• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

イケぽんのブログ一覧

2013年05月26日 イイね!

シフトチェンジ時のフィーリング変化

シフトチェンジ時のフィーリング変化走行距離がやっと3000kmになろうとしているのですが、最近変化が現れました。それがシフトチェンジ時のフィーリング変化です。

納車されたときはシフトノブを1速や2速など、それぞれの位置にシフトノブをゴッ、ゴッとはめ込むような感触でした。それがいまでは、同じようにシフトチェンジするとパコッ、パコッという感じに軽く入るようになったのです。

馬力もあるエンジンだから、ミッションも頑丈でシフトチェンジが重いのもしたかないか~とあきらめていましたが、こうまで軽く変化するとは思いませんでした。

運転が楽しくなってきましたよ!
Posted at 2013/05/26 21:24:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2013年05月25日 イイね!

シフトノブの緩み対策

シフトノブの緩み対策インプレッサに乗り始めてからすんげー気になっていたのが、運転中にシフトノブが緩んで回ってしまうことです。緩むべきでない部品なので、とてもシフトチェンジがやりづらいというか危ないです。

シフトノブは上からかぶせて握る、指の間を通して握る、横から握る、などの方法があります。わたしは横から握るのがけっこう好きですが、シフトノブを横から握って動かすと、意図せずシフトノブには緩めるような力が掛かって緩んじゃう…らしいんですよね。

まあとにかく、シフトノブがそう簡単には緩んで回らないように対策しておくことにしました。はじめは超強力接着剤で固定するという短絡的な方法を思いつきましたが、いつか取り外すことも考慮して、シャフトにシールテープを巻いて付け直すことにしました。

これでも緩んじゃうようであれば、また対策を考えることにします。

作業内容は、関連情報URLをどうぞ。
Posted at 2013/05/25 22:07:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2013年05月23日 イイね!

当たり券

当たり券スポーツランドやまなし(SLy)の月間ランキングに応募して、計測器の無料券が当たりました(写真)。

恥ずかしいタイムですが…。
Posted at 2013/05/23 22:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年05月19日 イイね!

ハンディカムで誤って削除した動画の復旧

先日スポーツランドやまなし(SLy)で録画した車載ビデオですが、ハンディカム(ソニーHDR-CX590V )からパソコンに転送する前に誤って削除してしまい、無事に復旧させた顛末を書いておきます。

そもそもなぜ誤って削除してしまったかですが、インプレッサにハンディカムを装着してエンジンを掛けたところ、ハンディカムの液晶パネルに「日付を設定してください」という画面が表示されました。電源に接続しないまま長時間放置すると、ハンディカムの設定が初期値に戻ってしまうのですね。

エンジンを掛けてこれからコースインして走ろうというタイミングなので、日付の設定はまぁどうでもいいかと思って走行し、家に帰ってハンディカムの液晶画面を見ると複数の動画が保存されています。日付の古い順に並んでいるので、古い不要な動画を削除…した瞬間に、「アーーーーッ、日付が古いって、今日撮った車載ビデオじゃん!」と気づきました。時すでに遅し、です。

誤って削除した動画を復旧させる方法はないものかとソニーのWebページを調べましたが、見つかりません。Googleで検索してみると、「あきらめてください」とか、データ復旧業者が3万円ぐらいかけて直した記事しか見当たりません。

金を払って車載ビデオの動画を復旧させるのもナニだなぁ…と思い、何か手がないか考えてみることにしました。

ハンディカムは、USBケーブルでパソコンに接続してデータを転送する仕組みとなっています。つまり、パソコンから見ればハンディカムは単なるUSBケーブルで接続してた外部記憶装置に過ぎません。じゃあ、USBケーブルで接続したあとにパソコンのファイル復旧ソフトを利用すれば良いのでは? と思いつきました。

ハンディカムの電源を入れてUSBケーブルでパソコンに接続すると、液晶画面に「接続方法を選択してください」と表示されます。ここで[ワンタッチディスク]を選択すると、パソコンからはFドライブとか、Gドライブとか、リムーバブルディスクが追加されたように表示されます。

ファイル復旧ソフトの「かんたんファイル復活2」を起動してリムーバブルディスク(実際はハンディカムの内蔵メモリ)を選択すると、ずらりと削除したファイルが表示されるではありませんか!

数多く表示される削除ファイルの中うち、拡張子が「*.MTS」が動画ファイルです。「*.MTS」を選択してかんたんファイル復活2で復活を選択すると…見事にパソコンに車載ビデオが復旧できました!

無事に車載ビデオの動画を復旧させることができました。そもそもの原因ですが、冒頭に書いたようにハンディカムの日付を正しく設定していなかったことがいちばん大きいです。また、動画をパソコンに転送し終わってハンディカムの動画を削除したほうが、このようなミスは避けられたでしょう。

とりあえず、ハンディカムで誤って削除した動画は、復旧できる! ということがわかりました。みなさんもお気を付けください。
Posted at 2013/05/19 20:52:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | パソコン | 日記
2013年05月18日 イイね!

スポーツランドやまなし走行93回目&1人反省会

スポーツランドやまなし走行93回目&1人反省会いつものようにスポーツランドやまなしにやってきました! つーか中央道が事故でめちゃめちゃ渋滞していて、到着したのは11:30ですよ!! おかげで午後の走行となってしまいました…。

走行距離は2400kmぐらい。まーぼちぼちインプレッサの感覚にも慣れてきたかなぁ…と思いたいところですが、街乗りとサーキットでは動きが全然違うから意味ないけどね!

今回はGRBインプレッサの先輩であるyoshi-grさんがいらっしゃったので、思いっきり走りを見たり聞いたり撮ったりして、まー盗みまくりました。それを活かせるようになるのは相当先の話ですが。

第92回…42.275秒(フロント:Z2 235/45、リア:Z2 235/45)

さーて今回は?

第93回…42.282秒(フロント:Z2 235/45、リア:Z2 235/45)

路面のコンディションが良ければ41秒に入れられたかもなぁってところですが、事実はありのままに受け入れましょう。

■走行時の状態(13:30~)

ガソリン:メーター読み1/2ちょい上
タイヤ:
 F Z2 235/45
 R Z2 235/45
ブレーキパッド:
 F Winmax ARMA AP2
 R Winmax AMRA AP2
外した装備:なし
タイヤ空気圧:
 F1.9k(走行前)→2.5(ピット) 2.2(調整後)→2.3(終了時)
 R2.0k(走行前)→2.3(ピット) 2.2(調整後)→2.3(終了時)

▼走行後の追加メーターの最大値

水温:106℃
油温:110℃
油圧:740kPa

相変わらず水温計のアラームが、後半はピーピー鳴りまくってました。
うるさいのでアラームを110℃で鳴るように変更しておきました。

■車載ビデオ

ベストラップ:SLy_2013-05-18_BEST.mp4

今回はサーキットの友を導入したので、タコメーターとスピードメーター付きです。

■今回試したことと、わかったこと

▼インタークーラーウォータースプレー

インプレッサ スペックCで、ボンネットのダクトから霧を噴射する機能です。LLCが80℃以上、エンジン回転数が4000rpm以上、インテークが13.9kPa以上、吸気温度が20℃以上という条件をすべて満たしたときに噴射するので、まぁサーキット専用みたいなものです。

パワーがあったかというとよくわからず…。噴射しているときはメーター内にオレンジ色のランプがパカッと点灯しているので、「あれ? 水が切れた警告灯か?」と勘違いする、役に立っているのかどうかわかりませんでした。

※タンク内の水が切れたときに点灯します。このときは、サーキット走行中のためタンク内の水がめちゃめちゃ揺れ、水切れを検知したのだと思います。

▼3Dブレーキデフレクター&コーンプロテクター

ピットに入ってタイヤの空気圧を調整しているときも、ブレーキキャリパーから煙が吹き上げるようなことはありませんでした。ちゃんと効いてますね! 評価を1つ上げておきました。

▼ライン取り

前車DC5インテRのライン取りを全般的にやめました。1コーナーの立ち上がりから2コーナーへの入り方、3コーナー手前でシフトアップ。3コーナー縁石は踏まない。4コーナーから10Rへの入り方、最終コーナーの入り方と立ち上がり方。

それぞれの箇所について「なぜそうしなければならないか?」という根拠もあります。基本的には車速を上げるには、車速を上げられるライン取りがあるということです。無理なライン取りは一時的にタイムは出るかもしれないけど、車速を上げていくとクルマが飛んでいったり破綻して行き詰まるであろうということです。

▼ブースト

相変わらずなんですけど、ブーストが掛かったときの「ガッ」という加速には慣れません。ステアリングがまっすぐになっているときに加速するのは問題ないんですけど、コーナーを立ち上がっているときや、これからコーナーに入っていくところで「ガッ」と加速するのはすんげー怖いです。

あと、シフトアップも前車DC5インテRではレブに当たるぐらいでシフトアップしてVTECのハイカム領域をキープするのが必須でしたが、インプレッサだと4000rpm以上をキープすればいいので、ムリに8000rpmまで回す必要はないですね。

▼そのほか

今回は旧車といっしょに走ったのですけど、旧車の左ドラシャフが抜けてデフオイルがコース上に散乱し、しばらくコース清掃がありました。yoshi-grさんが「滑ってムリ!」と漏らしていましたが、たしかに最終コーナー入り口でブレーキを踏んでも、ズゴッ!とクルマが前にすっぽ抜ける、立ち上がりでリアがズルリと出る挙動がありました。車載を見ても最終コーナーでズゴッズコッとなってますけど、頭の中で「壊れたかな?」とハテナマークが回っていました。そのあとは最終コーナーで横滑りするようになり、「あー、おれ運転下手だなぁ」とか、「Z2ってこの程度で滑るのかよ」とか思ってました。ムリしないで良かったなぁ。

■次回への課題

・スーパーオーリンズを導入する

写真のほうは、関連情報URLをどうぞ。
Posted at 2013/05/18 21:09:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

東京都出身のイケぽんです。 WRX STI スペックC 17インチタイヤモデルでクルマは4台目。 ガソリンエンジンのクルマにあと何年乗れるかなぁ…。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/5 >>

    12 3 4
567 891011
121314151617 18
19202122 2324 25
262728293031 

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
WRX STI スペックC 17インチタイヤ仕様。GVBのD型です。 エアコンはオプショ ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
トヨタ初のVVT-i機構を搭載。カタログでは200馬力でしたが、シャシダイ計測で164馬 ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
色はブルーマイカメタリック。セリカの青色は台数限定の特別仕様でしか選択できませんでしたか ...
ホンダ インテグラタイプR ホンダ インテグラタイプR
DC5インテグラType R 後期型です。色はビビッドブルー・パール。前期型よりやや淡い ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation