
車でキャンプする機会は
少ないけれど、自分で
それ専用に揃えるんだったら
いいかな~って思ったランタン
ジェントスEX-000R。
5,000mAhのバッテリー内蔵で
1,000ルーメンの明るさ。
でも、中間の光量で使うならどの程度バッテリーが
もつのか分からんので、取説をダウンロードしてみました。

450ルーメン(電球色)で7時間半使えます。
大容量のモバイルバッテリーと組み合わせたら、余裕で
連泊可能。そしてこれ自体もモバイルバッテリーとして
使えます。
個人手には、バーナーとメインランタンの燃料は
一緒にした方が無難だと思っていますが、この辺も
「どんなキャンプすをるのか?」で変わってきますから
「これが万人にオススメ」って滅多にないのです。

自分もピークワンに合わせてガソリンランタンをメインに
使うかというと、バイクには積みたくないし、
夜はテント内でゴロゴロするのが基本ですから、
火を使うランタンは向いていないのです。
(でも、寒い日は暖房も兼用できるので気になってしまう。)
面白そうなのが、マントルが不要でホヤも無いガスランタン
SOD-120。暗いかと思いきや白熱電球80W相当。
LEDランタンだと1,100ルーメンに匹敵する明るさ。

オートサイトで1区画を照らすなら1,000ルーメンが
要ると聞きます。自分はそこまで求めてはいないけど、
火力を絞ればいいだけだし。
安く済ますなら、1,000円しないLEDランタンを複数
揃えて、テント内では養生テープでも巻いてホヤ代わりに
するとか、最近のランタンはお金をかけんでもある程度
何とかなりそうです。

予備の電池は1ダース位持って行かんと怖いですけどね。
自分はメインを200ルーメンのLEDランタンにして、
サブに折り畳みランタンとワークライトとキャンドル
ランタン(虫除けキャンドル兼用)を使いますが、
これは基本的にテントから出ないから足りるんであって、
外で晩御飯の調理するならやっぱり眩しいくらいの
灯りは欲しいですね。

外で長時間過ごすとなると大きな椅子も欲しくなるけど、
そうなるとなし崩し的に道具が膨らんでいきそうw
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Posted at
2020/10/19 22:47:53