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お仕事用の車以外には全く乗れない日々が続いていますが、その理由の一つでもある今回の出張。PDですが、事前折衝も無いので好き放題やってきました。
最近は色々と控え気味だったのでNCなお方に文句言われましたが、実績を見ても気付けない彼らの鈍感さに寧ろ感激しました。
2日間、缶詰め状態で真面目に過ごしたのですが、2日目はランチ外出を兼ねて少しお出かけ。

缶詰めにされていた場所が、混雑具合にもよりますが例の場所までクルマで10数分の距離。
例の場所とは、ポルシェ ジャパンが11月22日から12月7日まで開催する「SCOPES Tokyo driven by Porsche」の会場「SO-CAL LINK GALLERY」。

初日は（というか毎日？）12時オープンだったので、少し早めのランチを終わらせて開始時間ほぼジャストに入場。

予約プログラムに思わず申し込みそうになって分不相応なことに気付いて止めるほど多忙な混乱脳でしたが、今年一番の冷え込みだった都内も昼頃には日差しは暖かく、おかげで落ち着いて見ることができました。
といっても、行かれた方は分かると思いますが「見た」だけです。

前置き長いですね。
若干の写真など。



展示？されていたのは日本仕様ではないTaycan Turbo。
EVなのに何故Turbo？と良く聞かれますが、パナメーラと同様に素、ターボ、ターボSと偉くなるのと同じにしないと、4つドアがあって、テスラとかと比較検討して購入する層に訴求しないからなのかもしれません。

アイランドエクスプレス3世や公共交通機関は使っていて、この1週間の移動距離だけでもそこそこなのですが…楽しいクルマたちは全く稼働していません。

仕事や所用のついでに撮ってきた写真は自然と人工的なもの両者がありました。



この風景からスタート


何時ものダッシュな島は漂流物が多いようです。


依頼されたオペレーションの合間に、コイツの問題点を発見してしまい必要な対応を各所に依頼しました。問題発生防止には私のように酷使することのようです。


結局、日が変わってからの会食。


朝のお城はiPhoneではコレが精一杯。


帰路には日本海に浮かぶ島への橋を眺めました。

この日は過疎地の主要道路は超渋滞でした。
この風景とは別の夜景の為で、お陰で複数ポイントを巡ることは叶わず。










コチラもちょっとだけ立ち寄りました。



人工的なもの。トワイライトタイムの前後で比較。

その1




その2




その3






今月は乗れないのかな？
来月も前半は(後半も？)忙しそうです。

代掻きの後の鏡の様な水面に反射する光が美しい春の棚田も良いですが、晩秋に棚田にもこの様な表現方法があったとは！

棚田についても情報通！
だって棚田大使をされているワニ🐊姐さんからの指令で最近は自由なお方と3人で先日行って来ました。

棚田の石段はアートだと再認識しました。


まずは棚田大使による鹿鳴付きの案内動画から。




カマキリ先生が警備している鹿鳴な庵でトワイライトタイム迄休憩。


クルマから沖縄まで話題は尽きず。


珈琲を頂いてから出発！

到着時。


定点観察1


定点観察2


定点観察3


山間部の谷間は暗くなるのも早くて時計を見るとビックリでした。

暗くなるにつれて異なる表情が楽しめました。














今週末までは楽しめるそうです。