進捗７．５～シム変更～

昨日は埼玉県煎餅市での仕事を終えた後、エンジンルームを磨きに行こうと思い立ち、東京都Ｋ区の某所に行った。で、着いてから気付いた。















鍵持って来てねぇyo！！
／(^o^)＼ｵﾜﾀ
現在ｶﾞﾗﾝﾄﾞｩｰﾝになった我がST185はSW20×２、カローラフィールダー、２３１セリカに囲まれてドアが開かない状態である。
つまり、トランクから潜り込んでボンネットを開かないといけない。(傍から見ると、まるで物取りであるｗ)
で、某所に預けてるスペアキーは何故かトランクが開かないキーなのである。

Orz

結局１時間半、場をお借りしてサージタンクの簡易実験やったり届いたパーツを見るしかなかったyo。

さて、画像のブツ、カムシャフトが叩くシムである。左が後期３Ｓ用インナーシム、右が前期３Ｓ用アウターシムのリフターである。ますだの底力さんのホームページでも検証されているが、前期アウターシムで後期インナーシムと同じ、リフト量の大きいカムを使うとこのシムがリフターから外れて飛び出てしまう可能性があるとのことです。

全体的にインナーシムの方がアウターシムに比べて軽量化もされてるそうで、どのように影響するかは分かりませんが、とりあえず新品かつ年式が新しい部品に変更するのでそれだけでも良くなることを期待しています。
カムも作用角が大きいの使えるしね(*^ーﾟ)b

とりあえずトランクに入ったＨＫＳカムを出したりもしないといけないので、今から某所まで行ってきたいと思います。