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調布市のKAZの"CBR250Four SE" [ホンダ CBR250 FOUR (フォア)]

整備手帳

作業日:2026年7月22日

[CBR250Four] 40周年リフレッシュその62・カウルステー、3連メータ、アッパーカウル装着

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
既報の整備手帳: 「リフレッシュその61・不要なハーネス撤去とインナチューブ点サビ除去」(→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8723232/note.aspx )からの続きです。

今回の作業内容は、フロントカウルステー(防錆処理&黒色塗装済み)を車体に装着し、3連メーターAssyとフロントアッパーカウル(金色ラインテープ貼り&青色塗装済み)を組付けすることです。

作業中のキズ付き防止のため、最初にフロントフェンダーや燃料タンクの上にタオルや毛布を置いています。燃料タンクの上(ピンク色の毛布の上)に置いてある板金パイプ部品が、フロントカウルステーです。
2
フロントカウルステーを、アルミ製のメインフレームの前端に取り付けします。メインフレームには、M8サイズ(14mm幅)のボルト&ナット2組により締結されます。

また、その締結点の近傍には、車体の左右両側に(Ω字状の)太い針金のような保持器が溶接されており(左の画像の水色の囲み部分)、その保持器に車体のメインハーネスを抱きつかせる構造になっています。
3
カウルステーとメインフレームの締結点(上下2か所)にボルトを通して、ナットで仮締めします。

そして車両の右側・左側ともメインハーネスが走っているので、そのハーネスのグロメット部分を前述の保持器の中に入れて、走行中にハーネスが振れないようにします。
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メインハーネスを保持器の中に通したら、仮止めしていたカウルステーのボルト&ナットを本締めします。画像は、2つあるうちの上側の締結点を締めこむところです。

工具(画像ではメガネレンチ)は、カウルステーの左右に走っているパイプ部分の隙間を通している都合上、回転ストロークをあまり取ることができないので、焦らずにストロークの回数をこなして締めていきます。
5
締結点の近傍の拡大画像です。

ボルト&ナットを締めこむ際に、左右両側にあるメインハーネスを嚙みこんでしまったり、あるいは保持器から外れてフリー状態に戻っていないことを確認しながら、しっかりと締めこんでいきます。
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今度は2か所あるうちの下側の締結点です。

締め付け効率を上げるため、画像の向かって右手側の工具にはエクステンションを入れて、ハンドル部分の(カウルステーと干渉しない)可動域を広げました。
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カウルステーをメインフレームに締結したあとは、メインハーネスのハーネスクリップ(樹脂製のツメ)をステーに差し込んで固定(元の状態に復元)します。
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続いて3連メーターAssyの取り付けです。

3連メーターは、メーターの筐体(背面)に取付ブラケットが組み付いたAssy状態になっていますので、このブラケットを前述のカウルステーに固定(>左右2か所)すればOKです。
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3連メーターAssyのブラケット(左側)を、カウルステーに固定しているところ。
使うボルトは、M6(10mm幅)サイズよりも小さなM5(8mm幅)となっています。
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こちらは 3連メーターAssyのブラケット(右側)を、M5サイズの純正ボルトで締めているところです。
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3連メーターAssyを、フロントカウルステーに組付けした状態。

メーターブラケットもカウルステーも、ともに防錆と美観向上を兼ねた黒色塗装(つや消しブラック)を施しているので、画像からも 連続感だったり一体感が得られています。
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3連メーターAssyの車載復元ができたので、メーターから出ているハーネスを、車両側のメインハーネスと接続します。

白色のコネクタが2セット、赤色のコネクターが2セット、合計4セットのオス-メスのコネクターを相互接続するのですが、接続する際には カウルステーの所定の部位(コネクタホルダー)を通します。
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4系統のコネクターを、カウルステーの左側に設定されているコネクターホルダーの穴を通して接続した状態です。

新車で購入して以来、(1986年→2026年で)40年が経過していますが、幸いにもコネクター本体が割れたり、ロックするツメが折れたり…といったマイナートラブルが発生することなく、今に至っています。
14
引き続き、メインフレームに仮止め避難させていた スピードメーターケーブルを 速度計に接続します。

# CBR250Four の速度計は現代的な電子式
# ではなく、前輪に組み込まれた歯車の回転
# を機械的に変換するアナログメーターです。
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さて、3つ前(上から12番目)の画像に ひっそりと 関連コメントを追記していましたが、車載ホーン(警笛)の取り付け方向をここで修正しました。車両左向きから右向きにマウントし直しました。

その理由は、ホーン本体と接続しているハーネスは、画像の青色の○印に示す通り、3連メーター背面のツメで固定設置されるようになっています。

その配策方法(ハーネスの引き回し状態)に従うと、ホーンの左向きでは配線が突っ張るなどして不適。必然的に車両の右向きに設置することとなります。念のため、ホーンを取り外す前の画像記録をさかのぼって確認してみましたが、やはりホーンは右向きでした。

ホーン本体はM6ボルト(10mm幅)1本で固定されているだけですので、しれっと修正しておきました。
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次はいよいよ、フロントアッパーカウルの装着ですが、外していた電装品関係の準備を先に済ませます。

・画像左上
取り外していた左右のウィンカーレンズをアッパーカウルに取り付けします。
・画像右上
アッパーカウルを車体(カウルステー)に組付け戻します。
・画像下側
左右のウィンカーレンズ内にLEDウィンカーバルブ(純正置換品)を挿入します。挿入後に台座を回転させればロックされます。同時に、LED化したヘッドライトのコネクター(3極)も車両側コネクターと接続します。
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ついにフロントアッパーカウルを車体に組付け(復元設置)できました。

画像の黄色い四角で囲った部分は、アッパーカウル固定用の隠しねじの位置です。この隠しねじが通る樹脂ステーは、破断後に(接着剤で)補修した箇所でしたが、装着の際には、何の心配もなく締結できて良かったです。
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アッパーカウルの復元装着ができた CBR を、車両左側から写した画像です。

やはりアッパーカウルの 「有り」 と 「無し」 では、「精悍さ」 とか 「全体の流動ライン」 が感じられるかどうか? …という印象が異なってきます(>私見です)。

この時点で日没間近につき、この日の作業は終了。次回はハーネス系の通電チェックやエンジン始動確認などを行う予定です。

「リフレッシュその63」 に続く。
  ↓
2026-07-28(Tue.) : 更新
[CBR250Four] 40周年リフレッシュその63・灯火類の作動確認、フロントフェンダーの取外し→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8725672/note.aspx をアップしました。

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調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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