• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

イケぽんのブログ一覧

2007年11月20日 イイね!

「スーパージャンプ」&「ショートソング」

「スーパージャンプ」&「ショートソング」「最近読んでいるマンガ雑誌で一番面白いのは何か?」と尋ねられれば、「あー、最近はスーパージャンプだなぁ」と答えます。もちろん、自分が読んでいないけど、もっと面白い雑誌があるかも知れませんけどね。

スーパージャンプの何が面白いかって?

以前紹介した「王様の仕立屋」が載っているのも理由のひとつですが、全体的なバランスの良さが際立っています。「ゼロ」「バンパイア」といった安心感ある連載のジャブを維持しつつ、短期連載のストレート、読み切りのカウンターパンチといった具合に、静と動をうまく組み合わせてしっかり威力があるところが実に見事です。

そんなスーパージャンプで最近注目していたのが、短期連載の「ショートソング」(原作:枡野浩一、漫画:小手川ゆあ)です。

「あー、小手川ゆあも原作付きに墜ちたか!」と最初は思っていました。一般的に漫画家は絵と話の両方を創作する才能が要求されますが、絵が上手なのに話がツマラネーという状態になると、たいてい人気がガクッと落ちて原作付きの漫画を描く羽目になることが往々にしてあります。原作付きの漫画を描くことを漫画家はイヤがるんですねー。

そんな先入観を持ちつつ読んだのですが、なんだか話が面白い。絵とよくマッチしている。あれれれれ? と意外に思って調べてみると、もともと小手川ゆあが漫画の原作になる本を探していて、文庫本の「ショートソング」(集英社文庫)を見つけて「これだ!」と持ちかけたそうです。

原作があって漫画家を探したのじゃなく、漫画家が原作を探すというアプローチ。そりゃ絵と話がよくマッチするわけです。映画を作るときとちょっと似てますね。

スーパージャンプ連載中の「ショートソング」ですが、次号で最終回を迎えます。この原作って、どうなんだろう…と気になって仕方がなかったので、文庫本を買って読んでみました。

いやー、面白いわ…。
スーパージャンプの漫画そのまんまです。

タイトルの「ショートソング」って、短歌のことです。この短歌の世界に青年が飛び込んでいく、青春ストーリーです。

短歌ってぜんぜんわからなかったけど、いいなぁ、短歌って。
短歌が商業ベースで流行ったのって、「サラダ記念日」ぐらいだもんなぁ。
与謝野晶子って名前を目にしたの、中学校以来だよホントに。

つーわけで、わたしも影響されて短歌を作ってみました。
ひとつのテーマに絞った連作というやつです。


テーマ「サーキット」

・周回を重ねてタイヤ熱くなる 少しは冷やせ自分の頭
・走ったらタイムは出ます本当は 使い方が正しければ
・クーリングしないでピットに入るなよ 煙モワモワ心バクバク
・機械式LSDが欲しいんだ バキバキ音に耐えられるなら
・先輩に話しかけろよ若者よ テクの盗みは罪にならない

おそまつさまでした。
Posted at 2007/11/20 23:28:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2007年08月03日 イイね!

映画「夕凪の街 桜の国」を観た

映画「夕凪の街 桜の国」を観た漫画アクションに掲載され、映画化された「夕凪の街 桜の国」を観てきました。

会社の帰りに上映している映画館を見つけるのに手間取りました。配給会社が小さいと、映画を観るのも苦労するものです。アニメ映画「時をかける少女」や、「ムトゥ踊るマハラジャ」も単館上映だったけど、あれらと同じように苦労しました。

さて、映画の客観的な評価はYahoo! 映画のユーザーレビューなどを参考にしていただくとして。原作の「夕凪の街 桜の国」(こうの史代)を20回ぐらい繰り返し読んだわたしが観た感想です。

・原作を知っていると、つい「原作のこのシーンだな」と頭で追ってしまう。読まないで観に行く方が吉。
・演出力、構成力にもう一工夫欲しかった。
・広島の原爆をテーマにしているので、多少バイアス(偏り)のある評価にならざるを得ない。
・演技力のある役者と、そうでない役者の差が激しい…。
・終幕に近づくにつれ、館内にすすり泣く声がしたので、泣かせる映画には仕上がっている。

もう少し予算があれば…この演出は…と思わずにはいられない箇所がいくつかありました。

ただ、戦後60年経過して「ヒロシマ」を「へー、昔そんなことがあったのかぁ」と他人事のように思いがちな我々の世代にも、決して無関係ではないと感じさせる仕上がりになっていました。

誰もに「感動するから観に行け」と進める類ではなく、可能なら来年、再来年の原爆記念日に、テレビで放映して知って欲しいと感じました。
Posted at 2007/08/04 00:34:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | マンガ | 趣味
2007年07月18日 イイね!

漫画アクションレビュー&「夕凪の街 桜の国」

漫画アクションレビュー&「夕凪の街 桜の国」ひさびさの漫画アクションレビューです。いつものように表紙ですが、このデザインでどうやら定着したようですね(写真)。以前は「色校正やってないんじゃないか?」疑惑がありましたが、最近の表紙はしっかり色も出ています。

さて漫画アクションも創刊40周年を迎え、記念企画が誌面を賑わせています。

・DVD-Videoが付録として付いている
・漫画アクションの歴史を振り返っている
・かつての連載作家による記念作品を掲載
・映画化された「夕凪の街 桜の国」の紹介

DVD-Videoの中身はアイドルのイメージビデオなので、マンガとは9割方関係ありません。「夕凪の街 桜の国」の予告編が見られるってことが価値あるかな。

漫画アクションの歴史を振り返るでは、例のエッチ路線へのリニューアル顛末という、愛読者ならクスリと笑えることも書いてあります。

かつての連載作家の作品は、ある意味必見。

なぜって?

江口寿史「キャラ者」、相原コージ「漫歌」、伊藤理佐「微熱なバナナ」の記念作品が載っているからです!

江口寿史といえば、「すすめ!!パイレーツ」という名作を執筆したのち、「ストップひばりくん!」の締め切り守らない(守れない)で打ち切り。作品の放棄。新連載がはじまって3話でいつのまにか消える。「3回落としたら打ち切りですからね」でホントに3回落として打ちきりになる。などの伝説を残した江口寿史。しっかりアクションをネタにしているので、「あー、漫画アクションを読んでいるのだな」と伺わせます。

さて、本題の「夕凪の街 桜の国」です。

映画「夕凪の街 桜の国」が7/28から公開されますが、もともとは漫画アクションの読み切りとして、こうの史代による「夕凪の街」が掲載されました。広島で被爆した主人公の切ないお話です。

被爆者をテーマにした漫画といえば「はだしのゲン」が思い浮かびますが、続く「桜の国」で被爆者の子供、さらに孫を通じて思いを描くという別の切り口です。

掲載時もかなり反響を及ぼしましたが、単行本化されていくつかの漫画大賞を受賞しています。この名作をうまく映像化できるのかな、どうなのかな、観に行こうかなと、考え中です。たぶん観に行くけどね。

巻頭の特集ページでは、こうの史代と主演の田中麗奈の対談も掲載されているので、ファンなら今号(おそらく次号も)は買いです!

いやー、ひさびさに340円(特別定価)だけど、価格以上のいい号を買ったわ。記念にとっておこう。
Posted at 2007/07/19 01:31:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2007年06月18日 イイね!

なるたる単行本

なるたる単行本いやー、知らなかったんですけど。この「なるたる」の12巻って、3000円ぐらいの価値があるようですね(写真)。Yahoo!オークションを見たら、なるたる全12巻で1万2000円ぐらいでバンバン入札されてるんで、驚きました。

この「なるたる」っていうマンガは5年ぐらい前に月刊アフタヌーンに連載、アニメ化もされた作品です。でも、単行本は絶版になっちゃって、新刊は手に入らないんですよ。

特に最近のマンガは最終巻が店頭に並んで売れちゃったら、サーッと既刊も含めて問屋さんに返本しちゃうので、すべて揃えるのはたしかに大変です。わたしもいまだに手に入れられないマンガがあります(ゴールデンラッキーの最終巻付近)。

わたしの持っている「なるたる」全12巻は、美品、オビ付き(6、11、12巻)、すべて初版。Yahoo!オークションに出品したら、2万円ぐらいになるかなあ。興味ない人にはとことん興味ないけど、欲しい人はめちゃ欲しがるんだろうなあ。

ヤングアニマルで連載されていた柴田ヨクサルの「エアマスター」が人気が出ていたときは、前作の「谷仮面」が定価より高く売れたことがあったんですけど、さらに拍車が掛かってますね。

でもねー。全巻集めるっていうのは結構ツライ作業ですよ。すんげーーー人気のない単行本って、新刊で手に入れるのさえ大変なことがあります。何回か、間違って同じのを2冊買っちゃったりしたこともありました。

ウチには「こちら亀有区公園前派出所」も最新刊まで揃っているんですけど、これを揃えている人は全国にけっこういるだろうな~。

しかし…オビの「未来へ贈るメルヘン」って、すごいなあ。知っている人なら、「どこがやねん!」とツッコミを入れまくるだろうなあ。
Posted at 2007/06/19 00:33:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2007年05月08日 イイね!

漫画アクションレビュー

漫画アクションレビューめっきり掲載することを忘れていた、ひさびさの漫画アクションレビューです。

漫画アクションが復刊して3周年。その記念すべき表紙は、これ!(写真)。
もう、なんというか二の句が継げないデザインになってしまいました。

たしか、復刊当時は表紙上部に「時代を斬るメッセージコミック!」って書いてあったと思います。それが3年経ったら「安藤沙耶香也実物大ポスター!!」ですよ。世の中変わるものですね。

全3種類中1枚入り? 何冊も買って揃える奴がいると考えているのだったら、そうとう頭の中がおめでたい。表紙から「どんなマンガが掲載されているのか?」を伺い知るのは困難だし、帯みたいなデザインのキャッチもはっきり言って下品。

今回は漫画アクションの愛読者として、はらわたが煮えくり返る思いです。

ミスターマガジンに連載されていた「きらきらひかる」が新連載の運びとなり、どちらかというと人情ものが多いこの連載陣で、こういう表紙を作るってのが情けない。わたしは読者だから買うも買わないも勝手だけど、こういう表紙を付けられた漫画家のほうが、ショックが大きいんじゃないかな…。

夏には「夕凪の街 桜の国」が映画化されます。「どんな雑誌に掲載されていたのだろう?」と調べたファンは、腰を抜かすこと間違いありません。

ま~、「クレヨンしんちゃん」が掲載されていたときも、「エッ、この雑誌に!?」と驚きの印象はありましたけど、そのときより遙かにひどい。

もうちょっと、なんとかならないだろうかなあ。
ならないだろうなあ…。

Posted at 2007/05/08 23:49:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | マンガ | 趣味

プロフィール

東京都出身のイケぽんです。 WRX STI スペックC 17インチタイヤモデルでクルマは4台目。 ガソリンエンジンのクルマにあと何年乗れるかなぁ…。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     1 2
3456789
10111213141516
17181920212223
24 252627282930
31      

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
WRX STI スペックC 17インチタイヤ仕様。GVBのD型です。 エアコンはオプショ ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
トヨタ初のVVT-i機構を搭載。カタログでは200馬力でしたが、シャシダイ計測で164馬 ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
色はブルーマイカメタリック。セリカの青色は台数限定の特別仕様でしか選択できませんでしたか ...
ホンダ インテグラタイプR ホンダ インテグラタイプR
DC5インテグラType R 後期型です。色はビビッドブルー・パール。前期型よりやや淡い ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation