8778パパのブログ一覧

あっという間に激動の2020年も終わりそうです。

新しい年に必要なものを入手するようにワニ🐊指令が発令されたので御使いに行って来ました。

ところで、のんびり走るだけのmy 718S。のんびりだと負荷がかかるのか(？)、抜け気味になったサス交換を行ったのはいつのことか？　最近、と言っても今年は不動と思われかねない稼働状態なので少し前ですが、以前のようなPTVの変な介入(？)と異音。またサスペンション　トラブル？　マイスターに見てもらうつもりでしたが、大雨予報が出たので諦めT-Crossで訪問。

PCでお出迎えしてくれたのは、久しぶりの再会のこいつ。




オプションの違いもあるのか、以前お会いしたモデルとは違う印象。

試乗は年明けてから。










内装は新世代的。







こちら(パッセンジャー側)は急速充電(CHAdeMO)。
ドライバー側は普通充電。
開け閉めするだけでも楽しいのは最初だけでしょうね。







お次は6発4.0L MTとなったGTS。

2.5T GTSにしていたら少し後悔したかも…。
第一印象はそこでした。
GTS待てずの現在の2.5T(ゴニョゴニョ済み)は推定馬力は勿論、トルクはかなり上回っている(はず)ので、PDKのキレも相まって下手くそドライバーには最高のドーピングマシンとなっているので後悔ありません…。








ブレーキも羨ましいですが、ローター交換とか恐ろしいですね。




流石の大排気量トルクで6速、27km/hrから余裕ある加速。



MTですが、クラッチもシフトも軽くて楽々、クラッチミートもトルクフルで楽々。


回せるものでも回すと怖いですね。
慣れてしまって、993みたいになると本当に怖そうです(壊してないですよ！)。
怖いと思い込まないと、財布も怖いことになりそうです。


お次はこちら。





ワイドボディがカッコいい。





クラシカルなlogo



リアスポ、ウィングもあって、殆ど見えません。





こちらも8速、800回転を余裕でこなすフレキビリティー。




DRL


ロービーム


ハイビーム





上げ上げ装置付き。
そのままでも大丈夫と思われますが、ここまで車高が上がると安心です。








御使いは



Taycanに始まり



Panamera hybridに終わる電気的なもの。


3月は





本題の脚まわりの相談を済まして帰宅しました。

経済と命。
本来は天秤にかける事を許されない両者。
でも、経済と医療という言葉に変えると両者共にその先に命の問題が見えてくる為、比較する事が避けられない事になってくるのでしょう。
関係者にとっては苦渋が選択を為されたとの思いが強いであろうGo To政策の休止。
まだ期間がありますが、新幹線も飛行機も混雑が減るという敏感な反応を感じました。

放置されると余命という言葉が出てくる後者に関連した出張。前回と異なり、明らかに不要不急な旅行者が減っていました。


政策変更に反応するのか減便が変わる航空路線の影響で新幹線から始まった移動。

マツダのお膝元では



こいつのお出迎え！

やっぱりルーフラインを細目で見るとエチュード。
旧オーナーとしては嬉しいですね。





鉄分追加補給な移動して、海路です。





クラスターと闘っている施設が見えたので気持ちだけですがエールを送りました。
頑張って下さい！





久しぶりに見るミュージアムの港町を経由して




狭い瀬戸を通過後は本来は穏やかな海のはずですが





新幹線にも遅れが出るような今季最強寒波に伴う強風で白波が見えています。


到着。


無事というか、全力で全ての引き出しを総動員してのoperationの完遂。
終了してチェックインしたらもう4時。
深夜(早朝)の展望風呂は貸切でした。

1時間の仮眠後flow, volume & circulationの確認。
無事に安定していることを確認してtransitのある航空路線に。





ダッシュな島を見ながら上昇。



コロナ蔓延する大阪府。大阪市に向かって降下中、和泉市付近で「日暈（ハロ)」が！




よく見ると真ん中に機影があって、二重の丸い虹が見えます。

幸せをもたらすというブロッケン現象です。
コロナ退散の御守りとします。



いつもはあっという間の移動も、今回の旅程では疲れました。後輩を育てる重要性を再確認しましたが、今回の件でますます取り組みたくないと思ったかもしれません。

昼間は暖かい日が続いていましたが、夜間高地を通過する際に外気温が0℃前後になっています。更に今季最強とも言われる寒波が来るようです。
先月からこの週末にピカソとT-Crossをスタッドレスに交換予定でしたので、予想通りのタイミングです。何方も点検と同時なので激安で引く受けていただける為、自宅で交換せずに持ち込みました。お陰で洗ってラックに収納するだけで済みました。

