
遅出出勤により、ちょっとばかり
生活リズムが狂ってきていますが、
いつもより1時間遅く起きれるのに
さっぱり落ち着きません。
慣れていないので「あれ、バスに
この時刻で間に合うんだっけ?」と
気になってしまいます。
遅刻したからって大ダメージは
無い(気がする)のですが、GW明けには平常勤務に
戻る予定ですから、これに慣れちゃうのも問題なのです。
そして、職場で一人「風邪で熱が下がらない」人が出まして
、38℃未満なので高熱とも言えないんですが、このご時世
「怪しい時は休ませろ」なので、大事を取って一週間病休に
しました(病院にも行けないけれど、特例で病休なのです。)
書類は溜まるけど、風邪を毎年ひいてる自分からしたら
「高熱でも出社しろ」の1億倍マシです。

そういや、新型コロナ関係で「飲ませない方がいい解熱剤が
ある」とお医者さんが羅列していて、
・ロキソニン
・イブプロフェン
・ボルタレン
がダメな方。
自分が好んで使っている黄色い風邪薬(厳密には解熱鎮痛剤
)はアセトアミノフェンを使っていて、無難だとか。

免疫機能(体温が高い方が強まる)を考えると無暗矢鱈に
解熱するのも良くないので、ケースバイケースで服薬を
我慢する場合もあります。胃腸が負けやすいし。
しかし、病気の進行も、薬の効きも割かし個人差が
大きいのに、直接命に関わる訳で、お医者さんは大変な
仕事だと思います。
なお、アメリカのブラックユーモアで「医者とは、
病気の時には神様のように見え、健康な時には犬を
けしかけたくなる人」ってのがありまして、ゆめゆめ
気をつけねばならんよな~って、何となく思うのでした。
R2.4.24追記
どうやらフランス発のデマじゃないか?という流れに
なっておりまして、エビデンスの無い説みたいです。
https://wired.jp/2020/04/24/the-ibuprofen-debate-reveals-the-danger-of-covid-19-rumors/
Posted at 2020/04/24 00:26:56 | |
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