[CBR250Four] 40周年リフレッシュその57・ウィングレット研磨とカウルのコンパウンド磨き
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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カウル類をコンパウンドで仕上げ磨きをする前に、まず懸念事項の 「ウィングレットの表面性状の修復」 から先に着手します。
1つ前の整備手帳(その56)で既報ですが、このウィングレットにスプレー缶でクリア塗装をした際に、なぜか表面がただれたような状態と化していたのです。
今回、1日置いて表面がしっかりと乾燥したので、ペーパーやすりで水研ぎをして平滑化します。使う番手は、目の細かな #2000 としました(ウィングレット表面のオリジナル膜厚層が薄いかもしれないので)。
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番手 #2000 の耐水ペーパーやすりで水研ぎをしているところ。
「水で塗らす→ 研ぐ →水で流して表面性状を確認→ まだざらついていたら研磨を継続」…の繰り返しです。オリジナルの転写柄まで削れないように、削り過ぎにも注意します。
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あらかた、粗目(ざらめ)が消えてきたところ。
このあと、部分的に若干残っている表面の細かな凹凸部分を(選択・集中的に)水研ぎします。
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その後、超極細コンパウンドでウィングレット全体を、何回かに分けて磨きます。
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コンパウントで仕上げ磨きを終えたあとのウィングレット。
4つ前の画像(上から3番目の画像)と較べると、平滑化してツヤも完全に復調した状態にすることができました。懸念点を解消(リカバー)できて、ホッと一息です。
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ウィングレットの処理(修復から仕上げ磨きまで)が済んだので、本来目的であるカウル類の磨き作業に移ります。
まずはRHサイドカウルから。超極細コンパウンド(ユニコンFMC830-P)を、ペーパータオルで刷り込むようにしながら、カウルを磨きます(ペーパータオルは都度、新しいものに換えます)。
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コンパウンドで磨いたあとのRHカウルです。
カウルの全体像ではなく、表面性状の分かりやすい部分の画像を(代表として)載せますが、ロスマンズのステッカーともども、光沢のあるツヤ感が得られています。
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LHサイドカウルも同様に磨きます。
当初コンパウンド(歯磨き粉のようなペースト状です)は、いったんペーパータオルに取ってからカウルを磨いていたのですが、もはやカウルの樹脂部に直接、コンパウンドをスポット的に付着させたあとに、ペーパータオルで刷り込むように作業しています(その方が時短になります)。
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コンパウンドで磨いたあとのLHカウルです。ツヤがしっかりと出ていますね。
左右のサイドカウルの磨き作業はこれで終わり。次の部品に進みます。
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サイドカウルの次は、左右のフェアリングを磨きます。
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こちらはLHフェアリングです。全体に万遍なく(適量に)コンパウンドを塗布します。
# デカール部分への塗布は控えめにしておきます。
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ペーパータオルを動かす方向は、「縦-縦」・「横-横」 などのような直線的な動かし方をしたあと、(条痕が目残りしないように)円を描くように軽く動かします。
その際、この季節(夏場で外気温度が30℃超え)では、塗ったコンパウンドが短時間のうちに乾燥して粉末化してしまうので、粉として噴き出る前に研磨を終わらせる(または、コンパウンドを少量取って少しずつ作業する)ようにします。
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ペーパータオルを都度、新しいものに交換しながら、研磨後の残留コンパウンドの拭き取り作業に入っているところ。
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磨き終わったLHフェアリングです。
元々の純正デカール(文字部分だけではなく、白色と水色の帯状に広がっている部分)も、ツヤが出てきました。
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こちらはRHフェアリングの様子です。作業手順は(前述の)LHフェアリングの場合と同様で、順次、超極細コンパウンドで表面を磨いていきます。
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