タイトル画像はピカソ入庫時に運ばれてきた3.6L Sahara。2L turboが人気だし、強力V8のルビコン392も発表されましたが、3.6Lが1番Wranglerらしいのではないでしょうか？
GSTさんになってから多種多様の取り扱い。
色々目移りしてしまいます。


T-Crossは純正18インチから一気に15インチへダウンサイズ。
すっかりかわいくなっちゃいました。



でもエアボリューム増し増しで、215→205となった為、スタッドレスになったのに軽やかで乗り心地もソフトです。

心配されたクリアランスも

ギリギリOKでした。


リアは

こんな感じで、18インチでは寂しかったローター周囲の隙間も目立ちません。

気付かれた方も多いと思いますがバランスウエイトがフロントは大量、リアは少しだけ。
ポルちゃんは殆ど付いてません。
流石と思うところでしょうが、タイヤには軽点、RFVがあるので、質量合わせとするとウエイト少なくても、RROとRFVを合わせる位相合わせだとウエイトが増えますよね。バランス取りに関しては更に突っ込んで書くべきところは詳しい人に教えてもらうとして、VWでは後者で増えたのでしょう。
ちょっとウエイトが目立ちやすいホイールなので言い訳のように書きました。

しばらく燃費も良くなりそうです。



明日からの寒波に備えてタイヤを交換しましたが、暖かい間にプチドライブにも行ってきました。






農道と酷道中心に無人地帯を快走できました。
絶好のオープン日和でした。
ノンビリ過ぎて助手席の長男くんはぐっすり眠ってました。
今日はスポーツとスポーツプラスの差をいつも以上に感じました。PTVをはじめとしてモード間で設定が異なるのが、低い路面温度と枯葉や埃の多さでより有効に働いたからでしょうか？
ノンビリ走行でも助けてもらえると安全で楽しいですね。
993の頃の緊張感も良かったですが、楽なのには敵いませんね。


今夜はふたご座流星群がピークだとか。
見えるでしょうか？

鹿鳴なのんびりタイムを満喫した前回の休日。

和によく合う珈琲の話題から、作品の展示を委託しているカフェから豆を入手しているとの情報。

早速訪問してみました。

店内に入る前からだけでなく、近くの通りに来ただけ良い香りが漂っていました。

これですね。



ここで生豆がroastされていた香りです。



ランチも頂けました。



日替わりメニューで、



珈琲とケーキのセットです。


鹿鳴なセレクトの器たちで美味しさも三倍増しです！


四季折々にセレクションは更新されているそうです。
今あるのは秋か冬ということになりますね。










庵とは若干異なるセレクトです。



購入の為に選んだ珈琲2種は見事に鹿鳴の珈琲豆と同じものでした！
少し話をしたのですが、豆セレクトは同じでも焙煎やブレンドは鹿鳴オリジナルということですし、季節などで微調整しているそうです。





見事に当ててしまったのはビオダイナミックとアフリカンムーンでした。



帰ってから鹿鳴なコーヒーカップで美味しくいただきました。

いつもの師走と違う雰囲気ですが、今年は冬の足音が着実に近付いてきています。
良い季節には訪問出来なかった鹿鳴な庵。
納車を理由に立てられたワニ🐊的プランでしたが、諸事情により最小限での訪問となった前回の休日。

久しぶりの訪問にも温かく迎えて頂きました。
自然と入れ替え性になっているようでゆっくりと過ごせました。



焙じ茶は八女茶。




秋の風景が残っていました。



店内の配置も変わっていました。
今回は白との対比がテーマ？











甘味セット




今回はクルマ談議中心でした。



前回は巨人を見上げたダムですが、今回は上から。





ものすごく小さく見えます。
巨人目線だと人は見えないですね。








時間の移ろいでダム湖の表情も変わります。



回り道の林道





ピーカンの公園





謎の展示場にソラゾウ



カッコいいですね！





明るくしてから仲間に入れてもらいました。








次はスタッドレス履いてる頃でしょうか。