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調布市のKAZの"CBR250Four SE" [ホンダ CBR250 FOUR (フォア)]

整備手帳

作業日:2025年7月19日

[CBR250Four] ステップホルダー&バーのリフレッシュ(1)LH取り外し→やすり掛け

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
内容的には、既報の整備手帳: タンデムステップ(リヤ乗員用ピリオンステップ)がサビで朽ち果てて折れた!(→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8315127/note.aspx )の続編になります。

純正リヤフェンダーをワンオフでカスタマイズしたあとは、次の美観向上アイテムを 「ピリオンステップホルダー(画像で黄色の囲み部品)」 と 「タンデムグラブバー(後述)」 に定めました。元々黒色だった部品を しっかりと黒色に再塗装することによって、バイク全体が引き締まるようにリフレッシュします。

# 黄色で囲んだ部品は、これまで 「タンデム
# ステップブラケット」 と称していましたが、
# ホンダのパーツリスト上では 「ピリオン
# ステップホルダー」 という名称になります。
2
こちらは車両右側(RH)の 「ピリオンステップホルダー」 で、この部品もリフレッシュ対象とするのですが、RHホルダーはマフラーを固定するステーを兼ねています。

そのため、取り外すとリフレッシュの最中は(マフラーが固定できずに)走れなくなるため、RHホルダーはバイクを使わないタイミングに合わせて(別の機会に延期して)作業することにします。
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今回、外観をリフレッシュする次の部品は、画像に示すタンデムグラブバー(社外品、MC14用)です。

このグラブバーは、今となってはメーカー名も部品名称も定かではないのですが、平成2~3年(1990~1991年)頃に東京の上野地区に出向いて、バイク部品店で購入(持ち帰り)した記憶があります。

# 確か 「シーシーバー」 とも
# 呼ばれていたような気もします。
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それでは早速、LHピリオンステップホルダーの取り外しに掛かります。

LHホルダーは、つい先日、ワンオフカスタマイズした樹脂リヤフェンダーの脱着の際に取り外しした履歴があるため、固着もなくすぐに取り外せます。

ただし、「ボルトが古い(新車時のもの)&締結トルクが高め」 のため、12mmのボックスレンチではなく KTCの超ロングストレートメガネレンチを使って(腕の長い工具により、印加トルクを低減させて)緩めました。
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取り外したLHホルダーには、つい先日、サビで朽ち果てて脱落したタンデムステップ(※)の残骸が残っています。

(※)ご参照: 整備手帳
タンデムステップ(リヤ乗員用ピリオンステップ)がサビで朽ち果てて折れた!→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8315127/note.aspx

この残骸(姿・形だけでなく、消失により残った部品点数自体も少なくなっていますが)を分解しつつ、LHホルダーの上部に装填されていたグロメット(円環状のゴム部品)を取り外します。グロメットは、LHホルダーのリフレッシュ後に再利用します。
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次に、社外品のタンデムグラブバーを取り外します。

グラブバーは(A)~(D)の4か所で車体側と締結する構造で、(A)(D)は純正のタンデムグリップ(ホンダ名称: サイドグリップ)の固定点への差し込み式(共締め)で、(B)(C)は使われていない車体側の穴を活用してボルト&ナットで締結されます。

今回、(A)(B)(D)の3ヵ所を緩めます。(C)は後述の理由により、元々使っていない状態でした。
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タンデムグラブバーの締結点(C)を使っていなかった理由は、車体側のバカ穴との位置ズレが生じていたためです。

平成2~3年当時、持ち帰り後に本品を装着する際に、本品のねじ穴が車体側のねじ穴とどうしても合わず、(C)の締結を諦めていたのでした。社外品の製品バラツキのせいだったのでしょうか。
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そこで今回は、車体側の穴位置に合致するよう、グラブバーの穴位置を修正します。塗装後に形状を修正すると、塗膜にシワが寄ってしまうため、修正するなら今しかありません。

具体的には、軍手をクッション代わりに挟んだモンキーレンチを使って、グラブバーの締結ステーを 「塑性変形」 させて穴位置が合うように修正します。一気に力を加えると破損の恐れがあるため、現物合わせしながら、徐々に形状を整えて修正していきます。
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車体側の締結点(B)(C)と、グラブバー側の締結点(B)(C)とが合致するように、修正を加えたあとの様子。

これにより、今まで3点止めだった(💦)タンデムグラブバーは、本来の4点止めにすることができます。

グラブバーは、駐輪場で車体を押し歩きする際にも手を掛ける部品ですので、これで安心して手を掛けることができます。
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画像は今回、リフレッシュする部品です。
(RHホルダーは別の機会に実施予定。)
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(参考)
「ピリオンステップホルダーAssy(ステップを含む)」 と 「タンデムグラブバー」 を取り外した状態。

うお!何てスッキリしたリヤビューなんだ!
リヤ周りの部品がたった1~2点、減っただけで、こんなにも車体がスリムに見えてデザインもスッキリするとは、新たな発見でした。これはこれで「アリ」ですね(リフレッシュ作業中に限定される暫定仕様ですけれども)。
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さて、こちらは車体から取り外したLHピリオンステップホルダー(アルミ製)です。

とりあえず番手が#280 のペーパーやすりで、表面層を研(と)ぎます。ホルダーの裏側は、スリット状の中抜き穴が続くので、スリットの内部も含めて、しっかりとやすり掛けをします。
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同様に、タンデムグラブバーも #280 のペーパーやすりで表面層を研(と)ぎます。こちらはスチール製ですので、所々にサビが発生しています。

サビは除去することが基本ですが、後に 「サビチェンジャー(※サビ止め&サビ転換剤)」 を塗布する予定ですので、完全除去はせずに適度に薄く 残しておきます。

※ご参考: モンキーR改 のパーツレビュー
武蔵ホルト(株) Holts サビ・チェンジャーMH116(サビ転換剤、赤サビ→黒サビ)→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28696/13523291/parts.aspx
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やすり掛けのあと、LHホルダーはキレイな水を張ったバケツに入れて、一晩放置しておきます。
(「うるかす(※)」 ことで、汚れ落としと研磨粉の除去をしっかりしておくため。)

(※)北海道弁。

「リフレッシュ(2)」 に続く。
 ↓
2025-08-08(Fri.) : 更新
[CBR250Four] ステップホルダー&バーのリフレッシュ(2)アクシデント→プラサフ→黒色塗装→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8323632/note.aspx をアップしました。

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