• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

美瑛番外地のブログ一覧

2013年11月14日 イイね!

人の振り見て我が振り直せ

人の振り見て我が振り直せ仕事で偉い人に付き添う予定が、
当日になって急遽、同じ課の
Tさんと替わるよう指示されました。
(もっと早く指示して・・・汗。)

Tさんに一揃い書類を貸して、
現状を説明したところ、
「○○の資料ってありますか?」と、
自分が気に留めていなかった
資料について訊ねられました。

理由は「偉い人が気にしそうなので、保険の意味で持って行きたい。」との事。
自分は「すみません。わかりません。」で誤魔化す気満々だったので、
素直に「見習わないとな」と、感心してしまいました。
来月になったら忘れてしまいそうですが(オイオイ。)

偉い人と言えば、課内の何人かに人となりの印象を聞いてみると、
「横槍が入ったら、あっさり筋を曲げそう」とか、
「トラブルがあっても、部下を庇わなさそう」とか、
喜べない話ばっかり出てきて、しかも自分もほぼ同感なのが(悲。)
風通しが悪いと、非常時の初動が鈍くなるから拙いんだけどな~。

「権力を持てば人間は変わる」と昔から言われますが、人間いくつになっても
どんな立場になろうとも、他人のいい部分だけを身に付けていきたいものですね。
Posted at 2013/11/14 21:00:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常のこと | 日記
2013年11月13日 イイね!

物欲物語(カメラ編)

物欲物語(カメラ編)もうずっと前のことになりますが、

人生初のカメラは、
知る人ぞ知るOM-101でした。
(AFカメラと思わせて
実は違うという・・・w)

1年間位これを使った後、
航空祭用の望遠レンズを使うために、OM-4に買い換えました。

最終的には上の写真くらいまでレンズが増えましたが、
暫くは標準ズームと250mmまでの望遠レンズだけで使っていました。
フィルム代と現像代で精一杯で、レンズを買うお金がなかったからです。
ズイコー350mm F2.8って化け物レンズを頑張って買おう!と
思った事もありましたが、何度かの価格改定で諦めました。

途中、やっぱりオートフォーカスのカメラが欲しくなって、
CONTAX ST(レンズがとんでもなく高かった)とか、

FUJI GA645(ブローニー版なので、フィルム代で破産します)とか、

購入を考えましたが、やっぱりお金が無くて諦めました。

そしてメインのカメラは京セラ SAMURAI Z2になりましたw

パッと見、ビデオカメラのような、ハーフサイズ一眼レフです。
24コマ撮りフィルムで48枚オーバーを撮れるうえ、
OM-4が動かなくなるマイナス20℃でも普通に使えたので、
画質は悪いながらも大活躍でした。落としても壊れなかったしw

その後、ラリーの撮影を始めて、「フィルム代がかからない」
デジタルカメラにレンズ交換式のものが揃ってきまして、E-1を購入。
最初はニコンにしようと思っていたのに、150mmを試したくなって
オリンパスに変更、その写りに驚いた記憶があります。

その後はデジタル化を進め、IR-500なんかも購入。
可動液晶が面白かったです。

IR-500の後継に、防水耐衝撃のμ720swを買ってしまう訳ですが、
こちらは携帯電話(主にP-02A)に活躍の機会を奪われてしまいました。

比較的最近、贅沢にも散歩専用にとE-P1を買った訳ですが、
ツーリングで荷物を減らしたい時にも使いやすいカメラでした。

E-P1は先日売却しましたが、まぁまぁの値段が付いたので、
後継機を早く買える・・・かもしれません。
(メインで使用中のE-5については、別の機会に紹介します。)
Posted at 2013/11/13 22:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2013年11月12日 イイね!

VT信管、敢えて回りくどく書いておきます

VT信管、敢えて回りくどく書いておきます第二次世界大戦が始まった頃、対空砲弾には
センサーが内蔵されておらず(トランジスタも
無い時代で、小型化が難しかった)、射撃前に
設定した高度でしか爆発しなかったそうです。

この方法では、敵機に高度を変えられると、
撃墜するのは非常に困難でした。
(まぐれ当たりに期待するしかない。)

そこで、アメリカ軍は苦心の末、
砲弾内にセンサーを内蔵することに成功。
砲弾が直接当たらなくても、敵機の傍で自爆するように改良しました。
これがVT信管(近接信管)です。

