[CBR250Four] 40周年リフレッシュその61・不要なハーネス撤去とインナチューブ点サビ除去
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
既報の整備手帳: 「リフレッシュその60・エンジンハンガーの取外し・黒色塗装・取付け」(→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8721882/note.aspx )からの続きです。
リフレッシュ済みのカウル類を装着する前に、以前からの懸念事項であった 「今では使われていない、不要なハーネス」 を車体から撤去します。
不要なハーネスとは、次の配線類です。
(1)かつて装着していた、後付けのハザードキット
(社外品。CBR には標準装備されていない。)
(2)リヤフェンダーに装着していたLEDマーカー
(4輪用フェンダーマーカーを転用していた。)
画像は、上記(2)のLEDマーカーを、左右のウィンカーランプと連動させるためにリヤフェンダーまで配策したハーネス(DIYで追加設置していたもの)です。
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こちらは、前述の(1)後付けのハザードキットの配線の名残りです。
かつては、CBR の右側バックミラーのステーに 社外品(汎用)のハザードスイッチを取り付けしていました(画像無し)。
しかしながら、ハザードスイッチを操作するたびに、その固定用ブラケットがバックミラーのステーと摺動接触して塗装剥がれが進行したこと、そもそもハザードの点灯機会が少ないことから、先に本体(のみ)を取り外した状態で、今に至っていました。
これらを(重い腰を上げて、このタイミングで)ようやく撤去する時が来た…というわけです。
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LEDマーカー(元々は4輪用のフェンダーマーカーでした)は、リヤフェンダーの左右下端、ナンバープレートの下方に設置していました。MC14型CBR250Four を新車で購入した当時から装着していましたので、恐らく1986年の装着です。
筐体となるレンズ部分は いつの間にか消失して、基台のみが両面テープでリヤフェンダーに付いているだけの状態となっていました。この、何とも みすぼらしい状態(経年40年)から脱却したい。
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ナンバープレートを取り外すと、リヤフェンダーに沿って配策したLED用の細い配線、その配線を固定していたビニールテープ、が現れました。
ここで車体の右側に出ているステーは、令和の時代になって装着したドラレコ用のカメラステーなので、これはそのまま活かします。
# ドラレコを設置したタイミングで、
# このLEDマーカーを撤去する機会が
# あったはずですが、なぜかその時は
# そのまま手を付けずにいました。
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LEDマーカー(両面テープで貼り付け)を剥がします。
経年40年ですが、粘着力がしっかりと保たれていたことに驚きです。さらに、両面テープがボロボロとはならずに、キレイにフェンダーから剥がすことができたことも驚きです。
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4輪用フェンダーマーカーの 「なれの果て」 です。
設置当時は、右ウィンカーを出すと右側マーカーが、左ウィンカーを出すと左側マーカーが光るように配線していました。その後、ブレーキレバーを握るとブレーキランプに連動して左右マーカーが同時に光るように変更していました。今まで個性的な演出を ありがとう!
余談になりますが、
◎カロッツェリアのリヤシェルフに置くボックス型スピーカーで、型番の文字が光るイルミネーション機能を搭載した「TS-X25」の発売年は1987年(現代では2026年に復刻モデル「TS-X40」が発売)。
◎KENWOODのリヤトレーに設置のボックス型スピーカーで、ウィンカーに連動して「KENWOOOD」の文字が流れるように光ったり、ブレーキランプと連動して光るモデル「KSC-7070」は、1989年の発売(その直後、当時の保安基準に抵触すると判断されて発売中止)。
なので、私が CBR に設置した連動型LEDマーカーは、実はカロッツェリア(1987年)やKENWOOD(1989年)よりも早かったことになりますね!
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LEDマーカーの配線は、テールカウルの中(リヤコンビランプの近傍の隙間)を配策していたので、これを引っ張り出して撤去します。
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車体から撤去した主な配線類。これでキレイさっぱり、CBR の車体から不要配線を取り除くことができました。
配線も(酸化などにより)導通抵抗も増加しているでしょうから、もう捨てるしかないですね。
9
(参考)
捨てて処分する前に、試しにLEDマーカーをバッテリーに直結してみると…。
何と、今でもちゃんと点灯するではありませんか。さすが日本製(>たぶん)ですね。
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さて、不要な配線類を撤去しましたが、この機会に まだやることが控えています。
それは、フロントフォークのインナーチューブの点サビの除去です。見て(見つけて)しまったからには、カウルを装着する前に何とか処置しておきたい…と考えることは、DIY派の性(さが)でしょうか…。
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備忘録代わりに、ここから先は 「インナーチューブの点サビ除去前の状態」 について、順番に画像を載せておきます。
まずは車両右側のインナーチューブから。右側チューブの上部(トップブリッジ直下)の画像です。点サビが目につく状態です。
非摺動部ですが、もしも今後、この下に位置するオイルシールなどを交換(フロントフォークをオーバーホール)する際には、引っ掛かり防止のため点サビは除去しておきたい部位です。
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次は車両右側のインナーチューブの下部の画像です。
非摺動部に点サビが点在しています。汚れもあるので、特にキレイにしておきたいところ。
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こちらは車両左側のインナーチューブの上部です。
右側と較べると点サビ自体は少ないですが、汚れとともに除去したいものです。
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最後に、車両左側インナーチューブの下部です。摺動部から離れる(画面の上に行く)ほど、点サビが増えています。
ここもキレイな状態を保っておきたいところです。さっそく、手持ちのペーパーやすり(#2000)で点サビを除去できるかどうか、試してみました。
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(参考)左右インナーチューブの上部について、点サビを(ムリのない範囲で)除去したあとの全体像です。
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(参考)こちらは左右インナーチューブの下部。
番手 #2000 のペーパーやすりで表面をさらったのですが、#2000 だとインナーチューブの表面にキズが付いてしまうのではないか? と少々不安でしたが、実際には めっき部分は表面硬度が高いようで、あくまで目視レベルですが、特にキズは付いていないようです。
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点サビを(ムリのない範囲で)除去したあとの、インナーチューブの各パートの様子です。
当初の状態と較べると、(完全除去には至っていませんが、それでも)格段に見栄えも良くなったと思います。
こうした部分は、できれば定期的に(できなくても不定期に)汚れ落としなどのメンテを 「継続的に」 行わないとダメですね。今後の課題です。
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