[CBR250Four] 40周年リフレッシュその22・パテ埋め後のやすり掛け・ねじ穴あけ・内側塗装
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
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やすり掛けは すべて手作業で行います(削り用の電動工具を持っていないので)。
画像は、指で押さえることのできる小片にカットしたペーパーやすりで、パテ埋めした部分の表面を均しているところです。
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全破断した補修痕には、パテをやや厚めに盛っているので、やすりの番手も少し粗めに変えて削ります。
削る際には、例えば、ペーパーやすりを縦方向(のみに動かす)→次は横方向→斜め方向→一つ前の方向と直角の方向に動かす…という具合にしています。
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つまり、一つ前の条痕を打ち消す(直角を成す)ような方向で均しています。
画像は、車両前後方向に削ったあと、上下方向に削っている途中のカットです。
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パテ埋めした部分の表面が、パテ埋めしていない他の樹脂表面に対して、ほぼ面一な(厚さ、高さ)状態になるまで追い込みます。
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他の部分も同様です。
(パテ盛りが厚い部分は番手を粗い方向に下げて、薄い部分は番手を上げます。)
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単純ですが、なかなか時間を要する(根気の要る)作業です。
この時点で、左右カウルのパテ埋め部分を平滑化する作業は、開始から約6時間が経過(朝8時→14時頃)しています。
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パテ埋め部分の平滑化が一通り済んだので、左右ともカウルの表面を水で洗い流して乾燥させます。
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次は塗装準備…と行きたいところですが、その前にやっておくことがあります。
それは、カウルを車体に取り付けするためのねじ穴を再生しておくこと…です(→ 次の画像へ)。
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画像の上半分と下半分は、同じ部位をカウルの外側と内側から撮影したものです。
・画像の上半分: カウルの外側には、もともと車体装着用のマウントステーを取り付けするための 「ねじ穴」 がありました。
・画像の下半分: 今回のリフレッシュ作業においては、応力集中する当該部を補強するため、カウルの裏側を 「ガラスクロステープ+エポキシ樹脂」 で裏打ちしており、ねじ穴を塞(ふさ)いでいる状態です。
そのため、ねじ穴を有効化するためには、塞がっている部分をドリルで貫通させる必要があるのです。
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左右のカウル各部のねじ穴を再生しているところ。
まず、下穴としてφ3mmの細穴を開けてから、φ6mmのドリルで拡径しました。
(後日、装着自由度を確保するため、さらにリューターで拡径することになりますが。)
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左右のカウルが、お互いに直接、接続し合うアンダーカウル部分の連結穴も再生しておきます。
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ねじ穴の有効化(再生作業)が済んだあと、いよいよカウルの 「内側(裏面)」 の塗装に入ります。
カウルの外側(表面)は、CBR250Four の純正色(キャンディアリューシャンブルー)の近似色(ブリリアントスポーティブルー)に塗る予定ですが、内側(裏面)をどの色で塗装するかは、直前まで決めていませんでした。
当初は白色にするつもりでしたが、白色は汚れが目立つ(補修痕も目立つ)と思われるので、結局は(ぼろ隠しの意味も含めて)黒色で塗って表面保護することにしました。
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一つ前の画像ともども、カウルの外周にマスキングテープを貼っているところ。
内側(裏面)をスプレー塗装する際に、ダクトの貫通穴から外側(表面)に塗料が漏れることを防ぐため、ダクトにも目張りをして塞ぎます。
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スプレー缶を良く振って(缶の中のボールがコロコロと音を出すようにして)塗料を撹拌させつつ、薄塗りを繰り返します。
なお、今回適用した黒色は 「ツヤ消しブラック」 です。
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一気に吹きつけはしないで、少しずつの薄塗りを繰り返して、塗料を塗り重ねます。
画像は2~3回目の吹き付けの様子です。
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スプレー缶で、インターバルを空けながら計5~6回、吹き付けしたところ。
これでカウル内側(裏面)全体を均一に塗装することができました。
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