お杉のブログ一覧

昨日の夜こんなものを見つけ衝動買いしてしまいました(^_^;)

コンビニにモーターショーの前売りチケットを買いに行ったときにたまたま見つけてしまいました。

色々な意見がありますが、やはり第三世代のＧＴ－Ｒということは事実ですので、この出た直後の情報ということで買っておくことにしました。


第二世代ＧＴ－Ｒ、Ｒ３２～Ｒ３４ＧＴ－Ｒですが、Ｒ３２が出たのは１９８９年。

僕は２歳なわけです。
出た時代を共にできたのはうれしいことですが、如何せんそのときの記憶がないんです(^_^;)

当時の記事を読んだりするとセンセーショナルだったことがわかります。

当時はこんなネット社会でもなかったので、現在ほど色々な情報や意見がすぐに直接手に入らない時代ですから、読み物がすべてだったんですよね。


第三世代ＧＴ－Ｒが発表された今を共にできた喜びと、数年後にこのＧＴ－Ｒが今のＲ３２のようになっているのかはわかりませんが、１０年・１８年後にデビューした当時のこと覚えていたいものです。

画像はSuperGTのエッソウルトラフロースープラです。

弟の好きなマシンです。

「乗るならスープラ」と言ってしまっている困った弟(^_^;)

が、彼は「SuperGTのスープラがいいんだよね。同じにしたい！！」といっています。

で、先ほど中古車検索をしてといわれてしてみたら・・・

「なんか違うんだよな～これかっこ悪い」と言い出したので実際にSuperGTのスープラの画像を見たら「これじゃなきゃ！！このライトの形が！！」と。

・・・ほとんど同じに見えるんですけど・・・どうですか？




いつか買ったらエアロとカラーリングを似せる予定だそうです。(^_^;)


その後ＧＴ－Ｒの話になり、トップシークレットが作ったＶ３５ベースの画像を見ようとＨＰを開くとスープラが。



「これ！！いい！！」と弟が言い出しました。

実際に販売されているエアロなのでこの形にできるので、いつか・・・なのですね(^_^;)

ただ今、たまたま通った都内のある自動車メーカービル前にこんなのが…


ええ、インプレッサですが。

横にはＳｔｉの文字が…

これからビル内に搬入される車両なのか…


やはりインパクトがあるので、道行く若いサラリーマンの方も近くに寄って見たり、撮ったり…(笑)

昨日の続きです。

画像は被害車の１台です。

昨日の夕方、ご近所が駐車場に集まりました。

みなさん数十年暮らしていますがこんなことは初です。

話してわかったことは予想通り土曜の夜に行われたようです。

日曜の午後、珍しくみなさん車を磨いていたのでその時は「天気がいいから」だと思っていましたから。

あと、日曜の作業中一番家に近い車のところに子供連れのお母さんやおじさんが来ていたんです。

母親が猫がいたと言っていたので、猫を見に来ていると思っていましたが、本当は車の落書きを見に来てたようです。


ご近所の方が言うには、夜の11時頃に騒がしい声がしたらしいんですが、あまり気にかけなかったらしいです。


そして僕はブルで先輩方と会っていました。
家にいたら気がついたのでしょうが。

そしてブルも餌食になっていたでしょう。。。


ご近所と話していたところ車が戻ってきまして、話を聞いたらやはりやられていたそうです。

仕事で使うので、会社に行って除光液で消して、ダメな部分はスタンドで消してもらったそうです。。。

やはり２０年近く止めているが初めてのことらしいです。


今回止まっていた車両２０台ほどありましたが、やられていないのは２台ほど(すでに消してる可能性あり)


今後、音がしたり気づいたら窓から様子を見るようにすることにしました。


幸い、昔から住んでいるご近所さんにはここに止めている方はいませんでしたが、みなさん長いこと住んでいて連帯感が強いので、人事には思っていないのが助かります。

そしていつもお世話になっているご近所さんからは、当分の間週末はご近所さんの車庫にブルを避難させた方がいいと言っていただきました。ありがたいことです。

以前はこの駐車場に車を止めていた身、心配です。


みなさんもどうぞ気をつけてください。

おはようございます。

今朝は恐ろしく寒いですね。
低血圧なのか…


そんな朝、駅へ向かってる途中定期を忘れたことに気づき戻りました。

近所の駐車場脇を通ったらバネットラルゴのドアに白いマジックかでくるくるが書いてある。
大工さんのファミリーカーなのでお孫さんが書いたのかな？と思いながら通り、家の前の駐車場を横切っているときに違和感が…

シルバーボディに黒文字書いてあるよ！？

窓には白文字が。。。

家に入り、定期を取りに行き駅へ行くときに他の車を見たら、他にも…

近所に公園があるのですが、最近うるさいんです。

そんな夜中にたむろってる奴らの仕業のよう。


続きはまた後にします。