[CBR250Four] 40周年リフレッシュその56・アッパーカウルとウィングレットのクリア塗装 
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
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ホルツのクリア塗装用のスプレーをアッパーカウルに吹き付けします。
クリア塗装用のスプレー缶は、使用前によく振って中身の撹拌を促進させていても、最初のひと吹き目は捨て打ちをした方が良いですね。
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クリア塗装の1回目を終えたところ。欲張らずに、少しずつ重ね塗りをしていきます。
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この時間帯の外気温度は、約26~27℃。20分間ほど時間をおいた後に、2回目のクリア塗装を行います。
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クリア塗装の2回目を行ったあとの様子。
ストライプテープの交線付近(画像の左上あたり)に光沢が出てきた感じですが、純正デカール(CBR の文字ステッカー)の外周部分は、カウルの青色素地との段差がまだある状態です。
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クリア塗装は、アッパーカウルの外側だけでなく、カウルの内側にも吹き付けしています。
特にフロントスクリーン(マスキングしている部分、画像の下側)の両脇部分は、カウルを車体に装着した後に、ライダーの目線(視野)にも入る部分ですので、しっかりとクリアの吹き付けをしておきます。
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乾燥後(また約20分後)に、今度は3回目のクリア塗装を行います。
# 画像左側に写っている、立てた指の数は
# 画像編集時の自分用のメモ代わりです。
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クリア塗装の3回目を終えたところ。
純正デカールとカウル素地との境界には、まだ段差が残っています(ので、クリア塗装もまだ続けます)。
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カウルの内側にも、外側と同じようjにクリア塗装を吹き付けします。
その際、単に 「カウルの外側」 と 「カウルの内側」 だけではなく、「カウルの厚み部分(樹脂の肉厚部分、フチ、縁)」 にも、クリア塗装が乗るように注意しながら吹き付けします。
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3回目のクリア塗装の乾燥待ちの間、アッパーカウルの前部下端(チン部分、アゴに相当する部分)に設置している、ドライブレコーダーのカメラ装着用の樹脂ステーを覆っていたマスキングテープを剥がします。
「樹脂ステー」 と 「カウル本体」 の隙間にも、しっかりとクリア塗装が乗るようにするためです。マスキングテープを剥がすことで樹脂ステーにクリア塗装が被(かぶ)ったとしても、樹脂ステーには実害は ないことでしょう。
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クリア塗装の4回目を終えたところ(アッパーカウルの右側)。
カウル全体にツヤが感じられる状態になりました(乾燥・硬化すると、膜厚は痩せるでしょうけど)。
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こちらは、同じくクリア塗装4回目を終えたあとのアッパーカウル左側です。
カウルの左側は、一つ上の画像(カウル右側)と較べると、クリア塗装の乗りがまだ薄い(少ない)ように感じられます。
(アッパーカウルを簡易スタンドに載せた際に、日向側と日陰側で、吹き付け量の目測に差が生じた結果かと…。)
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そこで、最後に5回目のクリア塗装を追加で行いました。
フロントアッパーカウルは、走行時に車体として一番多く 走行風を受ける外装部品の一つ(他はフロントフェンダー)ですので、クリア層を厚めに塗っておいて不都合はないでしょう。
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こちらはクリア塗装5回目を終えたあとの、カウル右側の様子です。
アッパーカウルについては、クリア塗装はここまでとして、しばらくこのまま寝かせて乾燥・硬化を待ちます。
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次に、アッパーカウルに装着予定の汎用ウィングレット(激安の中国製)についても、クリア塗装をしておきます。
「カウルは(美観が)長持ちしているのに、ウィングレットは日痩せして外観がボロボロ」…という状態と化すことを防ぐためです。
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純正アッパーカウルに吹き付けしたクリア塗装(ホルツ)と同じスプレーを、そのままウィングレットにも使います。
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ところが! 何と!
ウィングレットにクリア塗装をスプレーしたとたんに、ウィングレットの元々の(オリジナルの)表面層が溶けた?変質した…?
左の画像に示すように、クリア塗装を吹き付けした部分が、まるで肌がただれたような状態になってしまったのです。この時点で、スプレー缶の残量は十分にあります(ので、吹き付け不良ではありません)。
# これではまるで、インプレッサSTI バージョン
# のアルミインマニの 「赤チヂミ塗装」 の表面
# のようだ…。
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どうしてそうなったのか、理由は不明。中国製だから? …いやいや、決め付けはダメでしょう。クリア塗装成分の中に、ウィングレットの表面性状と反応してしまう何かが含まれていた?
いずれにしても、ウィングレットへのクリア塗装の吹き付けは中断します。
いったんガチャガチャ?ボロボロ?…何と表現してよいか適切な言葉が見当たりませんが…になった表面性状をリカバーするには、ここで悪あがきはしないで、このまま乾燥・硬化後に表面を研磨するのが妥当でしょうね。
「リフレッシュその57」 に続く。
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