[CBR250Four] 40周年リフレッシュその62・カウルステー、3連メータ、アッパーカウル装着
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
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フロントカウルステーを、アルミ製のメインフレームの前端に取り付けします。メインフレームには、M8サイズ(14mm幅)のボルト&ナット2組により締結されます。
また、その締結点の近傍には、車体の左右両側に(Ω字状の)太い針金のような保持器が溶接されており(左の画像の水色の囲み部分)、その保持器に車体のメインハーネスを抱きつかせる構造になっています。
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カウルステーとメインフレームの締結点(上下2か所)にボルトを通して、ナットで仮締めします。
そして車両の右側・左側ともメインハーネスが走っているので、そのハーネスのグロメット部分を前述の保持器の中に入れて、走行中にハーネスが振れないようにします。
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メインハーネスを保持器の中に通したら、仮止めしていたカウルステーのボルト&ナットを本締めします。画像は、2つあるうちの上側の締結点を締めこむところです。
工具(画像ではメガネレンチ)は、カウルステーの左右に走っているパイプ部分の隙間を通している都合上、回転ストロークをあまり取ることができないので、焦らずにストロークの回数をこなして締めていきます。
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締結点の近傍の拡大画像です。
ボルト&ナットを締めこむ際に、左右両側にあるメインハーネスを嚙みこんでしまったり、あるいは保持器から外れてフリー状態に戻っていないことを確認しながら、しっかりと締めこんでいきます。
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今度は2か所あるうちの下側の締結点です。
締め付け効率を上げるため、画像の向かって右手側の工具にはエクステンションを入れて、ハンドル部分の(カウルステーと干渉しない)可動域を広げました。
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カウルステーをメインフレームに締結したあとは、メインハーネスのハーネスクリップ(樹脂製のツメ)をステーに差し込んで固定(元の状態に復元)します。
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続いて3連メーターAssyの取り付けです。
3連メーターは、メーターの筐体(背面)に取付ブラケットが組み付いたAssy状態になっていますので、このブラケットを前述のカウルステーに固定(>左右2か所)すればOKです。
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3連メーターAssyのブラケット(左側)を、カウルステーに固定しているところ。
使うボルトは、M6(10mm幅)サイズよりも小さなM5(8mm幅)となっています。
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こちらは 3連メーターAssyのブラケット(右側)を、M5サイズの純正ボルトで締めているところです。
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3連メーターAssyを、フロントカウルステーに組付けした状態。
メーターブラケットもカウルステーも、ともに防錆と美観向上を兼ねた黒色塗装(つや消しブラック)を施しているので、画像からも 連続感だったり一体感が得られています。
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3連メーターAssyの車載復元ができたので、メーターから出ているハーネスを、車両側のメインハーネスと接続します。
白色のコネクタが2セット、赤色のコネクターが2セット、合計4セットのオス-メスのコネクターを相互接続するのですが、接続する際には カウルステーの所定の部位(コネクタホルダー)を通します。
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4系統のコネクターを、カウルステーの左側に設定されているコネクターホルダーの穴を通して接続した状態です。
新車で購入して以来、(1986年→2026年で)40年が経過していますが、幸いにもコネクター本体が割れたり、ロックするツメが折れたり…といったマイナートラブルが発生することなく、今に至っています。
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引き続き、メインフレームに仮止め避難させていた スピードメーターケーブルを 速度計に接続します。
# CBR250Four の速度計は現代的な電子式
# ではなく、前輪に組み込まれた歯車の回転
# を機械的に変換するアナログメーターです。
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さて、3つ前(上から12番目)の画像に ひっそりと 関連コメントを追記していましたが、車載ホーン(警笛)の取り付け方向をここで修正しました。車両左向きから右向きにマウントし直しました。
その理由は、ホーン本体と接続しているハーネスは、画像の青色の○印に示す通り、3連メーター背面のツメで固定設置されるようになっています。
その配策方法(ハーネスの引き回し状態)に従うと、ホーンの左向きでは配線が突っ張るなどして不適。必然的に車両の右向きに設置することとなります。念のため、ホーンを取り外す前の画像記録をさかのぼって確認してみましたが、やはりホーンは右向きでした。
ホーン本体はM6ボルト(10mm幅)1本で固定されているだけですので、しれっと修正しておきました。
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次はいよいよ、フロントアッパーカウルの装着ですが、外していた電装品関係の準備を先に済ませます。
・画像左上
取り外していた左右のウィンカーレンズをアッパーカウルに取り付けします。
・画像右上
アッパーカウルを車体(カウルステー)に組付け戻します。
・画像下側
左右のウィンカーレンズ内にLEDウィンカーバルブ(純正置換品)を挿入します。挿入後に台座を回転させればロックされます。同時に、LED化したヘッドライトのコネクター(3極)も車両側コネクターと接続します。
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ついにフロントアッパーカウルを車体に組付け(復元設置)できました。
画像の黄色い四角で囲った部分は、アッパーカウル固定用の隠しねじの位置です。この隠しねじが通る樹脂ステーは、破断後に(接着剤で)補修した箇所でしたが、装着の際には、何の心配もなく締結できて良かったです。
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