2007年10月26日
とっても焦りました。
会社から帰ろうと、駐車場に行き、いつものようにカーセキュリティーを解除しようとしたのですが、『反応』しません。
ま・まさかと思いながら、何度トライしても動きません(滝汗)
ちょっと、考えましたが、どうしようもないので強行突破
もちろん、セキュリティーが作動・・・。
セキュリティーアラームが鳴り止むのを待って、何とか、走って帰ってきました。
どうやら、原因は、リモコンの電池が切れたようです。予備のリモコンで解除できました。
正直、強行突破しか方法はありませんでしたが、何回も作動したら、かなり恥ずかしい状態で走る羽目になるので、どうしようか本当に迷いました。
それにしても、鳴り止むまでの時間が何とも長いこと・・。
こんな体験はもうこりごりですねぇ。
Posted at 2007/10/26 19:39:56 | |
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ノンセクション | 日記
2007年10月25日
F1、2008年シーズンカレンダーが発表されました。
第1戦 オーストラリアGP
第2戦 マレーシアGP
第3戦 バーレーンGP
第4戦 スペインGP
第5戦 トルコGP
第6戦 モナコGP
第7戦 カナダGP
第8戦 フランスGP
第9戦 イギリスGP
第10戦 ドイツGP
第11戦 ハンガリーGP
第12戦 ヨーロッパGP
第13戦 ベルギーGP
第14戦 イタリアGP
第15戦 シンガポールGP
第16戦 日本GP
第17戦 中国GP
第18戦 ブラジルGP
の全18戦。注目のナイトレースシンガポールも組み込まれていますね。
最終戦は、今年と同じブラジルGP。11月の予定とのことです。
この前終わったばかりなのに、もうワクワク!
Posted at 2007/10/25 21:39:50 | |
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FORMULA 1 | 日記
2007年10月24日
通勤途中、突き衝突やってました。危ないなぁ~なんて思いながら、通過。
会社近くで借りている駐車場に車を停めて、会社に歩いていると、歩道に初代アリストが停車していました。何気なく横を通過すると・・何と電柱に正面から突っ込んでいました!
ボンネットのちょうど真ん中が九の字に曲がり、キレイに電柱に食い込んでいました。恐らく、昨晩にでも事故ったのだと思いますが、飲酒か、居眠りか・・
いずれにしても、見事な突っ込みようでした。
年末に近づくに連れて、事故が多くなる気がします。気をつけなければいけませんね。
Posted at 2007/10/24 21:47:35 | |
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ノンセクション | 日記
2007年10月23日
こんばんは。
久しぶりに、遅くまで残業となり、少し前に帰ってきました。
簡単に食事して、ワイシャツのままPC触ってます。月曜日にF1観たこともあって、眠っ!
風呂に入って早く寝よぉ~
Posted at 2007/10/23 23:49:15 | |
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ノンセクション | 日記
2007年10月22日
F1最終戦ブラジルGPが開催されました。
3人のドライバーがチャンピオンを争うという異例の展開。注目の予選は、マッサがPP、ハミルトン、ライコネン、アロンソと続きました。
レースは1コーナーで動きました。好スタートを切ったライコネンがハミルトンを交わし2番手、さらに、アロンソがハミルトンを交わし3番手へとジャンプアップ。ハミルトンは8番手までポジションを下げてしましました。
これぞ、神のいたずらか・・・。早くも1-2体制のフェラーリの2台がペースをあげる中、8周目、ハミルトンのマシンに異常が・・ギアボックストラブルが発生し、スローダウンし、18番手まで順位を落としました。
絶対的に有利なポジションにいたハミルトンが一転して不利な状況に追い込まれました。
マッサ、ライコネン、アロンソが順当にピットストップを行う中、ハミルトンは3ストップ作戦に切り替え、短いスティントで早いラップを重ねる作戦に。ソフトタイヤもあってオーバーテイクショーを披露し、ポイント圏内にまでポジションを回復させました。
レースは相変わらずマッサが先行。マッサが2度目のピットストップライコネンは3周分引っ張り、ピットストップ。ポジションの逆転移成功しました。
この時点で、ライコネン、マッサ、アロンソのトップ3。アロンソにはチャンピオンの可能性が残されていませんでした。あとは、ハミルトンのポジション次第。ハミルトンは5番手以上でチャンピオン獲得。7番手まで浮上するものの、その先はタイム差があり困難。チャンスがあるとすれば、激しく4,5位争いするロズベルグとハイドフェルドの接触による2台リタイヤ。
がしかし、レースはそのまま終了。今季6勝目となるライコネンの優勝。2番手にマッサ、3番手アロンソ、以降、ロズベルグ、クビサ、ハイドフェルド、ハミルトン、トゥルーリ。日本勢では、中嶋が10位、ラルフ11位、琢磨12位、デビッドソン14位、バリチェロ・バトン・左近はリタイアでした。
ワールドチャンピオン争いは、ライコネンが初のタイトルを獲得ということになりました。
それにしても、最大で26ポイント差を逆転してのチャンピオン獲得。2003年・2005年にもチャンピオン争いを繰り広げながら、マシントラブルなどあと少しのところで逃してきただけに嬉しかったと思います。
今回のレースはスタートからフィニッシュまで本当にドキドキとして観戦しました。ハミルトンにとっては本当に不運なレースとなりましたが、見ている側としては、誰がチャンピオンになってもおかしくない展開となり、大興奮でした。現地で観戦していた人たちが本当に羨ましかったです。
ここ数年は、本当に熱いシーズンが続いていますが、今年は最高に熱いシーズンでした。皇帝引退の後、どうなるかと思いましたが、本当に素晴しいシーズンでしたね。
もちろん、ハミルトンの活躍もありますが、ロズベルグ、コバライネン、クビサなどの活躍。シーズン終盤には、ベッテル、リウィッツィも活躍しました。ホンダはもう一つでしたが、シーズン序盤のスーパーアグリの頑張り。途中からは左近の参戦、そして、最終戦には中嶋もデビュー・・と日本勢も頑張ってくれました。
今は、熱き戦いをしたドライバー全てにお疲れ様、そして、感動をありがとう! そして、チャンピオン獲得となったライコネン本当におめでとう!!
来シーズン、この勢力がどう変わるか・・ドライバーのラインナップはどうなるのか・・。これから、見守って行きたいですね。
Posted at 2007/10/22 20:58:46 | |
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FORMULA 1 | 日記