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この動画は、確かに失敗いたしました・・・（反省

でもね！動画を撮る為だけに作業をして居る訳ではないので、許して～～～

リベンジと言う訳ではないのですが、既存のType-GSの施工方法を見直し↓
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新型のコート剤にも負けない位の 性能を引き出そうとあれこれやって、

実験を繰りかえし　ようやく表に出せるようになった

Type-GS（施工方法改良版）の動画です。



御高い超プレミアムコートも お勧めですが、

身近なType-GS（それでも高いけど）も、見直しながら

D-PRO施工店でしか出来ない、最良の状態を貴方に～～～





今回はちゃんとバケツの水をコントロールしたつもりです・・・

でも、あんなに勢い良く掛けた新型も凄いな～と、思って下さい。

画像の車輌は

コーティング施工車両では

御座いませんが、

洗車後や降雨後に

ドアミラーの下や アウターハンドルの下 ステップ部に

この様な筋がつき、普通に拭いても落ちない汚れって在りますよね！


（↓2006/12/05　D-PRO Type-BP 試験施工車両）
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動画の説明：
洗車後に普通に水気を拭き取っても 落ちない汚れがドアの下部在りましたので
綺麗なマイクロハァイバークロスを水に濡らし、硬く絞り
気になる汚れ部分をユックリと少し加圧しながら拭くと （力加減に気をつけて！）
水垢（油分を含んだ汚れ）は綺麗に除去出来ます。

この方法でも除去出来ない場合は、クロスをお湯で濡らし硬く絞って使う、
アルコールやシリコンオフなどを 少しクロスに付けて拭く等の方法も在ります。

どうしても除去出来ない場合は、Type-BP 専用クリーナーをご使用下さい。

カズ★evoさん、こんな感じでやってみて下さい m(_ _)m

発売予定のコートは、撥水ですが 洗車後に

バケツで水を掛けると・・・

通常の撥水系は、水滴と水滴が離れて

凄い数の水滴が残って仕舞います。


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新型の特徴は 撥水なのに バケツで水を掛けた際に

水同士が繋がろうとし、今までの撥水系ではみられない

水引けを演出致します。


＊反省点
１・画像のアップロードの仕方を間違えた・・・横に長くなっちゃった（汗

２・バケツの水・・・勢い強すぎです～～～　もうちょっと優しく掛ければ
　　もっと、水引けの良さが伝わった筈！m(_ _)m