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mura@RCFのブログ一覧

2019年01月11日 イイね!

挑戦継続

先日の鈴鹿チャレンジクラブGPで狙い通りのリザルトを得られなかった悔しさから、
「バネレートを落としてもう少し乗り心地を」と言っていたのを一旦やめました。(笑)

やはり、鈴鹿を走らせると今のバネレートでもまだ柔らかい感じだったんですよね。
今シーズン30秒台出れば、もうタイムがどうこう言うのはしばらく気にしないようにして
心置きなく、、、のつもりでしたが、今のままではやり残しがある感じになりますので、
もうそのままにしておこうということにしました。

デッキさんにも相談しましたが、そのほうが良いと言う回答ももらいました。
結局、乗り心地が欲しければもっと大きくバネレートを落とすべきだし、
鈴鹿での走りを求めるならむしろまだ上げ側でもいいくらい。
中途半端になると。


まぁ、趣味ですし車のレギュレーションもないですから中途半端でもいいと思うんですが、
中途半端は嫌だなと思うところもあり、
なんていうかあれですね、きっとこれは鈴鹿を走る頻度で感じ方が変わるやつですね。(笑)


============

で、今後の走行ですがやはり実車で走りこんでこそシミュレータが効果的になるということで、
来週1/17木曜日と、2/5に。それぞれ天気が良ければ鈴鹿へフリー走行に行く計画です。

先日のチャレグラよりも2年前の方が走りにキレがあったので、
あの頃の感覚を改めて思い出して走ろうと思います。(笑)


そして明日はデッキさんで、シーズンオフにでもやろうと思っている
マークXの大規模メンテの相談です。
Posted at 2019/01/11 21:10:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | マークX | 日記
2019年01月05日 イイね!

2019年鈴鹿チャレンジクラブGP



2019年初走りで鈴鹿サーキットに行ってきました!

今日は天気予報通りなら絶好のドライコンディションだったんですが、
突如天気が崩れてしまい、午前中はまたもや雨でした。。。(^^;





結論から言えば、この朝のテンションダウンそのままに、
今回は思ったような結果が得られずスカッとしない結果でした。

自分が走るGr.3、AM枠の中ではコンディションは良化傾向に差し掛かるところで
何とか「ウェットパッチがところどころあるかな~」っていうレベルまでは回復したのですが、
完全には乾ききらず攻め切れません。
ここ最近のシミュレータトレーニングの内容を試せるコンディションではありませんでした。

何台かコースオフしてしまう車も出ており、無理は禁物と判断し、
午後枠に賭けてピットイン。思えば滑り出しからイマイチでした。(苦笑)


お昼を挟むとようやくドライと呼べる路面コンディションになりました。
これで何とか自己ベストを狙えるかな~と思ったのですが、
やはり今シーズン絶対的に走れていなくてビビリミッターが解除できませんでした。。。

ロガーで振り返ると如実に分かります。
走っていると結構攻めているつもりなんですが、
明らかに遅いんですよね。

特に1コーナーへの飛び込みが無意識に遅かったり、
S字では操作が後手後手でドライバー要因のアンダーステアばかり。

また、シミュレータ練習が逆効果になった部分もあり、
デグナーがどうにも速く走れない。
車は曲がるのに頭が曲がらないと思い込んでしまう。(苦笑)

これはドライ1枠だけではどうにも直せませんでした。

加えて、タイヤが一番おいしいアタック1回目&2回目を共に逃しました。
アタック1回目は、シケインで元気のいい車をやり過ごし、車間を取ったらホームストレートの
車速が乗らず、何もしてないのにコンマ2秒もロス。この時点でダメなんですが、
せっかくとった車間も詰まってしまってブレーキングを手前にせざるを得ず、
そんなちぐはぐなラップが今日のベスト(2分34秒4)でした。

続けざまにアタックに入りますが、ここは最終をアタックに入るラインで来ていないので、
当然車速の乗りが悪く、あとは一週目と以下同文。

その後はタイヤがグリップ低下してきて
徐々に滑るようになってきて、突っついてくる後ろの車に1LAPだけ我慢して!とも
言えない程度の動きしかしなくなってきたので諦めモード。
S字で邪魔したスイフトさんには申し訳なかったです。
まだあのラップはタイヤが生きてると思っていたので行ったんですが、
S字の2個目で、ズルズルで、こうなるならホームストレートで譲っとくんだったと思ってました。(^^;

今回の失敗の要因は、やはり、最初のアタック一週目をロスしたことですね。
まぁ何をどうやってもあのラップは詰まったので、いったん退くべきだったかも。
とはいえ、最初の数ラップでスロー走行してるとそれはそれでほかの車にとっては邪魔なんですよね。
コースインする順番も半端だったか・・・。

などなど、悔やしさだらけの初チャレンジクラブGPでした。
特にトラブルもなかったですし、結果はさておき走行自体は楽しかったですけどね~


タイヤ自体も、昨年12月におろした一昨年製造の71Rはグリップが今一つな感じはありました。
32秒で走ってた時のタイヤはいずれもこれが71Rだよな~という手ごたえを感じましたが、
今回のは新品状態だった初日だけ。
ハズレ品だったのか、初期ロットを除けば製造から1年経つと新品でもこんなもんなのか分かりませんが、
自分の乗れてなさに加えてタイヤのコンディションも半信半疑でまぁ、自己ベストどころではなかったですね。(苦笑)


今までの自分ならここはとりあえずモノ的な疑念を払しょくするために18年製or19年製のタイヤを
手配するところですが、頭がようやく大人になったのか、それともお財布の紐がきつくなったのか、
目先で考えても疲れるだけと感じるようになったので今年は割り切って練習に徹して
また来年リベンジを狙おうと思います。

とりあえず今シーズンは残りの期間、自己ベストは破れないかもしれませんが、
タイヤコンディションなりのベストを目指して鈴鹿をみっちり走りこみたいと思います。

=====================


なーんて落ち込みかけていたら、表彰式で特別賞「服部尚貴賞」に選んでいただき、
記念品を頂きました。(笑)



服部直貴選手が本日同乗走行用におろしたレーシンググローブ。

受賞理由は、埼玉トヨペットからS耐にマークXで参戦している服部選手の
「僕と同じでただ一台、マークXで参加していた為」でした。(笑)




服部選手がS耐でマークXを走らせていることは知っていましたが、
まさかマークXで走っているだけで特別賞を頂けるとは思っていなかったので、
嬉しい出来事でした。




初の鈴鹿サーキット公式タイム。
今回は残念ながら過去の自分に2.4秒も突き放される情けない結果で、
記念どころか見るとちょっと悲しさが漂う結果でしたが、
そう毎回思い通りにいくことばかりでもないですし、
今後さらに奮起するために飾っておこうと思います。

Posted at 2019/01/05 22:24:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鈴鹿サーキット | 日記
2019年01月03日 イイね!

2019年

あけましておめでとうございます。

2019年を迎えましたね~
今年もよろしくお願いします。

今年の年末年始は至って平和です。
出かけずにずっと家でシミュレーターやってますから(笑)

年末、シミュレータにアドインを入れて、
MoTeC形式でデータを吸い出せるようにしてみました。
それをCSV形式に変換すると・・・

デジスパイスの解析ソフトで読み込めるんです!



青がシミュレータで、赤が実車マークXです。
日々キャリブレーションを進化させ、
見ての通り、さらに高精度に合ってきました。

S字なんてもうボトムスピードの誤差が1km/hもありません。
後半は誤差が大きいようにも見えますが、横軸を距離にしているため、
横軸ずれの影響で誤差が大きく見えます。
(あとは一目瞭然ですが130Rのマージンの差ですね。)

あとはデグナーとヘアピンが実車のほうが速いというところを何とかしたいですね。
重ねて分析できるようになったので見てみると、ここらで0.6秒くらい誤差が生まれています。

逆に言えば、この0.6秒は実際に走るときの安全マージン分として考えれば
実車でもシミュレータに近いラップタイムまでは現実的に狙えるということも言えるので、
誤差がすべて悪でもないですけどね。