VT信管(とレーダー)の採用は、アメリカ艦隊が日本軍機を迎撃する際、
多大な功績をあげ、「終戦への影響は原子爆弾以上」とも言われるそうです。
個人的には、終盤の特攻機に対して損害の傾向を研究し、「大型艦は砲撃
主体、小型艦は回避主体」と対処を命じ、損害を減らした事も見逃せません。

日本といえば、終戦までVT信管の情報を掴めないままだったそうです。
(その情報を掴んでも、日本はVT信管を製造できなかったでしょうが。)
恐らく、当時の日本軍上層部なら「VT信管が無くても、気迫で弾を
当てればいい!」とか何とか言ったんではなかろうか?と想像します。
でも精神論「だけ」で物事がうまくいったら、世の中誰も苦労しないよね・・・。
(当時こんな発言をしたら、最悪死罪です。)

だがしかし、ここで個人的に教訓とすべきは「アメリカ軍は賢明で、日本軍はピー」
なんて”後知恵”ではなく、自分を振り返り「もしかして、今の自分達も似たような
ミスをやらかしているんじゃないか?」と、熟考することだと思います。

今回のネタはマツダCX-5の事故を聞いて思い出しました。
メーカーを批判するのは容易いですよね・・・。EUはこうですけど。
Posted at 2013/11/12 20:51:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2013年11月11日 イイね!

ここ、女満別駅の裏手なんですが

ここ、女満別駅の裏手なんですが前々から思っていたんですが、
女満別湖畔にある「バス・トラック通行止」の標識、
何でもう少し目立つ位置に立てなかったんだろう?
そもそも、テントサイト脇にこの標識が
必要なんだろうか?と、見る度に思う訳ですが。

ありそうなのは、
キャンプ場ができた頃、テントサイトにトラックを
乗り入れてしまう人(特に地元の人)が多くて、
最後は話し合いで解決したものの、
今後は間違える人が出ないように標識を立てたとか?
※ あくまでも勝手な想像です。

湖側から見ると、「網走湖」の看板よりも奥にあります。

(撮影日時が違うのはご愛嬌。)
まさか、昔はバス・トラックでキャンプに来る人が大勢いたとか?
Posted at 2013/11/11 00:00:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2013年11月09日 イイね!

オオワシ、来たようです

オオワシ、来たようです知り合いのBlogで、
今年も網走にオオワシが飛来したと知り、
寒い寒いと言いながら
濤沸湖と網走湖を周ってきました。

ワシだけ撮る分には早く帰宅するはずが、
散り始めている針葉樹を撮っていたら、
結局日が暮れましたw

オジロワシはまぁ何とか撮れたんですけど、
オオワシはかなり遠くに・・・。

うんと拡大したら、オジロワシの亜成鳥みたいです・・・(汗

いつもの斜里岳を撮ってみます。

帰宅してから、「ここの樹に止まってたりして?」と拡大してみたら、

つがいでいたみたいです。
来月になって、湖が凍り始めたら、もう少し近くで撮れるでしょう。たぶん。
Posted at 2013/11/09 21:00:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 動物 | 日記

プロフィール

「足寄の知り合いの息子さんがサタデーナイトジムカーナに出ると聞いて見に行こうかと思ったが、ホントに深夜に走るので体力的に厳しい。」
何シテル?   06/19 21:28
原付免許を取って即、違法なことをしていた車に追突するが、怪我が無かったために、大人の事情で有耶無耶になる。 若葉マークの頃、浮島峠でジャスティのタイヤ2本同時...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/11 >>

      12
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 1415 16
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 29 30

リンク・クリップ

やまのブログvier 
カテゴリ:写真
2013/03/29 23:43:04
 
オオワシinあばしりツヴァイ 
カテゴリ:写真
2011/11/16 22:31:30
 
やまのブログ3 
カテゴリ:アフェリエイト
2011/10/22 23:25:13
 

愛車一覧

スバル インプレッサ インプレッサ (スバル インプレッサ)
レガシィB4が購入時の目標20万kmに到達するので、 久しぶりに新車を買うことに決定(・ ...
ヤマハ MT-09 TRACER トレーサー (ヤマハ MT-09 TRACER)
20年乗ったXJR400R2からの乗り換えです。 パワー&ウェイト的にはMT-07、高速 ...
ヤマハ XJR400RII ヤマハ XJR400RII
寒くてさっぱり乗ってません・・・。 マフラー:ナサートR Fブレーキライン:アールズ・ ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
BCレガシィの下取りから半年後に試乗した時には、 「ノーズ重い!」と思ったが、冬道での安 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation