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イケぽんのブログ一覧

2008年06月30日 イイね!

仲間

ちょっとクサい文章になってしまいますが、寝ると忘れそうなので書いておきます。

わたしがセリカGT-FOUR(ST205)からインテグラ(DC5)に乗り換えたのは、運転していてつまらないし、なにより大馬力をコントロールする技術がないってことを身に染みて感じていたからでした。

ターボ車なのでマフラーをでかいのに取り替えたり、エアクリを取り替えたり。ブーストアップしてECUも取り替えて、「わーい、300馬力でトルクが40kgもあるぞ!」なーんて喜んでいる若造でした。パーツを取り替えれば取り替えるほどカッコイイと喜んでいる、もーホントに馬鹿者です。ベクトルの方向は違いますが、やっていることは「チャンプロード」と一緒です。手の内に収まらないクルマを所有して喜んでいたアホです。

「もうちょっと手の内に収まるクルマで、走りが気持ちいいクルマが欲しいなぁ。できればサーキットも走りたいなぁ」と思い始め、高く売れるうちにセリカGT-FOURを処分しようと考えました。そのときはEP3シビックRが欲しかったんですけど、なにせ納車まで3ヶ月も待てませんでしたから(^^;

で、DC5インテRを購入してからはいろいろと調べるわけですよ。いろんなオーナーさんのWebページを見まくりましたよ! 何を付ければ速くなるのかとか、シートはどうなのかとか。とにかく見まくってブックマークしまくっていました。

そのうちに、サーキットを走っているオーナーさんの比率が高いことに気づきました。考えてみれば、公道でVTECエンジンのハイカム領域に入れることは、間違いなくスピード違反です。エンジンやクルマの性能を思う存分発揮して堪能できるのは、やっぱりサーキットなのだなぁと、いつかサーキット走行を夢見るようになりました。

あるとき、スポーツランドやまなし(SLy)を走行している方のWebページに出会いました。

「俺もこのぐらいのコースなら走れるかも?」と思いつつ、相変わらずドライブをしながら、何を購入すればサーキット走行できるのか、なーんて考えつつもドライブを楽しむ程度でした。「いつかはサーキットを走る」と考えて実際は走らない、典型的なパターンに陥りかけていました。

そんなある日、奥多摩の駐車場でインテグラ乗りの方と遭遇しました。その人は前期型で、話を聞いてみるとスポーツランドやまなしを走っていることがわかりました(たしか…)。

「ああ、ここにもスポーツランドやまなしを走っている人がいたんだなぁ。けっこう人気のあるサーキットなのかなぁ」と思いましたが、実は単なる勘違いで、その奥多摩の人がスポーツランドやまなしを走行した記事をWebに書いていたその人だったです!

「ようし、俺も走るぞ!!」

一度決意してからの行動は早いです。

クルマをぶち壊すのはナニなので追加メーターを注文して自分で取り付け。グローブは通販。いちばん時間がかかったのはヘルメットで、ほぼ受注生産だったために2ヶ月ぐらい待たされました。別に2輪用のテキトーなヘルメットでも良かったのでしょうけど、長く使うことを考えて4輪用のヘルメットをわざわざ購入しました。「絶対に1回の走行では終わらせない」という自分の決意を如実に表しています。

ヘルメットが到着した次の日には、スポーツランドやまなしに行ってしまいました。ビクビクしながら初心者枠を走行したことを、今でも鮮明に思い出せます。

それから何回も初心者枠を走行しましたが、いつも午後4時からの走行だったので、もーヒマでヒマで。ぜんぜんDC5インテRはいませんし、周りは「いじってるぞぉ」って感じのクルマばっかりです。自分が場違いな場所に来てしまったかも…と感じていましたが、少しずつ周りの皆さんに話しかけたり、あるいは話しかけられたり。再びSLyに訪れたときに再会し、楽しくお話をさせていただいたりするようになりました。

「いつか、自分がSLyを走るきっかけとなった人のタイムに追いつく」

この気持ちがあったからこそ、そのあともSLyを何度も何度も走り続けることができた最大の理由です。アメリカに追いつけ追い越せとやっていた、終戦から高度経済成長時代にかけての日本のようです。

タイムを追い越したかな? という頃になって、車種は異なりますが非常に近いタイムを叩き出す方や(あなたです!!)。

あるいは、同じショップの足を入れてタイムを叩き出す方や(あなたです!!)。

違う足でスコンとタイムを叩き出す方や(あなたです!!)。

忙しいという理由でみんカラをやめてしまった方も…。

そういう皆さんとのサーキットでの出会い、いかに速く華麗に(笑)走るかってことを真剣に考え、切磋琢磨する「仲間」っていう存在は、自分にとってかけがえのない縁だと感じております。


わたしがサーキットを走るきっかけとなった方が、DC5インテRを降りてしまったことを、つい先日知りました。

とても寂しいし、心の片隅にぽっかりと穴が開いてしまったような気持ちです…。

でも、サーキットを走る楽しみをくれた最大の感謝の気持ちを、あなたに贈ります。ありがとうございます!!!

これを読んで、「こっ恥ずかしいからこの記事を即刻消せ!」とか思わないでくださいね!
Posted at 2008/06/30 23:23:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2008年06月29日 イイね!

反省会

砂利撤去でフロントブレーキパッドを外したときに気づきましたが、ブレーキパッドの厚みが3mm程度に減ってました。いやー、そろそろ調べなきゃと思っていましたが、こんなに減っていたとは思いませんでした。

どうすべかぁ…と考えましたが、次もWinmax ARMA RDを購入するつもりです。やっぱりスポーツランドやまなし(SLy)が自分の走りの基準になってしまいます。フロントローターもかなり減っているし、ブレーキペダルが床まで入ってしまいます。このへんのメンテを一気にやっておこうと思います。

リアローターやリアブレーキパッドはほとんど減っていません。フロントの負荷が大きいのだなぁと消耗具合を見て実感します。

そういえば、オフ会でブレーキフルード交換とか、エア抜きとか、パッド交換を教えてあげる機会があればって意見があったこと思い出しました。サーキット走行をひんぱんにやる人は自分でできる(と思う)けど、そうでない人は誰かに教えてもらわないと身につかないから、そういう機会があればなぁと、わたしも思いました。モータースポーツの裾野が広がるには、この手のちょっとしたきっかけが必要だと思います。

さて!

反省会ですが、まー反省もクソもないわけで。
冷静に何度も車載ビデオを見たのですが、わたしの出した結論は「ブレーキングが弱すぎる」、あるいは「最初はブレーキもっと手前で」です。

ほかにも意見があるかもしれませんが、まー見てからご意見をどうぞ。
これを見てモータースポーツの裾野が縮まらないことを祈りつつ…。

■オーエー:TC2000_2008-06-28.wmv

写真は関連情報URLをどうぞ。

Posted at 2008/06/29 22:23:38 | コメント(10) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2008年06月28日 イイね!

TC2000…惨敗

TC2000…惨敗梅雨の晴れ間に筑波サーキット2000で走行会。同時走行も10~12台という恵まれたコンディションでしたが…。

最終コーナーでグラベルに突入してしまいました(写真)。コーナー進入でリアが流れ、カウンターを当てたらそのまま振り返しのスピンとなって、ほぼ真後ろからグラベルへ。ほんの一瞬の出来事でした。

幸いなことにクルマへのダメージはありませんでした。コースアウトしてからはクルマから降りてガードレール外で見ていたのですが、そのあとマツダのアクセラだったかな? わたしと同様に最終コーナーでリアが滑ってカウンター。こちらは真横からグラベルに突入して横倒しに。ボディ横がベコベコになっていました。かわいそうに…(T_T)

そのあとは、筑波2000の隅にあるガソリンスタンドでホイール、ブレーキパッドを外してひたすら砂利落とし。すんごい量の砂利が詰まっていました。タイヤとホイールの間に砂利が詰まったまま帰るわけにはいかないので、谷和原IC近くのタイヤ館で砂利の取り除きとタイヤの組み直しをしてもらいました。

しっかり稼働していた車載ビデオと「サーキットの友」により原因を分析してみました。いちばんの原因は、最終コーナー進入時の速度超過。160km/h近くから減速&3速にシフトダウンして120km/hぐらいまで落とさないといけないのですが、140km/hまでしか落ちていない。さらに、3速に落としたときのアクセル吹かしが足りずにエンジン回転数も合っておらず、そのぶんシフトロック気味でリア荷重が一気に抜けてリアスライドしたというわけです。自分のブレーキングの甘さがよくわかった走行でした。

それなりに収穫もありました。スポーツランドやまなし(SLy)とは荷重の乗り方やクルマに起こる反応も全然違うなってことがイヤってほどわかりました。途中の1ヘアやダンロップなど、操舵のアクションを起こしてからクルマに挙動が表れるまで、かなり間があります。スピード域も高いせいか、荷重の乗り方も半端じゃありません。ミニサーキットで鍛練を積んできたつもりでしたが、それとはまた別次元の走らせ方を習得しないと通用しないなってことがわかりました。

そうそう!

スポーツランドやまなし(SLy)でお会いした紺色っぽいRX-8乗りのやっちさんと偶然にも一緒になりました! 誘ったDC5インテR乗りのけろりさん、白のDC5乗りのYさん(地元)に筑波の走りやいじり方を教えてもらったりと、退屈しない時間を過ごすことができました。

そういえば!

けろりさん、初心者クラスで優勝おめでとう!!
Posted at 2008/06/29 13:43:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2008年06月24日 イイね!

スポーツランドやまなし走行39回目(フレックス走行)追記

反省会がRE-11の話ばっかりになっちゃったので、それ以外の話もつらつらと書いておこうと思います。

スポーツランドやまなし(SLy)のフレックス走行では、わたしは2番目のラップタイムでした。速い自慢とかそういうのじゃなくて、1番目のラップタイムがぶっちぎりでした。もうなんというか、クラスが違うというか。

ラップタイムは、たしか40.4秒!

あんなタイムを叩き出すロータスエリーゼは、別クラスに分けて欲しいと思いました(スーパーセブンもだなぁ)。係の人に尋ねたら、しっかり月間ランキング申請していったそうです…。

あとね。

FD2シビックRの人にいろいろと話を聞きました。

フロントサスのアッパーマウントがどこに付いているのかナゾだったのですが、カウルトップの端っこが外れるようになっているんですね。てっきりフェンダーの中に入っているのかと思ってました。ホイールの位置を横目で見ながらエンジンルームを見ると納得ですが、エンジンルームだけを見ると絶対に間違えます。それだけフロントガラスが前に迫り出ているわけです。K20Aエンジンとバルクヘッドの間に腕を入れることはほぼ不可能です。DC5インテRオーナーほど、実車のエンジンルームを見ると「えっ! 無理矢理じゃないの?」と驚きますよ!

Posted at 2008/06/24 00:53:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2008年06月22日 イイね!

第39回一人サーキット反省会(RE-11を追求)

第39回一人サーキット反省会(RE-11を追求)今回のスポーツランドやまなし(SLy)ではフレックス走行だったので、おもいっきりタイヤのセッティングにこだわってみました。いつもとは違う角度から展開したいと思います。

■走行時の状態(ウェット時)

ガソリン:満タン
タイヤ:前後ともRE-11
ブレーキパッド:Winmax ARMA RD
スーパーオーリンズDFVの減衰力:フロント6段戻し、リヤ6段戻し
外した装備:なし
タイヤ空気圧:
 F1.9k(走行前)→2.2(ピット) 2.0(調整)→2.2(走行後)
 R2.0k(走行前)→2.1(ピット) 2.1(調整)→2.2(走行後)
路面温度:31℃
タイヤ温度(外側から):
 フロント右…36℃、36℃、35℃
 フロント左…41℃、41℃、41℃
 リア右…35℃、32℃、32℃
 リア左…33℃、32℃、32℃
ラップタイム:44.7秒

▼ウェット時コメント

フレックス走行開始前から小雨が降り始め、路面が濡れてきた。いつもより減衰力を1段落として走行。本気でアクセルを踏んでいく箇所が踏めず、LAPタイムを削れない。もう少しがんばってみようと思ったが、最終コーナーでドリフト状態になったためにこれ以上の走行は危険と判断し、ピットインして雨が収まるのを待つことにした。

スピンする無重力感覚な気配はなく、RE-11はRE-01Rよりもリアの粘りがかなり強いことが伺える。ブレーキングからターンイン、コーナー立ち上がりの感触は、キャンバー角を寝かせていたときよりも遙かに良い。やはりキャンバー角を寝かせすぎていたか?

■走行時の状態(ドライ時)

ガソリン:メーター読み2/3
タイヤ空気圧:
 F2.0k(走行前)→2.3(ピット) 2.0(調整)→2.1(走行後)
 R2.1k(走行前)→2.2(ピット) 2.1(調整)→2.2(走行後)
路面温度:35℃
タイヤ温度(外側から):
 フロント右…57℃、56℃、61℃
 フロント左…64℃、66℃、56℃
 リア右…47℃、49℃、59℃
 リア左…48℃、48℃、50℃
ラップタイム:43.0秒

▼ドライ時コメント

小雨もあがって天気は曇り。路面が乾いてきたのでアタック開始。前半では43秒フラットを出したが、どうしてもタイムを詰めることができない。

特にコーナーリングで厳しいのが、180度ぐらい回り込む第4コーナー、10R、最終コーナー。第4コーナーでは完璧なアウト・イン・アウトの走行にしているが、カントでフルブレーキすると減速が多すぎてクリップ付近で2~3mの失速状態に陥っている。これ以上奥にブレーキングポイントを詰めるのは危険なので、やっぱりブレーキの抜きがもう一工夫必要か?

10Rではクリップから先で向きが変わりづらく感じ、アクセルを踏むタイミングが遅れた。フロントの向きが変わらないというより、リアが粘りすぎて尻が滑らないから、クルマの向きが変わらないのでは?

39~24Rでは比較的アクセルオンのタイミングを早めにして舵角を少なくしている。RE-01Rでは横スライドする箇所なのだが、ほとんど横スライドしない。やはりRE-11は横グリップが強い。

後半はベストな走りを心がけたが、43.4秒がずっと続いた。RE-11が理由なのか、自分の走り方が悪いのか。かなり頭を悩ませる。

■走行時の状態(最終アタック時)

ガソリン:メーター読み1/2
スーパーオーリンズDFVの減衰力:フロント5段戻し、リヤ5段戻し
路面温度:31℃
タイヤ空気圧:
 F2.0k(走行前)
 R2.1k(走行前)
コースインのタイミング:
 タイヤ温度が35℃ぐらいまで温度が下がってから。
ラップタイム:42.8秒

▼最終アタック時コメント

タイヤの温度が高いときに走行してもラップタイムが削れないので、しばらく冷えるのを待つことに。目安は35℃。ホイールとハブ付近の温度を測定したが、ホイールが110℃でハブ付近が125℃。ブレーキの熱でタイヤ空気圧が上がっていることを実感。

減衰力を前後5段戻しに変更し、クリップまでの頭の入りとリアの踏ん張りを減らす方向に。また、クリップから積極的にアクセルオンを心がけることにした。

15:20ごろにコースイン。一発目にアタックして、なんとか42秒台に入れることができた。このときの4コーナー進入はアウトに振らず、ミドル・イン・ミドルのライン。第3区間の区間タイムもベストを出しているが、これが大きな理由だろう。

第4コーナーではミドル・インのラインに変えてからブレーキを奥にツメる余裕が出てきたので、1回だけ奥にツメて進入してみた。思ったよりクルマの向きが変わりやすくなった感触があり、やはりクリップまで荷重が乗っていなかったのでクルマが曲げられなかったのだろう。ただ、このラインだとフロントタイヤに負荷がかかるので、ラップ削り作業を繰り返すことは難しくなってくる。やはりブレーキの抜きが問題だ。

最終コーナーではクルマ全体がスライドする現象が起きている。突っ込みすぎて荷重がフロントに乗りすぎるとクルマの向きが変わらない。速度超過でターンインすると、立ち上がりまでスキール音が鳴っている時間が長い。

全体的に、RE-01Rよりも横グリップが強いのは間違いない。クルマの向きが変わらないのは、リアが粘りすぎるからだろう。フロントは頭の入りはややダルな印象で、そこからは粘る。しかしいったんスライドが始まると、止まるまでが長い。RE-01Rのような唐突だが安心するスライドではなく、耐えてからズッズッズッと滑っていく感じ。わかりづらい。クリップから立ち上がり時にかけてのアクセルオンのタイミングが掴みづらく、失敗と成功が露骨にクルマの挙動に現れないので、よけいにフィードバックが採れない。

ラインを間違えたときに破綻するRE-01Rとはずいぶん異なり、どんなラインでもRE-11はソツなくこなしていく感じ。限界域まで横スライドはまったく体感できないので、39R~24Rもチョンブレなしでイケるんじゃね~のか? と思うぐらい。もちろん危険なのでやりませんが。

リアは横グリップが過剰。フロントはクリップからの立ち上がりでスライド気味。RE-01Rならタイヤがタテにグッと引っ張っていく感じだが、RE-11はだらしなく滑ったまま立ち上がる。つまりアンダー。タイヤのグリップをヨコからタテに変えるところに大きな性格の違いがあると感じた。また、荷重抜けも原因のひとつかもしれない。もっと多めにブレーキ残しを使ってクルマの向きを変えてやる方向にドライビングを切り替えるか。リアタイヤを純正RE070に取り替えることもやや考慮するが、かえって危険だろうなあ。

■総まとめ

・タイヤの温度が上がりすぎているときは、冷えるまで待つべし。
・横グリップは高いが、おかげでリアが滑らないのでクルマの向きは変わりづらい。
・荷重が乗らないとグリップが引き出せない。ただし、荷重を乗せすぎるとだらしなく滑るので、そのへんの調整が必要。
・アクセルオンのタイミングはもうちょっと検討が必要。

まー、RE-01Rより感触がわかりづらいので難しい。100mアスリートからデカスロン(十種競技)用になったかな?って印象です。

ウェット性能が上がったってのは間違いないです。
Posted at 2008/06/22 23:44:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

東京都出身のイケぽんです。 WRX STI スペックC 17インチタイヤモデルでクルマは4台目。 ガソリンエンジンのクルマにあと何年乗れるかなぁ…。
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