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先日ローソンで行われたランボルギーニスーパーカーコレクションで当選した「ランボルギーニ公認ローソンオリジナル本革製グッズセット」が届きました。

セット内容は、コインケースとキーホルダー。

ランボルギーニのシンボルマークがしっかりと刻印されていて予想以上にカッコいいもです。

なんにせよ、こういうものって嬉しいですね。

【詳細＆参考】
↓↓↓↓↓↓↓↓
ランボルギーニ公認本革製グッズセット
ランボルギーニ　スーパーカーコレクション

つい先ほど帰りました。本日も昨日に引き続き・・というか・・昨日より更に仕事で遅くなりました。何と！もうこんな時間（午前１時）じゃないですか・・・。

もう、遅いので、「今日は、遅くなった」ということだけ記しておきます。

今日は、久しぶりに仕事で遅くなりました。

まだ、夕食も食べてないので、これからサササーッと軽めに頂いてしまおうかと・・・。

明日は、早めの出勤が必要なため、サッサと就寝しようと思います。

注目のレース、フロントローはマクラーレンの２台。２列目からはマッサ、フェラーリのもう一台ライコネンは１６番手からのスタートでした。

レースは大きな混乱もなくスタートし、アロンソがハイペースで飛ばす展開に。上位では、まずアロンソ・３番手走行のマッサが同時にピットイン。その間にハミルトンは暫定トップに立ち果敢にアタックするも、ピットストップを終えても前には立てませんでした。

ソフトタイヤを選択したマッサのタイムが伸びず、アロンソ・ハミルトンのマクラーレン勢差が広がり勝負あり。
　
アロンソ・ハミルトンの差が僅かになる場面もありましたが、結局アロンソが首位を譲ることなく２年連続の優勝を果たしました。２位にはハミルトン、以降マッサ、クビサ、ハイドフェルド、ブルツ、予選失敗のライコネンが１ストップ作戦で８位となりました。

日本勢はバリチェロ10位、バトン11位、トゥルーリ15位、ラルフ16位、琢磨17位、デビッドソン18位に終わりました。

これで、アロンソ・ハミルトンが３８ポイント、マッサ３３ポイント、ライコネン２３ポイントとなりました。レースはまだまだ残されていますが、マクラーレンが２台揃って好調なことから、ライコネンは苦しい状況になりましたね。

モナコという特殊なレースゆえにこういう結果になりましたが、モナコを制するものがチャンピオンになれるとも言います。ライコネンはこういう星のもとに生まれたのでしょうか。ホントついていない感じです。予選結果もさることながら、レースも渋滞に捉まり、いまひとつポジションアップが出来ませんでした。

しかし、ライコネンにとってこの１ポイントが後になって効いて来る日が来るかもしれません。２週続けての開催となるカナダ・アメリカGPのアメリカラウンドが勝負どころですよねぇ～　２連勝は最低条件になりそうです。

また、ハミルトンですが、今回も光るものを見せましたね。アロンソがピットストップしている間の猛チャージ！コーナーでスライドさせるくらい攻めていました。あの勇気とテクニックには改めて感心しましたね。ここまで５戦を戦い、優勝こそありませんが、すぐにでも優勝できる気がしますね。


　

とっても天気が良くて暑いくらいですね。

ご存知の通り、私の車は「土足禁止仕様」となっています。（これについては、以前書きましたねｗ→参　照）


シューズトレイを装備していますが、そのトレイに人工芝張ってます。これは、見た目もさることながら、砂や雨の時の水滴などを人工芝の下に落とし、車内のクリーンを保つ役目を果たしています。

しかし、この人工芝も使用するにしたがって、磨り減っていき、その内芝部分がはがれて行きます。特に、毎日使用される運転席は他の席に比べて消耗が激しいです。

そこで、久しぶりに張り替える事にしました。これまでは、歴代ずっとグリーンの芝を使用してきましたが、グレーにしてみました。

グリーンは色目がキレイで好きでしたが、グレーもブラックな内装にマッチングしてなかなかのものになりました。

これで、さらにクリーンな車内になりそうです。

参考です。
↓↓↓↓↓
【土足厳禁。芝の張替え】