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調布市のKAZの"CBR250Four SE" [ホンダ CBR250 FOUR (フォア)]

整備手帳

作業日:2026年7月18日

[CBR250Four] 40周年リフレッシュその57・ウィングレット研磨とカウルのコンパウンド磨き

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
既報の整備手帳: 「リフレッシュその56・アッパーカウルとウィングレットのクリア塗装」(→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8718992/note.aspx )からの続きです。

この日は、クリア塗装後に十分な日数の経っている左右サイドカウル(純正)、左右フェアリング(純正)、左右フルカウル(社外品)について、超極細コンパウンド(※1)を使って仕上げ磨きを行います。

画像は、この日の作業対象部品をカーゴカーペットの上に並べたところです。

(※1)エクシーガのパーツレビュー
石原ケミカル(株) 超極細コンパウンド・ユニコンFMC830-P(ウレタン塗装用 超高級補修剤)→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13291365/parts.aspx
2
超極細コンパウンド(ユニコンFMC830-P)は、これまでエクシーガの塗装面の磨き作業で効果が発揮(※2)されたもので、今回はCBRのカウル類の仕上げに用います。

(※2)ご参考: エクシーガの整備手帳
[当て逃げ被害] リヤバンパーのキズをDIYで研磨・修復する(前編)→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8121698/note.aspx

なお磨き作業用のクロスについては、使い捨ての柔らかいペーパータオル(スコット製)を使うことにしました。ロール状のもの(画像右下)を、必要な分だけ引き出してミシン目でカットして使う(画像左下)タイプのものです。
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カウル類をコンパウンドで仕上げ磨きをする前に、まず懸念事項の 「ウィングレットの表面性状の修復」 から先に着手します。

1つ前の整備手帳(その56)で既報ですが、このウィングレットにスプレー缶でクリア塗装をした際に、なぜか表面がただれたような状態と化していたのです。

今回、1日置いて表面がしっかりと乾燥したので、ペーパーやすりで水研ぎをして平滑化します。使う番手は、目の細かな #2000 としました(ウィングレット表面のオリジナル膜厚層が薄いかもしれないので)。
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番手 #2000 の耐水ペーパーやすりで水研ぎをしているところ。

「水で塗らす→ 研ぐ →水で流して表面性状を確認→ まだざらついていたら研磨を継続」…の繰り返しです。オリジナルの転写柄まで削れないように、削り過ぎにも注意します。
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あらかた、粗目(ざらめ)が消えてきたところ。
このあと、部分的に若干残っている表面の細かな凹凸部分を(選択・集中的に)水研ぎします。
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その後、超極細コンパウンドでウィングレット全体を、何回かに分けて磨きます。
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コンパウントで仕上げ磨きを終えたあとのウィングレット。

4つ前の画像(上から3番目の画像)と較べると、平滑化してツヤも完全に復調した状態にすることができました。懸念点を解消(リカバー)できて、ホッと一息です。
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ウィングレットの処理(修復から仕上げ磨きまで)が済んだので、本来目的であるカウル類の磨き作業に移ります。

まずはRHサイドカウルから。超極細コンパウンド(ユニコンFMC830-P)を、ペーパータオルで刷り込むようにしながら、カウルを磨きます(ペーパータオルは都度、新しいものに換えます)。
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コンパウンドで磨いたあとのRHカウルです。

カウルの全体像ではなく、表面性状の分かりやすい部分の画像を(代表として)載せますが、ロスマンズのステッカーともども、光沢のあるツヤ感が得られています。
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LHサイドカウルも同様に磨きます。

当初コンパウンド(歯磨き粉のようなペースト状です)は、いったんペーパータオルに取ってからカウルを磨いていたのですが、もはやカウルの樹脂部に直接、コンパウンドをスポット的に付着させたあとに、ペーパータオルで刷り込むように作業しています(その方が時短になります)。
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コンパウンドで磨いたあとのLHカウルです。ツヤがしっかりと出ていますね。

左右のサイドカウルの磨き作業はこれで終わり。次の部品に進みます。
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サイドカウルの次は、左右のフェアリングを磨きます。
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こちらはLHフェアリングです。全体に万遍なく(適量に)コンパウンドを塗布します。

# デカール部分への塗布は控えめにしておきます。
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ペーパータオルを動かす方向は、「縦-縦」・「横-横」 などのような直線的な動かし方をしたあと、(条痕が目残りしないように)円を描くように軽く動かします。

その際、この季節(夏場で外気温度が30℃超え)では、塗ったコンパウンドが短時間のうちに乾燥して粉末化してしまうので、粉として噴き出る前に研磨を終わらせる(または、コンパウンドを少量取って少しずつ作業する)ようにします。
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ペーパータオルを都度、新しいものに交換しながら、研磨後の残留コンパウンドの拭き取り作業に入っているところ。
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磨き終わったLHフェアリングです。

元々の純正デカール(文字部分だけではなく、白色と水色の帯状に広がっている部分)も、ツヤが出てきました。
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こちらはRHフェアリングの様子です。作業手順は(前述の)LHフェアリングの場合と同様で、順次、超極細コンパウンドで表面を磨いていきます。
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画像は、ここまでにコンパウンドで仕上げ磨きをした部品(左右ウィングレット、左右サイドカウル、左右フェアリング)です。

次はいよいよ、(画面には写っていませんが)再生した左右フルカウルの磨き作業となります。

「リフレッシュその58」 に続く。
  ↓
2026-07-23(Thu.) : 更新
[CBR250Four] 40周年リフレッシュその58・左右フルカウルとアッパーカウルの仕上げ磨き→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8720523/note.aspx をアップしました。

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