さて、この年末から今日までひたすらシミュレータで走りこんで来ましたが、
ようやく鈴鹿の走らせ方に対して自分の中で一つの基準的走行方法が
定着しました。

これまでも一応GT6がありましたが、なんだかんだゲーム挙動なので
実車とはいろいろと違いました。
しかし今回は「そうそう、俺の車ってこう動くよな~」という挙動を
作ったうえで走れているため、結構精度に期待でき、
精度に期待できるということは実走行にそのまま生かせる走らせ方を研究することも
できるんじゃないかと思うんですよね。
もちろん、いかに信頼できてもシミュレータはシミュレータですから、無謀に攻めて自爆したりはしないですよ。(笑)

それにしても、ここまで自分の中に「こう走らせてみよう」という手ごたえがあるというのは
久々です。
なんていうか、ここはこう走るしかないでしょ!みたいに思ってた走り方が覆った場所がいくつかあるんですよね。
試したくてウズウズしてます。
12/15のフリー走行では、そもそも自己ベスト同等すら出るか?って怪しい感触になりかけましたが、
今はそんなこともなくなりました。やはり練習量が大事ですね。



にしても、鈴鹿はやっぱり走れば走るほど難しさ、特にスピードレンジの高いブレーキング、
そして同じくスピードレンジの高いコーナリングがいかに難しいかがわかりますね。
何周も何周も走ってもうこれ以上ないなというくらいに走りこんで練習を終えても、
翌日また走り出すと前日の走りができるまでに数周要しますからね。
そりゃ、ブランク空けて走りに行けば遅くなるわけですよ。(笑)


1/5のチャレクラGPはどうなることやらですが、
あれは都合のいいことに走行枠が午前1枠午後1枠で間の時間が空いているので
データ分析や自分の走りの振り返りも出来ますし、セッティング変更も出来ます。
きちんと今出せるものを出し切って、約2年前に出した32秒フラットをそろそろ切りたいところです。


ちなみにチャレクラGPのクラス分け、
車両クラスは3R(クラス3のラジアル)に振り分けられました。
走行グループはGr.3。
同じGr.の方、よろしくお願いします。
Posted at 2019/01/03 22:43:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月31日 イイね!

あっという間の2018年

気づいたら年末ですね・・・!(笑)
今年も一年お世話になりました。


今年をざっくり振り返ると・・・

・1月、例にもれず長期連休の魔物到来。
 17年末にから鈴鹿で飛び石をもらい、ガラス屋さんに11万円のお年玉を払う。

・2月、HotVersionさんの撮影に愛車が抜擢され、
 愛車がスポーツカーと堂々のバトルを繰り広げる姿を見る機会を得る。



 マークXがTC2000においてユーズドの71Rで1分4秒6で走れることを知る。

・3月、HotVersion収録時にMAX織戸さんから貰ったアドバイスで
 フロントのロールセンターを調整し、追操舵のキャパシティが上がる。
 ※性能云々より織戸さんのインプレベースで弄ったということがファン的にはたまらない(笑)
 これによって銘柄によってはラジアルで3秒台まで狙える状態と化すが、
 筑波が遠い&A052とかRE-05Dとか高くて試しに行けない。(笑)

・4月、飛び石以来の鈴鹿。
 ロールセンター効果か、春で気温が上がってきても33秒台が出ることを確認。

・5月、ATF交換をディーラーに持ち込んだら車高(マフラーのフランジ部)
 基準90mmに対してが5mmアウトで断られる(苦笑)
 ※マフラーゴムをヨレてないものに交換し、タイヤ空気圧を上げて再入庫したらOKだった。

・5月GW、 富山へ旅行。珍しくサーキット仲間ではないマークXのみん友さんとプチオフ。

 称名滝へ行くも、5月なのに降雪しており寒さと路面凍結で悲しくも逃げ帰る(笑)

・5月GW 長期連休の魔物がやはり到来し、ポジション球交換しようとしたら
 ヘッドランプASSYの中にポジション球が落ちて絶望する。
 ※両面テープつけたピンセットで何とか取り出せたがとにかく稀にみる絶望感だった

・6月、会社の出向業務終了で転居(退寮)準備。
 もう本当にただひたすらに退寮の準備だけしていた。
 駐車場の防犯性を最優先で新居を選んだら会社でバカにされる(笑)

・7月、退寮&転居。一人住まいなのに2LDKと奢る。
 うち1部屋とリビングが趣味の部屋と化す。(笑)
 趣味部屋を手に入れたことで、とうとう夢のドラポジを得る。

 



・8月、YZ東で真夏のサーキット走行。土砂降りに降られる。
 このあたりから、TOEIC試験のために英語漬けになり、休日が休日でなくなる。

久しぶりに長期連休の魔物が現れない長期連休を過ごす。(嬉)

・9月、TOEICの試験が終わりホッとすると海外出張を命じられる。また休日が休日でなくなる。

Gコントロールが非常に上手い人の運転を体感する機会があり、自分のドラテクがまだまだ大したことないということに気付き初心に返る。



・10月、ブログ投稿なしからも分かるように忙殺されている。(笑)
 初の北米へ海外出張。
 人生二度目のフライトにして、デルタ航空 エアバスA350-900のビジネスクラス
 「デルタワンスイート」の味を知り、無駄に舌が肥える。

・11月、ようやく休日を取り戻す。
 開放感とドラテク磨きをしたい気持ちから、自宅にシミュレータ環境を整えようと考え始める。

愛機が走行距離10万キロに到達し、大規模メンテを考え始める。
金が掛かりそうなので富士遠征とか出費が大きそうなものを今年は避けることに決定。

・12月、ゲーミングデスクトップを購入し、GT SPORT&GT6からASSETTO CORSAへ。
 自室に仮想マークXが誕生し、外出する意欲を失う。(笑)

スパ西浦で1分00秒4を計測し、一つの目標をクリアする。


ざっとこんな感じで、
今年は実際にサーキットに足を運ぶ頻度がかなり少ない一年でしたが、
要所では良い結果を得られたので満足感はありました。

10万キロというひとつの節目を迎えた愛車も20万キロを目指して続投する決意もできました。どこかが大破しない限りは・・・(笑)
2019年はそのための整備をする年だと思いますので、
なるべく予算を整備に回して将来に備えつつ、今年のようにぽつぽつとサーキットに行ければいいかなと思っています。


それでは来年もよろしくお願いします。

Posted at 2018/12/31 10:43:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月28日 イイね!

仮想マークXCal.状況

アセットコルサでの仮想マークXのキャリブレーションがようやく程よい完成度に来ました。



**************

カタログスペック値:すべて反映
ex)ホイールベース、トレッド、車重、前後バランスなど

ホイールスペーサー分のトレッド調整分:反映

エンジントルクカーブ:2GR車両のデータをベースにしているため反映済

サスペンションレート:ホイールレート合わせで反映

ダンパー減衰力特性:同じくホイールレート合わせで反映(デッキさんから特性入手)

タイヤ外径:反映

ファイナルギヤ比:反映

T/Mギヤ比:反映

T/Mシフトレスポンス:それっぽく反映

T/M:ダウンシフト許可回転数:それっぽく反映

LSD特性:挙動合わせで反映

アライメント:反映

ブレーキングフォース:実車合わせで反映


外観:RC350(笑)

***************


ここまでパラメータ変更をしたんですが、
厄介な課題が2つ。


①全開で走っているのにタイヤが冷える
タイヤの放熱のパラメータがおかしいんですが、
タイヤウォーマーONにして、コースイン時にタイヤのコンディションを完璧にしておいても、
鈴鹿1周でリヤタイヤがめちゃくちゃ冷えて最終コーナーでオーバーステアになるという
状態に(苦笑)

パラメータファイルを弄ろうにもどれくらいの値がどう作用するのか分からないため完全に手探り。
最終的にはフロントは冷えていないことからフロントのパラメータをごっそり持ってきたら
解消しました。
ベースデータの初期設定どうなってるんだ・・・(笑)


②アクセルONですぐオーバーステアになる。
鈴鹿のヘアピン立ち上がりとか、ダンロップでアクセルONするタイミングとかで
かなりテールハッピーでした。
これは最初LSDの設定がおかしいのかと思い、
イニシャルを上げていきましたがイニシャルを上げるとどんどんアンダーステアになっていきました。
イニシャルもパラメータファイルの単位が不明なため、(多分SI単位だとは思うんですが)
完全に手探り。まずはドアンダーでは仕方がないため、アンダーステアの出方が
実車相当になるように合わせました。

僕の車はアクセル以外でスピンさせることは難しいっていうくらいリヤが粘るので、
ステアリングを結構切り込むことができ、切り込んだ時にフロントが逃げることも
スピード・姿勢が適切ならあまり気になるレベルでは発生しません。
そのフィーリングを再現するようにパラメータを設定していきます。

で、残ったオーバーステア挙動は・・・

スロットルマップでした。
自分にとっては結構急峻な設定だったんですよね。



僕のマークXのスロットルマップは、CUVUを使ってチューニングしてあります。
結構寝かせる側。

特性が立ちすぎていると高トルクエンジンをち密にコントロールすることは難しいため、
結構中開度以上まで寝かせてます。

しかし寝かせすぎるとアクセル操作に対する反応を検知できないため踏みすぎ、
ステアリングで言うところの
「ステアリング切るけどフロントが入らず、切り足していくと切りすぎてオーバーステア」
みたいな状態になってしまい、返ってコントロールしにくくなります。

このグラフの中の、いずれかの特性が最終的な設定値。
結構大変でした。(笑)

僕の頭の中ではこの特性ありきでペダル操作するので、
この特性よりも立っていると、必然的にスロットルが開きすぎるんです。
単純にアクセル踏みすぎなオーバーステアに、無意識のうちになっていたわけですね。


これを直したらアクセルONのオーバーステアはほとんど気にならないレベルに
なりました。



ここまで合わせていつものように走ると、
鈴鹿2分32秒前半、FSW2分3秒前半で安定するようになりました。
TC2000も自分で走ったことはありませんが、
NOB谷口さんが自分のマークXで出したタイムである1分4秒6の1秒落ちくらいの1分5秒9。

鈴鹿とFSWは今の自分のタイムとドンピシャですし、
TC2000も、FSWで自分が片岡龍也さんのマークX GRMN(Rastyさんチューン・ADVAN A052)の2秒落ちで走っていることを考えると、1周1分のコースでNOB谷口さんの1秒落ちなら妥当に思えます。

これならシミュレーションと実機の差はほぼビビリミッターとタイヤの鮮度くらいじゃないかと思います。


昨日はこの状態で鈴鹿の走り込みを実施。
(昨日から年末の連休に突入しました)


まずは操作が荒いところやライン取りで迷っていたところを直して31秒台までタイムアップ。
次になかなか現地では試せていない走り方を試し、コツをつかんで30秒台が出るように。
S字~デグナーまでがかなり安定して走れるようになりました。

シケインも走り方を安定させると、ノーミスなら29秒台まで出るようになりました。
今までの走りはシケインで1秒弱ロスしていたみたいです。




まぁ、130Rはまだまだ怖いのでそこで1秒ロスして30秒台っていうのが現実的な次の目標っぽいですね。(笑)


他のサーキットも走ってみると、
岡山国際が1分51秒7でした。もっと慣れれば50秒までは出そうな感触。
シミュレータで50秒出せるようになったら現地にも行ってみようかな。




とかいってたら出た(^^;
(↑追記)

FSWは300Rの距離損とコカ・コーラの進入が直せれば1秒台も行けそうだということも
見えてきました。


GT6の"IS Fデチューン"は出力を318psに絞っても、全域は絞れなくてピークカットなので、
実際には本物のマークXよりもトルクが出てしまったり、挙動がどうにもアンダーステアで
何か違うんだよな~という違和感(しかし直す手段なし)があったり、

PS4まで買って導入したGT SPORTではそもそもマークXを再現できる車がなかったりと練習環境を追い求めて悩み続けてきましたが、ようやくこれで自分の家できちんと練習できる感じになってきました。

Posted at 2018/12/28 12:21:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | シミュレータ | 日記

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何シテル?   03/15 16:43
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