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調布市のKAZの"CBR250Four SE" [ホンダ CBR250 FOUR (フォア)]

整備手帳

作業日:2026年7月22日

[CBR250Four] 40周年リフレッシュその61・不要なハーネス撤去とインナチューブ点サビ除去

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
既報の整備手帳: 「リフレッシュその60・エンジンハンガーの取外し・黒色塗装・取付け」(→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8721882/note.aspx )からの続きです。

リフレッシュ済みのカウル類を装着する前に、以前からの懸念事項であった 「今では使われていない、不要なハーネス」 を車体から撤去します。

不要なハーネスとは、次の配線類です。
(1)かつて装着していた、後付けのハザードキット
  (社外品。CBR には標準装備されていない。)
(2)リヤフェンダーに装着していたLEDマーカー
  (4輪用フェンダーマーカーを転用していた。)

画像は、上記(2)のLEDマーカーを、左右のウィンカーランプと連動させるためにリヤフェンダーまで配策したハーネス(DIYで追加設置していたもの)です。
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こちらは、前述の(1)後付けのハザードキットの配線の名残りです。

かつては、CBR の右側バックミラーのステーに 社外品(汎用)のハザードスイッチを取り付けしていました(画像無し)。

しかしながら、ハザードスイッチを操作するたびに、その固定用ブラケットがバックミラーのステーと摺動接触して塗装剥がれが進行したこと、そもそもハザードの点灯機会が少ないことから、先に本体(のみ)を取り外した状態で、今に至っていました。

これらを(重い腰を上げて、このタイミングで)ようやく撤去する時が来た…というわけです。
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LEDマーカー(元々は4輪用のフェンダーマーカーでした)は、リヤフェンダーの左右下端、ナンバープレートの下方に設置していました。MC14型CBR250Four を新車で購入した当時から装着していましたので、恐らく1986年の装着です。

筐体となるレンズ部分は いつの間にか消失して、基台のみが両面テープでリヤフェンダーに付いているだけの状態となっていました。この、何とも みすぼらしい状態(経年40年)から脱却したい。
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ナンバープレートを取り外すと、リヤフェンダーに沿って配策したLED用の細い配線、その配線を固定していたビニールテープ、が現れました。

ここで車体の右側に出ているステーは、令和の時代になって装着したドラレコ用のカメラステーなので、これはそのまま活かします。

# ドラレコを設置したタイミングで、
# このLEDマーカーを撤去する機会が
# あったはずですが、なぜかその時は
# そのまま手を付けずにいました。
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LEDマーカー(両面テープで貼り付け)を剥がします。

経年40年ですが、粘着力がしっかりと保たれていたことに驚きです。さらに、両面テープがボロボロとはならずに、キレイにフェンダーから剥がすことができたことも驚きです。
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4輪用フェンダーマーカーの 「なれの果て」 です。

設置当時は、右ウィンカーを出すと右側マーカーが、左ウィンカーを出すと左側マーカーが光るように配線していました。その後、ブレーキレバーを握るとブレーキランプに連動して左右マーカーが同時に光るように変更していました。今まで個性的な演出を ありがとう!

余談になりますが、
◎カロッツェリアのリヤシェルフに置くボックス型スピーカーで、型番の文字が光るイルミネーション機能を搭載した「TS-X25」の発売年は1987年(現代では2026年に復刻モデル「TS-X40」が発売)。
◎KENWOODのリヤトレーに設置のボックス型スピーカーで、ウィンカーに連動して「KENWOOOD」の文字が流れるように光ったり、ブレーキランプと連動して光るモデル「KSC-7070」は、1989年の発売(その直後、当時の保安基準に抵触すると判断されて発売中止)。

なので、私が CBR に設置した連動型LEDマーカーは、実はカロッツェリア(1987年)やKENWOOD(1989年)よりも早かったことになりますね!
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LEDマーカーの配線は、テールカウルの中(リヤコンビランプの近傍の隙間)を配策していたので、これを引っ張り出して撤去します。
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車体から撤去した主な配線類。これでキレイさっぱり、CBR の車体から不要配線を取り除くことができました。

配線も(酸化などにより)導通抵抗も増加しているでしょうから、もう捨てるしかないですね。
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(参考)
捨てて処分する前に、試しにLEDマーカーをバッテリーに直結してみると…。
何と、今でもちゃんと点灯するではありませんか。さすが日本製(>たぶん)ですね。
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さて、不要な配線類を撤去しましたが、この機会に まだやることが控えています。

それは、フロントフォークのインナーチューブの点サビの除去です。見て(見つけて)しまったからには、カウルを装着する前に何とか処置しておきたい…と考えることは、DIY派の性(さが)でしょうか…。
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備忘録代わりに、ここから先は 「インナーチューブの点サビ除去前の状態」 について、順番に画像を載せておきます。

まずは車両右側のインナーチューブから。右側チューブの上部(トップブリッジ直下)の画像です。点サビが目につく状態です。

非摺動部ですが、もしも今後、この下に位置するオイルシールなどを交換(フロントフォークをオーバーホール)する際には、引っ掛かり防止のため点サビは除去しておきたい部位です。
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次は車両右側のインナーチューブの下部の画像です。

非摺動部に点サビが点在しています。汚れもあるので、特にキレイにしておきたいところ。
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こちらは車両左側のインナーチューブの上部です。

右側と較べると点サビ自体は少ないですが、汚れとともに除去したいものです。
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最後に、車両左側インナーチューブの下部です。摺動部から離れる(画面の上に行く)ほど、点サビが増えています。

ここもキレイな状態を保っておきたいところです。さっそく、手持ちのペーパーやすり(#2000)で点サビを除去できるかどうか、試してみました。
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(参考)左右インナーチューブの上部について、点サビを(ムリのない範囲で)除去したあとの全体像です。
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(参考)こちらは左右インナーチューブの下部。

番手 #2000 のペーパーやすりで表面をさらったのですが、#2000 だとインナーチューブの表面にキズが付いてしまうのではないか? と少々不安でしたが、実際には めっき部分は表面硬度が高いようで、あくまで目視レベルですが、特にキズは付いていないようです。
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点サビを(ムリのない範囲で)除去したあとの、インナーチューブの各パートの様子です。
当初の状態と較べると、(完全除去には至っていませんが、それでも)格段に見栄えも良くなったと思います。

こうした部分は、できれば定期的に(できなくても不定期に)汚れ落としなどのメンテを 「継続的に」 行わないとダメですね。今後の課題です。
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今回の、カウルの復元装着前の軽整備は これにて終了です。

このあとは、3連メーターAssyを装着するためのマウントステー(骨組み)を車体フレームに組付けすれば、フロントアッパーカウルも装着できるようになります。

「リフレッシュその62」 に続く。
  ↓
2026-07-27(Mon.) : 更新
[CBR250Four] 40周年リフレッシュその62・カウルステー、3連メータ、アッパーカウル装着→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8724865/note.aspx をアップしました。

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