのはズームレンズキットで、セットの SEL18135(E18-135mm F3.5-5.6 OSS) を装着。
このレンズ、1本で広角から望遠までこなせる万能タイプで、光学式手ブレ補正も搭載。
ボディ側の補正と合わせると、NEXシリーズとは段違いの安定感です。
開放F値はやや暗めなのでISOを上げる必要はありますが、価格を考えれば十分納得できる性能。
唯一の弱点は広角側で寄れない点で、望遠側で撮るほうがしっくり来ます。
そして何より驚いたのが AF追従の速さ。
α6000が登場した時も衝撃でしたが、APS-Cの同じソニー機でも世代差はここまで出るのかと感心するほど。
普段NEXを使っている身としては、まさに浦島太郎状態です。
設定はとりあえず
・AF追従感度:標準
・フォーカスエリア:ゾーン
・瞳AF:常時ON
・AF補助光:ON
という無難な構成に。
PDFのマニュアルを読んでも、やはり実際に触ってみないと理解できない部分が多いですね。
試しにPCXを撮ってみましたが、写りはNEXから続く“ソニーらしいコントラストの強さ”が健在。
そして意外だったのが重量で、NEX-6+SEL18200 の組み合わせとほぼ同じ。
もっと重くなると思っていたので、携行性が変わらないのは嬉しい誤算でした。
さらにバッテリーがフルサイズ機と同じ大容量になり、グリップも握りやすくなったことで満足度は一気に上昇。
これでメイン機は完全に α6600 に決定。
サブ機として NEX-6 に単焦点レンズを固定し、長年使ってきた NEX-5T は保管庫へ戻すことにしました。
余裕があれば、いずれはGレンズも手に入れたいところです。
サイズや重量はα6600とNEX-6で大きな差はありませんが、NEX-5Tと比べるとその薄さと軽さはやはり圧倒的。
2013年から13年間使い続けたNEX-5T、そして中古で迎えたNEX-6(2012年発売)。
どちらも同世代のカメラですが、その後の進化は凄まじく、
2014年 α6000
2016年 α6300 / α6500
2019年 α6400 / α6100 / α6600
2023年 AI搭載の王者 α6700
と、APS-Cは着実に進化を重ねてきました。
今回手に入れたα6600は、NEXから数世代進んだカメラだけに、速さも便利さも段違い。
そのα6600ですら凌駕する性能を持つα6700は、まさに“化け物”と言っていいでしょう。
実はこの価格帯ならフルサイズの α7C も選択肢に入ったのですが、
そこまで画質を求めるのか、
それより総合性能と使い勝手を優先するのか・・・
そう考えた結果、今回は見送りました。
フルサイズはデータ容量も増えるので、PC側の負荷も大きくなりますしね。
記録撮影が中心なら、APS-Cで十分満足できます。
結局のところ、自分が気持ちよく使えるかどうかが一番大事。
その意味で、α6600はまさに「ちょうどいい相棒」になってくれそうです。
Posted at 2026/07/21 12:21:48 | |
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