
サーキット走行をするときにはヘルメットを装着しますが、わたしの場合はメガネを着用していることもあって、アライのGP-JETというジェットヘルメットを愛用しています。
4輪の競技用ヘルメットなので、2輪用より視界が広く、軽いです。2輪用はコケたら地面とマトモに衝突するので、そのぶん開口部が狭く、強度が要求されるからです。ジェットヘルメットは、夏でもフルフェイスより少しだけ涼しい…と思います。
2輪用ヘルメットだと、エディーローソン、ドゥーハン、キングケニーといったレプリカモデルが選べるんですが、4輪用にはそんなのはありません。ふつうにジェットヘルメットを装着すると、郵便局員というか、ソバ屋の出前みたいな感じです。
まーコレじゃつまらんなーということで、ディーラーからもらったFD2シビックRのステッカーを両脇に貼ってます。
これがなんといっても、こっ恥ずかしい!
乗っているクルマがインデグラタイプRで、ヘルメットに貼ってあるステッカーがタイプR。DC2、DC5、FD2のタイプRロゴは微妙にデザインが異なるのですが、端から見ればただの「ホンダオタク」にしか見えないわけです。「なんじゃありゃ??」と思うでしょう。わたしだったら思うなぁ。
そんなこっ恥ずかしいステッカーを貼ったヘルメットを装着すると…。
気合いが入るんです。
やらねばな~とか。
タイプRの名を辱めてはいかんな~とか。
ここまでやってて、タイムが出なかったら恥ずかしいな~とか。
だから、もしもね。
無限のGTウイングとフロントバンパーなんか装着しちゃって、平凡なタイムだったら爆笑モンですよ、ホントに。
気合い入っているのは見た目だけかよ、とか。
そんなトコに金かけるなら、タイヤ買えよ、とか。
あー、だから見た目チューンがダメっていうわけじゃないですからね!
話を戻して。
そういう感じで、自分を追い込むことによって入る気合いもあるんじゃないのかな~って思ったりします。
わたしの場合は…。
いままでの走行タイムとか、ビデオとか、全部公開しちゃっているわけですよ。
いまではすげーーーーーーーーー後悔してますけど!!
どんな足を入れたかってことも掲載しているわけ。
しかも、その足を入れてくれたお店の人にも記事を読まれちゃっているわけですよ!
そりゃ~タイムを縮めていかないとマズイというか…。
その足を入れてこのタイムかよ、というか…。
さあ、追い込まれてきました! そりゃ気合いも入るわ!
という感じで、自分を追い詰めて出る馬力というのもあるんじゃないのかなあ、なーんて、なんとなく思いました。
あと感じたのは。
気合いを入れてバッターボックスに立っても、技術が伴わないと全力で空振りするのだなあということも、わかってきました。
気合いは簡単に入るけど、自分の技術の進歩度合いは驚くほど遅い。
頭で考えることと、実現することには100倍以上の開きがあるのだなあというのが、最近の感想です。
はじめの頃の1秒を縮めるのはたやすい。
いまの0.1秒を縮めるのは、運転中以外の要素も含めて経験の蓄積が大きいと思います。
Posted at 2007/08/28 01:45:05 | |
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