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今日ＢＯＢさんの白いインチキな鳥から魂を分けていただきました。

今回、僕のようなドシロートでは交換がムリだろうと察していただいたので、大変なビッグスロットルと燃調コントローラーを取り付けていただきました。

ビッグスロットルでかなり手こずりましたが、僕は全然勝手が分からず交換していただきました（笑）

コントローラーとＲ－ＶＩＴは指導の下、装着できました(^^♪

早速帰りに色々といじりましたが、燃費モードだとＣＶＴが面白い動きをします。

Ｄに入れた状態で燃費モードで今までどおりにスタートして２千回転ぐらいで加速して、途中で１５００ｒｐｍぐらいに回転数が下がります。

そこでスロットルを戻すとエンブレのように２千回転ぐらいまでまたエンジン回転が上がります。

ここまでは今までと同じ。

ここからスロットルを開けていくとまた回転が下がるはずなのですが、２千回転を基準に加速し続けていきます。（笑）

マニュアルモードだと今までどおりですが。

やはりＣＶＴはエンジン回転とかと絡み合って制御しているんですね～

２千回転を基準にしてもバキュームメーターとインジェクション開度はそんなに大きくはないのでいいです。

回すと上が少し絞ったために気持ちが良かったです（笑）


今まで水温がどうなっていたのか気になっていましたが、今回Ｒ－ＶＩＴを装着して分かりました。

今まで水温が厳しい話を聞いていましたが、実感です。

現に装着してアイドリングさせているとアラーム音が。
ＢＯＢさんが設定していた水温のワーニング音でした。

BOBさんにはワーニングな温度に普通にいっているとは（汗）

その熱がりな性格もBOBさんから譲っていただいたものでもうすぐ変わりますので、乞うご期待(笑)

連休を前に、楽しくなってきましたよ(^^♪


ＢＯＢさん、色々とありがとうございました！！


この記事は、継承 紅いインチキな鳥誕生！ について書いています。